ご無沙汰です。
今回は予告していた過去作解説をやっていきたいと思います。
画像が多すぎるせいなのか途中まで作成していた記事が吹っ飛んでしまって三度目の正直です。
しょうがないので紹介するラフ画像少なめにしてその分は固めてダウンロード出来るようにしようかと思います。
簡単に同人作品制作の動機や経緯を説明します。
勤めていた会社が色々あって少し時間が取れることになりまして、それで遊んでいるよりは何か作ってみたいということがまず大きな動機として一つありました。
であればこの機会に常々自分で描きたいと思っていたシチュエーションやポーズのものをたくさん描いてみたいというのが二つ目の理由です。
これまで基本的にデイレクターやシナリオライターの指示で絵を書くことが多く、自分の描きたいものが描けないフラストレーションが多少は溜まっていたのだと思います。
題材についてですが、広く知られている作品のキャラクターだということと、自分でも好きなキャラクターでありエロ妄想に目覚めたキャラクターでもあるということで決めました。
ちょっと古い作品ですけれど自分自身の作品制作へのモチベーションが大事かなと。
新たに資料など調べたり絵柄合わせたりなど準備に時間をかける必要がないということも大きな理由になります。
前置き長くてもしょうがないので今回紹介する『王女ちゃんが散々えっちな目にあわされてしまうッ!! 王城陥落編』の最初のラフからご覧いただきましょう。
この作品はムーンブルク城がハーゴン率いる魔物軍団に襲撃されて陥落したところから始まります。
ムーンブルク城へはハーゴンの直属部隊である魔道士タイプの魔物たちが襲ってきたという想定になっています。
隠し部屋か何かに隠れていた王女が捕らえられてハーゴンの前に突き出された場面でしょうか。
このへん基本的に解説文などはつけずに見る側の想像に任せています。
その方がより自分の好みに寄ったシチュエーションに感じられるのではないかということと、ダラダラした説明文で萎えさせたくないという意図です。
自由を奪われ不安げな顔で抗議をするもお構いなしに裸にされそうなシチュエーション、ぐらいの感じが伝わればそれでいい気がします。
こういう昔の少年誌のエロ担当漫画みたいなシチュエーションが個人的にはとても好きなので、あえて脱がされる前のシーンから作ってみました。
こちらが上記ラフの完成品になります。
細部に修正がありますが概ねラフの通りに仕上がっているのが分かると思います。
塗り方についてですが、周囲のモンスターたちと王女ちゃんでは手法そのものを変えています。
モンスターたちは個別に塗り分けずにまとめて陰影をつけてその上から色味を調整するという手法にしています。
また周囲は暗く王女ちゃんは明るくして、襲う「野獣」側と襲われる「美女」側のコントラストを際立たせてみました。基本的には「王城陥落編」全編通して同じ処理を施しています。
パンツを下ろされてしまうところまででこのシーンは終了し、二枚目に移ります。
今思えばこのシーンの差分をもっと作って焦らして、その分陵辱シーンに入るのを少し早めればよかった気もします。
続いて台か何か(祭壇?)に載せられ、手足だけでなく頭も固定されて身動きできなくされているシーンになります。
ローブは胸が露出するまではだけられ、下着を取られた下半身は大きく開かれて性器が露出しています。
僕が今まで関わってきたエロゲーでは主人公とヒロインのエッチシーンが主体だったのでこういう不安げな女の子を描くのは新鮮で楽しかったです。
余談ですが、商業ゲームではテキストウィンドウが画面下部に入るので、性器部分をウインドウに隠れてしまうこの位置に描くことは基本ご法度になります。
こちらが同じシーンの完成したものです。
この絵は自分では可愛く描けた気がして結構気に入っています。
表情のない無機質な感じの魔道士たちもいいですね。
ニヤニヤしたような男たちに囲まれるのとはまた違った趣があると思います。
この後王女ちゃんハーゴンに股間を覗き込まれ、指でいじられたり広げられたりするシーンが続いていきます。
三枚目。
二枚目と同様に身動きが取れない王女ちゃんを辱めているシーンが続いていきます。
性器を広げられたまま舐め回されたり、アナルを広げられて同じように舐められて失禁するという流れになります。
おもらしもわりと好きなシチュエーションで『僕の悟リ』シリーズなどでもよく出てきます。
好きなように出来る同人は素晴らしい!
いたるところで露出放尿プレーをして陣地を広げていく『マーキング!』というゲームを作ってみたいものです。
などという思いつきの妄言はさておき、上記ラフの完成品です。
地味に乳首もコリコリされちゃってますね。
ドラクエの魔道士キャラは指の数が4本になっていますのでそれに準じています。
ドラクエの方針として敵キャラはあくまで人間じゃなくて魔物だということなんでしょうけど若干違和感ありますね。
とはいえここは原作リスペクトで。
しつこく股間いじりシーンが続きます。
アップ状態で性器やアナルを広げられたり指を挿入されたりします。
構図としてはわりとありがちな股間アップですけれども、説明的な少し引いた絵より遠近の効いた迫力のある絵のほうが没入感があってエロシーンとしては良い気がします。
完成品ではアナルにもモザイクがかけられています。
『王女ちゃん』シリーズではデジ同人の制作に慣れていないということもあって基本セルフジャッジで厳し目にモザイクをかけています。
セルフジャッジといっても慣れ親しんだソフ倫基準に準拠ですが。
差し戻されて時間かかるのが嫌だったということと、販売サイトごどに微妙に違う規制ルールに細かく合わせるよりも一律厳し目に修正することで同じものを販売したかったということです。
後に意外な部分で引っかかってサイトごとに違うバージョンを作る羽目になるのですが、それはまたその作品を紹介するときに説明することにします。
ちなみにどのサイトでも問題がないと分かったので『僕の悟リ』シリーズからは異物が挿入されない限りはアナルにモザイクはかけていません。
いよいよ処女喪失シーンとなります。
せっかくなので挿入した差分を掲載します。
王女ちゃんの拘束にモーニングスターが使われているなど、画面になんとか変化をつけようと頑張っている感じがありますね。
ポーズもここまでと違って初めてうつ伏せとなっています。
こういう目を見開いた表情などに顕著ですが、そんなに昔ではないのに結構今と絵柄が違いますね。
同じ差分の完成したものがこちら。
魔道士系やハーゴンは手足の色に違いがあって結構カラフルです。
ペニスの色だけ肌色というのも変かと思って肌の色に準じた色にしました。
この図は突き入れているシーンですが、この後きつく締め付ける性器がペニスに引っ張られて絡みついたまま伸びている感じの差分があります。
漫画ではともかくCG集では少し珍しい表現かと思いますがどうなんでしょうか。
このシーンはハーゴンの膣外射精まで続きます。
そうそう、破瓜表現の血液はあまり好きではないのでやめたのですが残念がる声が届いたので『僕の悟リ』シリーズではつけるようにしました。
個人的には血が苦手なんですけども、処女であったことを明示するものがあったほうが安心される方も多いようですね。
続いて今度はお尻を突き上げるようなポーズです。
いいですね、こういうポーズ、本当に好きです。
右手には魔物のペニスが握らされていて、このへんからモブが少し主張してきている感じになってきています。
最初からお尻の穴が大きく広げられちゃっていますが、こういう女の子の恥ずかしいところを無理やり広げて辱めるシチュエーションというのも個人的にはとても好きです。
この後の作品にもこういうシーンは頻出します。
特に『囚われの家』ではシーンごとに必ずそういうカットを入れています。
こちらが完成品。
特に書くこともないんですけど魔物チンポがカラフルなのが分かりますね。
お尻に前シーンのハーゴンの精液が付着しています。
再びハーゴンによるペニス挿入からの膣内射精、精液ドロリからのアナルファック中出しからのダブル精液ドロリ状態までがこのシーンの差分となります。
いよいよ本格的に輪姦状態に突入していきます。
両手に魔物のペニスを握らさたまま三たびハーゴンに犯されます。
フェラ差分からの口内発射、膣内に挿入されたままアナルに杖をねじ込まれるニ穴責め、さらに魔物チンポにも両方の穴を犯され周囲からも精液をぶっかけられるという盛りだくさんのシーン。
切ない感じの表情もお気に入りです。
せっかくなので完成品は差分の最後を御覧いただきましょうか。
見よ、これがハーゴン直属魔道士軍団の誇るカラフルチンポだ!
たくさんの手とかたくさんのペニスとか、そういうのを描いてるのは結構楽しいんですがたまに興が乗ると度を越して書き込みすぎてしまうことがあります。
続けて幼女がおしっこするみたいに抱えられたところを前から後ろから犯されるシーン。
両方に中出しされた後に性器とアナルを大きく広げられ、そこに向けて周囲の魔物チンチンが一斉に射精します。
こちらは淫靡でカラフルな魔物チンチン、略してインカラマッが周囲からにゅっと現れた差分。
明らかにチンチン描くのが楽しくなっていますね、これ。
恐ろしいことに使い回しもせずにいちいち描いて塗ってるんですよ。馬鹿ですね。
いよいよ佳境のシーンです。
もはや最初からチンチンだらけです。病気です。
一人で描きたいものを描くということの弊害が初期作品からさっそく現れているのは興味深いですね。
この後上からさらに別のインカラマッが出てきてフェラ、挿入しているインカラマッが膣外射精したところに別のインカラマッが挿入、周囲のインカラマッが一斉に射精したところにさらに周りから数本インカラマッが出てきて射精します。
やっぱりどう考えても病気です。
こちらが周囲から数本現れたシーン。
見えるだけで12本ありますね。
ついでに言うとチンチン増えるとそれだけ液体の描写も大変になります。
いよいよ最後のシーンです。
すでに精液まみれでどろどろのところに追い打ちのように精液がかけられ、最後にはハーゴンによってアナルに尻尾のついたアナルビーズを入れられて終了です。
話の筋としてはムーンブルクの王女が犬にされる呪いをかけられる経緯を描いたものということになりますね。
これが作品の締めを飾る最後の一枚となります。
いわゆる「レイプ目」になって自我が崩壊した様子を表現しています。
ということで一通りのシーンを紹介してみました。
一応評判良ければ続きも作成しようかなくらいはこの時点で考えていました。
ここでやめてもキリはいいんですけれど、犬にされた王女ちゃんが町に放たれて住民たちに犯されまくるというのもなかなか魅力的に思えましたし、鏡で呪いを解いたところで終わるというのはさらにキリがいいと思いましたので。
幸い売れ行きも想定していた程度にはあり評判も良かったので、わりとすぐ続編の『犬の生活編』の作成に取り掛かることになります。
いかがでしたでしょうか。
あまり昔のものをまともに振り返ったりしないんですが、こうして見てみると我ながら、というか自分自身だからこそ自分のツボを突いているエロい作品だなと思います。
細かい反省点もたくさんあるんですが、自分のやりたいことをそれなりに形にできたというのは大きい気がします。
今回紹介した『王女ちゃんが散々えっちな目にあわされてしまうッ!! 王城陥落編』は各同人ダウンロード販売サイトで販売しておりますのでお気に召したのであればぜひお買い求めください。詳しくは以下のURLからどうぞ。
http://www114.sakura.ne.jp/~fugetu/exitnothing/
ご希望ありましたらBOOTHでの過去作販売も検討したいと思いますのでご意見お寄せください。
たくさん用意したラフ画像は固めて以下のURLにアップしましたので興味ありましたらダウロードしてご覧ください。1920*1080ピクセルで全72枚となります。
http://www114.sakura.ne.jp/~fugetu/exitnothing/190219.zip
パスワードは以下の通りです。
EZhXibtg
一応製品版の殆どの差分は網羅していると思いますが、抜けがあってもご容赦ください。
ファイル名の末尾が00のファイルはポーズを見やすくするためにモンスターなどを外したものになります。製品版には同様の差分はありませんのでご了承ください。
最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
とりあえず次回は最近の落書きまとめとか、そんな感じになると思います。
それでは。
追記。
支援いただいている方限定ということで、ラフzipのURLはくれぐれもご内密にお願いいたします。
最後のシーンの完成したものを載せ忘れていたのでコメントとあわせて追加しました。