XaiJu
双龍
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出版社の機会損失が酷い話

当時は1巻が10万部、編集部の中でも最速の記録を出したコンテンツ。

しかし、当時から動画PVは珍しくなかったのにそれもしてくれず、タバコグッズを作るなんてことも全然せず、クオカードとか訳のわからんものを作ったり、新規読者の獲得への戦略や勢いの波を全く活かせなかった。作品はもう直ぐ10巻。でも売上部数はどんどん下がる。もちろん私自身の役不足なところも承知するところだが、広報活動は基本的に出版社の仕事だし、少なくとも勢いがあるときにいろいろ仕掛けるのは当然のことだと思う。でもその仕掛け方が的外れだったという結果になりさがってる。出版社サイドの凡ミスも多く、正直呆れ果てている。こんな愚痴を履いても致し方ないところなのはわかっている。でも吐き出さずにはいられない。それくらい、いろんな施策のタイミングが遅すぎる。最近動画PVを作ったりしていたが、これは2巻の時点でやるべきこと。なぜなら勢いが凄かったから。その時に声もつけてしまってどんどん読者を獲得し、ファンを喜ばせる事ができればより花開いたのではないかと考えてしまう。


今更すぎる施策ばかり。原稿料も全然上げてくれなかったので粘り強い交渉をし、集英社からのお声かけのきっかけもありようやく上げてくれた。この出版社は多分マチマホをキラーコンテンツとは考えてない。プッシュするタイミングや機会を失ったものを今更盛り上げようにも難しすぎるのは、元デザイナーサラリーマンの俺にも十分理解できる。


とにかく、後手で遅い。全然戦略的じゃない。運に身を任せた流れを感じる。申し訳ないが、パワーバランスを変更せざるを得ない。個人的打ち切りも可能だが、私は作品を意図と反した完結をさせるつもりは一切ない。もし打ち切りの話をもちかけられたら完結まで執筆するつもりはない。そのままマチマホの執筆は休止させてもらう。なぜ切る作品に対してコストをかける必要などないからだ。執筆契約書とかも結んでないのでこの辺は自由ですわ。仮にそういうことになったら、出版社の移籍なども考えるだろう。ただ、幸い私は1本の作品で活動しているわけではないので、パワーバランスを切り替えるだけだ。


全くまとまりのない文章になってしまいましたが、とにかく機会損失した作品になってしまったというお話です。これから盛り返す可能性はあるかどうかは、少なくとも私の作品力だけでは無理だと思っています。出版部数が下がってくると、こちらの収益バランスも悪くなるので可能性のあるところへ労力をさくよ。


実は、今急ピッチで準備している新しい作品がある。

次にビッグウェーブを巻き起こせるのは、この作品だと思っている。

何も問題が起こらなければ、来月中に発表できると思う。


もっと頑張らねば。もっと。


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