私より貧乳の後輩ちゃんと呑んでいる時に「100%成功するコツは、成功するまで続けることだ」という台詞をキメた後に、過去に5000万回こすられた台詞だということを知り、身体半分が消えて無くなったほにゃうえです
新特典について、やはり私の説明ではわかりにくいみたいなので図を作ります!!!すみません!頭悪くて!文章力無くて!Cカップで!😭 しゃっちょの説明もわかりにくいんですよ・・😭
さて!
今日は久々にポエムを書いてみます。お前のポエムなんか求めてないんだよって方は後半に飛んでください!MKイラストの神ラフを載せてお茶を濁してますので😉
では、はじまりはじまり・・
絵守未來が人生?の時間の大半を捧げているは「ストーリー作り」です。
ストーリーメイカー1年目の頃の私は「この衝撃の展開を見よ!」「この裏切りは予測できなかったろ?」といった感じでドヤ企画を発表していました。実物大の縞パンアクキー作ったりみたいなことです😂
しかし、そんな企画を重ねる度に「ギミック」でお客様(支援者様やコアファン)の満足度を獲得することがいかに簡単で、“誰でも作れそうな普遍的なモノ”を世の中に残すことがどれだけ難しいかを知ります。
「ヒカルエ」という発明に対して、「それ、俺も思いついてたよ」「LEDパネルにフィルム貼っただけじゃん」というのはすっごく簡単なのですが、誰でも思いついたことを形にするのはベラボーに難しいです。実際に美少女イラストを光らせて、イベントとして形にしたのは絵守未來だけです。
それはつまり、“誰でも思いついているのに、誰も形にできなかった”ということなので。
絵も同じく、「誰でも描けそうそうなのに、誰にも描けない絵」が一番難しいです。
光る美少女展は、「【イラストが光ってました】がオチとなる感動物語を企画しなさい」という問題です。
この問題は誰でも挑戦できますが、解くのはトップレベルに難しいです。
そして、「感動物語を描けばいい」というだけではありません。
この問いの答えを「普遍的なもの」にするには、「全ての層」を押さえなくてはいけません。
うちの作品を解説するのは野暮ですが……サンプルです・・
イラストで考えてみましょう。作品は主に下の3つの目線で見る人が居て、全員抑えないといわゆる「良い作品」にはならず、広まっていきません。
……の3つです。
①の人には、「距離感」を売る必要があります。
絵守未來と胡麻乃先生の間に一定の信頼関係=【距離感が近い】があることを示す必要があります。この絵では、一般的には「売れない」とされる要素が多く入っています。
色数が少なく暗い絵
笑顔ではなくニュートラルな表情
自動トリミングされるためにTwitter向きではない縦構図
逆に一般的に「売れる絵」というのは例えばこのような絵です。
最初に見せた作品「アリスクイーン」は
絵守未來には一般的には売れないとされる絵をも売る力がある(ゆえに評価してくれる)
絵守未來はその上で好きなように表現させてくれる
胡麻乃さんにはおまかせでも、例え三重苦を与えても魅力的な作品に仕上げる力がある
この信頼関係でできた作品です。これが距離感です。そこを重視されるファンの方は、何年にも渡るお付き合いによって「絵守未來と胡麻乃さんの信頼しあってる感じが好き」と気分をアゲてくれます。
②の「脚本」目線で見る人。この方は「この絵が、なにかの伏線回収であったこと」が分かった瞬間に快楽を覚えます。
世間では、謎解きのように作品を見る人もいて、そういう人達に「俺は読めてたよ」と言わせてあげることも大事で、2割ぐらいの人には伏線だということがバレるように(ヒントを差し込みながら)伏線を張った方が効果的です。
Vのほうのアリスが当時コードギアスにハマっており、作品を見た方は御存知の通りルルーシュといえばチェスです。配信でルルーシュについて早口で語るアリスをみて、胡麻乃さんがアリスを最強の駒「クイーン」に見立てて描いたのがこの作品なんですね。Vのほうのアリスファンこの作品を見て「あの時の!ごまリス尊いなあ・・」となるわけですね。
実はこの作品は誰からも依頼されたわけでもないのです。胡麻乃さんが自発的に描いたというのがポイントです。これは①のアリスと胡麻乃さんとの距離感にも強く関係していますね!
ここでは作品を見た方に「俺の方が一枚上手だ」と思わせてあげることが大事です
そして、作品のリピート率やギフト率を上げる為には、なんといっても③の「メッセージ」を押さえておくことが大事です。
Vとママの関係というのは、100人いれば100通りのいろいろな関係値があります。その差を「いいだのわるいだの」外野が言うのは野暮だと思っています。
今回のアリスと胡麻乃さんの関係によって出来上がった作品はおそらく「最高の信頼関係で結ばれた親子」という象徴的な出来事です。他のVの方には申し訳ないですが、あまりそこがうまくいってない方に対しての本音は「ちょっとは見習えよ」です😂
もちろんそれは絶対に言いませんけどね😉でももしそのメッセージが読み取れたら、伝わったら、その瞬間、作品のギフト率が上がりますよね。作品自体が「メッセージ」になるんです。
『メッセージ』には、「ファンを鼓舞する役割」と、「ファンの代弁をしてくれる役割」という二つの役割があって、普遍的な物語を書くのならば、ここは安く見積もってはいけません。
エンタメの素人さんは、②の「脚本性」を大きく求めますが、②の割合を増やせば増やすほど、サプライズ性が増し、「一度見れば満足」な作品になってしまいがちです。
#それがダメだというわけではありませんよ!
本音を言っちゃうと、「脚本性」でファンをブッちぎるのはメチャクチャ簡単です。
そこをわかっている神絵師が世でバズってる脚本性の高い作品を見て、「こんな作品でよければワンドロで書ける」という感想を持つのは、大体その類の絵です。
Twitterでも時々バズりますよね。「あっ」っと言わせるアイデアが光る作品が。でもその方がその後活躍されているという話はあまり聞きません。一方、お仕事もたくさんでフォロワー何十万人の絵師さんは淡々と、「絵師◯◯が表現するオチもなにもない普遍的な世界観」を投稿されてますよね。
死ぬほどバズった絵を見て、1ミリその発想が浮かばずに、泡を吹いたと思いますが、そんな脚本性のある絵をなぜ神絵師達は描かないか。それだけでは世界は獲れないのを知っているからです。(時々遊びで描くくらいで)
更にテクニカルな話をすると、絵守未來でイラストを公開する際に説明を一切入れておりません。作品を説明で乗りきろうとすると、当然、解釈が固定化されるわけです。イラストを言語にした瞬間に、どれだけ感動していても、人間は「左脳(ロジック)」でオーバーライドしようとします。そうなると最終的には「上手い下手」というテクニック論になってしまい、「ハート(右脳)を揺さぶる絵を作る」という私達のしていることはそこで全てが総崩れです。
ストーリーは、紙の上に書くものではなく、TLやイベントなどの空間を支配するものなので、もちろん“大切な作品の前で左脳で考えてしまうこと”も織り込んでおく必要があります。
なので光美少女展ではロゴ(それも本当はいらなかったw)以外の文字情報はすべてなくしました。冬の夜で、比較的静かな場所を選び「大声で作品の意味を語り合う」場にしませんでした。語りたくても寒いし😂
ここの配慮ができていないと、「ファミリーで観に行く企画」にはなりません。
一部のコアファンを満足させることはできても、世界は獲れない。
あまり外で語ることはしませんが、私達の作品作りには、今のような配慮が数百とあります。また、どこかで語りますね😉
たまには、こんな回があってもいいですよね?
ほにゃうえ
コシモ
2021-01-12 10:12:01 +0000 UTC