「恵那ちゃん お願い あそこ見せて」 「え…嫌です」 露骨に嫌な顔をする恵那 「そこを何とか お金ならいくらでも払うから」 「今お金に困ってないんですよね 欲しいものだいたい揃えちゃったし」 「お金はいくらあっても困らないと思うよ キャンプ行けばいろいろ必要でしょ?」 「えー でもなー」 「お願い!この通り」 土下座して懇願する 「はぁ…そこまでするほど見たいんですか?」 「見たい!」 「うーん…」 「お願いします!」 しばしの沈黙 「もう…頭上げて下さい 分かりましたから」 「え、見せてくれるの?」 「もう…そこまでされたら断れないじゃないですか ズルいですよ」 「ありがとう!」 「見るだけですよ 絶対に触らないで下さいね」