エロ漫画を作る上で欠かせないのがプロット作り。アイデア出しの部分です。
商業だとこれをいくつか提出して、自分が一番描きたいモノへ編集を誘導する作業が始まります。すごい気合いの入ったプロットと露骨にやる気のないプロットを提出して、描きたいものへ露骨に誘導するテクニックを使ったら、露骨にやる気のないプロットが通ったことがありますがこの話は置いておきましょう。
プロットの作り方は人それぞれらしいですが、私の場合は大体2パターンです。
・キャラを作ってから何をしたいか考える
・シチュエーションありきでキャラを考える
永遠娘の狐ちゃんとは上のパターン。ソープ倶楽部は下のパターンですね。
今回はタイトルにもあるようにキャラから作る方で解説していきます。
これを読んで「ちょっとエロ漫画でも描いてみようかな!」って思う方ももちろんいらっしゃると思います。やっぱり初めて描くなら自分の好きな要素がてんこ盛りなキャラの方がいいでしょう。ですがあまり要素を詰め込みすぎるとキャラ作りはおろか、後々のストーリー作りにまで影響がでてくるので、次の三つに絞って考えましょう。
・身体的特徴 (巨乳、貧乳、ロリ、メガネとか)
・性格 (明るい、暗い、スケベとか)
・関係性 (幼馴染、姉、妹とか)
こんな感じです。各項目一つあげるだけにしておいた方がいいでしょう。これはメインテーマです。細かい特徴などは後々つめていきます。最初から詰め込むと結局何を表現したいのか分かり難くなり、それは結果として読み難くなってしまうので、分かりやすさも重要です。というわけで今回はこんな感じのキャラを作ろうと思います。
・身体的特徴:ロリ巨乳
・性格:陰キャ
・関係性:妹
どうですか?上二つの時点で、もう大体想像できるんじゃないでしょうか。大体いつもの気配が漂ってきてるでしょう。これが分かりやすさです!負け惜しみではないです。
その要素で描いたものがこちらになります。なんというか非常にシュールな雰囲気が漂ってます。なんというか不思議ちゃん…?何を考えてるかわからなそうな感じですね……。
といったパッと見の印象をさらに情報として追加していきます。
とりあえず、第一印象で思ったことをいくつか挙げていきましょう。そしたらさらに想像を膨らませて、これらの情報からこの子がどうなったらエロいか考えます。
こんな感じでしょうか。ここまで出たらエロ漫画を読み込んでおられる賢明な読者なら大体ストーリーも想像できるでしょう。キャラもできましたので、次の投稿ではストーリー作っていこうと思います。