カゼひいたので取り急ぎ公開します
ブログ形式として、絵を後から載せていきます シナリオ付きの絵って位置づけです
作業遅れ中です……何卒ご了承ください……
犬のケモショタがvore(cockvore多め)で海賊を壊滅させていきます エロエロです
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
現代でも、海賊はいる。
嵐の海を、そんな海賊船のひとつが進んでいた。
荒波が高くうねる。雷光が輝いた。
甲板から、下っ端の一人が叫んだ――「なにか浮いてる」。
船の右方向の波間に、黒い点が揺らめいている。浮き板にしがみついた犬の少年が、漂ってくるのだった。
少年は、船医に介抱された。
船医の虎の男の見解は「命には別状ない」。
「でも、おかしいぜ」
船医は、片方が割れたメガネを直す。酒瓶をぐいっと飲んだ。話し相手は屈強なシロクマの船長だ。
「おかしいって、何がぁよ――島か」
「――このあたりに、こんな服を着たガキが住んでる島はない。海流が運んできたとして、どこから来た」
「服……」
このあたりの島としては先住民の住む土地がある。だが、少年が着ていた、海水を吸った服は文明の産物だった。使い物にならないので船医の男が処分してある。
犬の少年は、布を被せられ、すうすうと寝息を立てている。
「……アメリカの議員とか、イギリス王族のガキとかかね?」
「パンツ、着替えさせるときに脱がしたんだけどよ」
「おう」
「とんでもねえもん持ってる」
シロクマの船長は頬をぴく、と動かした。
彼が村人を脅す時に「表情を作る」前に見せる癖と似て、わかりにくい。だが船医には分かった。今回は、言葉に困っているのだ……と。
船長は自分の股間に目を移す。
「……俺と、どちらが大きい?」
「このガキだ。3倍、いや4……違うな。6倍はあるぞ」
「……ろ、6?」
「いや、7倍かも」
船長は深く息を吸った。プライドが傷ついた事が、今度はありありと表情に出ていた。
「……」
「……」
「……適当な金持ちとかよ、捕まえてよぉ……売るか」
「性の?」
「性の、だ」
――少年を奴隷として売る。この現代に、奴隷はいないと言われているのは先進国の、ごく一部の表の話である。だが、海賊は裏の住民だ。
「ところでこいつ、なんで死ななかったんだ?」
「あん?」
「普通、こんな子供が嵐の中、ぷかぷか浮いてりゃよ、衰弱死だ」
「……」
「おい、なんとか言えよ」
「あー……」
「おまえ、船医だろ」
「わかんねえんだよ。わかんねえんだ……」
船長は、気味が悪くなった。
自分が振った話題である手前、沈黙で話を終わらせたくない。そんな気持ちがわき上がってきて、適当な答えで冗談にしよう、と考える。
「はっ、いいモノ食ってんじゃねえか?」
その答えは実際のところ、当たっていた。
少年が目を覚ますと、海賊たちにセティオと名乗った。アイスランド――アメリカの北東。ヨーロッパからは北西の国――にいる、船乗りの息子だという。
怯えた表情で「帆を引く手伝いならできます……!」と、言ってみせた。
「度胸はあんだな」
「俺たちが海賊だって事くれえよ、知ってんだろうな」
「し、知ってますよぅ……」
震える彼の下半身では、隠しきれないほど大きなそれが揺れている。
「でっけえなオイ」
「……すげえ」
「船乗りが親父ってんなら、しばらく船に留めてやんよ」
「ありがとうございますっ!」
「ばたばたと嵐に投げられて消えちまうんで、人手不足なんだ」
「……お前大人なら殺されてたぞ。政府の人間かも、とか船医が疑うから、船長もそんな気がしてきて、すぐ殺しちまうんだってよ。よくその船医が諫めてる――『流されやすすぎるのも見てて危うい』って言ってんのよ」
「ひ、ひいっ!」
「子供でよかったな」
奴隷として売る――という話が、こうして流れて消えた。
※早くも馴染んだセティオくん
やっと嵐を抜けて街が見えた。船長は、広間に部下を集める。
「奪うぞ」
海賊たちは雄叫びをあげた。
ある者は「待ってました!!」と叫んで剣を振りあげる。
「セティオよぉ。……お前は船の見張りだ。本国の船が来たらヤベーんだ」
「わかりました、せんちょー」
船長はセティオを船の中に留めておくことにした。
「何人か他にも留まってろ。見回って修理箇所も探しといてくれよ」
ぞろぞろと武器を取りに向かう船員たち。
誰も気づかなかった……残されたセティオの股間が、ゆっくりと鎌首をもたげて、テントを張っていた。
「やっと、数が少なくなったぁ……♡」
セティオは自分にあてがわれた部屋で、ズボンを脱ぐ。数日のうちに伸びきったパンツも脱ぐと、床に放った。むわっ、と精子のにおいが部屋に広がる。
すでに何回も夢精しているし、夜には甲板から海へと射精をしていた。トイレも、何回か精子で詰まらせている……。
――バレていない。
――バレていない。
「たまに聞かれちゃってるのかな?」
想像してみた。セティオがえっちな事が大好きだと、みんなが理解してしまうその時を。もう押し殺した声であえぐのはやめだ。叫びながらやるオナニーじゃないと、オナニーのうちに入らない。
もう、我慢できない。
海賊船に乗り込むのも体力を使ったから――食べて回復しよう。