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乳児型魔の者の状態異常に翻弄される十色

pixivリクエストいただきました。

以前Twitterのお題で描いたものの続きとなります。

本記事ではTwitterで描いたものもまとめて載せています。

1時間1Pでという縛りで描いていたのでクオリティには目をつむってください。


魔の者が大量発生しており、その発生源の情報を得た十色は殲滅に向かう。

道中、魔の者を蹴散らしていると、乳児型の魔の者と遭遇。

十色は、人間の乳児と変わらない姿形をしている魔の者を、

どうしても手にかけることができず、町からできるだけ遠ざけることにする。

十色に抱きかかえられた魔の者は、十色の体から発するおいしそうな魔力に惹かれ、

本能的に十色の胸に吸いつく。

十色は慌てて引きはがそうとするが、できない。

魔の者を愛おしく、なんでもしてあげたいという思いが

沸き上がり、自分の思考を染め、行動の自由を奪われていく。

それが乳児型の魔の者の特殊能力であると察したころにはすでに完全に抵抗力を

奪われ、されるがままになっていた。

このまま堕とされるとあきらめかけた時、責めが止む。

さすが乳児というべきか、魔力で腹いっぱいになり眠ってしまっていた。


十色は何とも言えない気分になりながらも気持ちを切り替え、本来の任務に臨む。

目的地は薄暗くじめじめした洞窟の奥深く。

天井にびっしりと張り付いた卵から次々と孵化し、ワームや芋虫などの幼体の魔の者が降り注いでいた。

数は多かったが、十色の力をもってすればものの数秒で片付くはずだった。

とびかかる魔の者たちに対し、十色は攻撃も回避もできずまとわりつかれてしまう。


十色は一瞬戸惑うが、すぐに原因を把握し、絶望する。

乳児型魔の者の能力の効果がまだ持続していること。

そして、その効果は種族を問わず適応されること。


十色は自分の体にまとわりつき遠慮なく貪る魔の者たちに対し、おぞましさと気持ち悪さ、愛しさと幸福感という相反する感覚を同時に感じ、わけがわからなくなりながら、やがて快楽でなにも考えられなくなり、魔力が空になるまで弄ばれ続けた…。


みたいなお話です。


個人的なこだわりですが、「母性強制」状態で責められた時の反応が、子供に言い聞かせるようにちょっと優しい言い方になるのがえっちだと思います。












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