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カドラス
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『リクエスト』とある魔法使い高校生の決闘・零

時崎と空倉の因縁は、遥か太鼓の昔にまで遡る。 その日、一人の異質な子が生まれた。 男でもあり、女でもある。 時代が時代なだけに忌み子として捨てられたその子供は、しかし捨てられた場所で死ぬことは無かった。 生まれた瞬間から不思議な力が使えたその赤子は、赤ん坊の身でありながら、その不思議な力を以て生きてきた。 そうして、その子供は成長し、それはそれは美しい娘へと成長した。 それと同時に、気付いてしまった。 「ほぅれ、もっと腰を振れ」 「あひぃ♡あぁんっ♡はぁいっ♡がんばりまぁす♡」 自身のそれは特別巨大な肉棒で、一人の娘を犯す黒髪の女。 未来でふたなりと呼ばれる体であるその女は、女を犯すことに夢中であった。 その名は『トキ』。かつて忌み子として捨てられ、自身の持つ不思議な力をもって成長した子供だった女である。 トキは気付いてしまった。 自分以外の全ての生物は、自分には及ばない劣った存在であると。 それ故に、彼女は自身の持つ支配欲のままに、多くの者たちを屈服させ、従わせた。 力をもって襲い来るものは触れずに叩きのめし、知略を以て攻めるものはその目論見を完膚なきまでに粉砕し、そして意思の強いものは、自身の持つ最大の武器で屈服させる。 「ほれ、あのような矮小な男の魔羅と妾の魔羅、どちらの方が優れている?」 「もちろん♡トキさまですわぁ♡」 それは、自身の持つ、常軌を逸したサイズの肉棒であった。 それを見た時、全ての男は心の中で敗北を喫し、全ての女は魅了され自ら擦り寄っていく。 それほどまでに、彼女の存在以上にその肉棒の魔力は凄まじかった。 世界の全てが自分のもの。トキはそう信じてやまなかった。 だが、まさかこの世界に自分と同等の存在がいるなど思いもしなかった。 その日、トキは違和感に気付いた。 「んぅ?」 それは、手下が捕まえてきた一人の極上の女。 その女を捕え、自らの肉棒を見せつけたのだが、 「っ・・・!?」 その女の反応に妙な違和感を感じたトキ。 何かの勘違いかと思い、構わずその膣に自身の肉棒を突き入れたのだが、 「あひあぁぁああああ!!?」 「むっ!?」 ならされている。 突き入れた瞬間にそれを感じた。 自分の肉棒が、自慢の魔羅を突き入れて、まるで何度も使い込まれたかのような感触を感じ取った。 まるで、自分と同等の存在によって、膣内を耕されているかのように。 それを知って、トキは少し、イラっとした。 「おい、お主・・・」 「は・・・はひ・・・?」 トキはその女の額に指を当てた。 「誰とまぐおうた?」 自身の力で洗脳をかけ、女から情報を引き出す。 すると、途端に虚ろな目となった女は、あっさりとその名を薄情する。 「我が主、クウさまですわ」 「クウ・・・?」 その名を聞いて、トキはすぐさま情報を集めた。 そしてすぐさま、トキのお気に入りの女が、別の何かの所へ連れ去れている事を知った。 「―――ほう、そなたがクウか」 「―――そういうそなたがトキか」 そこは、何の変哲のない森の中。 しかし、今は何人も立ち入る事の出来ない陸の絶海となっていた。 その理由は、そこに人を超越した存在が二人、いるからである。 一方は長い黒髪を持ち、着ているのが黒の羽織一枚のみの絶世の美女。 一方は長い白髪を持ち、着ているのが白の羽織一枚のみの絶世の美女。 黒髪は言わずもがなトキ。そして白髪の方は『クウ』。 「こうして会うのは初めてだな。よくも妾の所有物に手を出してくれたな、愚物」 「ふふ、そなたのような愚物に所有される方が可哀そうというもの。妾に飼われた方がずっとマシというものよ」 互いに笑みを浮かべながら挑発し合う。 今まで自分の敵となりうる存在に出会った試しがないからか、今回の相手も取るに足らない存在であると本気で思っていた。 それ故に、今自分たちが原因で起こっている事態を正しく認識できずにいた。 二人の力は全くの互角。 それ故に発しているオーラがぶつかり合い、人が近付けばたちまちに気分を害し気絶させてしまう空間へと変わっていた。 「随分と調子にのっているようだのう・・・小物が図に乗るなよ」 「ふふ、その手前勝手な口ぶり・・・非常に不愉快だのう」 空気が張り詰めた気がした。 「そのような矮小な魔羅で、妾に張り合うつもりか?」 「そなたこそ、そのようなお粗末で妾に勝るとでも?」 「試してみるか?」 「望むところよ」 二人が、ゆっくりと歩き始める。 その一歩目で、 「莫迦め」 全てのものの、動きが止まった。 それは、まさに世界の時間が止まっている状態であった。 揺れる草花、震える木々、そして落ちる葉すらも、全てがその場で停止していた。 その中で、唯一動けるのは、一人の女だけ。 「く・・ふふ、フハハ!なんと愚かな!貴様のような雑魚に、妾がまともに相手してやると思うたか」 トキが、面白おかしそうに笑い、一歩踏み出した状態で一切動かないクウを嘲笑う。 「滑稽よのぉ。こうして罠に嵌り、妾に一方的に蹂躙される。そなたはそうなる運命だったのだ」 そうして、顎に触れ、自分の顔を近付ける。 「さあ、蹂躙してくれようぞ!」 そう叫び、トキはクウの唇に貪りついた。 「んじゅるるるるっるるっれろぉっんじゅぅううう♡♡♡」 唇を重ね、こじ開け、舌をねじ込みその口内を蹂躙する。 「んじゅうっ♡ふふっどうだっ♡時間を止められ、何も出来ぬまま犯される気分は♡んじゅるるるっ♡」 当然、その声は時間を止められたクウに届く筈は無かった。 そのまま、トキはクウの股間から聳え立つ肉棒を掴み、素早く扱いていく。 「んふふっ♡随分と立派な魔羅ではあるが、妾に魔羅には遠く及ばぬ。どれ、さあ、イけっ♡イくのだ♡イってそならの子種汁をまき散らすがいい♡」 ごしごしごしごしごしごし・・・・ トキはひたすらにクウの肉棒を扱き続ける。 その耳元に口を這わせ、囁き、吐息を吹きかけ、その耳奥をぐっぽりと嘗め回す。 「れろれろぉ♡さあ、イけっ♡イって無様を晒すがいい♡イけっ♡イけ♡イけ♡イけ♡」 手を通して、肉棒が膨らんでいくのが分かった。 「ほれ♡イーっけ♡」 どっぴゅうぅう!!! 白濁した液体が、空中にまき散らされた。 「あは♡なんと無様な♡時の流れを戻した時が楽しみだのう♡」 そうして、トキはクウを攻め続ける。 「ほれ♡妾の魔羅をしっかりしゃぶるが良い♡しっかりその喉奥に妾の精液を注ぎ込んでやるからしっかり飲むのだぞ♡」 ぐっぽぐっぽぐっぽ、とクウを跪かせ、その喉奥を犯す。 「ほれ、ほれほれぇ♡悔しかったら噛み千切ってみせい♡無理だろうがなぁ♡ふふ、さあ、出すぞ♡しっかり受け止めい♡♡♡」 どぷっとクウの喉奥に、トキの濃い精液が注ぎ込まれる。 注ぎ込まれたトキの精液は、瞬く間にクウの喉奥を満たしていく。 もし時間が動いていたら溺れて窒息していたころだろう。 この時間が停止した世界では、動けるトキ以外は何も出来ないし干渉できない。 それ故に、クウはトキに一方的に蹂躙される以外に道は無く、もし再び時間が進み出したなら、停止していた時間の中で受けた快感が一度に全て襲い掛かってくる。 それを知ってか知らずか、トキは嬉々としてクウを犯し続ける。 「ふふっ♡やはり初物♡犯すばかりで犯される経験はないようだな♡そしてその初めてはこの妾のもの♡喜べ♡妾が徹底的に可愛がってやろうぞ♡」 ぱんっぱんっぱん、と後ろからクウの膣内にトキは自らの肉棒を突き刺し、その背後からその巨大な乳房を揉みしだく。 「乳も極上♡そなたは妾が出会ってきた雌の中で一番の雌だ♡この蹂躙が終わった暁には、妾にもっとも近いしもべにしてくれようぞ♡」 故に、トキはクウの子宮に自らの精液を注ぎ込む事に決めた。 「それ♡イけ♡そして妾の子種汁を受け止めるが良い♡」 幾度となく、子宮口に亀頭を何度も叩きつける そうして、迎えた快感の限界と共に、トキはクウの子宮に自身の精液を注ぎ込んだ。 「おっほぉ♡んぅっ♡♡♡」 どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ 大量の精液が、クウの中へと注ぎ込まれる。 「おほぉ・・・んふぅ・・・・♡うふふ・・・これでそなたは妾のものだ♡」 トキは、勝ち誇ったような笑みを浮かべた。 それからも、トキはクウが何もできない事を良い事に好き放題犯し続けた。 「ほれ、ほれぇ♡妾の胸がそなたの胸を潰しておるぞ♡悔しかったら反撃せい♡」 自身の乳房で相手の乳房を潰し、母乳を噴出させる。 「尻穴もいいではないか♡ほれ、ほれぇ♡もっと掘ってやろう♡」 更には尻穴すらも肉棒で犯し、その腸内に精液を注ぎ込む。 そうして、トキが満足し、疲れるまでその蹂躙は続いた。 「ふう・・・ふう・・・ここまでで勘弁してやろう♡」 満足したように笑みを浮かべるトキ。 クウは時間が止まっているのか、表情を何一つとして変えていない。 しかし、トキは楽しみであった。 それが動き出した時、どんな風に表情を歪めるのか。 それを思うと、トキは胸を高まりを抑えきれなかった。 「さあ、見せておくれ。そなたの無様なイキ姿を」 トキは、時間を進めた。 しかし、トキは知らなかった。 遥か彼方の未来で、子孫が同じ轍を踏んでしまっている事を。 「「―――おんごぉおおぉおおおぉおおおおお!!?♡♡♡」」 誰もいない森林で、二人の雌の絶叫が迸った。 「おっ♡おほぉっ♡ひぐっ♡な、なにがっぁぁあ♡」 「ひっ♡あひぃっ♡なんっ♡な、なんでっおぉお♡」 時間を停止し、一方的に犯していた筈だった。 しかし、実際に起こったのは、相手のみならず、自分も無様な姿で地面に倒れ伏している事実だった。 「「そ、そな、だぁっ♡おほっ♡なにを、じだぁぁあ♡♡♡おほぉおおっ♡♡♡」」 肉棒から精液を、陰唇からは愛液を噴き出し続け、地面に倒れ伏すトキとクウ。 二人の身に起こったのは、遠い未来で子孫がやった事と同じ。 全く同時に、時間停止の魔法を使い、それによって二つの停止した時間軸が出現、それが、魔法の解除によって元に戻り、二人の時間軸で起こった事が、もとに戻った世界で引き起こされたのである。 しかし、今の二人にはそれを認識する余裕はなかった。 ((だ、だめだっ♡あたまがっまわんないっ♡)) 分かったのは、目の前の格下に、イかされたという事実。 それを認識した途端、二人は歯を食いしばり、人生で生まれて初めての屈辱を味わった。 「「ゆるっさん・・・よくも、妾にこんな事をぉ!」」 怒りのままに、トキとクウは倒れ伏したまま次の攻勢に出る。 プライドの高い二人は、時間を巻き戻すなんてことはしない。 その手の力で、遠隔で相手の子宮を直接つかんだ。 「「あぎぃっ♡」」 同時だった。考えることすら同じだった。 であるならば、このまま子宮をにぎにぎと握ったり緩めたりを繰り返す。 「「おほぉっ♡そにゃたぁっ♡わらわの子袋をいじめるでにゃいっ♡」」 何度も子宮を直接揉みしだかれる快感は、二人にとってまさに未知の感覚。 だからそれを逃れるべく、さらなる攻勢に出る。 「「ほぎょぉっ♡お、おにょれぇ♡わらわのキンタマもいじめるかっ♡ぶれいものがぁあ♡」」 空いた手で睾丸の中すらも直接触って責め立てる。 そんな未知の快感に、二人が耐えきれる筈もなく、 どっぴゅぅぅうううぅぅぅうううううううう!!! ぶっしゃあぁぁああぁあああぁああぁぁああ!!! 「「ぐひぃぃいいいいぃいいいいいいい♡♡♡」」 二人の身体がその場で仰け反る。 (ぐ、ぐそぉ・・・!こ、こんにゃ、愚物なんかにぃっ♡) (ご、ごうなれば・・・!さいごの手段、だぁあ・・・♡) 二人は魔法の力でなんとか起き上がり、その屹立した肉棒を向けあう。 「「こうなれば、直接犯してくれるわ!」」 そうして互いに飛び掛かり、そこでまた魔法の力を使い、一瞬にして相手の膣内へ自身の肉棒を突き入れた。 のだが、 「「んほぉおおっ♡」」 互いの肉棒が、互いの膣内に同時に突き刺さっていた。 「お、おのれっ♡そなたごときの魔羅などで、妾を犯せると思うたか・・・!」 「だ、だまれっ♡そなたごときの魔羅などで、妾が屈すると思うたか・・・!」 「「その浅はかさを思い知れ!」」 相互挿入状態のまま、二人は正面切って犯し合う。 幾度となく激突する腰。 その度に突き入れられ、子宮口を亀頭が叩き、子宮そのものを潰す。 「「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」」 ((な、なんでっこんな奴の魔羅でっ♡妾がっ♡なぜぇ♡)) ずぷっずぷっずぷっずぷっずぷっずぷっ 突き入れるのには慣れている。しかし突き入れられるのには慣れていない。 それ故に、もう既に限界に近かった。 ((おのれぇっ♡この屈辱っぜったいにわすれんぞぉ♡)) 「「生涯っ♡いや、一族郎党に至るまでっ♡永遠にこの屈辱っ♡忘れぬからなぁっ♡」」 そんな負け犬の捨て台詞のような言葉を吐き捨て、二人はそれは深い接吻を躱した。 そして、それを引き金に、二人の股間からそれは大量の精液が吐き出され、一気に膣内を満たした。 それと同時に、二人の卵巣が吐き出した卵子に、二人の精子がぷちゅん、と結びついた。 強大な力を持つが故に、その存在のありとあらゆる要素が強すぎる。 それ故に、トキとクウがどれだけの雌を犯しても、誰も孕むことは無かった。 存在が強すぎるが故に、母体の生み出す卵が受け止めきれなかったのだ。 だが、もしその存在を受け止めきれるものが存在するとしたら。 故に、二つの一族は、互いのみでしか子を孕めず、互いのみしか惹かれ合う事はないのである。 例え、未来永劫に続く、二重螺旋のような運命なのだとしても、それから抜け出す事は叶わないのである。


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