藤澤です。月イチ1P連載ムラーナの冒険第5回になりますー。
ではどうぞ。
♦︎登場人物紹介♦︎
ムラーナ
元気で優しいサイコーのお姉ちゃん。よくピンチになるしムチャもするけど絶対にあきらめない!イモーナと一緒に冒険するよ!
イモーナ
すこし怖がりでちょっと強気ないたずらっ子。
でも、いつも危なっかしいお姉ちゃんのことを心配してるんだ。
おねえちゃーーーーーーーーん!!!!
たいへんだ。おねえちゃんがタコみたいなのに沼に引きずりこまれた!
「だいじょうぶ。あれそんちょう。」
「かわいいものがだいすきで、よくああやってひっぱりこんでほんとにかわいいかどうかたしかめる。」
「かわいければおともだち。かわいくなければ・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
どうなるの!言えよ!!!!!
と、見ているとおねえちゃんをからめた触手がバシャーっと伸びてきて、おねえちゃんをそっと沼のほとりにおろしてくれた。
大丈夫?おねえちゃん。
うわっ、ナマ臭い・・・おねえちゃんびしょびしょな上にドロドロなんだけど。
あいつの触手がドロドロしてるの?いろんなところをベチョベチョ触られたって?
おねえちゃんになんてことするの!ゆるせん!!!
「ごめんごめん、あんまりかわいいからギューッとしたくなっちゃった。」
そう言って沼の中から出てきたのは・・・タコっぽい女の人!?
「あれがそんちょう。タコのモンスター。」
「すきなのをヌルヌルグチョグチョにするのがすきなの。」
「オレタチもさんざんヌルヌルにされた!」
「・・・・・・・・・・・・・いがいとわるくない。」
「君たちは・・・合格だ!おねえちゃんはすっごくやわらかくてわたしのおきにいりになったよ!ともだちとして、この村にいつまででもいるといい!!」
ええ・・・いつまでもはいたくないんだけど・・・・
とりあえずきょうのごはんと寝るところはなんとかなるみたい。
さすがおねえちゃん!でも、おねえちゃんのあったかさとやわらかさは私が一番よく知ってるんだからね!あのタコそんちょうにはきをつけないと・・・!
え?ああ、もう一回お風呂入ってくるのね。いってらっしゃいおねえちゃん。
来月につづく!