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小説「魔導兵vs魔の者」

いつもフォロー、ご支援ありがとうございます。

貯金がゴリゴリ減っていき精神がガリガリ削られていく中、pixivやTwitterのフォロワー数、いいねの数などが増えているのを見ることで心の安定を保つことができています。

本当にありがとうございます。


今回はタイトルどおり、魔導兵団の一般兵と魔の者との戦いです。

書き始めてすぐに躓いてしまったのが一般兵個人の呼称です。

名前つけてないんですよ。

今回は文中では役割で呼び、セリフは名前を呼ばない言い回しにするようにしました。

読みづらい、わかりづらい部分があったらすみません。


ちなみに余談ですが、pixivにある一般兵のキャラ設定のイラストでは「ガード」は男性として描かれています。男性を描き慣れておらず、ワンドロでうまく描けなくて急遽女性に変更していました。


↓ 本編 ↓


「魔導兵団」

もとは普通の兵団だったが対魔の者戦に特化した訓練を受け、再編成された。

国の治安維持と防衛する役割をもつ。

魔の者は出現範囲が広くヒロインたちだけでは町を守り切ることができないため、

魔導兵団がカバーしている。

魔の者はヒロインの魔力以外の攻撃は効きづらく戦い方に工夫を要する。

魔の者との戦闘は3人1組で挑み、それぞれ役割がある。

「キャノン」。持ちうる限りの最大火力魔法を放ち魔の者を倒す役割。強力ゆえに詠唱中は身動きがとれず隙だらけとなる。

「ガード」。攻撃準備中のキャノンを近づいてくる魔の者から守る役割。近接戦闘が得意で多少の物理・魔法攻撃は無効化できる鎧を装備している。耐久力に優れ簡単に負けることはないが魔の者を倒せるほどの火力を持たない。

「アシスト」。罠や遠距離攻撃を警戒しつつ、状況に応じてキャノンの守備やガードの補助など臨機応変に対応する。スピードはあるが火力も耐久力も中途半端。

アシストが全体の戦況を観察しながら味方をフォロー、ガードが近接戦闘を請け負い、キャノンの魔法で叩く。この戦略により一般兵の対魔の者戦での勝率は大きく上がった。

ただしこの戦略は役割が一つでも欠けると勝利は絶望的となるという欠点がある。




森の中に轟音が響き渡る。

「1体撃破!次っ!」

「待って!このままじゃ囲まれる!少し下がるよ!」

「9時方向ウォーリア2体接近!足止めする!」

魔導兵たちが魔の者と戦っている。磨かれたコンビネーションで各々の強みを存分に振るい、欠点を補いあう。

今回の戦闘は魔の者の数が多く、魔導兵には少々荷が重いが十色たちの応援が来るまでの辛抱だ。

魔力を養分とする魔の者は強い魔力を放つキャノンに惹きつけられる。数で劣る魔導兵たちは敵に囲まれないよう、できるだけ一方向から敵が来るように立ち回り1体ずつ確実に殲滅していく。

「っ!あぶない!」

キャノンへ向かって飛んできたスライム状の物体をアシストが魔力をまとった手掌で焼き払う。粘性が非常に高くまともにくらうと動けなくなるだろう。

茂みに紛れてトリッカーが見える。あいつの仕業だ。

(さっきの攻撃を続けられたら厄介ね…)

ガードは他の魔の者と戦っており動けない。

アシストはトリッカーへ向かって走り出す。

「たぁっ!」

トリッカーを全力で殴り飛ばす。倒すことはできないが少しの間でも無力化できれば十分だ。

「っ!?」

キャノンのもとへ離脱しようとするが動けない。いつの間にかスライム状のもので足が固定されていた。

トリッカーが殴られながらも放ったものだった。

「くっ…! ぁあうっ!」

拘束を焼き払うため屈もうとしたところを、足元にあったツタがアシストの股間を持ち上げ強制的に立たされる。

ずりゅっずりゅりゅっ…

「あっ…♥ うぅ…ん♥」

魔の者はニヤニヤしながらツタを前後に動かす。

ツタは太く、粘液がたっぷり塗り込まれており痛みはなく、むしろとても気持ち良い。

足を拘束するスライムといい、やけに周到だ。

(まさか私…誘いこまれた!? ……まずいっ!)

慌ててキャノンのほうを振り返る。

キャノンはアシストのピンチを察知し、魔法を放つ準備をしている。

そしてその背後には女型の魔の者が静かに近づいてきていた。

「だめっ! …逃げ…ああああんっ♥」

キャノンへ危険を伝えようとするが、ツタで股間を激しく擦り上げられ失敗する。

魔の者はアシストの拳が届きそうで届かない絶妙な距離をとり、悶える彼女をニヤニヤと眺めながら激しく責め立てた。

「この…ぉ…あっ♥ あっ♥ …く…そぉ…っああああああぁっ♥」

アシストは何もできずに絶頂させられてしまった。



「…今、助けるからね…!」

キャノンは魔力を頭上に掲げた杖に集中させ、光弾をつくる。

半端な威力では魔の者は倒せない。さらに魔力を注ぎより大きく強力なものにしていく。

アシストを嬲る魔の者たちに対する激しい怒りや嫌悪も殺意に変換し魔法に込めていく。

「…もう少し…全員、消し飛ばしてやるんだから…!」

自分が扱える最高火力の光弾が完成し、放とうとした!その時…


つんっ バチバチバチッ!


「ひぁああああっ♥」

突然の乳首への強力な刺激に思わず叫び声をあげてしまう。

集中が途切れ、光弾は霧散してしまった。

「あんっ♥ やめ…触るな…ぁうぅっ♥」

キャノンは女型の魔の者に背後から抱き着かれ、服越しに乳首へ快感電流を流される。

非力な彼女は魔の者を振りほどくことができず、詠唱を妨害され魔法も使えず、

魔の者の好きなように弄ばれ魔力を奪われてしまう。


「…あ…っ♥…」

大半の魔力を奪われ、キャノンは崩れ落ちる。

魔の者は何度も絶頂させられ膝をつき呆けているキャノンのこめかみに指をあて、魔力を流し込む。

「…え… ぃぎっ!? っっ♥♥♥」

どこにも触られていないのに全身が気持ちいい。

「な…にこれぇ♥ 気持ち良すぎる…のぉっ♥ やめ…変に…なるぅ…っ♥」

全身をがくがくと痙攣させ、乳首は固く勃起し、おもらしをしながら喘ぎ悶える。

快感で頭の中が真っ白になっていく。

そして真っ白になった頭の中に何か黒いものが入り込んでくるのを感じたところでキャノンの意識は途切れた。



「はぁぁぁぁっ!」

ガードは全力で魔の者を切りつける。

魔力で強化された腕力で放たれた斬撃は魔の者を吹き飛ばした。

しかし、魔の者はすぐにむくりと起き上がり、へらへらと笑っている。

傷は浅く、その傷もあっという間にふさがってしまった。

「…くそっ」

ガードは肩で息をしながら魔の者を憎たらしく睨む。

魔の者のスタミナは無限。攻撃が効きにくいうえに受けたダメージは自動回復する。

一方こちらのスタミナは有限で、毎回全力攻撃をするため消耗が激しい。

おまけに魔の者が放つ瘴気を吸うことで少しずつ体が熱くなっていき、力を削がれていく。

戦闘力は間違いなくこちらが上だが、その異常な耐久力によりどうしても倒せない。

「ほんっと…腹立つ…!」


ああああっ♥


「っ!!」

悲鳴が聞こえて振り返る。キャノンとアシストが魔の者たちに犯されている。

「…みんなっ!」

おもわず駆け寄ろうして、すぐそばの敵に背を向けてしまう。

迂闊だった…!

「しまっ…あああっああっ♥」

魔の者たちは鎧の中にどろりとしたものを流し込んでくる。下位の魔の者スライムだ。

ヒル型の魔の者も体にまとわりつき、服の中に潜り込んでくる。

体を這いまわり乳首をねぶるヒルやスライムを払いのけようとするが、

硬い鎧で阻まれどうすることもできない。

「ぅあ…♥ ちゃんと…戦え…っ♥」

ガードはいやらしい攻撃ばかりでまともに戦おうとしない魔の者を嫌悪しにらみつける。しかし頬を紅潮させ、瞳がうるんだ状態では迫力が全くなかった。

魔の者たちはくねくねと身をよじらせるガードをニヤニヤしながら眺めている。

「……っ♥ なめ…るなぁっ!」


ガードは自ら鎧を外し、体にまとわりついているヒルやスライムを振り払った。

「私は…私たちはっ! 絶対お前たちなんかに屈しない!!」

催淫効果のある粘液にまみれて情欲に溺れそうになる心に活を入れ剣を構える。

そして魔の者に斬りかかろうとしたとき、犯されていたはずのアシストとキャノンが立ちふさがる。

「…どうして? ……っ!」

ピンク色に怪しく光る仲間の瞳と、仲間の背後にいる魔の者たちの薄ら笑いをみて理解する。

「こ…の…卑怯者ぉぉっ!」

ガードの怒り叫ぶ声がむなしくこだまする。

仲間を盾にされ魔の者に手も足も出ない。

仲間を見捨てて自分だけ逃げることもできない。

立ち往生しているガードに操られた2人が近づき、ガードの体を撫でまわす。

「あっ♥ だめ…だよ…ぉ♥ やめて…♥」

仲間の優しい愛撫により必死に抑え込んでいた情欲があふれ、飲み込まれそうになる。

体の力が抜け、剣を落としそうになり慌てて柄を握りなおす。

剣を捨てると心が完全に折れてしまいそうだった。

しかし、大切な仲間を傷つけることはできない。

今の状況では剣は枷にしかならなかった。

片手では二人の4本の手をほとんど防ぐことができず、体を好き放題いじられる。

とうとう服の中、さらには膣の中への侵入を許してしまう。

膣を指でかき回すたび、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てる。

「あっ♥あっ♥あぁっ…♥ す…ご…ぃ♥」

同性ゆえか、あっという間に一番感じるところを探り当て、程よい力で刺激され、ガードは一気に追い詰められる。

たまらず腰を引くが、今度は後ろからスーツ越しにアナルを指で貫かれた。

アナルの入口をつぽっ…つぽっ…と何度も指を出入りさせる。

「ぁひぃっ♥ そ、それ…っ♥ やめてぇ…っ♥♥」

自身の意思とは関係なくガードの体ががくがくと震え始め、剣が手から滑り落ちる。

「…もぉ…むりぃ…♥ おねが…い…♥ ふたりとも…目をぉ…っ♥ さましてぇぇ♥」

最後の最後、ガードの必死の声掛けも目の前の仲間に届くことはなかった。

二人の愛撫は止まらない。

「~~~~っ♥ あああああああああああっ♥」

ガードはついに絶頂してしまう。

ずっと我慢していた反動か、今までに経験したことのないほど強烈な快感に目の前が真っ白になる。

それでも二人は愛撫をやめない。

「…っ♥ ぉ…っ♥ ~~~~~~っ♥」

声にならない悲鳴をあげ、繰り返し絶頂させられる。

ガードはそのまま意識を失った…。

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