【セックスが苦手な風野灯織、恋人であるプロデューサーさんと男性経験豊富な櫻木真乃のラブラブ浮気交尾を見せられて、激鬱アクメしちゃう話】
Added 2024-03-16 15:00:00 +0000 UTC二十歳になる年に、私――風野灯織は芸能界から引退した。 ユニットとしての活動も落ち着いてソロ活動ばかりになってきていたし、私以外の二人が新しい活動に挑戦するということもあって丁度いい機会だと思った私は、後腐れなく芸能界から去ることが出来た。あんなにアイドルになる事に固執していた数年前の自分が、まるで嘘だったかのように清々しい気分だったと覚えている。 芸能界を引退した理由はもう一つある。 それは、人生を共にするパートナーを見つけたこと。その男性こそ、私たちのことを導いてくれていたプロデューサーだ。 私の彼は本当にすごい人だ。今や芸能界では知らない人はいない程の凄腕プロデューサーだし、見上げてしまう程の高身長だし、えっと、その……私が言うのもなんだけど、顔もすごく整っているし……。 あっ、いや、決して惚気けている訳ではない。 今でもたくさんの女性からアピールされているという話を聞くから、私の目だけ素敵に映るとかそういう訳ではない。 ……話を戻す。 最近は嬉しい出来事もあった。 実は最近になって婚約を済ませてしまった。もうじき風野という名字ともお別れになる。 だというのに、私はいつまでも“プロデューサー”呼びが抜けない。良くないとは分かっている。“あなた”だとか下の名前で呼べるようになっていかなければならない。今はまだ恥ずかしくてなかなか上手に呼べないけれど。 至って順風満帆に見える私たち。 けれどプロデューサーと過ごすうちに、私には一つの悩みが出来ていた。 悩みというのは、プロデューサーとの体のお付き合いのこと。 プロデューサーのことが嫌いというわけではない。むしろ、どうしようもないくらい大好きである。 問題は、私が彼に釣り合っていないことだ。 プロデューサーはいつも激しく私のことを求めてくる。激しすぎるぐらいに。 愛されていることを実感出来るのは嬉しいけれど、私の体力なんて体力も働き盛りの男性に比べたら劣るし、行為の途中で意識を失うことなんてザラにあって、彼に応えてあげることが出来ていない。 目を覚ますと、『灯織、今日も良かったよ』と優しい言葉をかけてくれるけれど、その言葉は絶対に嘘だって分かる。 ゴミ箱のティッシュが山のようになっているのだ。 私では満足出来ずに一人でした証拠に違いない。そのことをそれとなく聞いてみると、私のことを気遣っているのか「鼻をかんだだけだよ」と見え見えの嘘ではぐらかされて、申し訳ない気持ちが募るばかりだ。優しいのは良いけれど、やはり少し心が痛む。 体力を付けるためにランニングを始めてみたり、アダルトビデオをたくさん視聴して知識を付けたりしたが、残念ながら一向に改善の兆しは見えずじまい。たまにはこちらから責めてみようと画策したこともあるけれど、付け焼き刃では上手くいかずに結局いつも通りになってしまった。 私はセックスという行為が苦手になっていた。 それを察したプロデューサーは私に気を使って、私を夜の営みに誘ってくれることも無くなり、いつしかセックスの回数も減ってしまって、まだ結婚もしてないのにセックスレスに片足を突っ込んでいる状況だと思う。 プロデューサーのベッドの隣にあるゴミ箱は、毎日のようにティッシュの山を作っていた。たまに、寝ている私の隣で私の名前を呼びながら慰めているのだって知っている。けれど、私にはどうすることも出来ない。 そんな歯がゆい状態が、私の悩みだった。 「と、いうわけなの……」 「そうなんだ……それは辛いね、灯織ちゃん……」 とある週末。数年前まで同じユニットで活動していた櫻木真乃を喫茶店に呼んだ私は、その悩みを相談した。 櫻木真乃、私と同じ元イルミネーションスターズの一人。私とプロデューサーの関係を知っている数少ない友人だ。こんな悩み事でも親身になって聞いてくれる、本当に本当に素敵な親友だ。 「ごめんね真乃、変な話しちゃって」 「ううん、全然大丈夫だよ……っ!」 「あのね、話はそれだけじゃなくて、真乃に一つ、お願いがあって……」 「ひ、灯織ちゃんっ? どうしたの、急にそんな…………」 私は喫茶店のテーブルに額がぶつかりそうなくらい頭を下げた。 いきなりだったから真乃は驚いているし、周りのお客さんからの視線も少し感じる。 「いきなりなんだけど、明日プロデューサーとセックスしてくれないかな……!」 「……えっ?」 こんなお願いをする理由は簡単だ。 真乃なら、快く引き受けてくれると思ったし、プロデューサーのことを満足させてあげられると思ったから。 昔から可愛いことは全く変わらないが、最近の真乃はそれに加えてネイルやメイクも昔より上手くなっているから、女としての色気が抑えきれていない。 さすがは大人気グラビアアイドル、櫻木真乃。ここに来るまでにも、道行く人々からどれだけの視線を感じたことか。 真乃がこんなにも垢抜けたのは、真乃は昔よりも男性経験が豊富になったから。浮ついた話を何度も聞いたことがあるし、週刊誌でも取り上げられているのをよく見る。 「こんな頼みを出来るのは、真乃しかいないの……お願いします……!」 苦渋の決断だった。私だって一人の人間だから、独占欲だって人並みにはある。大切な恋人が私以外の女性と肉体関係を持つことは、言葉にならないくらい辛い。 けれど私にとって本当に辛いのは、自分のせいで大好きな人に我慢させてしまっていること。それを解決するにはこうするのが一番手っ取り早いのだ。風俗に行ってもらうことも考えたが、やはり知らない女に任せるよりかは親友に任せるほうが安心も出来る。 問題は、真乃が承諾してくれるかどうかだ。 私の提示した条件は三つ。まず、プロデューサーとセックスしてくれたら、ささやかではあるがお礼をすること。 そして、大事なのは残りの二つ。私の目の前以外では“絶対に”しない事。それと、ちゃんとゴムを付けてもらうこと。 「……」 真乃は黙り込んでしまった。 仕方の無いことだと思う。真乃にとってプロデューサーは今も仕事仲間だし、色々と困るはず。それに、あんまり過激なことはしないでほしい私のわがままな注文も多くて、こんなの普通なら絶対に請け負ってくれる筈がないから。 「やっぱりダメ、だよね…………ごめん真乃っ、さっきのは聞かなかった事に――」 「灯織ちゃん、待って」 顔をあげると、真乃は困っていると言うより嬉しそうな顔をしていた。そして真乃は、少しの沈黙の後こちらを見てにっこりと微笑むと、こう言い放った。 ――そのお願い、引き受けます……っ♡ やっぱり真乃は優しいね。 両手に握りこぶしを作って、むんっと意気込む真乃を見たこの時の私は、本当にそう思っていた。 【セックスが苦手な風野灯織、恋人であるプロデューサーさんと男性経験豊富な櫻木真乃のラブラブ浮気交尾を見せられて、激鬱アクメしちゃう話】 * 真乃とお茶をした数日後。 プロデューサーと一緒にお昼ご飯を食べた後、二人でソファーに座ってゆっくりしている時のことだった。 不意にインターホンが鳴ったので室内子機のモニター映像を見てみると玄関先には真乃がいる。呼んだのはもちろん私だ。 「あれ? 真乃じゃないか、どうしたんだこんな日に」 『あ、プロデューサーさんっ、いつもお世話になってます♡ 今日は少し近くに寄ったので、灯織ちゃんと少しだけお話をしに来ましたっ♡』 「分かった、すぐ鍵を開けるよ。寒い中待たせてごめんな」 今から起きることを知らないプロデューサーは、玄関の鍵を空けると、真乃を私たちの家にあげた。 「灯織ちゃん、こんにちは♡ あ、折角なので、プロデューサーさんもご一緒にどうですかっ♡」 「……あ、ああ」 「そ、そうだね……」 真乃を見た私とプロデューサーは、二人して息を飲んだ。 何せ今日の真乃の格好は、トレンチコートの下に長袖のニットを着て、下を見ればミニスカートを履いており、靴下は少し桃色がかった白のニーハイという、いかにも男性ウケしそうな格好だったからだ。 言葉を選ばずに言うと、“エッチ”だ。胸部にはしっかりと乳の影ができているからつい凝視してしまうし、それを申し訳ないと思って目線を下にやってもソックスとスカートの間の健康的な肌色へと勝手に吸い寄せられてしまう。なんだか私の知らない芳香までする。 「……? どうしましたか、二人とも?」 「い、いや、なんでもないよ」 「……あ、ごめんね真乃、なんでもないの、本当に」 今でも登山を続けてるから、ソックスからはみ出しているように見えるぐらい肉付きのいい太ももが出来るのかな。とか考えていたら、真乃の声で現実に引き戻された。 「プロデューサー、真乃の言う通り三人で話しませんか。真乃からプロデューサーの話も聞きたいですし、折角の機会なので」 「うーん、まあ……灯織がそういうなら……」 上手くプロデューサーを引き止め三人でリビングに向かうと、私とプロデューサーはさっきまで座っていた二人がけソファーに並んで座った。そして、その正面に真乃が座る形だ。 リビングについてからは他愛のない話が三十分ぐらい続いた。 「プロデューサーさんね、グラビアを始めてからも昔と変わらずすっごく頼もしいの……♡ この前もね、私がゲストで出た番組の司会者さんに言い寄られた時に庇ってくれたんだよ……♡ こんな素敵な人とお付き合いしてるだなんて、灯織ちゃんは幸せだねっ♡」 「そうなんだ……」 真乃は、プロデューサーのことをたくさん語ってくれた。 アイドルを引退した私には知り得ることの無いプロデューサーの一面を真乃は知っている。そう考えると、少し嫉妬心が煽られてしまう。 「は、はは……」 真乃を見る時のプロデューサーは、まだ目のやり場に困っていた。 トレンチコートをキャストオフしたせいでさらに官能的になった、ニットの乳袋に……だけどそれは少し前までの話。 「はむっ……♡ ちゅぅ……ちゅ……♡ ん……♡ おいしい……っ♡ 灯織ちゃんが淹れるコーヒー、おいしいねっ♡ これを毎日飲めるプロデューサーさんは幸せだなぁ……♡」 真乃は、テーブルの上のグラスを両手で持ってストローを啄むように咥えると、わざとらしく長い時間をかけてグラスの中を減らしていく。まるで見せつけるかのようにあざとい仕草だ。 そのぷるんとした潤いのある唇に、プロデューサーの視線は完全に釘付けになっていた。 今、彼は何を考えているんだろう。 やっぱり私と同じで、『真乃、エッチだなぁ』とか思っているんだろうか。 それならむしろ好都合だ。 だって今日、プロデューサーには真乃と寝てもらうんだから。 でももしも。もしもプロデューサーが『灯織よりも良いなぁ』『灯織と別れて真乃と付き合いたいなぁ』って、そこまで考えてたらどうしよう。 「……っ!」 言葉にならないような悪寒が背筋に走るのを感じた。 今までに感じたことのない感触だ。なんだか、戻れなくなるような……ダメだ、これは忘れよう。 それに、もうそろそろ頃合いだし。 「プロデューサー、少しいいですか」 「ど、どうしたんだ灯織……そんなに改まって……」 「今から真乃とセックスしてといったら、怒りますか」 「……え? セックス……? 真乃と……?」 驚くのも無理はない。私自身、変なことを言ってるのは理解している。 だから、初めからちゃんと説明した。プロデューサーに我慢させてるのが辛いことも、真乃にも言ってある三つの約束も。 するとプロデューサーは、私と真乃の方を交互に見やって…… 「いいの……?」 と言った。 ……すこし、悲しかった。 仕方なそうにやってくれたり、半分断り気味でやってくれるんじゃないかと予想していたけど、まさか鼻息を荒くした声で「いいの……?」と嬉しそうに言われるなんて思っていなかったから。 でもまあ、話が早くて助かる。 私が「はい」と答えると、私とプロデューサーの会話を何も言わずにずっとにこにこしながら聞いていた真乃がプロデューサーの隣に寄ってきた。 「プロデューサーさん……♡ 灯織ちゃんもいいみたいですし、行きましょう……っ♡」 「お手柔らかに頼むよ。ほら、灯織も」 真乃がプロデューサーの腕を引いて寝室へと連れていく。 私はその後ろをついて行く形で、三人で寝室へと向かった。 『いいの……?』 寝室へ向かう間、今までにないくらい嬉しそうなプロデューサーの顔が、ずっと頭の中で反芻していた。 * そして。 場所は変わって、寝室。 いつも私とプロデューサーが寝ているダブルベッドの真ん中には、川の字になって抱き合うプロデューサーがいた。 「真乃……っ♡ すぅぅぅ……はぁぁぁ……っ♡」 「ふふ……っ♡ プロデューサーさん、赤ちゃんみたい……♡」 プロデューサーはこの部屋に入るなり真乃を押し倒して、がっつくように服の上から匂いを嗅ぎはじめた。胸の谷間の部分はもちろん、脇の下から、首筋にかけて、必死に鼻を鳴らして深呼吸していた。 真乃は受け身になってされるがまま。時折、少し離れたところに置いたチェアに座る私を見ては、『プロデューサーさん、だいぶ溜まってるね♡』と自分にしがみつくプロデューサーを指さしながら口パクで教えてくれる。 「も〜っ♡ プロデューサーさん、がっつきすぎです……っ♡ めっ♡」 「で、でも……っ、真乃がいい匂いすぎるから……っ♡」 「匂いだけでいいんですか……? ここ、さっきからずっと見てたのバレバレでしたよ……?」 「あっ……」 プロデューサーを一度静止した真乃が指さすのは、先程まであざとい仕草でプロデューサーを夢中にさせていた桃色の唇である。ぺろぉ……♡と舌なめずりする姿はまるでサキュバスだ。 「今日は灯織ちゃんだと思って、好きなだけキスしていいですからね……♡」 ベッドに体を預けたまま、真乃が私に聞こえるか聞こえないくらいの囀るような声で言った。 するとプロデューサーは、すぅ……っと口で大きく息を吸って―― (んちゅむぅ♡ ぢゅる、ぢゅるぅ……♡ ぢゅぷぁっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅるる゛ぅぅぅっ♡♡♡ ぶちゅっ♡♡ はぶっ♡♡♡ ん゛ふ♡♡♡ ちゅむっ♡ ぢゅうっ♡♡ ぶっちゅぅ〜〜っ♡) 真乃の顔の隣に両手をついたまま、自分の顔で真乃の頭を枕に沈めてしまうくらいの勢いで真乃の唇にしゃぶりついた。 映画で見るようなディープキスなんて生温い。野生的で、動物的で、雰囲気もへったくれもない野蛮な接吻。 私はアレが苦手だ。どうしても呼吸が出来なくなってしまって息苦しくなる。その上さらにプロデューサーの舌が口の中でにゅるんにゅるん動いて、酸欠で半分気絶してしまう。 「ふご……ッ♡♡ ん゛♡♡ ぶっ……♡♡ ぶふっ♡♡ ん゛ッ♡♡ む゛っふっ♡♡♡ ふン……ぐッ♡♡♡」 真乃も同じだった。 あまりの苦しさに顔を背けようとしても、無理やり手で頬を掴まれて唇に蓋をされる。脚をバタバタさせてなんとか離れようとしても、体重をさらにかけられる。 ……でもよく見ると、違う。 真乃は私と違って、自分からも舌を絡めにいっている。 手でプロデューサーの首元に抱きついて、離れないようにしている。 「真乃……最高……っ!♡」 「プロりゅーさーさんっ♡ わたひっ♡♡ わたひこれしゅきっ♡ んあぶれろれろれろっ♡♡ ぢゅっ♡♡ ぢゅ〜〜〜っ♡♡」 (はむ゛ぢゅるるんっ♡♡ ぶっ♡♡ ぶちゅるっ♡♡ ぢゅっ♡♡ ぢゅむっ♡♡ にゅるっ♡♡ ちゅぅっぽぉっ♡♡ぢゅる゛る゛る゛る゛♡♡) ああ、真乃はきっと、“マゾ”ってやつなんだ。ああやって強引にされるのが嬉しいんだ。私は苦手なのに。 なんだか私よりも真乃のほうがプロデューサーと相性ピッタリに見えて、悔しくなった。 それと……少し、興奮した。 プロデューサーが私じゃない人に取られている感じ。上手く言葉に出来ないけど、すごくゾワゾワしてしまった。悔しいはずなのに…… 「ふ〜っ♡ ふ〜っ♡ ね、ねえ灯織ちゃんっ……♡ プロデューサーさん、もっと色々したいみたいなんだけど、あれ貰っていいかなっ……♡」 気付けば私の目の前には服を乱した真乃がいて、何かを求めるように手を出していた。髪が汗ばんでいて、額に引っ付いている。少し肌寒いくらいの気温に設定しているのに、余程熱いキスだったんだろう。 ……それか、本気でプロデューサー相手に発情してたりして。いや、真乃に限ってそんなはずは無い。だって真乃は私が想像するよりもっと、男性経験豊富なはずだから……一人に本気になったりするはずないから……っ。 「はい。また必要になったら教えてね」 そうやって自分に言い聞かせながら、真乃に言われた通りのものを手渡した。真っ黒の袋に入ったそれはコンドームだ。 コンドームが必要になるということは、つまりそういうことか。そう思ってベッドの上を見ると、プロデューサーが服を脱いでいた。 びき……ッ♡ 💢びっっきぃ……ッッ💢♡ 天井を向いて反り返ったソレは、プロデューサーのペニスである。太くて固いあのペニスに泣かされたことは一度や二度ではない。コンドームが海外製の厳つい黒色のものしかないのも、あれが大きすぎるせいでサイズの合うコンドームもなかなか無いせいだ。 「ありがとう灯織ちゃん……っ♡ 大事に大事に使うねっ♡ それと……」 ――プロデューサーさん、すっごいね……♡ 私、好きになっちゃいそう……♡ 「ま、真乃……っ! 冗談は――」 真乃は私からコンドームを受け取りそう言い残すと、私が言い終わる前にベッドの上のプロデューサーの元へと戻って行った。 「よいしょ……♡ これでよし、ですねっ♡」 そして手馴れた手つきでプロデューサーのペニスに黒色の衣を纏わせると、その先端に軽くキスをした。 「それじゃあ真乃、ばんざいしてくれるか」 「……♡ はい、優しくお願いします……♡」 プロデューサーのペニスに着せたら、次は真乃が脱がされる番だ。ニット、スカートという順番で、丁寧に脱がされていく。 『私、好きになっちゃいそう……♡』 真乃は脱がされている間も、プロデューサーの顔を見つめるばかり。なんだかさっきの言葉が冗談ではなく本気に思えてきてしまう。 「お……おおっ……♡ これが真乃の裸……♡」 「ふふっ……♡ 改めて見られると恥ずかしいです……っ♡ その……どうですか、私の体……♡」 「どうもこうも……興奮するに決まってるだろ……っ! 特にこことか……っ!」 「やっ……♡ く、くすぐ……ったい……ですっ……♡」 プロデューサーは、少し色の濃い真乃の大きな乳首に吸い付いた。両方合わせて約200ある真乃の乳房を乱暴に掴んで、交互に吸いまくっている。 二人が本当に愛し合っている恋人なんじゃないかと錯覚してしまう。まるで私だけ違う世界から、二人を覗き見しているみたい。 (くちゅ……♡) もう、これ以上見たらダメな気がする。 なんでだろう……。これ以上、二人を見ていたら……私がおかしくなっちゃいそうで……っ。 (くちゅ、くちゅ……っ♡) ……いや、違う。もうおかしくなってる……っ♡ だって私、いつの間にか、ベッドの上の二人を見ながら……♡ (びくんっ……♡ びくっ……♡びくびくっ……♡) オナニーしちゃってるんだもん……っ♡ プロデューサーが、真乃に取られるって想像をしながらおまんこいじるのって気持ちよくて、すぐにやみつきになっちゃったんだもん……っ♡ 「うぅ゛……っ♡ ぐすっ……、う、ひっぐっ……っ♡ うぅぅ……っ♡」 ああ、どうして。 涙だっていっぱい出て、悲しいはずなのに……♡ 気持ちいいの、止められない……っ♡ 「あ、あっ♡ あぁ゛♡ イ…………っ♡」 それから私は、椅子の上でがに股になって無様にオナニーし続けた。 真乃がプロデューサーの股間に顔を埋めてぐぽぐぽと首を振っている間も、プロデューサーが真乃のGスポットを中指で乱雑にほじくり回す間も、ずっと一人で絶頂に達し続けた。 プロデューサーがおっぱいでペニスを挟まれて嬉しそうにしている時は本当に捗った。「おっ♡ まのぱいたまらんっ♡ 最高だっ♡」と搾り取られるようにびゅるびゅる射精していたのを見た時は本当に敗北感が溢れた。私には天地がひっくり返ってもできない事だから。 「ふふっ……♡」 「……あ」 気付けば真乃がこちらをじとーっと見ているではないか。 真乃はひたすらオナニーしていた私を指さして、プロデューサーにこう言った。 「プロデューサーさん……♡ 見てください……っ♡ 灯織ちゃん、寝取られマゾなんです……♡ 大好きなプロデューサーさんが自分以外の女の子に取られちゃうところでしか興奮できない、どうしようもない子なんです……っ♡」 「〜〜〜っ!」 「灯織……」 私は……寝取られマゾ……。 図星を突かれたことが情けなくて顔を上げられない私に、二つの冷ややかな視線が刺さる。片方は諦観のような、もう片方は嘲笑のような。 そしたら、真乃がプロデューサーの耳元でぽそぽそと囁いている声が聞こえてきた。 「……ねぇ、プロデューサーさん……♡ 灯織ちゃんじゃなくて、私の彼氏になってくれませんか……♡ もし付き合ってくれたらあの寝取られマゾと違って、毎日こうしてプロデューサーさんを満たしてあげられます……っ♡」 「毎日……」 「私、プロデューサーさんだけのものになりたいです……♡ プロデューサーさんが旦那さんになってくれたら、その日にグラビアもやめて即日子作り交尾しちゃうかも……♡」 「真乃が俺だけのもの……真乃と子作り交尾……」 「もし、プロデューサーさんが私の提案を聞いてくれるなら――」 ――私のおまんこに、生ちんぽをぶちこんでください……っ♡ そ、そんなことが…… いや、あるはずない。プロデューサーは私の事を好きって言ってくれるし、もう婚約だってしたのに……! (びたんッ……!) 私の頭に何か投げつけられる。ずるると音を立てて床に落ちたのは、使用済みのコンドームだった。 つまりそれは……プロデューサーが、私を…… 「ま、待って! それだけは……っ!」 いくら私が寝取られマゾとはいえ、それだけは嫌だ。 顔を上げて二人を止めようとしたけど、もう手遅れだった。 「ほっ……おぉ゛ぉ゛……っ♡ お゛っ……ぎ……ッ♡☠️」 ぬぷぷ……♡と、膣から空気の抜ける生々しい音。 プロデューサーのペニスが真乃の中へと飲み込まれていく。 正常位の姿勢で貫かれた真乃は仰向けになったまま逆手でシーツを握りしめ、絞り出すような声で喘いでいる。 プロデューサーが、私ではなく真乃を選んでしまった。 真 「へ……ぇへへ……あはは……♡」 奪られた……♡ 恋人を奪い取られた……♡ 私の浅はかな行動のせいで……♡ 後悔と敗北感が、寝取られマゾの私にとっては悦びになり、私はもう恥ずかしげもなく、壊れた機械のように寝取られオナニーをする♡ ぬぢゅっ♡♡ ばちゅっ♡ ばちゅんっ♡♡ ばちゅっ♡♡ ばちゅっ♡♡ 「お゛♡ お゛♡♡ ぉ゛おォ゛おおッッ!♡♡ ほぉぉっ♡♡♡ お゛ん゛ッ♡♡ ん゛♡♡ お゛♡♡ お゛♡♡♡」 真乃はプロデューサーのことを気に入ってしまったんだろう。おちんぽも日本人離れしていて、性欲も桁違いのプロデューサーに。もしかしたら私の知らないところでプロデューサーに片思いしていた可能性だってある。 「真乃……好きだ……っ♡💢 好きだぁ……💢 まのっ……まのぉ……♡💢」 「わ゛、わたひもぉ♡♡ わらひもしゅきぃっ♡ ぷろでゅうさぁさんっ♡♡ すきっ♡ すきっ♡♡ もっとっ♡♡」 お互いに好きって言い合いながらの、ラブラブ交尾♡ 私だって、まだしたことないのに♡ 一発であれだけ仲良くなっちゃったんだ♡ もう仕方ないよね……♡ だって、真乃の方がエッチだもんね……っ♡ すぐギブアップしちゃう私と違って、どれだけちんぽを打ち付けても、汚い声で泣いてくれる方が好きだよね……♡ 「ふーっ……! ふーっ……!どうせ真乃はこういうのも好きだろっ……!」 (ぐいっ……!) プロデューサーはちんぽをハメたまま、真乃の華奢な体を持ち上げ立ち上がった。 「ふ〜っ……♡ ふ〜っ……♡(ぐぢゅ……💢)んお゛っっっ!?!?♡♡♡ あ……♡ あ゛っ……♡ そ、そこ……っ……(ぐぢゅ……💢)んぇ゛ッ? えっ? しりゃ、ない゛っ♡♡」 背面駅弁と言う体位だ。 ゆっくりと揺さぶられた真乃のお腹が、ぼこぉっと膨れるのが見えた。自分の体重がちんぽの先端に乗っかり亀頭の形が浮き出たんだろう。 (ずぐぢゅッ!♡💢 ずぐぢゅッッ!♡💢 ずぐぢゅぅ゛ッッ!💢💢♡♡) 「ふんッッッぬぉおお゛ぉ゛ぉ゛ッッ!!?%!?☆♡💢 こ、これ゛しらにゃい゛っ!♡ らめれすっ♡ おぐぉ゛ッ♡ お゛♡ お゛〜っ!♡ お゛〜っ!♡」 プロデューサーは真乃の体を揺さぶり、まるでオナホを上下に振るかのように自分勝手にハメ倒す。そのリズムで真乃の大きな乳が上下に弾み、ぶるんぶるんっ♡と大きな音を立てた。 「イぐッ!♡♡ イっぐぅぅぅっ!!♡♡♡ お゛っ♡♡ お゛っ♡ イグイぐイくイぐ――イ……くッッ!♡♡」 絶え間ない連続絶頂で、ぷしゃっ♡と真乃の膣から出た愛液が何度も私に降り注いだ。 負け犬感が煽られて、さらに気持ちよくなる……♡ オナニーが激しくなる♡ プロデューサー……♡ ああ、プロデューサー……♡ 「くそっ……💢 俺の女になるまでにどれだけのちんぽをこの名器で絞ったんだ……ッ💢 謝れ……💢 謝れ……ッ💢」 「ご、ごべんなじゃいっ♡ プロデューサーさんみたいなっ♡ つよオスに会いたくってぇっ♡♡ でもっ♡♡ 全部ゴミみたいな粗チンだったんですっ♡♡ だから、ゆ、ゆるしてくださいっ♡♡ 許してぇっ♡♡ お゛っ♡ おぉおお゛っ♡♡ おーーーーッ!♡♡♡」 「仕方ねぇな……!💢 それじゃあ、今ここで俺専用になるって宣言しろ……っ! 宣言しながら種付けしてやる……ッ💢 子宮にキッツいマーキングして俺のものにしてやる……ッ💢」 「はいっ♡♡ わたしはっ♡ さくらぎ、まの゛、はぁッ♡♡ プロデューサーさん専用の゛ッ♡ マゾべんきですぅ゛っ♡♡ だから゛っ♡ そん証拠にっ♡♡ あかちゃんをはらみますっ♡♡」 「くぅぅ……ッ💢 真乃孕ます……ッ! 灯織じゃなくて、真乃を嫁にする……ッ!💢 孕めッ! 孕め孕め孕めぇ……ッ!💢」 プロデューサーはもう私の知っている優しいプロデューサーではなかった。本気で真乃に種付けする気なのか、目を血走らせながら孕め孕めと連呼している。そして、こっちからでも見て分かるくらい陰嚢と膣を密着させて……♡ (びゅるるる゛っ……♡) 「お゛♡」 (びゅーーーーーーッッ!!!♡♡♡ びゅぶぶぬ゛ぶびゅるる゛っ!♡♡♡ びゅ〜〜〜ッ!!!♡♡ びゅぶッ……♡ どぴゅ……♡ どっぽぉ……♡♡) 「お゛ぉぉおお゛ぉお゛ォ゛ぉ゛お゛っ♡♡ はらむ゛っ♡♡ はらみまじゅ♡♡ にんしん、しますぅっ!♡♡ んッ゛おぉぉおお゛ォ゛ーーーー゛ッッ!♡♡」 子宮の内膜へとザーメンがぶつかる音が聞こえる。すごい勢いで射精したのだろう。プロデューサーは一切の遠慮なく真乃の中へ果てた。 「真乃……最高だったよ……♡」 「ふぁい……♡ 私も……んっ……♡ ちゅ……♡ れろ……♡ れぇろれろ……♡ ちゅぷぅ……♡」 そして、ちんぽを入れたまま、二人はまるで私に見せつけるようにキスをする。 しばらくして真乃の体からずるんとペニスが引き抜かれると、少し時間を置いてから出したてのザーメンが溢れ落ちた。 「灯織ちゃん……♡」 「ま、真乃……」 背面駅弁で持ち上げられたままの真乃と目が合ってしまった。 その顔はまるで、勝ち誇ったかのようだった。 そしてその後もプロデューサーの欲求は収まることも無く、今度は寝バックの姿勢になって真乃を組み伏せ、真乃の肉感たっぷりのお尻に腰を打ち付けてべちんっ♡べちんっ♡と肉音を立てている。 私ももう、何も考えたくない。 プロデューサーに捨てられたことも、明日からのことも。 ただただこうして悲しみに浸りながらオナニーしているだけでいい。気持ちいいから、それだけでいいんだ。 * あの日から、数年経った。 結論から言う。あの後私はプロデューサーと和解した。結婚もちゃんとすることになった。 結果から見れば、丸く納まっただろう。 今では順風満帆な結婚生活を営めている。 ただ、一つだけ。私たち夫婦では決めていることがある。 「あなた、入るよ……?」 夫婦寝室をコンコンとノックして、扉を開けた。そこでは…… 「プロデューサーさんっ♡♡ もっとなめてくださいっ♡ あっ♡♡ そこすきっ♡♡ あ゛っ♡♡ あ゛ーっ♡♡ イきましゅっ♡♡ イきましゅっ♡♡」 「ほら、そっちこそもっとちゃんと舐めろよ。いつまでたってもちんぽお預けにするぞ」 「ふぁ、ふぁいっ……♡ ぁむ……♡ れろれろれろぐぽっ♡♡ ぐっぽっ♡♡ ぐぽぐぽっ♡♡ ぶっぽおっ♡♡♡ ぶぽれろぇろれろっ♡」 ベッドの上では夫が一人の女に跨って、お互いの性器を舐めあっている。丹念に丹念に、今から交尾をする準備をしている。 そう、真乃とプロデューサーだ。 あれから私たち夫婦は、一切エッチすることが無くなった。なぜなら真乃がプロデューサーの愛人になったからだ。 前と変わったことといえば、真乃のお腹が大きくなっていることか。真乃はプロデューサーの赤ちゃんを妊娠している。私が形式上の妻だとすれば……真乃は本当の妻といったところか。 二人は夕食を置きに来た私に気付いていないのか目もくれずにまぐわっている。いや、正確には気付いているけど、ただただ召使いのようにこの家にいる私のことなんてどうでもいいのかもしれない。 「お゛……ごッ♡♡ んぎぃいぃぃぃ゛ッ♡ お゛ッ♡♡ お〜ッ♡♡ お゛♡ おぉぉ゛っ♡♡♡」 母乳を噴き出しながら、安定期の膣を耕される真乃の酷いイキ声が聞こえる。 今日も愛されて気持ちが良さそうだ。 これなら今日の寝取られオナニーも捗るな。 そう思いながら、私は夫婦寝室……いや、二人のヤリ部屋を後にした。 【了】