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セティオくんがんばる 10:最後の語らいと、夜釣り_3

濃厚cockvore消化スープ的な……


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//10:最後の語らいと、夜釣り_3


 ――ボートでいくつか魚を釣り上げて、船の方向へとゆっくりと戻っていく。

 今でも、二人の垂れ下がった『魚の保管庫』の中に、もごもごっ、と動く大小の塊がいくつかある。セティオの中、大きなあの塊もまだ動いている。

 ボートの運転は、最小限だった。未だに二人に続く刺激で、運転を間違ったらいけない(アルフレートはともかく、セティオは人を呑んだ状態でも泳げるのだが――あくまでアルフレートのためである)。

「なんかね」

 セティオが目の前の海を見ながら、言った。

「ちょっと、情が移ってきちゃった」

「なっ……」

「……」

 ハスキーのアルフレートは、突然の言葉に戸惑った。時折、股間から走る刺激も忘れて、聞き直す。

「なんで。オレ……オレ」

「けっこう、きみ、エッチだったから」

「ええっ……!?」

「もうちょっとだけ見てたい。びゅるびゅる出してるの見てると、嬉しくて……」

「いや、待てっ……今更言われても。 その……一度諦めてたから、どう反応したらいいんだ……」

「じゃあ……食べられたいの?」

「……ッッ!!」

 アルフレートは、全身の毛を逆立てた。

 彼の中の魚も反応して、たわんだ玉袋がふたたび踊る。

「はあっ、うぐっ、ふうっ……ううっ!!」

「また出してるー。ぼくのお尻にかかったよ」

「ご、ごめんな……」

「で、食べられたいの……?」

「……」

 アルフレートは少し、迷った。

 そして言った。

「……食べられたい」

「えっ?」

 セティオも、思わず振り返った。

「……食べられたい、って言ったんだ」

「……」

「で、でも、もっとこういうのを味わってみたいし」

 彼は頬を赤くした。セティオの顔を見ることはできず、視線をそらしている。

「……オレくらい大きな奴らも、チンポで食えるようになりてえっ……」

「ああー……」

「なんで、なんでこんなの誰も教えてくれなかったんだよ。……どうして今」

「……」

 船が、少しずつ見えてくる。

 見慣れない大きな青いクルーザーが、横に浮いていた。

 おそらくは、今夜、海賊が全て全滅したと思ってやってきた……セティオの依頼主だろう。

「ドクター・ホリンジシュコーヴァー……」

「ど、どうするんだよ。オレが生きてたら、おまえ、セティオ……さん」

「学校に、行けなくなっちゃうね」

「……」

「……」

 二人の間に沈黙があった。

 アルフレートからは、セティオの小さな後ろ姿が見えている。その股間に垂れ下がり、床まで届く玉袋から、ぐるん、ずんっ、と大きなものが未だに暴れている。

 セティオからはあえぎ声が漏れるが、それでも、慣れた様子があった。

 ――自分よりも上位の捕食者。

 アルフレートは、気がつけば声が出ていた。

 懇願する言葉。

「チンポの、エサにしてくれ……頼む」

「……」

「頼む……おねがいだ」

 セティオの中のうごめきが、弱まっていく。

 アルフレートの中のそれも、動きを止めた。異物感が重くわだかまる。

「僕も……ご、ごほんっ、オレもそうなりてえ。その魚みたいにされたい。どうしたらいいんだよ」

「むっ、むうううっ……お、お願いされたの、初めて……!!!」

「こんな自分のエッチな姿って、そんなによかった……か……?」

「よ、よかったよ!! ……なんか、こう、僕もうれしかったもん!!!! ……ひゃっ……!!」

 セティオがぶぽびゅるるっ、と射精する。アルフレートもそれを見て股間を押さえるが……手の指の間から、彼自身の精液が漏れ出した。

「な、なんか……もったいねえ」

「もったいない……って?」

「な、舐め取りたい。ていうかこれ、俺の腹が減ったからっていう釣りだっただろーが」

「す、スープ作ってあげるから」

 セティオは重そうによたよたと向き直って、自分の股間を指し示した。袋は床まで垂れ下がり膨れているので、セティオの小さな両脚を押しのけようとする力すらあった。

 そのふわふわとして、しかし精液のほの青い香りがする袋には、今でも大きな塊が表面に浮いている。

 ぴくぴくと竿も上下に動いていた。

「スープ。たくさん」

「!!」

「今、煮込んでるんだよ。こうやって」

「……」

「これ出し終わったら、ぼくも、君の事を食べちゃうかとか考えるからさ……」

「……おいしく、いただきます。 ……ありがとうな」

「カラになるまで吸ってね。からっぽになった後で、食べるかどうか決めたげる。僕もおなかすいてるし」

「2人くらいを入れてたことあったろ。もうこのチンポに入れられないのか? ……俺を」

 ――なんて会話をしているんだ、とアルフレートは考えた。

 だが、もう自分の理性はなくなっている。

 なにせ、頭の茹だるような快感が、今でも続いている……。

「12人くらいは、一気にもごもごしてた事あるよ……あっ、んうっ、できあがってきたかも……」

 セティオはその両腕で抱えきれないくらいの玉袋を、押しつけてきた。表面の塊は小さくなりつつある。

 セティオは、アルフレートの上にまたがってくる。ずにゅっ、ぼにゅっ、という重みをアルフレートは感じた。

 お互いに袋と袋でもみ合っている状態。

 セティオの柔らかな竿の先が押され、自然に前に動く。アルフレートの目の前、胸に白濁の筋道を作りながら、顔の前にやってきた。

「……めしあがれ」

「……!!」

 たまらず、むしゃぶりついた。

 重みを感じながら、セティオの豊満な袋を手でこねて、喉で搾り取る。

「あっ……あっあっ、んんっ……!!!」

 ――ボパッ、ブビュルルッ、ぐぷっぐぷっ……グボビュッ、ビュルルルッ……!!!!

 目の前でセティオがぴくぴくっ、と身もだえしながら、頬を紅潮させ、快感を貪っている。

 アルフレートもまた、股間に感じる圧迫感にたまらず、射精した。

「ぐぷっ、んむっ、んむぷっ」

 アルフレートは喉の奥へと、青臭いものが通っていくのを感じた。

 口を犯され続けるにつれて、少しずつ自分の胃も満たされていく。

 10分ほど、そうしてセティオは射精し続けた……。


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