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カドラス
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『リクエスト』とある二人の人妻の決闘

とある街に、それはそれは美しい人妻がいた。 それは二人おり、美貌、肉体、何をとっても、その町で一番と豪語されるほどの女であり、そんな女を娶った男には、男女問わず、嫉妬と羨望という名の賞賛を浴びせられる程であった。 一方、花上友奈。 美しく日本人らしい黒髪を持つ長髪の女性であり、その立ち振る舞いはまさに大和撫子の名をほしいままにするだろう程であった。 何より、その爆乳と爆尻は、まさに規格外であり、その肉体を見れば、誰もが彼女に視線を奪われる事は間違いないだろう。 もう一方は、木下理沙。 ハーフ故の金髪を有する長髪の女性であり、自信ある振る舞いは太陽の如き輝きを真に受ける事だろう。 何より、その爆乳と爆尻は、まさに規格外であり、その肉体を見れば、誰もが彼女に視線を奪われる事は間違いないだろう。 そんな、全く個性の違う二人だが、一つ共通している事があった。 それは、自分の肉体に絶対の自信を持っているという事だった。 巨大な爆乳も、たぷんとした尻も、自身の美貌も、全てに自身を持ち、そして自分以上の人間はこの街にはいないという自負を持っていた。 それ故に、互いの噂は良く互いの耳に入った。 一体どっちが美しいのか。どっちのおっぱいが大きいのか。どっちの体がより良いのか。 噂が噂を呼び、水面下では、やれ友奈の方が上だ。理沙の方がすごい。という話が二人の対抗心を燃え上がらせた。 しかし、きっかけが無かった。 お互い、同じ街にいても会う事もなく、だからといって友人に互いを知っている者はいない。 そうして、燻り続ける対抗心に、苛立ちを覚える日々を過ごす双方。 しかし、その時は唐突に訪れた。 それはたまの息抜き。街にあるちょっとしたお風呂屋へ向かった時だった。 「たまには、こういう日もいいわねぇ~」 金の髪を湯に浸らせ、ぷかぷかと浮かぶ自身の爆乳を浮き輪に事実上の貸し切り状態を楽しむ理沙。 その一方、脱衣所では、黒髪の女が今まさに衣服を脱いで風呂場に入ろうとしていた。 「ふう、今日は貸し切りかしら」 黒の髪を揺らして、うきうきしている様子を見せながら、風呂場の扉に手をかけた。 「さて、そろそろ・・・」 同時に、理沙も立ち上がる。 がららら・・・ 扉が開き、ついに二人の女が邂逅した。 「「っ!?」」 その瞬間、二人は思考が停止してしまった。 (え、うそ、この人・・・すごい・・・) (だ、だれ?ていうか・・・なんて・・・) ((綺麗な、人・・・)) そう認識した時、二人は自分が思った事を疑った。 (え、私、今、なんて思ったの!?) (噓でしょ!?どうしてこんな事・・・!) しばらく棒立ちになってしまう二人。 しかし、理解する。 ((この人が、例の噂の・・・)) それを理解した時、二人の顔に笑みが浮かんだ。 ((ようやく、会えた♡)) 二人は、一緒にお風呂に入っていた。 湯に浮かぶ二人の乳房に、優劣は無いように思えた。 しかし、実際に比べてみなければ分からないのもまた事実。 故に先に切り出したのは友奈だった。 「こんにちは、私、花上友奈と言います」 「あら、ご丁寧に。木下理沙です」 「すごく大きいおっぱいですね。それに、お尻も大きい・・・」 「お上手ですね。そちらもすごいおっぱいですね」 「でも・・・」 二人は満面の笑みで言う。 「「まあ、私には劣りますが」」 それを聞いて、二人の女のスイッチが入る音がした気がした。 「では、試してみます?でも恨まないでくださいね。私に負けたからって、難癖付けられても困りますし」 「無様に負けて泣いて謝るかもしれないのによく言いますね。どうです?今なら、私のおっぱいの方が大きいと認めて謝ってくれるなら許してあげてもいいですよ」 「あはは!何を言っているのかしら?貴方のおっぱいの方が大きい?そんな訳ないでしょう。私のおっぱいの方が大きいことくらい、見れば分かるでしょう?」 「ええ、分かりますよ。だから言ってるんです。私のおっぱいが大きいって」 二人の距離は、いつの間にか縮まっていた。 肩が触れ合うか触れ合わない距離に、二人は既に近付き合っていた。 「いきなり、というのも味気ない・・・私、こうみえてキスに自身があるんです。まずはキスで勝負、といきません?」 「あら、もしかして自信がないのかしら?」 「私と勝負するほどの実力があるか、試すだけですよ」 「まあ、いいでしょう・・・骨抜きにしてあげる。あと、タメ口で構わないわよ。私もそうするから」 「あら、それなら遠慮なく」 そういい合って、同時に相手の腰に手を回し合う二人は、そのまま互いの方向へ互いの体を抱き寄せ合った。 それぞれの体の側面が、片乳が、尻の半分が、太腿がぴったりとくっつく。 そうして、二人の距離は、頭部を残してゼロとなる。 「どっちが最高の肉体の持ち主か、比べ合いましょう♡」 「いいわ。ぶっ潰してあげる♡」 そうして、友奈と理沙は、二人ともちろり、と舌を出してみせる。 「さあ、始めましょうか」 「かかってきなさい」 そして、ついに始まる、二人の雌の戦い。 舌が絡み合い、そのまま一気に唇を重ね合わせた。 じゅるるるるるるるるるるるっ!!! 「「んぉっ♡」」 二人の体が跳ねる。 唇がくっついた途端、凄まじいまでのバキューム合戦が始まった。 まるで相手の全てを吸い尽くすような吸い合いは、一気に泥沼に引きずり込んでいく。 (ぐっ、こいつ、なんてすごい吸いなの・・・) (やば、こんな女、バキューム一発で終わらせると思ったのに・・・) 「「んじゅるるるるるるっじゅるっんじゅるるるるるぅうっ!!!」」 唇をくっつけ、相手の舌を引っこ抜く勢いで吸い合う友奈と理沙。 その優劣には一切の差はなく、まさに互角の戦いが繰り広げられていた。 だが、このままでは終われない。相討ちなんてもっての他。 それ故に、この状況を打破するべく、二人は戦い方を変えた。 即ち、バキュームしながら舌テクで口内を蹂躙することだった。 「「んるぅっ!?」」 しかし、まるで以心伝心であるが如く、同時に舌を絡めあった二人はその予想外の行動に、思わず快感に身をよじらせる。 「「んぉぉぉお♡♡♡」」 お湯の中で、愛液が漏れるのを感じ取った。 しかし、それを悟られては終わりだ。 (私が、イかされた・・・!?) (うそ、こんな女に・・・!?) そして、自信をもって挑んだキス合戦で、相手にイかされた事実は、二人の自尊心を傷つけた。 ((ふざけるなっ!)) 「「んじゅるるるっれろっんろろろっんるぅぅぅうう♡♡♡」」 二人はさらに深く淫靡に舌を絡め合わせ始めた。 その舌は、まるで蛇が獲物をしとめるかのように絡み合い、そして締め付け合っていた。 しかし、それでもその締め付け合いも全くの互角。 二人の間に優劣が生まれる事はなく、今度こそは、二人は互いの与える快感に耐え切れなかった。 (だめっ) (いくっ) 「「んぶぅぅぅぅぅうう!!!」」 二人は、絶頂する瞬間、ぴったりと唇を合わせた。 そして湯に浸かった陰唇からは、愛液が放出され、湯の中に消える。 しかし、相手が絶頂した事は、手に取るように分かる。 何故なら、自分もまた、同じだからだ。 「ふう・・・ふう・・・お遊びは、ここまでにしましょう」 「はあ・・・はあ・・・ええ、お遊びはここまで」 友奈の言葉に、理沙は頷く。 湯舟から立ち上がり、二人は向き合う。 「ようやく、どっちのおっぱいが大きいか決まるわね」 「もちろん、私の圧勝だけどね」 「ふふ、その自信、打ち砕いてあげる」 「潰されるのは、そっちだけどね」 向き合う二人の爆乳美女。 だゆんと揺れる四つの丘。 二人とも、余裕そうな笑みを浮かべ、向かい合っている。 だが、その内心は全くの真逆。 「「ぶっ潰す」」 先ほどのキス合戦でイかされた事は、二人のプライドを深く傷つけていた。 故に、しょっぱなから全力で激突した。 「「おぶっ」」 乳房同士が激突し、乳肉が波打ち、衝撃が肺に届く。 そして、その想像以上の衝撃は、二人はいとも容易く吹き飛ばし、湯舟に沈めた。 二人が倒れた事で大量のお湯が湯舟から溢れ出し、タイルの床に流れ出す。 ごぼごぼ、と言う音を立てながら、湯に沈んでいた二人は慌てて起き上がる。 しかし、その乳房の痛みは嘘ではなかった。 「ひっぐぅ・・・!」 「おっぐぅ・・・!」 吹っ飛ばされた事を嘘だと思いたかった。 しかし、その痛みだけは誤魔化しようがなかった。 自慢の爆乳が、誰にも負けない筈の爆乳が、こんな女なんかの乳房と互角。 それは、とてもではないが受け入れがたい事実だった。 「ご・・・のぉっ・・・!」 「絶対・・・つぶすぅ・・・!」 立ち上がった二人は、血走った目をもって、突撃を開始した。 「潰されるのはそっちよぉっ!!!」 「くたばれこのあばずれぇっ!!!」 そして再び、正面から激突した―――。 が、そこでとんでもなく予想外の事が起こった。 ぶちゅん 「「・・・・・へ?」」 突然の事で、二人の思考が止まる。 確かに、その爆乳を正面から激突させた。 その時、乳首同士が正面から激突した。 そこまでなら、まだ良い。 問題なのはその乳首が何故か貫き合ってくっついてしまった事だ。 「え・・・ちょ・・・何が起きてるの?」 「な・・・なん・・・なんなのこれ・・・!?」 突然の事に頭が真っ白になる友奈と理沙。 しかし、二人がそれを理解する前に、既に乳房は動いていた。 どぷっ 「「おほぉっ♡」」 どぷぷぷぷぷぷっ・・・・ 「「おほぉぉおおぉおおお♡♡♡」」 違和感は、どちらの乳房からもだった。 しかし、その違和感は、左右で違った。 右からは、何かが流れ出る感覚。左からは、何かが流れ込んでくる感覚。 しかし、それが快感となって襲い掛かってくるのだから、二人は一瞬にして絶頂してしまう。 理由は、単純だ。 「「み、みるくがぁっ♡みるくが流れ込んででていっちゃってるぅぅうう♡♡♡」」 ぶしっぶしぃぃぃいい!!!と愛液が陰唇からあふれ出るのも構わず、母乳が二人の乳房を移動し続ける。 右乳が萎んでいく。しかし左乳が膨らんでいく。 その感覚が快感となって二人に襲い掛かり、絶頂が止まらない。 その様を間近で見る二人は、その光景に恐怖すら感じる。 「う・・・ぁ・・・」 「く・・・ぅ・・・」 そこで二人が導き出した対処方は、不思議なものであった。 どちゅんっ♡ 「「んぉぉおおっ♡♡♡かえせぇえ♡♡♡わたしのみるくぅぅう♡♡♡」」 乳房を押し付け、潰し合う事。 それも、何度も離れては潰すという、乳を乳でこねるようなものである。 手と手を恋人繋ぎのようにして、幾度となく押しては引くを繰り返し、母乳を取り戻したり流し込んだり、それを繰り返す。 「「おほぉおおっ♡♡ほぉっ♡こ、こんなのしらなっ♡ひぎぃっ♡そ、それはあんたのものじゃないっ♡わたしのものよぉっ♡かえせぇええ♡♡♡」」 ばちゅん ばちゅん ばちゅん ばちゅん 幾度となく乳房同士を捏ね合わせる。 その度に母乳が乳首を通して流出し、流入するを繰り返す。 その度に、母乳を通して快感が迸り、二人に幾度とない絶頂を呼び起こす。 「「イぐぅっ♡イぐぅっ♡イやぁぁああ♡♡♡」」 そうしているうちに、その快感に耐え切れず、逃げようと、互いを押し合う。 そうすれば、当然、乳首同士の連結は外れて――― ぢゅぽん ぶびゅぅぅうううううううう!!! 「「ほぎょぉおぉおおおぉおおおお♡♡♡」」 そうして、他人の母乳を入れられた事によってそれを排除するべく新たな母乳を分泌していたが故に増加していた母乳が、二人の乳首から噴水の如く溢れ出す。 そうして、二人の母乳が二人の立つ湯舟の湯を白濁していき、やがて母乳一色に染められた。 「お・・・おひっ♡・・・おひっ♡」 「あ・・・あひっ♡・・・あひっ♡」 湯舟に浮かんで、母乳が溢れ出すままに、びくびくと痙攣を繰り返す友奈と理沙。 その様子は、まさに瀕死のカエルのようだった。 (ご、このままじゃ・・・つぶされちゃう・・・) (で、でも・・・まけたくない・・・) ((わたしのからだが、いちばんすごいのよぉ・・・)) それでも、二人のプライドはまだ折れていなかった。 だが、立ち上がる力はもうなかった。 「・・・まだ、やれるわよね?」 「・・・ええ、当然でしょ?」 そう言って、二人は、どうにか起き上がる。 そして、湯舟の中をゆらゆらと漂いながら、近付き合う二人。 「・・・降参するなら今のうちよ」 「・・・降参するべきなのはそっちでしょ」 「そう・・・」 「ええ・・・」 「「・・・・・」」 二人は、既に次の勝負方法を決めていた。 足を相手の背後に回し、再び手を繋いだ二人は、目の前の雌を睨みつけ、睨み返す。 そうして、ほんの少しの間、その風呂場が静かになった。 そして、どこからの蛇口から、雫が一滴、零れ落ちた時、 「「潰す」」 ぐちゃり、と蜜壺同士が密着した。 「「ひぃん♡」」 体が跳ね、軽く絶頂してしまう二人。 いや、実際には、それ以上の快感だった。 ((―――こわれりゅぅぅう♡♡♡こいつのまんこきもちいいのぉぉおお♡♡♡)) 腰を動かし、陰唇を擦り合い、その巨尻が激突する。 幾度となく陰唇が擦れ、その度に快感が脳髄を貫く。 (あいしょーがよすぎりゅのぉおおお♡♡♡) (こんにゃのたえられにゃいのぉおお♡♡♡) 「「イぐイぐイぐっ―――イ、イぐもんがぁぁああ♡♡♡」」 その快感に、すぐさま絶頂しそうになる。 しかし、それを抑え込んで、友奈と理沙は必死に腰を動かして相手をイかせようと躍起になる。 しかし、それでも限界は近い。 (こ、ごいつだげはづぶずぅぅううう!!!) (ぜっだいぜっだいつぶずのぉぉおお!!!) 内心ではそう思っていても、体は既に限界だった。 どれだけ腰を振っても、相手が先に屈服しない限り、終わる事はない。 それ故に、終わりが見えない。 終わりが見えないから、恐怖が心に巣食い始める。 (も・・・むりぃ・・・) (はや・・・くぅ・・・) そうして、終わりがやってくる。 ((せ、せめて・・・道連れに・・・)) そうして、腰を深く密着させるべき、手に力を込めた時、唐突に互いの顔を認識する。 「「あ」」 その顔を見た時、二人は不覚にもこう思ってしまった。 ((きれい)) それは、思ってはならない事だった。 どぷっ 「「―――いぎぃああぁぁおおおおんぉおおおぉおおおおお♡♡♡」」 蜜が、壺を満たす。 互いの陰唇から放たれた愛液が、密着した陰唇によって外に漏れだす事は無く、目の前の相手の膣内に放出され、満たしていく。 まるで、壺に蜜を注ぎ入れるかのように、愛液が瞬く間に膣内を満たした。 「「おほぉぉおおおおぉおおお♡♡♡あちゅいあちゅいあちゅういいいいい♡♡♡」」 その感覚がさらなる快感を呼び、愛液を放出し、膣内を満たしていく。 そうして、徐々に二人のお腹が妊婦のように膨らんでいき、そして――― 「「おほぉおおおおおおおおおぉお・・・・♡♡♡」」 陰唇が離れた瞬間、湯の中に大量の愛液が放たれる。 その解放感は、二人の意識を文字通り沈めるには十分であった。 「「あ・・・あひっ・・・あひっ・・・・」」 その後、他の客が来るまでそのままの状態であり、二人は風呂の管理人にそれはこっ酷く怒られ、それぞれの旦那に迎えに来てもらうハメとなった。 しかし、それから数日後―――― 「こんにちは、友奈さん♡」 「ようこそ、理沙さん♡」 二人は、旦那が留守の友奈の家で待ち合わせていた。 「お茶、お入れしましょうか」 「そんなに手間を取る必要はないでしょう?」 玄関の扉を閉めて、理沙と友奈はぴったりと抱き着く。 「ちょうどいいものがあるじゃない♡」 「ふふ、それもそうね。ベッドに行きましょう♡」 あの日以来、二人は互いの体の味を忘れられなくなってしまった。 どれだけオナニーしても満足できず、どれだけ旦那とセックスしても満足できず、道具に頼っても何をしても、満たされる事は無かった。 しかし、互いの体に溺れる瞬間だけは、二人は満たされた。 まさに、互いの体に溺れ、堕ちてしまっていた。 「おほっ♡おほっ♡ほらぁ♡その程度なのぉ♡」 「あひっ♡ひぃん♡もっと♡もっと来なさいよぉ♡」 夫をそっちのけ、相手の体に覚える日々。 例え、子を孕もうと、子を産もうと、二人が互いの肉体を忘れる日は永遠に来ない。 何故なら、二人は街で最も美しく、最高の肉体の持ち主。 互いに惚れ合い溺れ合っている以上、二人が離れる事は、絶対にない。 「「いぐっ♡いぐっ♡いぐのぉぉおおおぉおお♡♡♡」」


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