「ま、まさか私が負けるだなんて……!?」
初星学園高等部アイドル科所属、生徒会長でもあり学園一のアイドルを意味する『一番星(プリマステラ)』の現保有者でもある十王星南。
しかし、そんな彼女は今、挑戦者の前にあらゆる面で敗北を喫し、その輝かしい経歴に終わりを告げていた。
「きゃはははっ♡ お姉さんったら雑魚すぎ♡ 歌もダンスも演技も♡ ぜーんぶヒナタに敵わないとか♡」
それも敗北した相手は新人小学生アイドルの小野村ヒナタ……つまりはずっと年下の少女相手の敗北であった。
これまでストイックに努力を重ねてきた上に、輝かしい才能も持ち合わせていたはずの星南は、より強大で若い才能の前にすべてを蹂躙され、敗者に堕ちたのである。
「なんだっけ? 勝負の前に約束してたよね♡ 勝った方は負けた方に何でも言うこと聞かせていいんだって♡」
「くっ……そ、それは……」
対戦前、あまりにも不遜な態度であったヒナタを窘めるべく設定した約束が、今は星南のことを縛る鎖となる。
新たな『一番星』を前に、悔しそうに歯噛みする星南へ向けて、ヒナタは「でもお姉さん、顔はすごくヒナタ好みなんだよねえ♡」と囁きかけて来た。
「きーめた♡ 星南お姉さん、今日からヒナタの奴隷になってよ♡」
「ど、奴隷!? あなた、何を言っているの!」
「言葉のままの意味だけれど? お姉さんの全人権、ヒナタが買い取っちゃいまーすって意味♡」
子供らしい残酷さに満ちた宣言を前に、星南は反発しようとするが、敗者である己がそれを行うのはあまりにも無様であった。
何度も深呼吸して無理やり気持ちを押さえ込むと、星南は引きつった声で以て「わ、わかったわ……」と了承の言葉を告げる。
「やった♡ 何させちゃおっかなー♡ アイドルとしてはなんの役にも立たないんだから、せめてお人形さんとして可愛がってあげないとね♡」
「……っ!」
この日、星南のアイドル人生は終了を迎え、そして幼い少女の奴隷としての新たな人生が幕を開けたのであった。
※
「あー、疲れた♡ 星南お姉ちゃん、椅子♡」
「は、はい、分かりました、ヒナタちゃん様……」
新人アイドルたちの急先鋒であり、更に星南を下したヒナタは今や売れっ子アイドルであり、様々なCMや撮影などに引っ張りだこである。
星南は初星学園の制服姿のままで、晒し者にするようにヒナタの付き人扱いさせられており、彼女のことは「ヒナタちゃん様」と呼ばされて、小学生相手に敬語を強要されていた。
この椅子という指示も椅子を用意しろという意味ではない。星南は未だに屈辱の想いを煮えたぎらせながらも、ヒナタの前に四つん這いで跪き、その背中を差し出す。
「相変わらず、この椅子は座り心地悪いなあ♡」
「も、申し訳ありません……」
「アイドルとしても椅子としてもダメとか、星南お姉さんって何ならできるの♡ あっ、でもぉ……♡」
ヒナタの手が星南の背中に座ったまま、彼女のスカートの中へと伸ばされ、くちゅっ……とあそこが弄られる。
ヒナタの命令によって下着を付けることを禁じられている星南は、思わず「あっ……♡」と喘ぎ声を漏らしてしまい、みるみる内に赤面していく。
「この喘ぎ声はすごくエッチで素敵なんだよね♡ やっぱり星南お姉さんはエッチなことの才能があるよ♡」
「あ、ありがとうございます、ヒナタちゃん様におほめいただき光栄です……♡」
ませたヒナタは星南のことを性奴隷としても扱っており、そして運の悪いことに二人の体の相性は最高であった。
初夜にして星南は年下の少女に延々と抱き潰され、潮噴きを繰り返すだけの無様なオブジェになるまで快楽漬けにされてしまったこともあり、ヒナタに触れられると全身どこでも性感帯になってしまうほどに調教が進んでいた。
学校でも小学生に負けたことで立場が悪化し、仲間たちを除けば蔑みに視線の対象にされてしまっている星南にとっては、こんな内容でも褒められることが嬉しく感じてしまい、それがまた星南のわずかに残ったプライドを刺激して困惑させる。
「(わ、私は心からこの子に屈服しようとしているの……? そんなことない、そんなことあるはずがないわ……)」
「あー、なんかムラムラしてきちゃった♡ お姉さん、クンニして♡」
椅子状態から立ち上がったヒナタが、露出度の高い衣装をズラしてつるつるのあそこを露にする。
徹底的に調教されている星南は犬のようにそこにしゃぶりつき、じゅるじゅると音を立てて小学生のま〇こに奉仕を始める。
「あ~、気持ちいい♡ 星南お姉さんのま〇こ奉仕最高♡」
「れろっ♡ れるぅぅっ♡ ありがとう、ございますぅ……♡」
それ以外のことはイチャもん同然でヒナタが文句を付けてくることもあり、星南にとって段々とヒナタへの奉仕こそが存在理由になりつつあることに、星南本人は気付いていない。
しかし、当然ヒナタはそのことに気付いており……調教は次の段階に進もうとしていた。
※
「──これからはもう、エッチなことしなくていいからね?」
「え……?」
突然告げられた言葉に、星南は自分でも驚くほどに動揺する。付き人生活のせいでアイドル活動もろくに行えていない今、星南の存在意義は完全にヒナタへとの性奉仕へと変わりつつあったタイミングでの宣告だった。
「ど、どうしてですか、ヒナタちゃん様!? 私、なにか無作法をしましたか!?」
本来ならば解放されたと喜ぶべき場面で、自分でも驚くほど動揺してしまっている星南。
そんな年上の少女をニヤニヤと見上げながら、ヒナタは揶揄うように言い放つ。
「なに、ご奉仕続けたいの? てっきりお姉さんは嫌がってると思ってたのに♡」
「そ、それは……」
「星南お姉さんって口リコンだったんだね♡ あはははっ♡ キモーい♡」
指示されて性奉仕を行ってきたのに口リコン扱いされて、もうまともな思考のできない星南はそれを否定することが出来ない。
泣きそうな顔でヒナタを見つめる星南に対して、ヒナタは更なる提案を行う。
「これからはエッチなことする時、星南お姉さんが何かをヒナタに捧げるの♡」
「え……?」
「お金でもオンナでもいいよぉ♡ そうしたら、ヒナタとエッチなことするの許してあげる♡ 口リコンお姉さんの方から、これからはエッチさせてくださいって懇願するの♡」
そう言い放たれて、星南はほんの一瞬だけ迷ったような気配を伺わせた。
だがヒナタが続けて何かを言う前に、頭の後ろで腕を組んで腰を突き出し、既に愛液を垂らしているあそこを見せつけながら宣言してみせた。
「は、払います♡ お金が必要なら幾らでも♡ 別の女が抱きたいならアイドル仲間を連れてきます♡ ヒナタ様にお貢ぎしますぅ♡」
そう宣言した瞬間、ゾクゾクと全身に被虐の快感が走り、星南は自分が本当はもっとヒナタへと貢ぎたかったのだと、電撃的に気付くことになる。
自分の人権だけでは足りなすぎる……金銭も仲間もすべて捧げ尽くして、この少女に奉仕することこそが自分の悦びなのだと。
「あっ♡ あっ♡ あぁぁぁ~っ♡」
それに気づいてしまった星南は無様な姿勢のままで潮吹きし、そのままぺたんと自分の潮だまりに顔を突っ込む形で土下座すると、手持ちの金銭をまずは全てヒナタに向かって捧げてみせる。
「いいよ♡ チンケな額だけど、初回サービスでエッチしてあげる♡」
「ありがとうございます、ヒナタちゃん様ぁ♡ 次はアイドル仲間を連れてきますっ♡ あっ♡ あぁぁっ♡ ヒナタちゃん様ぁ~♡」
押し倒されてぐしょぐしょのま〇こ弄り回され、服をたくし上げられて乳首を吸われながら、甘い絶頂を繰り返す星南。
こうして貢ぎマゾとして覚醒してしまった星南の手によって、初星学園自体がヒナタの都合のいい遊び場へと変わっていくのは時間の問題であった……。
kgm
2025-10-31 12:14:37 +0000 UTC