稼げない作家の特徴
Added 2020-08-04 15:06:35 +0000 UTC結論から列挙する。
・自分は上手いと勘違いしてる
・自分の作品を客観視できない
・頑張ってる事を成果と考えてる
・先人のアドバイスを大事にしない
・後輩が自分より稼いだ事に対して嫌味を言う
・締め切りを最優先せず落書きとかする
・褒めて欲しそうな態度を出す
・必死さがたりない
・とにかく言い訳する
・質問して答えを聞いても理解しない
・全てにおいて自意識過剰
・作家業を趣味の延長としかみてない
・自己分析を全然しようとしない
・社会経験が浅い
・他人を気にしすぎ
列挙したらキリがない。
実際にこういう人間は存在していて話を聞いてると本当に頭が悪く、不要なプライドの塊で自分以外の人を下に見ている。もちろん、見えない努力をしていて、人が遊んでる時に勉強したり、それに見合った実績を積み上げている人であれば、自分と同等の働きをしてない人間は自然と仕事の立場としては下と思うのは自然。
だが、自分は絵が上手いし漫画も上手いと思うのにどうして自分より対して上手くない人が売れてるのか理解できない、私はこんなに努力をしているのに、こんなに頑張っているのに、みんな見る目がない、といった大した実績も実力も示せてない癖に上から目線で喋る馬鹿は本当にいる。あろうことか、自分よりも実績も実力も上の人に対しても馴れ馴れしい態度をとり、タメ口をきき、敬意を払わない大馬鹿だったりするのだ。
漫画家に限らず作家業というのは「自分で選択した仕事」だ。やりたくてやる仕事で、やりたくないのにやらされる仕事ではない。自らその扉を開けなければその仕事に就くことはあり得ない。だから誰に言われるでもなく努力を怠ることなどあり得ないし、最優先事項として作品を生み出すことが自然だ。それを私は頑張ってるのに・・・といった態度を見せる作家は結構いる。
学生時代からものすごく絵が上手い人は1人や2人いたと思う。学生時代はさぞかしチヤホヤされただろう。それをいつまでも引きずっている奴が上記のような人間になる。勘違いは誰でもあるものだが、大抵は社会に出てから現実を知ったり、漫画で言うなら持ち込みや投稿、他人からの忖度がない評価をもらって自分はまだまだだと修行を積むものだ。ところが、学生時代から上手くてチヤホヤされて、さらにプロデビューも何となく簡単にできてしまった人間がいる。ここが厄介なのだ。
プロデビューがスムーズなのはいいことだ。だが、そこで調子に乗るか身を引き締めるかで明暗が分かれる。お察しの通り、調子に乗った人間がいつまでたっても稼げず、その原因がわからないという事態に陥る。どうにかしなければともがくが、そもそも漫画やイラストで稼ぐのは私から言わせると手順は非常に簡単なのだ。10秒で説明が終わるくらい簡単だ。
その話はまた次回しましょう。
とにかく、稼げない奴は圧倒的に努力が足りない。言い訳だけは達者の馬鹿だ。