格闘の盛んな都市、王闘市。
全国各地から腕自慢の猛者達がやってきては、街中至るところにある様々な格闘施設で、昼夜問わずフリーファイトが行われている。
そんな中の一つ、飛び入り乱入歓迎の、ある格闘バーのリングの上。
俺は、セーラー服を模したタンクトップに黒のブルマー姿で、ツインテールの小柄な女の子と対峙していた。
「えー?おじさんがあたしの相手なのぉ?」
フリーファイトでは、対戦相手はお店がランダムに決める仕組みになっていて、結果、今夜の一戦目はこの女の子と闘うことになった、というわけなのだが。
「うわっ、弱っわそー…おじさん、ザコザコオーラ全開だねぇ、ププッ❤」
俺のことを指さしながら、見下した態度でクスクス笑っている。
「ふう…ま、いいわ。この最強のブルマー格闘娘、リエちゃんがボコってあげる!覚悟しなさい!」
どうやら自分の強さにかなり自信があるようだが、果たして。
そして、リエとの激闘に決着の時。
「これでトドメだ…ふんっ!」
背後からリエの身体を軽々と持ち上げると、その尻を俺の立てた膝めがけて叩き落とす。
ズムッ!
「はぐうぅっ!」
リエの柔らかく大きな尻が俺の膝に突き刺さる。
「あ…がぁ……」
手を離すと力なくリングに崩れ落ちるリエ。
「ふう…俺の勝ち、だな」
KO!!
完全勝利だ。
だがまだお店規定の試合可能時間が余っているようだ。
「う……まだ…まだよ…」
と、ヨロヨロと立ち上がるリエ。
「まだ負けたわけじゃ…ないんだから!」
へっぴり腰で構えるリエ。一応まだ闘志はあるようだが。
「ふむ…なら相手をしてやるか」
だが、リエにもうまともに闘える体力が残ってないのは明らかだ。
(…そうだ)
と、タンクトップを脱がされ、無防備に晒されたリエの乳房、その先端を摘まみ上げる。
「あっ!?」
ビクンと反応するリエ。
(お店のルールに書いてあったな…こういう攻撃もOK、双方合意の上でリングに上がっていると)
コリッコリッコリッ❤
「それっ、どうだ?」
「あんっあんっ!…ああっ❤はぁあ❤…んっ❤❤」
ピンク色の可愛らしい乳首をコリコリと指先で転がすと、闘いで興奮して敏感になったリエの身体はビクンビクンと跳ね上がり、たわわな乳房がプルンプルンと震える。
「あっ❤あっ❤…ああんっ❤」
さらにリエの身体を抱き寄せ、股間を刺激しつつ乳首を軽く噛んでやる。
「あんっ❤あっ!…ああああっ❤」
俺の攻めに大きく仰け反り、全身を震わせて反応するリエ。
「あっ❤あああっ❤❤」
リエの身体がさらに熱を帯びる。
(さて、次は…)
カーン!
…と、ここでゴングが鳴る。どうやら時間が来たようだ。
「試合終了だな」
「………えっ?」
汗だくになったリエの身体をひょいと持ち上げると、リング上にちょこんと座らせる。
「まあ、また機会があったら闘ってやるよ」
女の子座りでポカンとしているリエの頭を軽く撫でてやると、リングから降りる。
「…ちょ、ちょっと、待ちなさいよ!」
「じゃあな、最強のブルマー格闘娘ちゃん」
呼び止めるリエの声を背中に聞きつつ、俺はロッカールームへ帰った。
「もうっ!何なのよ……ばかぁ…」
その声が少し名残惜しそうに聞こえたのは、俺の気のせいだろうか。
to be continued