「シッ!」
翔はジャブを連打!距離を測りながら愛音の出方を伺う!そして!
「シィッ!」
翔は鋭いストレートを放ち———
(ここだ!)
ガードを固めた愛音を確認すると同時!———そのストレートを引っ込める!フェイント!
「あひゃ!?」
愛音のリズムが崩れ、ガードが緩む!———瞬間!
「もらったッ!」
ダンッ!と翔は力強く踏み込み———!
ドッボオオオオオォォォォッ!
「あぎゃっ!?がっ…!」
強烈なボディーアッパーが愛音の腹にめり込んだ———その時だった!
「ぐっ…あひゃっ…!」
ガシィッ!
「っ!」
クリンチ!苦し紛れに愛音が翔へと抱き着いた!
「ッ!貴様、離れろ!」
そして、翔が抱き着いてきた愛音をはがそうとした———その時!
「もみぃっ…!
「っ!?」
股間に走る感触!愛音はクリンチをしながら右手を翔の下腹部へとまわすと———翔のモノをグローブで握りしめていた!そして!
「あっひゃw油断したねえ、騎士様?」
「貴様…ッ!」
「おっと、お口塞ごうか?」
ちゅうっ!
「んんっ…!?」
「あっひゃ!」
愛音の唇が翔の唇をふさぐ!———抱きつきながら翔の股間を揉みしだき、キスで口をふさいだ愛音!
「んんんっ!…んんっ…!」
翔は必死に愛音をはがそうともがいた!
「ふざ…けん…!」
「あっひゃwwwそう言ってられんのも———どこまでかねえ?」
瞬間!
れろっ
「———ッ!?」
「あっひゃ♪」
愛音の舌が翔の口の中に侵入する!そして!
「あっひゃ!…オレのキスから逃げられると思うなよぉ?」
れろっ…れろれろっ…くちゅっ…!
「んんっ…!」
愛音の舌が翔の舌を絡め合う!
(なん…だ…これ…?!)
浮気にナンパ。何よりも抱くことが趣味の愛音のキス!———百戦錬磨のキステク、その快感に翔が身じろいだ瞬間!
もみぃっ…ぐちゅぅっ…!
さらに追撃!愛音の右手のグローブ、翔のモノを握りしめていたそれが波打つかのように、翔のモノを刺激したその瞬間!
「———ッ!?」
「ふ…」
ちゅうっ…れろれろれろっ…ぬちゃっ…!
愛音の舌が、さらに翔の舌を絡めとる!
(ぐ…まず…い…!気持ち…い…い……ちか…ら…が…)
そして、不意を打たれ、愛音のキスに呑まれ———
ちゅぱっ…ちゅっ…!れろっ…!
「…あっひゃ♪」
(く…そ…!)
翔の腕がだらん、と落ち。
「ほーら、もっとしよーぜ?」
愛音は左手で翔の頭を押さえ———
ちゅうっ!
「ッ!」
ディープキス!翔の舌をこれでもかと絡め、刺激してやると———
———ぷはっ!
長めのディープキスから解放。快感に嬲られた翔は大きく息を吸った———その時!
「あっひゃ♪隙ありぃッ!」
ドムゥゥゥゥッ!
「ぐうっ…!?」
突然のボディーブロー!愛音の水色のグローブが翔のがら空きの鳩尾に深々と突き刺さる!そして!
「あっひゃひゃひゃwww」
バスバスゥッ!バシィッ!
「———ッ!」
一転攻勢!愛音は踏み込みインファイト!———キスで動けない翔にラッシュを浴びせた!
「あひゃひゃwwどうしたどうしたあ?さっきまでの勢いは!」
「くっ…!うっ!?」
バシィィィッ!
「あっひゃwww前ばっかり固めてると…ボディーががら空きだっぜい♪」
ドムゥゥゥゥゥゥッ!
「がはっ!?」
愛音の猛攻!翔は思わずバックステップで距離を取ろうとするも———!
「あっひゃwww逃がさねえつってんだろ!」
ダンッ!
愛音はさらにステップ!そして!
「シィッ!」
バッシイイィィィィィィィッ!
翔との距離を詰めながらのストレート!
「———くぁっ…!?」
その一撃が翔の眉間を直撃!翔はぐらり、とその体を揺らすと———!
「オーラオラオラオラァ♪」
バスバスバスゥゥッ!バシィッ!バキィィィッ!
「ぐっ!?あぐっ!がっ!?」
———一瞬の隙間に入り込むように翔へラッシュ!その体に拳をめり込ませ。
ぶしゅうっ!
「———ッ!」
「あっひゃ♪」
愛音のフックが、翔の額を切り裂き血が舞うと。
「———♪」
バキィィィィィッ!
愛音のストレートが翔の顔面を思いきり貫いた!
「く…あ…!?」
翔はフラフラとバランスを崩しながら、後ろへとたたらを踏む。———そして。
くんっ
「ッ?!」
翔のその背中がロープを背負い———まるで、ゴムがはじき返すかのように、翔は愛音へとバランスを崩した、その瞬間!
「あっひゃwwwあんたもオレの敵じゃないってね!」
「ッ!」
愛音はニヤリ、と笑みを浮かべながら———その拳を硬く硬く握りしめる!そして!
「オラァァァァァァッ!」
ドッボオオオオオオオォォォォォッ!
愛音のフィニッシュ、レバーブロー事「グラスブレイカー」が翔の脇腹にカウンターの如く突き刺さった!
「がっ!?ぐっ…あああああああああっ!」
致命的な一撃だった。翔はグラスブレイカーに耐えることができず、ぐらり、と、腹を抱えるようにその体を揺らすと———
ドサァァァァァァッ!
「がはあっ!」
翔はついにダウン!ロープにもたれながら、そのままごふっ!と血を吐くと———
「…け……ぃ……ごめ…ん…」
翔はそのまま力尽き。…かくん、と気を失う。
「あっひゃひゃひゃひゃひゃwwwペース乱せばこんなもんwww騎士も大したことねーってなー!あっひゃひゃひゃひゃwww」
———勝敗は決した。奪還に向かった騎士は破れさった。…が!
「あっひゃwwwこの程度で済むと思ってねえよなあwww」
「…ぅ…ぐっ…」
「お仕置きはこれからだぜい☆もっとも、オレのテクにかかればお仕置きもご褒美だけどなーあっひゃひゃひゃひゃひゃwww」
…愛音はそんな動けない翔のトランクスを無理やりに引っぺがし、立たせた。翔はフラフラと足を持たれつかせながら、ロープを掴み何とか立ち上がると———
「あっひゃ♪」
———ピタリ。
「ッ!」
翔のバックに、愛音の黒く、太い大きなモノが当てがわれた。
「ぐ…う…!」
「あっひゃひゃひゃwww騎士様のここはどんな具合かなー?ん-?」
———ぐりぐりと先端を開け、今からでも食ってやるとアピールする愛音。翔は何とか暴れてやろうと体を動かそうとするも、レバーブローの一撃で受けたダメージが悲鳴を上げる。そうこうしていると———!
「ん…ん…?」
「ッ!?」
「あっひゃwwwお姫様、ナイスタイミーンwww」
リングの隅で気絶していた慧が声を上げる!
「や…やめ…ろ…!起きるな…!」
「えーwwwなんでーwww」
「ふざ…ける…な…!」
こんな情けない姿、見せられるわけがない!翔は必死でもがいた!———が!
「あっひゃwww大人しくしろい!好きな人の前でパコられるとか貴重な対ねんだっぜー?なーんてwwwあっひゃwww」
愛音は逃がさない、と言わんばかりに翔を羽交い絞め!そして!
ぎりぃぃぃぃっ!
「う…あ…!?」
愛音は翔の体をバックから強くハグ!翔が痛みに悶えると———
がりぃっ!
「うあっ!?」
愛音の歯が、翔の首筋にかみついた!…キスマ―ク。愛音は翔に勝利の証を刻みつけると———
「あっひゃ♪」
ピタリ、と、イきりたったモノを翔のバックへと押し当てた!そして!
「———オラ、抵抗していいのかあ?」
「なに…を…!」
「もし抵抗したら———騒ぎに気付いてお姫様が起きちゃうかもしれないなあ?」
「ッ!」
その一言で、愛音は翔を黙らせると———
「あっひゃwww頭いいやつは好きだぜえwww」
ぐりぃっ!
「———がッ!?」
翔のバックの入り口に、黒く使い込まれたモノの先端をねじ込んだ!そして!
「あっひゃwww大きな声出したら…わかるよなあ?」
「っ!」
「頑張って耐えろよーってな!あっひゃwwwんじゃ、いっただきまーす♪」
ずっりゅうううううううっ!
「ぐう———ッ!?」
愛音はモノを一閃!翔の中を貫くと!
パンッ!パンッ!パンッ!
「ふっ…んぐっ!?…んんっ…!」
必死に歯を噛みしめながら、愛音の突きを耐える!———が!
パンッ!パンッ!パンッ!
「あっひゃwww頑張るじゃんwwwでもさあ?あんたのここ…我慢してるせいか、ずいぶんきゅうきゅうって締め付けるぜえ?」
愛音の突きは、その経験量から絶妙な加減で翔の前立腺を突き上げる!
「うっ…は…!?ぁ…!」
(や…ばい…飛ぶ…!)
翔は、そんな愛音の快楽攻めに体はすぐに熱くなり、痛いはずのバックも気持ちよさでおかしくなっていく!そして!
「そんなに頑張られちゃうとさーwwwオレも…本気出した方がいいかなあって!」
ずんんんんんんんっ!
「———ッ!」
愛音の奥底への一撃!翔は思わず背筋を反らし———同時、翔のモノがぶるんっ!と震え、硬く反り上がると!
「あっひゃ♪前立腺きもちいーっしょ?おらおら、もっと気持ちよくなろうぜ~♪あっひゃwww」
ずんっ!ずんっ!ずんっ!
「あ…あああああああっ!?」
翔はついに、愛音の快楽に耐え切れず悲鳴を上げる!そして!
「あっひゃ♪そうそう、気持ちいいだろ~♪オラ、もっとチ◎ポくれてやるってwwwあっひゃwww」
愛音は必死に歯を食いしばる翔のバックをねちねちと犯す!勢いは付けず、音は出さず。だが、前立腺はしっかりと突き上げ———
ずんっ!ずんっ!ずんっ!
「…あっ!…あっ!」
「あっひゃ♪」
ずんんんんんんんっ!
「———ッ!」
愛音は、翔の中を一閃!黒く太いそれが翔の前立腺をアッパーカットのように突き上げると、翔は背中をのけぞらせながた———その時!
むぎゅっ!
「ッ!?」
「あひゃwww」
愛音の手が前にのび、翔のモノを掴み上げる!そして!
「おらおらー、手こきだ手こき―!」
シコシコシコシコ…!
「あっ…!あっ…あああああああっ!?」
突然の快感!翔は思わず、体を前に屈め、チンポがびくびくとイきたい、と膨れ上がった———その瞬間!
「あっひゃ♪もーらい!」
ばちぃぃぃぃんっ!
「うあっ!?」
愛音は腰を一閃!翔の前立腺を強く、きつく突き上げ———
シコシコシコシコシコ…
「あ…あ…あ…ッ!?」
その手を強く!しごきあげたその瞬間!
「あ…う…!あああああああああっ!」
どびゅっ!どびゅっ!どびゅるうううううううううっ!
翔はついに耐え切れず射精!
ぼたっ!ぼたぼたっ!ぼたっ…!
勢いよく飛んだ翔のザーメンは、大切な守るべき人、慧に熱い、熱い白濁液をこれでもかと降らすと———
「あ…え?」
「ッ!」
慧は、むくりと目を開けた。———そして!
「あっひゃwww」
ずんんんんんんんっ!
「うああああああっ!?」
「え…あ…!?翔…翔…?!いやああああああああああっ!」
慧の悲鳴が響き渡ると———!
「あ…け…い…みる…な…ああああああああああっ!」
翔の目から涙が零れ落ちた。そして!
「あっひゃひゃひゃwwwついにイっちゃったねーwwwざまぁwwwってことでー♪あとはオレがイくまでつきあえよ、しょーう!」
パンッ!パンッ!パンッ!
愛音は本気を出したかのように、ピストン運動をさらに加速させ翔の前立腺を滅多打ち!
「あ…あうっ!?うあっ!ああああああああああっ!?」
翔は再び前立腺を、もっとも気持ちのいいナカを突かれ体を反らせ、モノをたたせ、先走りの液を垂らすと———!
「っ!見るな…!慧…見…るな…!」
「あっひゃwwwオラ、とどめぇっ!
パチィィィィンッ!
「あ…あ…!ああああああああああああっ!」
どぷんっ!どぷぷぷぷぷぷ…っ!
どびゅるうううううううっ!
愛音はついに種付け。そして、翔は二度目の射精———勢い良く放たれたそれは、、もう一度。バラバラと慧の顔を、体を白く染め上げた。
「あ…あ……あ…!」
———翔は、がくん、と犯されながらうなだれた。
「い…や…!しょ…ぅ…!」
慧は、そんな翔を唖然としながら、ただ、声を上げると———
「あっひゃひゃひゃひゃwwwオラオラ、もうちょっと見せつけてやろうぜー!それが終わったら次はお前だぜ☆おひめさまー!この愛音王子さまが不甲斐ない騎士様の前でガンガンによがらせちゃうからなーなんちて☆あっひゃひゃひゃひゃひゃーwwww」
ただ一人。勝者である悪逆非道の王子さまは高笑いを上げるのであった…。
【BADEND 悪逆非道の王子さま】