鬼畜ぐだ男の異聞帯蹂躙紀行~永久凍土帝国 アナスタシア~
Added 2019-04-20 12:38:00 +0000 UTC展開は一方的だった。 敵の攻撃の中心を担うエジプトの王は、こちらの防御をやすやすと突破して凄まじい威力の攻撃を叩きこんでくる。 後衛のキャスター2人はアタッカーをサポートしつつ、自分とアナスタシアの魔力パスに干渉して阻害してきた。 三画あった令呪を使いきってようやく敵の影を全滅させたと思いきや、絶望の紅い閃光。 敵の6体が万全以上の状態で再臨した。 ―敗北 認められない事実がカドックから冷静な判断力を奪う。 敵のアーチャーがこちらに何か警告をしているようだが、それすらも耳に入らない。 もう大令呪を使うしか手はない。 諦めない。 僕は彼女を、アナスタシアを皇帝に―! 「ビリー、急所は外してね」 その言葉と一発の銃声。 それが永久凍土の異聞帯で、カドック・ゼムルプスが聞いた最後の音だった。 くっぷ❤くっぷ❤くっぷ❤くっぷ❤ちゅる❤ちゅる❤ぷちゃ❤ぷちゃ❤ぷちゃ❤ぷちゃ❤ 頭の鈍痛と股間に走る快感で、カドックは覚醒した。 「ん❤ん❤ん❤ん❤ん❤ おはようカドック。どうかしら、私のお口奉仕は?あの人のを何回も何回も何回も舐めたから、それなりに気持ちいとは思うのだけど❤」 アナスタシアが、自分のものを舐めていた。 混乱する。 これはいったい― 「あっ、ああっ!いやっ!ん”ん”!離しな、さい!やあっ!!」 心臓が大きく跳ねる。 聞こえてきた声のほうに顔を向けると 「やあ、おはよう敗北者(ルーザー)。俺のアナスタシアのフェラチオはどうだい?君のところのアナスタシアはちょっとかたすぎるね。俺が今ほぐしてやってるけどさ」 理解しがたい光景が目の前に広がっていた。 カルデアのマスターが、アナスタシアの秘所にイチモツを突き刺している。 「…貴様っ!!」 マグマのように感情が噴き出てくる。 レフの謀略で殺されかけた時も、異聞帯での決戦に敗北した時も、これほど怒り狂うことはなかった。 弾けるように立ち上がろうとしたカドックだったが、鎖つきの手枷に両手をがっちりと拘束されている。 加えて、 「れるれる❤じゅるる❤あん❤大きくなった❤ 興奮してるのね、カドック。でも、今は私を見なさい。向こうの私ではなく、この、私を」 ぢゅぞぞっぞ❤じゅぷじゅぷじゅるるる❤ぐっぽ❤ぎゅっぽ❤づぢょぞぞぞ❤ もう1人のアナスタシアがえげつない吸引フェラチオを仕掛けてくる。 頬をへこませ唇をすぼませ、端正な彼女の顔が卑猥に歪む。 自分のパートナーは他の男に犯され、自分のパートナー同じ顔の少女にペニスを舐め上げられる。 そんな異常な状況だというのに、彼のイチモツは勃起がおさまらず、射精寸前のありさまだった。 「やめろ…!やめろっ!」 「やめるわけないだろ。アナ、いいよ、とどめさしちゃって」 「はいマスター❤ じゃあカドック、気持ちよ~く、ぴゅっぴゅしちゃいましょ❤」 くぽくぽ❤じゅぽ❤ぢゅっぽ❤ぢゅっぽ❤ずぞぞぞ❤ぬちぬちぬちぬち❤れちょねちゃ❤ぬろろろ❤ 「ぐ、っう、ああ!!」 我慢などできるわけもなく、カドックはあえなくアナスタシアの口に放精する。 最悪な状況だというのに、その射精は生涯で最高の快感を伴っていた。 「ほら、彼氏も他の女でイったんだから、君もイきなよアナスタシア」 「誰が…っ!」 「強情だなあ。ここ突かれたら雌顔晒すくせに」 「お❤お❤あ、やあっ!んんっ、ごめんなさい、カドック、私、我慢、あっ!ああっ❤ああああああああ!❤」 カドックが目を覚ます数時間前からカルデアのマスターにより膣内をかき回されていたアナスタシアは、弱点を小突かれあっさりと絶頂した。 「あー、あー、オマンコ汁で床がびしょ濡れだよ。ずいぶんと淫乱な皇帝もいたもんだ」 ペニスを引き抜いたぐだ男は、絶頂の余韻で放心してるクリプターとそのサーヴァントに告げた。 「ようこそお二人さん、ここはシャドーボーダーの中だよ。君たちにはこれからたっぷりとカルデアを崩壊させた罪滅ぼしをしてもらうからそのつもりでね」 その瞳の中に、かつてマシュに手を差し伸べた優しさは微塵もなかった。 ただひたすら、目の前の男女を蹂躙しようという、冷たい炎が揺らめいていたのだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 一話完結にするつもりだったけど、もうちょいアナスタシア編書きたくなった。 それにしてもカドアナ好きでもあるのでけっこう書くのに精神力いるなこれ…。