こんにちは。
ろずです。

こんにちは ろずです。 今回から数回にわたって、ろずの処女作CG集「強制発情」について、制作の裏話を書こうと思います。 ろずがfanboxを開設した理由は、2つです。 まず、イラストを描くのを続けたい!!っていうのがあるのは勿論ですが、もう一つは自分の作品についてTwitterの文字数では語れないくら長々語ることが...
前回の導入に引き続き、「強制発情」の制作秘話を語っていくコラムになります。
エロCG集にネタバレも何もないんですが一応本編の内容について語っていくので、ろずのFanboxの有料プラン限定コンテンツにて「強制発情」β版を配布しておりますので、よろしければそちらを読んでから見ていただけるとより楽しめると思います。(ダイマ)

主人公について
さて、まず主人公の「田中祐くん」ですが、まぁ…普通の男の子ですね。
苗字の「田中」についてはルーズ・ベネディクト著「菊と刀」にて「ごく普通の日本人」として語られている事に準じて名付けました。
正直、主人公の名前については非常に悩みました。
主人公に名前があるという事は、アイデンティティが存在してしまうという事につながります。また、現実の名前を使用してしまうことにより、現実に存在する友達や同僚、上司などの顔が思い浮かんでしまい、物語に集中できなくなってします可能性があります。ですので、一般的にエロゲやCG集の良く行う対策としては
・作中で名前を呼ばない
・〇〇くん…と呼ぶ
・主人公の名前を入力できるようにする
・現実にあまりいない苗字を使う
などの対策があると思います。
しかし、上記の方法ですと、ろずがどうしても登場人物に感情移入ができず、CG集作成に支障が出そうなため名前を付けました。
トレーニングについて
天音お姉ちゃんから言い渡されたトレーニング方法はいわゆる「HIIT」(High Intensity Interval Training(高強度インターバルトレーニング))と呼ばれるものです。
HIITは種類も多岐にわたり(有名な「タバタ式トレーニング」もHIITの一種)、それってHIITなの?と思う読者の方もいるかもしれませんが、ろずとしては、トレーニング内容より、「心拍数を限界付近まで高める」という事をいったんのHIITの定義としています。
筋トレ…という事も考えたのですが、簡単でだれでもできて万人に共通で身体能力がアップする運動…といえばこれかなぁ…と思いHIITを選びました。
でも身体を大きくするためには筋トレは必須だろう…!!という読者の方もいると思いますのでこじつけの補足をさせいただくと、祐くんの基礎体力がつき、トレーニングが後半になるにつれてほかの種目も増やしている…という事にしております…許してください…
HIITを1か月やっただけでこんな効果があるわけないだろ!!とお思いの読者の方については…えっと…祐くんはトレーニングに不慣れだったので細胞が驚いて凄い回復力を発揮した…とか…ありえないカロリーを摂取してありえないくらい回復した…と考えてください…
(作中ではできるだけ理論が物語への理解を阻害しないよう、ありえない数値に近づけようとし、祐君(体重60kg程度)のおおよそのTDEE(一日の総消費カロリー)の5倍として8000kcalとしています。同様にHIITの50セットというのも一般的には10セット程度かな~と思いその5倍としています)
それでも納得できない人は愛の力という事を落としどころとしてください…
自分、周りに与える効果について
正直、フィクションな部分はかなりあると思いながら描いています。
HIITだけで男性機能が向上したり…とかの真偽はわかりません…でも食生活の改善と運動習慣はおそらく一般的な人体に良い効果をもたらすのではないか…とろずは考えています…少なくとも祐くんはもともと運動とか食事に関しては無頓着だった…というのも能力向上の原因と考えています。
ですので、「普遍的に体にいい活動」をする事により、付随して男性機能も向上した…と考えています。
周りに与える影響に関しては…うーん…
正直非接触で周りの女の子のおっぱいが大きくなる事ありますかぁ!?
男性側の発するフェロモンが寄与して女性側に効果を与える…という事は考えられますが…う~む…まぁ…みんなが成長期という事と、祐くんの男性機能がスゴかった…という事で許してくれませんか…
園田ちゃんについて
全身画像です。なんで使わないのに脚まで描いたんでしょう…?
園田…という名前はろずのCOM3D2におけるキャラクターで、下記リンク内の黒髪の女の子に由来します。
もともとは登場人物に名前をつけるかどうか…ってレベルで迷ってたので仮の名前としてろずは「純ちゃん」(純粋ちゃん)という名前で呼んでました。ファイルのレイヤー名も全部純ちゃんになっています。夢華…というのは上記リンクに記載しています、月城の昔の名前です。
性格としては「その1」で公開されているサンプル画像に書いてある通りなのですが、基本的に純粋で優しく、友達の多い、クラスのカーストとしては中流くらいの普通の女の子です。
しかし、ただ純粋で何も考えていない女の子というわけではなく、自分自身の感情や性欲が抑えきれなくなることへの怖れとか、常識への帰属などの感情面の葛藤があります。
最初のシーンが園田ちゃんだったので、色々試行錯誤している部分がいくつかあります。
まず、差分を作るかどうか…について考えてました。
差分って結構作るの大変なんですよね。できればろずも差分はできる限り(表情、汗、陰茎…とか)そういう最低限のものだけ追加しようと思ってたんですが、作るうちにこれは差分を作った方が自然だな…と思う部分が増えてきてしまい、結果的に凄い量の追記を行いました。
作品内のどの部分がもともと予定のなかった差分なのかはおいおい記述するといたしまして、「比較的」園田ちゃんのシーンは差分が作業が大変な少なめです。
挙げるとすれば、園田ちゃんのおっぱいを揉むシーンです。
もともとは触れるだけの差分を作って…エフェクト(スピード線や擬音)でどうにかしよう…と思ってたのですが、やっぱり動かした方がいいな…と思い試しに作ってみたら楽しくなってしまって…
これ何が大変かって、もともと絵を動かす用にレイヤーを作ってないんですね。
現場で、ほぼ建造計画が決まって作ってる最中に、本社の人間が来て「この部分、危なくない?絶対手すり足した方がいいよ~まだ修正できる?じゃあやってよ~」って感じで作業が増えた感じです。超突貫工事です。ふざけんな!!!!手すりを作ったら導線確保のために道幅も考え直してレイアウトが全部変わるやろがい!!!…と
う~ん…まぁ園田ちゃんが可愛いのでヨシ!
でも、作業を増やすという事は、作業のリソースが圧迫されその分できない事が増えるという事ですから…作品制作においてできるだけ省エネをするべき…というと「手抜きか!?」と言われるようで聞こえは悪いですが、すっごいこだわって作品を作って、時間がかかってしまって作品がなかなか完成しないのも考えものですからね…
ちょっと気になるところがあっても、まず公開して、皆さんに意見を送っていただき修正や次回以降の作品への反映を行っていきたいと思っています。
う~ん…1章に関してはこんなところですかね…
地味に気に入ってるのは1章でちょっとシリアスめになってたキャラクターが次章の冒頭でちょっと砕けて出てくるところです。
そんなもんエロに直結しないやないかい!!!エロCG集の存在意義を忘れてないか!?…とも思ったのでう~む…これは難しい所ですな…ろず、キャラクターにすっごい入れ込んでしまっている節があるので…
本来、園田ちゃんがもっとバカで、何も考えてなくって、短絡的なキャラだったらもっとお話しも進みやすかったし、もっとお話しもエロエロな感じにもできたし、絵面としてもエロい感じにできた…かな?とも思ってます…
ですが、この作品に出てくるキャラで、ろずの都合の良いように感情を操作したキャラは千須くんの彼女くらいです。みんな自分の感情を持って喋って、作画コストの高い行動を要求してきます。
くぅ~…もし次作品を作る時は、もっとはっちゃけたドエロい作品にしてもいいと思ってます…(ろずがそういうの描けるかどうかは別にして)どっちの方がいいかは皆さんの反応によって考えたいと思います…
それでは、次は「強制発情」制作秘話 その3」でお会いしましょう~それではよしなに~
ろず