♀型戦闘機ティラミス「ヘイズルティア」
「天使の子宮」と呼ばれる「エインヘリア・ユニット」を体内に搭載しているティラミス。
汚染され荒廃した地上、その上に浮かぶ浮遊島、さらにその上に天空高い場所に「エルドレラ」と言う拠点プラントを構え、人型機動兵器「ゼリムニール」とセットで棲息する特殊な♀型戦闘機。
天使っぽい見た目はハッタリで、たまたま強い生体反応から選んだ惑星が高度な文明が1度リセットされ回復の途上で、汚染された地上を覆うように白い雲海が広がり、浮遊島が浮かぶと言う環境だったため、白い羽と白いボディが都合が良かったため。
本質的にはコウモリに近いが、清楚な女神的な見た目が人々の崇拝・背徳的劣情の対象になっており、地上では、地上の汚染はこいつらの出現によって引き起こされたとして「天使狩り」を行う者たちも居るほど。
他の♀型戦闘機同様に「強い遺伝子」を求めて人と交わろうとするが、目的が他の♀型戦闘機と異なり、「より強い次世代機を生産する」事ではなく、「人型機動兵器の優秀なパイロット」を見つける事であるため、荒廃し汚染された地上の環境で逞しく生きるオスたちは都合が良く、オス探しに雲海を切り裂いて流星のように地上に墜ちてくる。
その様子が神々しく、余計天使的なイメージのハッタリに拍車がかかるが、実際はどっちかというとふしだらなコウモリである。
「ヘイズルティア」は人型機動兵器の演算コアであり、パイロットの育成・行動中の栄養源補給体として特殊な乳腺が発達しており、複乳化も可能。
・シースルー
・戦闘機形態
従来通り、単騎での戦闘行動・遺伝子採取のために戦闘機形態になる事が可能。
・人型機動兵器「ゼリムニール」
♀型戦闘機が搭乗する機動兵器「ゼリムニール」
その内部には♀型戦闘機「ヘイズルティア」の異形体とも言える体幹フレームが使われ、戦闘用途に四肢の交換を容易にした♀型戦闘機・巨大化クローン体という表現が正しい。
天使のように見えるが実際の所はコウモリに近いその特性を表すように、浮遊島の空高く存在するプラント「エルドレラ」に羽を畳んで蕾状にぶら下がっており、木の実が落下するように地上に堕ちてくる。
「ゼリムニール」内部フレーム
体幹部分は♀型戦闘機の巨大クローン体だが、思考やボディ構造に大幅な変更と制限が加わっている。
非常に柔軟で強靭な体幹を有しており、一定サイクルで地上任務とプラント内の生産任務を行い、惑星を監視する有機ドローン群や、大量の聖乳(ヘイズルティアやエルドレラのエネルギー源の1つ)を生産する。
有機ドローンは「エルドレラ」の主機で使用している生命体から生じる排泄物をフィルターにかけたものが種になり、エルドレラ内部「ヴィンゴルヴ」と呼ばれるプラント内で「ゼリムニール」に注入制御棒を差し込み、その巨大な触手のピストン運動でゼリムニールの子宮内で生産(種付け)が行われる。
「精莢」と呼ばれる有機ドローンの種が詰まった薬莢を子宮内に撃ち込み、食い込ませるように強制着床させ、有機ドローンが子宮内で完全体になるまで養分を送り続け、エルドレラのサブ発電ピストンプラント兼廃液濾過装置として使用される。
ゼリム1体が、エルドレラの超巨大な「星型エンジン」の1気筒のような感じ。
プラントに大量に接続された「ゼリムニール」をオナホのように使用して行われるピストン摩擦運動で生じるエネルギーは凄まじく、その冷却と余剰放電を兼ねて天空高くの高層帯と低温が必要になる。
・名前の由来
すべて北欧神話から。
「ヘイズルティア」
北欧神話でラグナロクに備え戦う戦士たちの魂に、その乳から甘蜜を垂らして振る舞う羊、ヘイズルーンから。
「ゼリムニール」
無限に蘇るゼーリムニルと呼ばれるイノシシから。
パイロットを必要とするのはゼリムニールではなく、別の人型兵器であり、その起動のためにヒトのオスが必要で、ヘイズルティアとゼリムニールはそのためのシーカー(探索者)
「エルドレラ」
天空高く浮かぶ、この惑星での♀型戦闘機「ヘイズティア」のプラント。
戦士たちの魂のためにゼーリムニルの肉を調理するエルドフリムニルと言う鍋と、ヘイズルーンがその木の実を食べて甘乳を垂らすと言うレーラズと言う大樹の組み合わせ。
「ヴィンゴルヴ」
エルドレラにある、ゼリムニールのプラント。
女神の宮殿と言う意味のヴィーンゴールヴから。
地上各所に降りた「ヘイズルティア」は教会のような場所で孤児の少年たちを集め、複乳化して乳を与えたり、メスの扱い方とおてぃんぽの使い方をそのカラダで導き、人型兵器を復活させるのに相応しい資質を持つパイロットを探し続ける。
ヘイズルティアの中には自分の使命と心が一致しない、ガチで天使のようなおとなしい清楚ちゃんも居り、そのタイプは女神さまと崇められたりする。
村人たちをダメにして性的な争いを呼ぶ淫らな人形と忌まれたり、捕らわれて家畜のように扱われたり、天使のように崇拝されたり、地域によって扱われ方が激しく違う。
その認識の差を生んでいるのは、地上が荒廃し、厚い雲と霧により通信が限定されていて、ヘイズルティアの存在が地上全体で共有されず、地域ごとに異なる半ば伝説化しているため。
rondo bell
2025-01-27 12:55:45 +0000 UTCG2
2025-01-16 12:36:20 +0000 UTC