※閲覧注意物
〇全10p
〇スキマ依頼作品
〇追加&変化内容
1…修正をモザイクからノリに変更
〇更新に関して・余談
〘再掲〙
2023・10月からは、更新が簡易なものにに変わりますのでお気を付けくださいませ。詳細は十月ごろの別投稿でございます。サポートしてくださっている皆さまは、是非ご覧くださいませ。
また今回の更新にて、ここらへんに少し言及しますので、よければご覧ください。
〇別作品にて感謝絵記載はもう一つ更新した際に、掲載させて頂く予定です。
むかしむかし、あるところに、まるで獅子のように勇敢で、
逞しい偉大な王様がいました。王様は大きく美しい歴史ある国を統率しています。
しかし、ある日、空飛ぶお舟が表れると、国を蹂躙。
王様は呪われたり、多くの命を大家に解呪されたり、でも頭だけ獅子のままになるとかいう、半端な状態で復活し、
國と国民を救うため、空飛ぶお舟を追い、冒険にたびだったのでした。
旅は順調でした、ハウザーとういう伝承に伝わる、巨大な敵をなぎ倒すまでは。
なんと、ハウザーを辛くも退かせたものの、王はその隙を疲れ、未知の生物に拘束されてしまったのです。
その力強さに、疲労した体では抵抗も出来ず、まるで赤子の汚れた尻をぬぐう姿をとらされ、王は牙をむいて怒りをあらわにします。
ハウザーを退かした谷に、王の悲鳴が突如響きます。
なんと未知の生命体、粘液生物が王の腰布だけを溶かしきると、その体の一部を、彼の肛門に滑り込ませてきたのです。
この時、聡明な王の記憶に、「アイスラーンという国の伝承生物」がよみがえります。
その生物は、通称、「英雄殺し」、屈強な者ばかりを狙い、その者の、汚物を摂取することでレベルアップする粘液生物。
この手の生き物は、弱いゆえに、汚物から経験値を得る。
そのなかでも強者の汚物は、普通の物より経験値がある。
だが、普通なら、強者自身を食えばいいのでは?と思わないだろうか?
それがこの伝承生物の怖い所なのだ。
王は、その恐ろしさを、過去によんだ書物からしっている。
ゆえに、あせり、逃げようともがき始めた。粘液生物への侮りは一切すて、咆哮をあげる。しかし、その方向も「結腸が膨らみ、奥から引きずり上げられた汚物」で悲鳴へと変わる。
そう、これは浣腸だ。
もう十分かと、ぬるっと、粘液生物が抜き出た。
ただし、もちろん自身の一部は、王の体内の中だ。
生物のスキルは、浣腸、筋肉弛緩、汚物経験値化、不形態。
このうちの浣腸をうえ、王は必死に肛門を引き締めた。
汚物がせり上がり、暴れる。外へ出せと、腸が暴れまわった。
肛門にはすでに汚物交じりの液がにじりあがっている。
このままだせば、餌認定されてしまう。耐えなくてはいけない。
なにより、かの偉大な王である自身が、野外で、粘液生物に後れを取っただけでなく、赤子のようなすがたで、赤子のようにお漏らしするなど、誇りが許さない。
王は、筋弛緩の毒に犯されながらも、鍛え抜いた筋力と精神力で耐えようとした。
谷に、きたならしい音が響いた。
無理であった。いかに王であろうとも、排泄という、原始からある基本的で強力な整理現象には荒げなかった。
肛門という穴からは、緩くなった汚物がひりだされるときにでる、ほどよく固形物と水分がまざった、どろりとした音と、浣腸時にはいった空気が、滑稽なで情けない音を響かせた。
王は解放感と恥辱を感じながら、筋弛緩により口をあけたまま、情けない声で泣いた。
それから数分後、そこには、王の汚物を全身で浴び、満足そうに食す粘液生物と、
自身の汚物を口に山盛りにし、呼吸の為に、必死に飲み込むしかない、食糞する王という、汚らわしくも、惨めな、家畜以下の生物が二匹。並んでいた。
「英雄殺し」、そして強者自身でなく、糞を食うことでレベルアップする進化をした、粘液生物。
その理由は、強者を死ぬまで拘束し、わざと生かしつつ、糞(経験値)製造機にするためである。
粘液生物事態を餌に食わす、それは糞になりつつより経験値を吸収し排泄される、それを粘液生物が食す、そしてまた・・・を永遠とくりかえすのだ。
そしてその行為は粘液生物が行くところで、ずっと行われる。
そう、たとえ、人の目の前であろうと街中であろうと、街道であろうとだ。
人前で、排泄噴水を行い、糞まみれになる姿を見せ続ける人生。
かの一族最強の蛮族の長、かの姫を嫁にもらった百戦錬磨の勇士、かの武の境地にたっした最強闘士も。
排泄時に隙を疲れ、その二つ名を糞噴水にかえて歴史にのってしまった。
その歴史に王も連なるのだ。
その未来に憂いてか、恥辱に苛まれてか、王は一筋の涙を流し、また喉を鳴らし、汚物を嚥下した。
レベルアップ!レベルダウン!レベルアップ!レベルダウン!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・
END