今回は《天威無崩の地》、もとい「効果モンスター以外のモンスター」の扱いについてです。
《天威無崩の地》は、裏側表示のモンスターを「効果モンスター以外のモンスター」として扱う初めてのカードです。
既存の「効果モンスター以外のモンスター」を参照するカード(参照)はいずれも、その「効果モンスター以外のモンスター」が表側表示であることが(墓地にあるカードのように表側表示であることが明らかな場合を除いて)条件としてテキストに書かれていました。しかし《天威無崩の地》の②効果にはそのような記述が存在していません。
実質、裏側表示のモンスターは「効果モンスター以外のモンスター」として扱う、という新しいルールがこのカードによって作られたとも言えるでしょう。
発売直後から公式データベースのQ&Aにもはっきりそう書いてるのでなにも間違いはない…はずなのですが、「デザインされたであろう使い方(効果モンスターでないリンクモンスターを場に出して効果トリガーにする)とは違う方法でも2枚もドローできるの? パシフィスのときみたいなテキスト不備じゃないよね? ②だけ"表側表示の"が抜けてない?」などと、ワイトはそう思います。
以下おまけ↓
圧力をかけると半透明になるマシュマロンエアークッション
デッキをいじるときに机が手狭で、カーペット敷きの床やベッドに手持ちのカードを並べて眺めているとこういう体勢になってたりすること、あると思います