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右 山科莉子 13歳

アネモネ学園 1年A組

書道部


左 エリカ・ステファン 13歳

アネモネ学園 1年A組

書道部

私がエリカちゃんと出会ったのは小学校5年生の春です。


その日私はいつもの様に意地悪なクラスメイトにいじめられていました。

そこへ通りかかったのは、前日にロシアから転校してきたエリカちゃん。

にらみつけるいじめっ子達につかつかと歩み寄ると、あっと言う間に4人居たいじめっ子全員をボコボコに殴り倒してしまったのです。

その瞬間から、エリカちゃんは私のヒーローになりました。


お人形さんみたいにきれいで無口で無愛想で、おまけに喧嘩っ早くてとても強いエリカちゃんは、クラスではめちゃくちゃ浮いてしまっていました。

家が近かった事も幸いして、私はちょっとずつエリカちゃんとお話をして、仲良くなっていきました。

エリカちゃんは無口だしすぐに手が出るしちょっと怖いけど、でもとっても優しくて寂しがり屋さんだって事は、お友達になってすぐに分かりました。


エリカちゃんの家はとっても複雑な事情があるみたいで、お父さんとお母さんはいつも喧嘩してて、エリカちゃんはとってもとっても寂しい思いをしてるみたいです。

つらくない?って聞いたら、エリカちゃんはすこし黙ったあと、ぽつりと言いました。

「大丈夫だよ、リコ。今はいいストレス解消方法があるから」

そう言ったエリカちゃんの瞳は、怪しく輝いていました。


それからしばらくして、私のLINEにエリカちゃんから画像が送られてきました。

何気なく見たその画像に、私は衝撃を受けました。

うちの近所の通学路で、エリカちゃんが丸裸でカメラをにらみつけているのです!

脚をはしたなくガニ股に開いたり、お、女の子の大事なところを思いっきり広げたり…

とんでもない姿で、エリカちゃんはまるで挑発するような表情をカメラに向けています。

私はすぐにエリカちゃんとお話しました。

何でそんな事するの?って聞こうと思ったけど、理由はすぐに思い当たりました。

何かの本で読んだ事があります。

親からの愛情に飢えた子供の自傷行為とか…そんな意味の事が難しい言葉で書いてありました。

エリカちゃんは、ただ単に気持ちよくて最高にスカッとするからやってるだけって言いましたけど…でもその目はちょっと寂しそうでした。

げんめつした?私の事嫌いになったでしょ。こんな気持ち悪い事毎日やってるんだよ。って言うエリカちゃん。

私は……正直びっくりしたけど…すごく…すごくドキドキしました。

そして私は、エリカちゃんに言いました。

「わ、私も…一緒にそういう事、やってみたい…!」

その日からエリカちゃんと私の、絶対誰にも言えない秘密の遊びが始まったのです。


深夜にこっそり家から抜け出して、通学路で服を脱いで裸になった時は、気絶しちゃうんじゃないかってくらいドキドキしました。

私とエリカちゃんは、下着も靴も靴下も全部脱ぎ捨てて生まれたままの丸裸で、深夜の街を駆け回りました。


私の家も、エリカちゃん程では無いけど、両親はいつもギスギスしていて、最近は私の事をあまり見てくれていないなって思っていました。

だからいじめの事も言い出せなかったし、心のなかにずっともやもやしたものを抱えていました。

そんなもやもやが、深夜に丸裸で外を走り回ると、全部全部綺麗に晴れたような爽快な気分でした。


深夜にこっそり徘徊していた私達は、さらなるスリルとドキドキを求めて、夕方の公演とか、昼間の裏山とか、徐々に危ない場所に露出遊びの舞台を移してゆきました。


そして今私達は…放課後の校舎に居ます。

ぐるっと校舎を回って誰も居ない事を確認すると、私達はトイレで制服を全部脱ぎ、脱いだものを掃除用具入れに隠し、校内でのドキドキ裸遊びを始めちゃいました。


廊下をガニ股で歩いたり、寝っ転がったり、お互いに写真を撮りあったり。

裸の変態遊びはスリル満点で最高にドキドキします。


自分たちの教室にやってきた私とエリカちゃん。

私が自分の席に座ったり、黒板の前に立ったりして露出を楽しんでいると、エリカちゃんが自分のロッカーから板状のものを持ってやってきました。

下敷きのような板の端に2つの紐がついていて、紐の先端には洗濯バサミがぶら下がっています。

「エリカちゃん、それはなぁに?」

「ふふ…この日の為に私が考えたんだ。見てて…」

そう言うとエリカちゃんは、脚を大きく広げてガニ股になり、洗濯バサミで、股間の…女の子の大事なところを挟みました。

両側を洗濯バサミで挟むと、大事なところが紐でひっぱられ、ぱっくりと口を開ける形になっちゃいました。

ぱっくり開いた股間から、板をぶらぶらとぶら下げたエリカちゃんは、とんでもない姿になった自分の裸を、満足気に眺めています。

「リコの分もあるけど…どうする?」

にやりと笑うエリカちゃん。

私は二つ返事で私もやるって言いました。


洗濯バサミはちょっと痛かったけど、普段はぴったり閉じられた大事なところが、ぱくりびろーんって引き伸ばされて、ぶらぶらと板がぶら下がっている…

目の前がクラクラしちゃうくらい、みっともなくて馬鹿みたいな格好…!

いつもは完全にとじられただいじなところが、ぱっくり開かれてすーすーします。

それがとっても楽しくてドキドキして、私とエリカちゃんはしばらくガニ股で股間の板をぶらぶらさせて遊んでいました。


「でもエリカちゃん、ただのまっサラな板だと、ちょっと寂しいね」

「本当は何か書こうと思ったんだけど、思いつかなくて…」

「あ!私いい事思いついたかも…!」

私はそう言うと、ガニ股のままひょこひょこと歩き、自分のロッカーを開けました。

ロッカーの中から昨日書いた習字の半紙を取り出すと、エリカちゃんの所まで戻ります。

「シュージ…?」

「そう。これをこうやって…」

習字の半紙を、股間からぶら下げた板にテープで貼り付けます。


ぴろーんってみっともなく引き伸ばされた大事なところから板がぶら下がり…そこには…大きく「夢」って書かれた私の習字!

あはは…みっともない…!なんてみっともない格好…!

「リコ!すっごくみっともないよ!なんて恥ずかしい姿…!」

「あ、あはは…だよね…!」

「私もそれやるよ!」

エリカちゃんはすぐにロッカーに仕舞った習字の半紙を取り出し、私と同じ用に股間の板に貼り付けました。

大きく書かれた字は…「金」!

「いつもエリカちゃんって独特な字を選ぶよね…」

呆れ顔で言う私。

「ふん、これはマミーとパピーの一番大事なもの!」

「あ…なんかごめんね…」

「いいの…リコ」

しばし気まずい沈黙が降りました。

「そうだ、リコ!折角だからさ、マミーとパピー…リコのオトウサンとオカアサンに、この姿、送りつけてやらない?」

「え、ええ!?」

そう言うとエリカちゃんは、スマホを正面の机にセットし、録画を始めました。

カメラの前でしばらくうつ向き沈黙していたエリカちゃんは、ぱっと顔を上げると、腰をぐいっと前に突き出し、同時に顔の横で中指を突き立てて言いました。

「マミー!パピー!」


あの手の形は…授業で習った事があります。

海外の人の前でやったら絶対に駄目なやつ…確かすっごく下品で、相手を最大限に侮辱するようなサインだった筈…

「二人揃ってくたばれ!!どうだ!?お前らの娘はごらんの通り、変態露出狂になってやったぞ!お前らの会社にこの動画送りつけてやるからな!fuuuuck!!!」

腰をぐいぐいと前後にスライドさせて板を揺らし、それに合わせてやわらかい大事なところをびろーんっびろーんってみっともなくあちこちに引き伸ばしながら、エリカちゃんは下品で攻撃的な言葉を並べ立てて両親を罵倒しました。

「この格好で会社の練り歩いてやろっか!?大声で自己紹介しながら!そしたらもうお前らの会社も終わりだよなぁ!?」

腰を振り、まっくり開いた大事な所から雫があちこちに飛び散ります。

「ステファンアンドアトラス社長の一人娘、エリカ・ステファン!素っ裸で参上っ!てめーらみんなチャート見てないで私の裸を見ろーーっ!てね!」

ひとしきり両親を罵倒すると、エリカちゃんは息を整え、録画を終えました。

足元には、広げられたあそこから垂れた大量のいやらしい液体が所狭しと撒き散らされています。


「あーあ、かっこ悪いとこ見せちゃったね…」

気まずげにつぶやくエリカちゃん

「気にしないでエリカちゃん。だって…だって私も同じ事やってみたくなっちゃったから!」

そう言うと私もエリカちゃんと同じく正面の机にスマホをセットし、録画を開始しました。

うつむいたまま一度、二度深呼吸をします。

横でエリカちゃんが固唾を飲んで見守っています。

全部…全部さらけ出しちゃおう。

この裸みたいに…!

腰を前にぐっと突き出し、正面のカメラをまっすぐに睨みつけます。

そこにお母さんとお父さんが居るかのように!

エリカちゃんに習った最悪のハンドサイン…カメラに向かって中指を付き立てます。

「ファックユー!!死ねっ!お父さんお母さん!!」

エリカちゃんが息を呑むのが分かりました。

今の私は…一度も誰にも見せた事の無い…いびつで邪悪な顔をしてる筈です。

 「私が何にも知らないアホだとでも思ってるのかなぁ…?お父さん不倫してんだよね!?気付いてないとでも思ってんの!?クッソダセえなぁ!お父さん!」

大事なところをびろーんびろーん、ぶらーんぶらーんと振り回しながら私はお父さんとお母さんが目の前に居ると思いながら叫びます。自分でも信じられない粗暴でトゲトゲした言葉が次から次へと口をついて飛び出していきます。

「私もっと知ってるよぉ…?!お母さんも昔不倫してたんだよねぇ?上司とだっけ?お父さんがぼそっと言ってるの、私隣の部屋で聞いてたよ?まあ仕方ないよねぇ不倫って楽しいんでしょ?お父さんもお母さんもやってるんだし!じゃあ私のこれも…変態露出も、めっちゃ楽しいから、仕方ないよね!?あはは!」

大事なところからは、どろりとした白いいやらしい汁がぱたぱたとあちこちに撒き散らされています。

お母さんに似てぷっくりと膨らんだおっぱいがぷるんぷるんとプリンみたいに揺れています。

「お父さんお母さん、知ってた?私毎晩裸で外に出て走り回ってるんだよ!?この前は夕方の公園で…今は放課後の校内で…。分かる?どんどんエスカレートしちゃって、歯止めが効かなくなってきてるの!

私ねー!私いつも思ってるんだ!素っ裸の!ガニ股で!まっ昼間の商店街の中を走りたいなって!みんな見てー!!私を見てーっ!私の裸!山科莉子の裸見てーっ!て大声で叫ぶの!あはは!やっちゃうよ!?いいよね!?お父さんお母さん!?」

その後も、二人並んで交互に互いの両親を罵倒したり、ダンスを踊るようにぴったり息を合わせて腰をくいくい振りながら何度もオナニーをしました。

私達の足元には、大雨が降った後のように、いやらしい雫がびっしょりと水たまりを作っていました。

録画を終え、私とエリカちゃんは無言で見つめ合いました。

「リコ、すごかったよ。いつも大人しいのに…」

「えへへ…幻滅しちゃった?」

「ううん、すっごく…かっこよかった…!」

「わ…エリカちゃんからそんなにはっきり褒められたのって初めて!?うれしい…!」

「わ、私は…褒めるのとか苦手だし…でもいつもリコは最高の友達だと…思ってるから…」

俯いて照れながらごにょごにょと言うエリカちゃん。

私は嬉しさで胸がいっぱいになりました。



夕暮れの教室。

私達は自分たちの席に座り、しばし休みました。

エリカちゃんの席は私のすぐ前なので、エリカちゃんは椅子を反転させて私と向かい合っています。

いつもと同じような放課後の一時。

違うのは私達が丸裸で…股間をぱっくり広げ、習字の半紙をぶら下げている事。

そんな姿で私達は色々な事を話し合いました。

撮った動画は、もちろん誰にも見せれないし、お父さんお母さんに送りつける事もできません。

でも…でもひょっとしたらこの先…私達のいやらしい気持ちがどんどんどんどんふくらんで…このつまんない日常をぶっ壊してやりたくなっちゃったら…その時は…!

私とエリカちゃんはくすくすと笑いあいました。

お父さん、お母さん…もし私のご機嫌を損ねたら…覚悟してよね…?


「ね、エリカちゃん、もし…もしもだよ?もしも動画をばら撒いちゃった後はどうするの?」

「そうだね、そうなったらもうお終いなんだし、めいっぱい楽しんじゃおう。変態露出を!」

「この格好で下校しちゃう?うわードキドキしてきちゃった!」

「素っ裸で、女の子の大事なところぱっくり広げたままで…そうだ、全身に落書きしまくっちゃおう。思いつく限りの馬鹿みたいな言葉をたくさん!」

「馬鹿とか変態とか?」

「ゴミカスとかクズ女とか…死ねゴミとか!」

エリカちゃんは目をキラキラさせて言います。

私もエリカちゃんも、きっとマゾっていうどうしようもない生き物なのです。

自分達を罵倒する最低の落書きまみれになった裸を想像し、私はゾクゾクと身震いをしました。

「もう誰に見られたっていいんだから、そのまま商店街に行っちゃおう。まだ日本に来て間もない頃から、商店街の人たちにはすっごく親切にしてもらったから、何だか…あれ…日本の諺で…」

「恩を仇で返す?」

「そうそうそれ!」

「あはは!でも、そういう悪いことしちゃってる背徳感とかも、思いっきり味わってみたいでしょ?」

「うん、そ、そうだね!心配してくれる周りのみんなに…」

エリカちゃんはバッと両手の中指を付き立てます。

「全員くたばれ!糞ジャップ!まんこパックリすっぱだかのエリカ・ステファン様の参上だ!!」

口元を引きつらせて怪しい笑みを浮かべるエリカちゃん。

「あはは!でもさ、エリカちゃんより私の方がきっついよ?だって私、生まれたときからずっとここに住んでるんだから。商店街の人なんて殆ど顔見知りだし」


私はしばし想像します。

体中に落書きをした無様極まりない丸裸のガニ股で腰を突き出し、片手でオナニーをしておっぱいをぷるぷるさせながら商店街のど真ん中を進む私。

驚き駆け寄ってくる商店街の顔見知りの人に向けて…オナニーをしながら、反対の手で中指を付き立てます。

誰にも見せた事の無い、私の奥底に潜んだ邪悪で粗暴な裏の顔を曝け出して。

「くたばれゴミカス共!!私が山科莉子だ!アネモネ学園一年A組!ガニ股露出マゾの山科莉子だっ!!全員目ん玉開いて私の裸を見ろーっ!!私のオナニーを見ろーーっ!!」

商店街の顔見知りのおじさんおばさん、お兄さんお姉さんの驚愕の顔。

私はその中をエリカちゃんと並んで、丸裸で、ガニ股で、股間のこの習字をぶらぶらさせながら、交互に粗暴で乱暴な声で周囲を威嚇し、自分の名前を叫びながら練り歩くのです。


下校を促すチャイムが鳴りました。

私は軽くオナニーをしながら、「もしも」の時に思いを馳せました。


         

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今年の漢字は「金」,金粉にすることもできます w

choasz


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