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連載小説「通販カタログ」(20)

  (20) 「こっちのサンドレスはどう? 涼しげな水色の花柄で、裾はフリルで、肩のところがキャミソールになってて、可愛いわよ」 「う……うん……あの、母さん……」 「なぁに? あ、それともこっちの、ギンガムチェックの方が良いかしら?」 「いや、そうじゃなくて……」  帰宅後のリビング。女子小学生の制服(半袖)に着替えたところでぼくは母...

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連載小説「通販カタログ」(19)

  (19)  水泳の着替えは教室ではなく、プールに併設された更衣室でおこなう。とうぜん男女別なのだが、ぼくもまた女子用の更衣室に連れ込まれた。  すでに女子の間では話がついていたのか、だれ一人騒ぐこともなく、むしろぼくの着替えを待ち受けるかのようにじっとこちらを見ている。ううっ、これじゃ逆に、ぼくが集団痴漢を受けているみたいな気分...

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連載小説「通販カタログ」(18)

  (18)  6月に入り、制服は完全に夏服に移行していた。  登校前、ぼくは女子小学生用の制服――丸襟ブラウスと襟元のリボン(先月買ってもらった、女児ジャンパースカートのセットについていたものだ)、夏用吊りスカートを脱いで下着姿になる。さらにキャミソールとショーツも脱ぐんだけど、その理由は一つ。 「う……」  クローゼットから取り出...

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連載小説「通販カタログ」(17)

  (17)  結局、トラブルらしいトラブルもなく、その日一日を終えることができた。  いちばん大きな騒動は、体育の着替えだった。女子制服を着ているとはいえ、着替えはとうぜん男子の教室で――そう思っていたんだけど、凛さんと桃花さんに両側から引きずられるようにして女子の教室に連れていかれ、結局ぼくはそっちで着替えることになってしまった...

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連載小説「通販カタログ」(16)

  (16)  一夜明けて、金曜の朝。 「い、いってきます」 「行ってらっしゃい。ふふっ、頑張ってくるのよ」 「う、うん」  母さんに見送られ、ぼくはゆっくりと外へ出る。  着ているのはもちろん中学の制服――けれど男子用の学ランではなく、女子用のセーラー服だった。今週はじめに、桃花さんからもらったものだ。それも、ちょうど今週から衣替えの季...

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連載小説「通販カタログ」(15)

  (15) 「え、え……?」 「ほらね、ママ。あたしたちの言ったとおりでしょ?」  もう一人――サックス系の丸襟ポロワンピースと、グレーのスパッツを着たポニーテールの女の子も言う。  なに? これはどういうこと?  ぼくが説明を求めるように母さんを見ると、母さんは笑顔で肯いて、 「ふたりとも、この前あなたが美容室に行ったときにすれ違った...

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連載小説「通販カタログ」(14)

  (14)  月曜に学校で女子にセーラー服を着せられ、さらに二宮桃花さんに女子制服一式をもらってから、3日が経った木曜日――ぼくはまだ、男子制服のまま通っていた。  いや、男子のぼくが男子制服で通うのは当たり前の話で、何の後ろめたさも感じる必要はないんだけど、それでもここ数日、ずっと悶々としていたのは事実だった。  本当は、女子制服...

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衣替えのお兄ちゃん

衣替えの季節になり、夏服に着替える園児なお兄ちゃん ミホ「夏服って涼しくって可愛くっていいね、むーちゃん!」 睦月「うん! 冬服も可愛かったけど、夏服も涼しくてとってもいいよね! ミホちゃん、とっても可愛いよ!」 ミホ「えへへー、ありがとう、むーちゃん! むーちゃんもとってもよく似合ってるよ!」 英訳を頂いたので英語版を掲載しました。Va...

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21年7月イラストまとめ

21年7月のイラストまとめ。

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連載小説「通販カタログ」(13)

  (13) 「へ―……」 「ふぅん……」  開かれたクローゼットの中を見て、一ノ瀬さんと二宮さんは予期していたような、それでも驚いているような、呆れたような、そんな声を漏らす。  いっぽうのぼくは、完全フリーズしていて…… 「女子小学生の制服一式に、女の子用の通学帽子に、赤いランドセル……しかもブルマーと、スク水まであるんだ。あははっ...

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連載小説「通販カタログ」(12)

  (12) 「へへっ、いい写真が撮れた~」  ぼくのベッドに腰掛けた一ノ瀬さんはご満悦で、デジカメの撮影履歴をチェックしていた。何だかハメ撮りされたような気分だ。  一ノ瀬さんの「手土産」――パステルカラーの女児ポロシャツとサロペットスカートを着せられたぼくは、さらに彼女にあれやこれやとポーズを指示され、その姿を写真に撮られてしまっ...

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連載小説「通販カタログ」(11)

  (11)  放課後、一ノ瀬さんに制服を返してもらって、ぼくは無事に帰宅した。さすがに女子制服のまま下校するのはハードルが高い。女子の体温が残った自分の制服を着るのは別の意味でドキドキしたけど、それはともかく。  ぼくが女装していたことを、女子と大半の男子からは比較的に好意的に受け入れてもらえたけど、一部の男子からの目はやや冷やや...

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連載小説「連載カタログ」(10)

  (10) 「瀬川くん、なんか女の子っぽくなったね」 「えっ!?」  週明けの月曜日。  中学の休み時間、弁当も食べ終わって源太とだべっていたところで、すぐ隣の席で同じようにおしゃべりしていた女子にそんなことを言われて、ぼくの心臓が大きく跳ねた。  当たり前だけど、今は男子用の詰襟制服を着ている。いくら家の中で女子小学校の制服を着てい...

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連載小説「通販カタログ」(9)

 (9)  泣きそうになりながらも、ぼくは二人にお礼を言う。 「う、うぅ……あ、ありがとう、ございます……」 「どういたしまして……っていうか、もしかして男の子?」 「え? ほんとだ、ゆういちって……!?」  名札に気付いたのか、二人の女子高生はキャッキャとはしゃいだ声を上げる。  ほら! また名札のせいで恥ずかしい目に遭ってるじゃんか!...

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連載小説「通販カタログ」(8)

  (8)  下半身が頼りない。特にお尻側は、まるでむき出しで外気に触れているように無防備に感じる。長い間スカートで外を歩いているからだろうか。  そんなことを歩きながら、ぼくは父さんと母さんに挟まれるようにして駅前を歩いていた。二人に話しかけられている気もしたけれど、霞がかかったようにぼんやりとしている。  ただはっきりと感じるのは...

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連載小説「通販カタログ」(7)

  (7)  天気がいい休日ということもあって、駅前はにぎわっていた。平日の朝と違って、スーツ姿のサラリーマンや制服姿の学生は少ないけど、代わりに家族連れやカップル、高校生大学生のグループでごった返している。  その中で―― 「ははっ、こうして家族三人で出かけるのは、久しぶりだな」 「ほんと。ねぇ、裕ちゃん」 「う……うん……」  ぼくは...

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連載小説「通販カタログ」(6)

  (6)  土曜の、午前10時。 「3ねん1くみ、せがわ、ゆういち、と……」  サインペンを手に、ぼくは自分の名前を書き込んでゆく。手元にあるのは、横幅25センチ、高さ15センチの一枚布――いわゆる、ゼッケンだ。パジャマにしている体操上着につけるからと、名前を書くように言われたのである。 「家でパジャマにするだけなんだから、何もゼッ...

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連載小説「通販カタログ」(5)

  (5) 「うっ……!」  射精のときは、ほどなく訪れた。  準備なんて必要なかった。いま着ているこの服が、最高のオカズなのだ。その着心地は、すでに30分以上にわたってぼくの性欲を刺激し続けている。握って軽く扱き上げただけで肉棒は激しく痙攣し、我慢などたちまちのうちに消し飛んで、かねて用意のティッシュをかぶせた瞬間に、ぼくはその中に...

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通販カタログ(4)

  (4)  結論から言えば、ご近所さん――特に一発アウトな噂好きの主婦たちに見つかるという、最悪の事態は回避できた。  唯一すれ違ったのは小学生らしい女の子ふたり組だけで、しかも車道を挟んだ反対側。ちらりと見られはしたけれど、「背が高い、古風な格好の女の子かな」くらいで、男だとはバレていなかっただろう。いなかったと思う。思いたい。 ...

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落書き:届いた制服

新しい制服が届いたので試着する女子高生の落書き漫画です。久しぶりの「おむつ組」ネタ… テキスト 久子「ただいま、お母さん」 母「おかえり、久子」 母「『制服』、届いてるから試着しておきなさい」 久子「っ…!」 久子「は、はい…」 久子「こ、これが…」 久子「附属幼稚園の年少組より下、特別クラス『おむつ組』の制服…!」 久子「園児服みたいな、ベ...

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通販カタログ(3)

  (3)  恥ずかしさに身もだえたくなるが、いつまでも下着姿ではいられない。  ぼくは急いで、女子制服を着にかかる。まずはブラウス――男子用のシャツと似てはいるけど、襟が丸く、袖口が細く、前ボタンの位置が違う。なによりも、男子用のシャツよりずっと細身だ。通した袖も、胸周りも、だぼだぼにならない。 「むしろ男子用のシャツより、こっちの...

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通販カタログ(2)

  (2)  一週間後、通販会社から大きな段ボールが届いてすぐ、ぼくは母さんに呼ばれて降りて行った。 「これを注文したの、裕一(ゆういち)?」  いぶかしげに言いながら母さんが段ボールの中から取り出したものを見た時、ぼくはすぐに自分の失態を悟った。  女子小学生用の制服ブラウスに、スカート。  体操着のシャツに、ブルマー。  刺繍入りの紺...

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2021年6月後半イラストまとめ

21年6月前半のイラストまとめ。 ※むつき型および「おもらし園児になった保育実習生(ラフ)」は除外しています。

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通販カタログ(1)

  (1)  ぼくの家では、服を買うときは通販会社を利用している。  それも母さんが筋金入りの機械音痴なので、インターネットを利用した方法ではない。昔ながらに、通販カタログに同封されたハガキに商品番号を記入して、通販会社に送るのだ。ぼくの服もとうぜんそのやりかたで、ぼくは通販カタログ――もう中学生なのに、渡されるのは、いまだにキッズ...

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落書き:妹の送り迎えをするお兄ちゃん

通園バスで幼稚園に向かう妹を送り迎えする、年の離れたお兄ちゃんの落書きです。 1 まお「えへへー、お兄ちゃんに送り迎えしてもらうの、ひさしぶり~」 まこと「あ、ああ、そうだな…」 まこと(高校が休みだから久しぶりに妹を通園バスまで送り迎えしなさいって言われてきたけど、なんでオレまで幼稚園の制服のまま行かされるんだよ。こんな格好で外に出る...

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お昼寝から起きた園児なお兄ちゃん

お昼寝から起きたお兄ちゃんのイラストです。 睦月「ふぁ…おはよう…」 睦月「あれ、おまたが濡れて、じくじくして…」 睦月「ふぇっ、おふとんにもしみだしてる…」 睦月「お姉ちゃん、またむーたんのおむつ、替えてちょうだい…」 ※英語版を追加しました。Vardei様、ありがとうございます。

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襟の形とうちのこ3人

襟の形もいろいろ違って可愛いよねというイラストです。せっかくなのでうちのこたちに着てもらいました。 丸襟  超定番。女児服といえばこれ。大きいほど幼い印象。  ふちにフリルやレース、ラインがついていても可愛いし、刺繍が入っていても可愛い。さらにヨーク襟になっていても素晴らしい。背中側がスクエアになっていたり、耳がついているのも好き。 「...

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おもらし園児になった保育実習生1(改)

 おもらし園児になった保育実習生1、ちょっと構図が寂しかった+園児堕ち前の実習生の姿も見せておきたかったので変更しました。後ろでまとめていた髪はリボンヘアゴムでツインテールにされ、実習生のネームプレートから、園児用の名札へ… 静子「どうして――」 静子「私、大学の保育士過程で実習生として幼稚園に来たはずなのに――」 静子「園児服を着せ...

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落書き:目覚めた少年と捨てられた服

目覚めた少年と捨てられた服の落書き。 時系列としては 先週:園児なお兄ちゃんを目撃 金曜夜:姉のおさがりで女装+目撃され可愛くなる 土日:女装生活開始、今まで着ていた服を処分される(ここ) 月曜:目立たない女児服+赤いランドセルで登校(前回) こんな感じです。 少年「母さん!」 少年「オレが今まで着てた服とランドセル、どうしたの!?」 母親「...

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ごっこ遊びする兄妹

ごっこ遊びする兄妹のイラストです 「お兄ちゃんは赤ちゃん役ね♪」 ※このイラストはぱぴトレス!(@papitrace)様のトレス素材を使用しています。

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