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IchikoAoba
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Vlieland

フェリーに乗って、オランダの島Vlielandへ。


船のキャラクター、かわいね🦭


INTO THE GREAT WIDE OPEN。

松の木が茂る灯台の麓にステージがあり、ステージテントからすり鉢状に傾斜の砂原が広がっている。そこに、人々が寝転んだり、寄り添い合ったりしていた。

昼下がりのサウンドチェック。松の木々が吸音してあたりはとても静か。虫たちの跳ねる音や鳥の囀りだけが鮮明に聞こえて来る。


環境保全につとめているフェスティバル、ケータリングのお皿もカップもカトラリーも返却式。水筒のない人には貸出しも。会場内で使用する車もすべてEV。フェスティバルに向かうためのレンタカーはEVを、飛行機を使う人たちには、カーボンオフセット付が指定されます。ステージで使用する電源はほとんどが自然エネルギー、あと少しは水素発電。アーティストケータリングは全てベジごはん(とってもおいしいの!)

フェスティバルだからこそ、ひとつの村のようなルールを作ることができて、音楽や芸術が合わさることで、普段馴染みがない人々も楽しい気持ちで試してみることができる。良さをみつけて日常で実践できるようになる。音楽を聴きに来て、環境のことも勉強できる。いい取り組みだなあと感じます。どんどん真似っこしていきたいですね。


本番前に灯台にのぼりました。


島を一望、浜の近くに馬がいる。白と緑の旗。

島から島へ、ご挨拶を込めミンサー帯をしめる。

1時間弱の演奏。人々がごろんして、松ぼっくりと砂原と一緒になっている姿がとてもかわいかったです。

足元の草を編んだり、膝に乗ったバッタと戯れたり、シャボン玉を吹いていたり。パートナーとハグしていたり。しあわせな光景。


いちどホテルに戻り、アーティストケータリングまで20分ほど歩き、お昼をいただく。焼き茄子とパプリカとナッツのペーストのサンド。おいし。たくさん食べれるのにもたれない。


衣装チェンジをして、サンセットの時間に合わせて海辺で公開収録。波打ち際でかもめたちがにゃあにゃあ鳴いている。たまにギョエーン!と騒がしい子が居て、客席で待っている人々とくすくす。かもめにとって、人間たち、音楽フェスティバルはどんなふうに見えているのでしょう。

カメラ4台、おおきなレフ板、みっちりサウンドチェックをしたのち、収録本番。

ステージの隣に停めてあるトラックの中はミキシングルームになっていて、収録したての映像・録音データをちょっぱやで編集してくださっている。録り音の良さに、マネージャーと共にひっくり返りました。出来上がりがたのしみ。


またケータリングでディナーをいただいて、ふらふらと向かったメインステージで演奏していたThe Haunted Youthが良くって、気づけば7列目くらいで踊っていました。

6時間後には出発ということで、ホテルに戻りパッキングして、気絶するようにねむる。写真を撮り忘れてしまったけれど、部屋にかかっていた波の油絵が好きだった。


さて

UKへ移動します🎒


Comments

物語の中のようであり、きちんと現実的でもある。 なんて素敵なフェスでしょう✨ わたしもそんなところで音楽を聴いてみたいし、奏でてみたいな。 青葉さんの歌声が、風に混じって空気に溶けていくの、素敵なはずだもの。 木々に囲まれて、海の音やカモメの鳴き声、人々はくつろいで…。 想像しているだけで、幸せな気持ちです。 ありがとう。 青葉さんからのお便りは、遠い地から海を渡って届くボトルレターのよう🫙🏝️✉️ わくわくするし、心がぽわっとあったかくなります。

むじゅん(mujun)

灯台ってなんかいいですよね🚢 100%無負荷で生きていくことはできないけれどみんなの輪がひろがっていくことで大きなちからになるとおもいます(^^) 移ろいゆく世界でも美しい景色が美しいままでいてほしいです🐱 よい旅路をー\(^o^)/

Y K

環境に配慮したとても素敵なフェスですね✨自然と一体となったリラックスした雰囲気が伝わってきました。公開収録されたとのこと、いつか聴くことができるのかな?とても楽しみです!

Bagle chan


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