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カドラス
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『リクエスト』とある分裂したシスターの決闘

とある、どこか異国の地。その森深くにある古びた教会に、一人の美しいシスターがいた。 金の長髪、修道服越しでも分かる爆乳、丸々とした尻―――何をとっても他の女性より遥かに美しい典雅のような女性であった。 信心深く、日夜主への祈りを忘れず、自らの住む教会を大切に扱う。 人は彼女を見かけると、誰もがその信心深さに感心し、いくら欲情しようとも、その美しさを汚そうとは思えなかった。 そんな彼女『エリーゼ』が、何故教会に住み込むようになったのか。 理由は、彼女の隠された体にある―――。 今日もエリーゼは教会で一人、信心深く祈りを捧げていた。 しかし、その理由を一体どれほどの人間が知っているのか。 (主よ・・・) 理由は、彼女の肉体にある。 (どうか、この呪われた体を持つわたくしをお許しください・・・!) 元は貴族の一娘として生まれてきた彼女。しかし、生まれた時から男と女の間とも言える『ふたなり』として生まれた為に、彼女の人生は暗い道のりを見せた。 それでも家族や周りの者はそんな彼女を励ましてきたのだが、このような体ではどこへ嫁ぎにも行けないと悟った彼女は、自ら家を出奔、逃げるようにこの人気のない教会に身を寄せたのである。 それもこれも、日に日に強くなっていく性欲のせいで、家で働く女たちのみならず、母や姉妹にすら手を出しかねないと思ったと悟った為である。 (ああ、いけない・・・!) そうして禁欲生活が始まった訳だが、初日は本当に酷かった。 貴族だったころも部屋に籠って、散々オナニーしていた為か、修道院の個室でも天井に精液が届くほどの射精を繰り返し、寝ている間に勃起してそのまま夢の中で射精してベッドを汚してしまったり、稀に来る旅人を止める時は相手が女性だった場合、その体に欲情して危うく夜這いしかける等、自分の性欲に振り回されてばかりだった。 「つめたっ・・・・!」 今は、井戸の冷水を浴びる事で無理矢理体を冷やす事で沈めており、二十五歳になった今、辛うじて自身を自制する事が出来るようになっていた。 ピークが過ぎてくれたのか、エリーゼは心底安心していた。 そのまま、誰にもこの醜い肉体を咎められることなく、この生を終えられるのだと思っていたエリーゼ。 しかし、その日、それは起こった。 その日、エリーゼはいつものように自らの神へと祈りを捧げていた。 その日は一年の半分の日、時刻は深夜零時目前。 寝付けなかった彼女は、せめてもと思い、いつもより長く祈りを捧げようと夜更かししていた。 しかし、その時――― ―――敬虔なる信徒エリーゼよ。そなたの信仰心に報いる為に、褒美を与えよう。 などという声が、エリーゼの頭の中に響いた。 「え?誰?」 そして、それと同時に、時刻が夜の零時を回った時、エリーゼは、視界がぐらついたように見えた。 「あら、何かしら・・・」 その眩暈のようなものはすぐに治った。 しかし、同時に違和感を感じ取った。 息遣いが聞こえるのだ。それも自分の隣から。 一体何事かと横を見てみれば、そこにいたのは――― 「「え!?」」 なんと、同じエリーゼだった。 「な、なんですか貴方!?」 「貴方こそ、誰なんですか!?」 ここに住んでいるのはエリーゼ一人。 だからエリーゼ以外が今この場にいるのはありえないのだ。 それも、自分と全く同じ人間がそこにいる事自体、ありえない事なのだ。 「わ、わたくしはこの教会の管理を任されているエリーゼです!」 「何を言うんですか!?わたくしがこの教会を管理しているエリーゼです!」 「そんな訳ないでしょう!?この偽物・・・悪魔が化けているんですね!」 「何を馬鹿な事をおっしゃるのです!?悪魔が化けている偽物は貴方でしょう!?」 口論を始める二人のエリーゼ。 しかし、どこまでいっても話は平行線。それもその筈、何故なら二人は、いわゆる『神の奇跡』によって本当に二人になってしまっているのだ。 だから、どれだけ言い争おうともどっちが偽物とかないのである。 しかも最悪な事に、二人の身体はお互いにドストライクだった。 ((ぜ、全身を鏡で見ないから・・・!)) 自らの身体を見るのと他人の身体として見る事は全くしない。ましてや禁欲の為に姿見鏡を持ってこなかったエリーゼであるならなおさらだ。 その爆乳と爆尻によってぱつぱつになってしまっている修道服から見える体のラインが、エリーゼの情欲を誘う。 それによって、陰唇は濡れ、陰茎はその固さを取り戻す。 ぐぐぐぐぐ、と修道服の下から押し上げ、天幕を作っていく様を見て、二人のエリーゼは慄く。 「な、なにしてるんですか・・・や、やはり悪魔の使いだったのですね!」 「な、なんておぞましいの・・・よ、欲情するなんて、やはり偽物ですね!」 いつもであれば、冷水を浴びに飛び出す。 しかし、今は混乱と相手の肉体への欲望がそれを忘れさせ、ただ只管に己の中で暴れる欲求に無意識に従う。 そう、今の今まで抑え込んでいた欲望―――『犯したい』という欲求に従って。 二人の手が、相手の天幕へ伸び、それを掴んだ。 「「んひゃあ♡」」 二人の肩が跳ねる。 「こ、このっ、悪魔の使いめっ、成敗してくれます!」 「成敗されるのは貴方の方です!この悪魔の使いめ!」 二人の肉棒が、服越しに扱かれる。 衣服の表面が肉棒を擦り、その亀頭を虐め、その刺激が電撃となってその脳髄を叩く。 「「はひっ♡あうっ♡おほぉっ♡」」 その快感に、禁欲をしていた二人が耐えられる筈もなく――― 「「おっほぉぉおおぉおおぉおおおおおおぉ!!?♡♡♡」」 どっぴゅぅぅうううぅうううう!!! 服の天幕の頂点から、白濁した液が噴き出す。 それと同時に、二人の身体が大きく仰け反り、その顔がだらしなく歪む。 耐え切れず膝をつき、びくびくと体を震わせる二人のエリーゼ。 「「お・・・おほっ♡おほっ♡・・・よ、よくもっこんな・・・!」」 必死に快感に耐えながら、エリーゼたちはなんとか立ち上がろうとしていた。 (この偽物を倒さなければ・・・!) (私のこれまでの努力が水の泡に・・・!) 二人は決心する。 その修道服をたくし上げ、その太腿と肉棒を晒す。 「「おっほぉ゛♡!?」」 姿を現したのはへそすら通り越すほどの長さの肉棒とムチムチの太腿。 その凶悪さを目にした途端、二人の思考は一瞬にしてそのサイズに支配される。 (な、なに、これ・・・これが、わたくしのおちんぽ・・・♡!?) (う、うそ・・・これが、わたくしのあし、ですの・・・♡!?) ((やば・・・エロ過ぎる・・・♡♡♡)) 二人の肉棒がさらに固く、大きくなる。 「な、なにを興奮してるんですか!この狂人!」 「興奮しているのはそちらでしょう!?変態!」 二人は一斉にお互いに飛び掛かった。 互いに掴みかかり、なんとか優位になろうと右に左に前に後ろに押し合い引き合う。 しかし、全く同じ二人故に、やる事成す事全く同じであり、いくら押し合っても何もできない。 だが、そうしているうちに、二人の着ている修道服からびりぃ!という音が響いた。 「「っ!?」」 見ずとも分かる。修道服が破けた音だ。 そうなると話は早く、二人は瞬く間に相手の服を脱がしにかかる。 「「貴方にその服は似合いません!!!」」 そうして破けて晒された肉体は――― 「「はひゅう♡♡♡!?!」」 だぷんと揺れる爆乳も、むっちりとした腹も、何もかもがエリーゼの好みの肉体であり、それ故に二人の欲情は加速する。 「「フーッ♡!フーッ♡!フーッ♡!フーッ♡!」」 二人の鼻息がさらに荒くなる。 「こ、こんな、いやらしい体を曝け出すだなんて、なんて不潔・・・!」 「なんて破廉恥な体なの・・・や、やはり、ここで成敗しなければ・・・!」 あくまで相手が悪いと主張する二人のエリーゼ。 しかし、いくら言葉を尽くそうとも、その血走った目と荒い息、赤く染まった頬、そして何より、ガチガチに勃起した肉棒を、誤魔化す事など不可能だった。 それ故に――― 「「わたくしのおちんぽであなたを成敗してさしあげます!」」 もはや本末転倒。今の今まで抑え込んでいた性欲の全てを解放し、彼女たちの理性は溶けた。 故に、ここからは欲望のままに暴れるだけだった。 「抵抗しないでください!さっさとそのおまんこにわたくしのおちんぽ突っ込ませなさい!」 「さっさとわたくしのおちんぽをあなたの雌穴にぶち込ませなさい!さあ、早く!」 互いに掴み合って押し合い圧し合いを繰り返し、しかしやはり相手を押し倒せず、それ故に長く固く勃起した肉棒がべちんべちんとぶつかり合う。 その痛みが快感となって二人の腰をがくがくと震わし、先走り汁がぶぴゅっと何度も噴き出す。 「「ほひょお♡♡♡」」 その度に二人の顔がだらしなく崩れるが、そうなればなるほど、二人の欲望は加速する。 (はやく、はやく、おまんこに♡わたくしもついに童貞卒業するのです♡) (おまんこ♡おまんこ♡おまんこにおちんぽぶっこんで童貞卒業ですわ♡) 「「さっさと犯されなさい♡この偽物ぉ♡」」 その時、とうとう耐え切れず腰を突き出した時―――二人の極太肉棒の亀頭同士が正面衝突したのである。 ぐじゅじゅ、という嫌な音と共に、二人の脳内に火花が散る。 「「はおっ♡」」 ちかちかと視界が明滅し、体感にして数十秒、現実ではコンマ一秒にも満たない時間。 二人の肉棒が爆発―――しなかった。 「「あじゅっじゅおぉおおぉおおぉおおおおお♡♡♡」」 なんと激突した亀頭同士のさらに尿道口同士が深く繋がり合い、そこから噴き出した精液がお互いの尿道に入り込み、そのまま一気に相手の睾丸へと流れ込んだのである。 普通、液体同士が激突したなら押し合ってそのまま止まる筈なのだが、そこはご都合主義という事で多めに見てもらいたい。 「「んおぉおおおお偽物せーしの偽物子種汁がわたくしの子種袋を犯していますのぉおお♡♡♡」」 当然、耐え切れず仰向けになって倒れる。同時にきゅぽん!とまるで吸盤のように引っ付いていた亀頭同士が離れ、そこからぶぴゅるるるるる、と精液が噴き出し、お互いを汚していく。 そのまま膝をつき、どくどく、と精液が零れ落ちるままに、体を痙攣させるエリーゼたち。 しかし、すぐさま回復してお互いに飛び掛かる。 「「このっ―――え?」」 だが、足元に落ちた精液に足を滑られた二人は、そのまま互い違いになるように転ぶ。 そうして目の前に出てきたのは――― 「「お゛っ・・・ほっ・・・ぉ゛・・・♡♡♡」」 雌を殺す剛棒であった。 (あ、だめ、これ見てるとわたくしの雌が完全敗北してしまいますわぁ♡♡♡) (む、むり、わたくしのおまんこが、このおちんぽに降伏宣言していますのぉ♡♡♡) その凶悪なちんぽを前に、既に敗北を自覚してしまうエリーゼたち。 それ故に、二人は目の前の肉棒に、どうしようもなく奉仕をしたくなってしまう。 「「はむ、んぐぅうう♡♡♡」」 咥え込み、そのまま一気に喉奥まで自ら招き入れるエリーゼ。 互いに互いの肉棒をぐっぽぐっぽとフェラする。 ((んほぉおお♡♡♡ご奉仕しているのはわたくしですのよぉ♡ですから邪魔しないでくださいまし♡このおちんぽ様にご奉仕して喜ばせるのはわたくしなのですからぁ♡)) 二人は対抗するように咥えている肉棒をピストンする速度を速める。幾度となく口内と喉奥へその肉棒を招き入れ、その先走り汁を舐め取って味わい、どんどん膨らんでいく睾丸に恐怖とも期待とも知れぬ感情を抱いていく。 ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ ((はやくはやくはやくっ♡この偽物より早くおちんぽ様からのお恵みをいただかなければ♡絶対にわたくしのおちんぽからは恵んでやらないのですから♡♡さあ、さあ早く、はやくあだめおちんぽ気持ちいいおちんぽ汁美味しいのです♡むりっ、我慢できない♡もう出して気持ちよくなってしまおう♡♡♡)) あっさりとイかせることからイく事に掌返しするエリーゼ。 それも仕方がない。元々強くなっていく性欲を無理矢理抑え込んでいたのだ。その反動は見ての通りだ。 だからあっさり射精してしまう―――前に、 ((逃がさない―――!?)) 相手を精液で溺れさせる程度の理性は残っていた。 どっぷん!! 「「んぼぼぼぼぼぼぼぼぼ♡♡♡!!?」」 ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ ((濃厚ねばねばおちんぽ汁が直接喉から胃袋に注ぎ込まれりゅ♡お腹たぷたぷになっちゃう♡息できなくて溺れるっ♡おちんぽ汁で溺れちゃう♡溺れて苦しいからおちんぽ汁おちんぽからどぴゅどぴゅしちゃうの♡わたくしおちんぽ汁で溺れ死んでしまいますのぉ♡♡♡)) 射精が止まらない。射精する感覚と注ぎ込まれる感覚。フェラをしてフェラをされるという気が狂いそうな感覚に、エリーゼたちの瞳がぐるんと白目を向きかけていた。 吐き出そうにも吐き出せない。何故ならホースが栓の役割を果たしてしまっているためにただ只管に注がれる以外にないのである。 そうして精液に溺れること数分。 「「おえっおぇええっ♡♡ごぼっ♡おぇ♡」」 なんとか解放された二人は、その口から注ぎ込まれた大量の精液を吐き出していた。 「おぇっ♡よ、よくもっ♡わたくしに汚らしいものを飲ませましたねっ♡」 (ま、負けるわけにはいかない♡いくら汚されようとも、わたくしは絶対に偽物に屈服したりはしない♡) 「おぇっ♡そ、それはっ♡こちらのセリフですわ♡絶対に許しませんわ♡」 (絶対に、屈服したりなんてしない♡わたくしこそが本物♡主に使えしシスターとして、絶対に負けません♡) ぶるんっ ((おほっ♡おっぱいデカっ♡おちんぽふとっ♡)) 二人の決意は目の前の汚れた裸体の前に呆気なく砕け散る。 (もーどっちが偽物なのかどーでもいいです♡今すぐこの雌肉をわたくしのものにして犯し尽くしてあげるのです♡) (奴隷、奴隷です♡奴隷にして一生オナホとして使い潰してあげるのです♡犯して一生傍においておくのですわ♡) そう決意すれば後の行動は早かった。 「大人しくしなさい♡わたくしのおちんぽで貴方を浄化してさしあげます♡」 「浄化されるのは貴方のほうですわ♡貴方のおまんこズコバコしてあげるのです♡」 相手の膣に自分の肉棒を突き入れるべく、あれやこれやと争い合う二人のエリーゼ。 そして、とうとう痺れを切らした二人は、正面から無理矢理にでも犯すべく、腰を突き出し、胸を叩きつけ合った。 ずりゅり、という音と共に、肉棒同士が交差し、次の瞬間―――膣内に肉棒が侵入した。 「「んにゃぁぁあぁあぁああ♡♡♡おちんぽ入れたのにいれられてりゅのですぅぅうう♡♡♡」」 相互挿入状態。 もはや奇跡ともいえるシンクロ率で互いの膣内に肉棒を突き入れ合った二人は、その犯している感覚と犯されている感覚を同時に味わうそれに、あっという間に限界を迎えた。 どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ 「「おほぉおおおぉおおっ♡♡♡しゃせーが止まらない♡おまんこにぐつぐつおちんぽ汁が入っているのです♡気持ちよくで頭がおかしくなるのです♡♡♡」」 射精が止まらない。しかし、その気持ちよさを求めずにはいられず、更にそれを求めて二人の腰がばちゅん、ばちゅんと正面から激突する。 「「お、犯されるのですぅ♡わたくしに犯されてっ奴隷になるのです♡おほっ♡おちんぽっ♡おまんこっ♡レイプですっ♡レイプして奴隷にしてやるっ♡あひっ♡んほっ♡奴隷にされるのは貴方なのです♡私が奴隷にするのですっ♡」」 どずんっ♡ 「「おひょおっ♡し、子宮ちゅぶしゃれた♡」」 二人の肉棒はただでさえ長い。だからあっさりと相手の子宮口にその亀頭が届いてしまう。 それ故に、強く腰を突き出せば、その子宮を潰すのは訳ない。 その一回は重く、だからこそ精液がその子宮に注がれる。 「「な、生意気です♡生意気なのですっ♡ふぎゅぅうっ♡♡♡し、しきゅーちゅぶしゅなぁ♡喧しいのですぅ♡は、はやくっ降参してっ♡奴隷になりなさいっ♡早くっ早くぅっ♡」」 いくら肉棒を突き入れても、いくら膣を締め上げても、いくら射精しても、終わりが見えない。 「そ、そのおっぱいも大きすぎて生意気っ♡潰してくださいっ♡」 「それならそっちが潰れなさいっ♡大きすぎて邪魔なのですっ♡」 乳房をぶつけ合っても終わらない。 乳首を潰し合っても終わらない。 終わりが見えない。終われない。終わる事が出来ない。 どぴゅっどぴゅっどぴゅっ 「「も、もーお腹いっぱいっ♡卵だすっ♡卵出しちゃうっ♡偽物の男前おちんぽに惚れた子宮がっ♡卵産んじゃうっ♡子種たっぷりのおちんぽ汁でわたくしっ―――」」 ((あ、赤ちゃん・・・?もう諦めていたわたくしに、赤ちゃんが、出来る・・・?)) そう、雑念が入った。それがいけなかった。 ぷちゅん――― 同時に、同遺伝子の卵子と精子が受精した。 「「おほ―――」」 それを、肉体が察知した。 その喜びとも言うべき反応に、二人のエリーゼは――― 「「ふぎゅあぁあぉおぉおおんぁあぁあぁああああぁあああ♡♡♡」」 その時には既に二人のお腹は妊婦のように膨らんでいた。それほど二人の注がれた精液は凄まじかったと言える。 そうしてその場にずしゃりと膝魔づいた二人は、そのまま互いにもたれかかるように寄りかかり合い、その体をびくんびくんと震わせながら、白目を剥いて気絶していた。 その日は、夜が明けるまでずっとそのままだった。 それから数年後――― 「どうかお気をつけて」 一人の旅人を見送り、未だ幼い二人のシスターは今日も誠実に仕事をこなす。 いつもの日課をこなし、いつもの日常を過ごし、いつもの祈りを捧げる。 なんの変哲のない、シスターの一日だ。 しかし、この森の奥の教会に関しては事情が少し違う。 「「ママ、お客様、帰ったよ」」 二人一緒に、母親のいる私室に入れば、そこには――― 「「おほっ♡お、お疲れ様ぁ♡」」 むわっとした雌臭の中、大きなお腹を抱え、赤子に乳を与えながら、膣に肉棒を突き入れる二人の母親の姿があった。 成長した長女、まだ赤子の次女、そしてお腹の中の三女、計六人の子供を抱え、シスターエリーゼは、今日も目の前の雌を犯すべく、己の雄を振りかざす。 いつかの日、互いで孕ませ、産んだ子を引き連れ、教会内で行われる小さな戦争が勃発する事になるのだが、それはまた別の話。 しかし、今はただ、目の前の『自分』を犯す為に腰を振るう。 「「今日こそ奴隷になってもらうのです♡」」 どっぷん


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