マスタリングの日でした。
スタジオ近くでオオスカシバの群れに遭遇。頭上から花が降ってくると思ったら、オオスカシバたちが蜜を吸っていた。
エスプレッソダブルね?とセイゲンさん。
かつんと効く。12時間くらい瞬きしなくてもいけそう。
梅先生と葛西さんと、きゅっと固まって音を聴く。
これまで何百時間かけてきたんだろう。
結晶を手渡す気持ち。
曲間やfade in/outをさだめ、微かなニュアンスを揃えていく。三者三様に意見が割れたりもしたけれど、話して納得し合い、つめてゆく。
ひと通り並べたところで、制作チームと写真家の小林さんも合流。皆で聴く。
アダンの風の制作を終えてから即、新作に取り掛かり、(アダンの制作中から構想していた)今日まで、ずっとずっとこの日を待っていた。
まだゆめのよう。
らくがんを食べながら、夕暮れの日差しに向かって歩いていく。
何度おつかれさまでした!と乾杯しても終わった気がしなくて放心してしまう。梅林さんと、本当に終わったのかな?夢だったりして、と呟く。
今日でかなしい日々が1年続いたことになる。渋谷駅にこだまするデモの声にちいさくこたえながら、お祝いの日と、かなしい日とがごちゃまぜになって苦しくなる。ただ今日も本気で生きていた。今このときも。
心を込めて音楽を作る。続ける。
それは大きな声で反対と叫ぶことと等しく、私の中で確実なものだ。
いってらっしゃい音楽。一緒に育ってくれてありがとう。
むじゅん(mujun)
2024-11-01 02:18:51 +0000 UTCmana
2024-10-08 12:53:05 +0000 UTCmami
2024-10-08 12:39:32 +0000 UTC特撰富士そば
2024-10-08 07:22:24 +0000 UTCakl nmt
2024-10-08 07:03:44 +0000 UTCtrica
2024-10-07 23:57:29 +0000 UTC陽子 川田
2024-10-07 21:27:21 +0000 UTCY K
2024-10-07 17:25:08 +0000 UTCnana
2024-10-07 16:55:35 +0000 UTCh
2024-10-07 16:35:21 +0000 UTC