ふたけっと32に向けて初の同人誌を制作しています。
初めてのことばかりなので、制作状況をメモしておきます。
・そもそも何描く?
・印刷するには?
・漫画制作前半
ページネーション
プロット
キャラクターデザイン
ネーム
ラフ
→後半はこちら【全体公開】初めての同人誌(2)
同人誌を作ろうと思った理由は、単発イラストではなくて何かまとまった形にしたいと思ったからです。イラスト集でもよかったけど、キャラとストーリーを膨らませたいと思って漫画にしました。最近Skebで描いていたので完成できそうな自信もちょっとついてきたのもあります。
話の内容は、最初は別の話のネームまでできたのですが、ちょうどその時期にSNSで等身大オナホのイラストに沢山リアクションいただいたので、急遽変更してオナホ遊びする女の子の話になりました。初めてだしキャラが少ない方が楽かなと思ったのもあります。没になったふたなりエルフが主人公のファンタジーもいずれ描きたいと思っています。
今回は初めてで作業ペースの見積もりがよく分からないので、ページ数はなるべく少なくして欲張らずに完成を目指すことにします。表紙+本文の合計16ページ。ちょっと物足りないかもしれないけど、その代わりに全ページカラーです。これまでモノクロで描いたことが無いので、工数が読めるカラーの方が安心できる、という理由もあります。慣れたらモノクロの方が速いかもしれないので、今後の課題ですね。
同人誌を出すとなると、印刷して紙の本にするか、データだけ販売するか、という選択肢があると思うのですが、何か締め切り・イベントを目標にしないとやらなさそうだったので、リアルイベントのふたけっと32に向けて紙の本を出すことにしました。
印刷所はどこがいいのかさっぱり分からなかったので、ふたけっとのパンフレットと青葉Q魔洞さんの本の奥付けを見たらねこのしっぽさんだったので、これは信頼できる!と思って決めました。サイトを見ると原稿制作の基本知識が載っていたので勉強になりました。
ページ数は最低12ページ、4ページ単位で増やせるということだったので、ひとまず16ページとしました。
ページネーション
16ページをどう使うかを検討しました。表紙・裏表紙を除くと本文12ページです。12ページなんて描いたことがないので、短い話を3つ入れることにします。もし無理そうなら2話で12ページに変更出来るし。
それでも3話x4ページも描けるだろうか?という心配もあり、1話ごとにめくりありの3ページとして1ページは小さなカットを入れることにしました。結果的にキャラ紹介とか、小ネタを入れる事ができたのでよかったです。
プロット
次にコマとか考えずに、何がどうなるかを絵と文でメモしました。それぞれの話ごとにオナホの使い方を変えて射精しています。エロ漫画は射精を山場にするという基本形があるので、そこは考えやすかったです。
キャラデザイン
次にキャラクターを考えました。ほとんど手癖ですが、たくさん描かないといけないので凝ったデザインにしない、ということだけ意識しました。ショートで明るく彩度の低い髪、クリッとした丸い目、ツンと上向きおっぱいが特徴です。もうちょっと特徴となる記号があった方がいいかな…。
お相手のオナホのデザイン案。不気味さがでないように髪や顔のディフォルメをしました。
ネーム
プロットの内容をコマ割りにしていく作業です。A3の紙を折ってA6サイズのマスを作り、全体を見ながらペンで描いていきます。間違ったら斜線を引いて次のマスを使います。最初はiPadを使っていて全体を把握しずらかったのですが、紙に描く方法だと改善しました。
最後まで描けたらマス目の大きさに切って、ページの順番に重ねてホチキスで留めます。これで超簡易に本の形になりました。表紙からページをめくってコマの順番、テンポを見る事ができます。
ラフ
ネームに従って絵を入れていきます。
これは1話の冒頭。最初のページの役割は「このキャラがHをするから見てってね!」と伝えることだと思うので、主人公とオナホを大きく見せています。あとすぐにHをして欲しいので3コマ目には全裸ですw 話が早い。
というわけで今回はココまでです。現在の作業は本文が一旦完成して、これから表紙やカットを描いていきます。頑張って完成させますので、ふたけっとに見にきてくださいね!
→後半はこちら【全体公開】初めての同人誌(2)