「──んおぉぉぉっ♡ おほっ♡ おぉぉぉぉんっ♡ はへぇぇぇぇぇっ♡」
魔王信長。
それは過去や現在、未来における「あらゆる織田信長の可能性」の集合体ともいえる霊基を持つ、特異な英霊であり、もっとも強い信長の姿と言ってもいい存在。
そんな彼女は今、長身を仰け反らせて情けなく絶頂を迎えており、股間からは勢いよく潮まで噴いてみせていた。
「(こ、この我がぁ……♡ ここまで童のようにあしらわれるとはぁ……♡)」
「ふふ、良い達しぶりです……その体はもう、すっかり私を求めてやむなくなっているようですね♡」
魔王信長を派手にイキちらかせた相手……何処か影のある細く幼いサーヴァント・丑御前のささやきに、悔しさと羞恥によって魔王信長は紅潮する。それは同時に、丑御前の指摘通りに自らが、彼女の愛撫を求める体になりつつあることへの危機感を表したものでもあった。
そんな魔王信長の傍らでは、頭の後ろで手を組んで、つるつるの腋とま〇こを強調しながらへこへこと無様な踊りを披露する、サーヴァントの姿があった。
「あへっ♡ おへぇぇっ♡ 終わったのならば♡ 今すぐ儂のことを♡ 景清のことを可愛がってくれぇ♡ 儂の女陰をその指で弄り回し、乳も尻も好きなように弄んでくれぇ♡」
本来であれば源氏に連なるサーヴァントであれば例外なく鏖殺しようとするはずの彼女……平景清が今は、完全に快楽によって飼いならされて、無様にも抱いてくれとマン媚び懇願を行っている。
そんな景清の姿にくすくすと微笑みながら、丑御前は秘所を軽く撫でてやり、それだけで景清は「ほひぃぃぃぃぃっ♡ イングぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」と思い切り濃いマン汁を噴き出しながら絶頂を決めてみせる。
あまりにも無惨なその姿は、しかして魔王信長の遠くない未来の姿でもある……この微小特異点にある限り、いずれは魔王信長も幼い丑御前の体の溺れる、変態サーヴァントへと堕ちてしまうことだろう。
「(一体、何故こうなった……)」
事後の放心もあり、魔王信長は何故こうなっているのか、それを順番に思い出していくのだった……。
※
そもそも、この微小特異点に最初に居たのは景清であったのだと、抱かれながら魔王信長は聞かされたことがある。
丑御前はカルデアより早々に退去した後、まるで古の迷い家を思わせるようなこの微小特異点へと辿り着き、その特異点の影響を受けたのだそうだ。
より幼く、よりかそけき者が絶対の優位を保つ特異点……先に居た景清よりも丑御前の方が年若きサーヴァントであった為に、その影響は直ちに発動した。
源氏に連なるものとして丑御前を切り捨てようとした景清は、軽く「ふぅー……♡」と息を吹きかけられただけで腰砕けとなり、そのフェロモンをたっぷりと含んだ吐息だけでマンイキし、腰を突き出した状態でびくびくと痙攣し始めたそうだ。
この微小特異点に迷い込んだ者は、絶対に逆らえない法則の元で主となった丑御前は、その場で景清を犯した。
最初こそ激しく抵抗しようとした景清であったが、体の方は既に幼い丑御前に惚れこんでしまっており、刀を投げ捨てて「秘所を触って欲しい」とばかりにマン媚びの姿勢を取ってしまう始末。
丑御前が軽く女陰に触れてやっただけでイキまくり、秘所に舌を這わせようものならば気でも違ったように喘ぎ狂って、潮を何度も噴き出して絶頂を繰り返したという。
──面白い。
生来的に悪女であり性悪である丑御前はこれを面白がって、まずは景清を徹底的に犯しまくった。
その秘所を細く小さな指で搔き回して泡立たせ、口吸いを行って甘い唾液を交換しあい、乳房を揉み上げてだらだらと愛液を垂れ流させ、果ては菊門までも開発して何度も何度も達しさせた。
それから丑御前は、一切景清に触れなくなった。
景清の方も既に体が陥落してしまっている為に丑御前に攻撃することはできないが、抱かれないならばこれ以上魅了されることもないと最初は強がっていたらしい。
……直に丑御前の狙いに気付き、火照る体を抑えきれないことに思い当たり、それからは地獄だった。
勇壮な姫武者である景清が泣き叫び、狂ったように転げまわり、最後は土下座で抱いてください、ま〇こ弄ってくださいと懇願し、例のマン媚び踊りを自発的に披露したという。
それでようやく丑御前からの“寵愛”を受けられるようになり、景清は完全に堕ちた。丑御前だけに従う口リコンサーヴァントへと変わり果てて、彼女の行うすべての行動を肯定する都合のいい存在になった。
そんな中、新たに微小特異点に迷い込んだのが……魔王信長であった。
彼女も信長である為、平家故に景清の攻撃対象にならなかったのは運が良かったと言えるが、特異点の影響からは逃れられなかった。
そうして今……魔王信長もまた、丑御前に都合のいい口リコンサーヴァントへと調教の真っ最中である。
「はぁー♡ はぁー♡ 我はこの程度では決して屈服せぬ……♡ 我を堕とせるなどと思いあがっているのならば是非もなし♡ 貴様は人知を超えた魔の存在を思い知ることになるであろう♡」
口だけは偉そうにそう呟きながら、魔王信長は例のマン媚びポーズを取らされて、目の前で景清が丑御前にパコハメされているのを見せられ続けていた。
「おぉぅ♡ もっと♡ もっと犯してくれぇぇっ♡ 幼い体に組み伏せられるのは最高よ♡ ほへぇぇぇぇぇっ♡ んほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡」
「ふふっ……♡ この方のように素直になれば、あなたにもすぐ寵愛を注いで差し上げますよ♡」
景清を激しく犯しながらでも、丑御前には魔王信長へと語り掛けるだけの余裕があり、魔王信長は気を抜けばヘコヘコとマン媚びしてしまいそうになる腰を全力で押さえ込む為に、足をぷるぷると情けなく震わせている。
景清が「イングぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡ イグイグイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」と絶叫しながら天井に染みが付くほどの勢いで潮吹きを行って果てると、本格的に丑御前は魔王信長へと向かい合い、彼女を堕としにかかった。
少しだけ汗ばんだ幼い体を見せつけ、その甘い汗の匂いで以てまず魔王信長を誘惑してくる。
それだけでもむしゃぶりつきたくなるのを全霊で以て我慢しなければならないのに、丑御前はしっとりと汗で濡れた腋を開いて、こちらに向かって見せつけて来た。
「ほぉぉぉっ♡ あ、あみゃいぃぃぃぃぃっ♡」
「ここ、今ならば舐めて頂いてもよろしいのですよ♡ けれどその気が無いというのならば……このまましまってしまいましょう♡」
むわぁっ……♡ と鼻先まで届く甘い匂いは、魔王信長の持っていた最後の理性を溶かすには十分であり、彼女はフラフラとそのまま丑御前に近づき、腋に顔を埋めて夢中になって舌を動かし始めた。
まるで獲物がかかったと言わんばかりに、そのままぱふんっ♡ と丑御前が腋を締め付けると、顔を腋の中に閉じ込められた魔王信長はどろどろの濃い愛液を噴いて絶頂し、今度こそ完璧な口リコンサーヴァントとして丑御前に屈したのであった。
「ふふふ……♡ 私はここまでで結構です♡ これからのカルデア一行の旅程を共に見守ろうではないですか♡」
腋に顔を挟んだままで秘所を弄られて何度もイキながら、魔王信長は丑御前と共にカルデアの行く末をぼやけた視線で見つめるのであった……。
ONYX
2025-10-31 14:23:53 +0000 UTC