Twitterのフォロワー2222記念イラストの制作過程をご紹介します。
今回の制作手順はこちらです。
1. ラフ
2. 線画
3. 下塗り
4. 影
5. 陰1
6. 陰2
7. ハイライト&リフレクション
8. ディテール
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基本情報はこちら。
ハード:iPad Pro 12.9インチ(第5世代)+ Apple Pencil
ソフト:Procreate
サイズ:2048px x 2732px
レイヤー:61
制作時間:24時間くらい
[シャーペン]を使って、フェチい要素を盛り込んだラフを描きます。ラフなので線の綺麗さは気にせず、描いては消しています。
ラフのレイヤーを20%くらいで下敷きにします。[スタジオペン]を使っています。後で調整しやすいいように、レイヤーは身体、髪、顔、服くらいに分けています。
隙間を無くすと下地塗りの時に自動流し込みできて便利ですが、絵が固くなってしまうので、気にしないほうがいいと思います。
着彩の土台として単色で塗りつぶします。レイヤーは身体、髪、服で分けています。Procreateには線画の隙間を埋める機能が無いので、[固いエアブラシ]で輪郭をなぞります。髪先は線画で描かずに、塗りで髪束を表現しています。
落ちる影を薄い紫で乗せます。レイヤーの重ね方は[焼きこみ(リニア)]です。光源が、右手前のかなり上のほうにある想定で、胸の影がおなかに、頭の影が肩に、全身の影が床に落ちています。
身体の丸みを表現するための陰を加えます。[ソフトブラシ]などの大きくぼけたブラシを使って お腹や肋骨の凹凸や、太ももの丸みなどを表現します。レイヤーの重ね方は[乗算]です。
首の下やひざの裏、わきの下など、奥まっていて光が当たらないところや、コントラストを付けたいところに、濃い肌色を加えます。レイヤーの重ね方は[乗算]です。
光源の方向にハイライトを置きます。肌の質感が出るので大事です。強調すると汗だくでしっとりした感じ、弱いとサラッとした感じです。
光源の反対側に床などの反射光を加えます。太ももの左側面、おっぱいの下ふち、あごの左下など。環境からの影響が表現されると、空間感がでます。
化粧
1枚目は化粧前。2枚目は、まつ毛の色、目の周りの赤み、眼球の光沢、唇、などのディテールを加えています。顔周りは目線が行くポイントなので、手をかけると全体の印象が良くなりますね。
眼鏡
レンズの面の反射を抑えめにして、エッジに強いハイライト&ずれた色相を入れることで、レンズの分光を作っています。
湯気&汁
全裸差分では、湯気と汁を出しています。湯気はモノの熱さ、汁は性感の高まりを表現しています。(真面目に解説を書いていますが、エロくなるようにノリで描いてます笑)
背景色は、ずっと薄いピンクのつもりでしたが、いろいろ弄っていたら彩度の高いライムグリーンがはまりました。背景のライムグリーン、肌のピンク、クローネの髪の紺が、トライアド配色になってるのかな。
最後に、2222の文字と、ロゴマークを貼って完成です。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。少しでもお役に立てばうれしいです。
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