XaiJu
縄文 弥生/CrayWorks
縄文 弥生/CrayWorks

fanbox


煙ブラシのススメ。

前回の投稿から間が空いてしまいまして何とも申し訳ない限りです。ちゃんと今月のモデルセットの準備を進めているのですが、基本的に進捗は全てツイッターの方で呟いてしまうため、最新情報については当方のツイッターをご参照いただければと思います。


ともかくとして、自分のような泡沫にありがたくもご興味を持っていただけた皆様の中から、当方が何を使ってどのように作業を行っているのかについてご質問をいただくこともありましたので、以降しばらくは自分が実際に使っているリソース類をご紹介できればと思います。


既にご紹介しましたアイテムもありますが、まず何よりも最初にご紹介したいのは、実はDazのアイテムではなかったりします。それがこちらのフォトショップ用のブラシです!



・Krist's Smoke Brushes

ダウンロードはこちらから。



実は、というほどのことでも何でもなくある意味常識かもしれないのですが、Dazは屋内のシーン、特に四方を壁に囲まれ、薄暗い状態であると途端にレンダリング時間が爆増します。自分も最初は「以前」のように廃倉庫かスタジオのような屋内にリングをと考えていたのですが、あまりに時間がかかるので次善の策として単純な黒バックにスモークを焚くことを考えました。


ところが今度はそのスモークが半透明つまり透過オブジェクトであるため、それはそれで計算時間が延びるというはめに。当方の環境が貧弱なこともあり、何だかんだ10数時間回したのに進捗バーは0%だったりするとそれはそれは悲しいものです。という訳でいっそもう可能なものは全部手で加工することにしました。


でも実は、密かに悩みがあったのです。


フォトショップのブラシにはお手軽で効果的なものがたくさんあり、自分も以前に探して見つけた煙ブラシを使っていたのですが、その手のブラシのご多分に漏れず端が見切れていたのです。不自然な線ができてしまうので都度都度修正していたのですが、正直なところ煩わしいなと思っていました。


そこのところ行くとこのブラシは素晴らしいです! 何しろきれいに収まっているのでどれだけ描いても不自然になりません! 背景も簡単にモクモクにできますしキャラの身体も一瞬でモワモワにできます。もう病みつきであります。


こういうジワジワとしたシミの表現にも重宝します。先日ご紹介しましたダメージテクスチャのアザを描くときも大活躍でした!


これ1つあるだけで各段に表現が豊かになりますので、ぜひともおすすめしておきます!



という訳で最初は当方の制作における縁の下の力持ち、ブラシを取り上げました。次回以降は実際に使用しているアイテムなどを取り上げていきたいと思います。


また冒頭でも触れましたが、現在今月のモデルの準備を進めています。今回は先月のリングと合わせて使える、マウスピースやバケツ、パイプスツールといった小物のセットにしようと思っています。あまり期待せずお待ちくださいw

煙ブラシのススメ。 煙ブラシのススメ。 煙ブラシのススメ。 煙ブラシのススメ。

More Creators