前回に続き魔王の物語。
今回の妄想の魔王は優しさとか一切なしで非常に横暴で残忍な性格。しかもそんな魔王が異常性癖持ちで、世界がそれに付き合わされてなんともやるせない最期を迎えていくとしたらそれって滅茶苦茶エロくね?という妄想です。
寝る前によく妄想してるやつで、前回とかなり似たシチュエーション(マイナーチェンジみたいな感じ)で蹂躙対象が人間→魔族に変わってます。
例のごとくシーンでしか妄想していないので、世界観とかキャラ付けとかはほとんど練ってません。
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魔族で一番強い者が魔王になる。
単純明快な魔族の掟だ。
我こそは、という者は魔王に対し決闘を申し込むことができ、勝てば魔王交代という非常にシンプルなシステム。
現魔王は300年に渡り魔族の頂点に立っていたが、先日、彗星の如く現れた一人の魔族に “瞬殺”されていた。
そして新たな魔王は魔王城近郊の山に「全員集合」の御触れを出した。
全世界に50億はいる魔族を集結させるだなんて滅茶苦茶な話だが、魔王には何か考えがあるのだろう。基本的には魔王の命令は絶対。それも現魔王を一瞬で葬り去るような化け物に逆らおうだなんて、普通の魔族は思わない。“普通”の魔族ならば・・・
「すげーな、地平線の先まで魔族で埋め尽くされてる・・・」
「これで全部なのかな。今この地に50億もの魔族がいるのか・・?」
「いや、どうやら魔竜ガストラルとその一派は命令を無視してるみたい。あと他にも狂魔族とか、ダークオークとか…」
「まじか・・新魔王がどんなヒトかもわからないのに強気だな。まぁ狂魔族とかダークオークみたいな頭おかしい奴らは命令の意味もわかってなさそうだけどw」
魔族も一枚岩ではなく、常に魔王の座を狙って動いている一派や、そもそも組織行動できない狂気の魔族も多かった。魔族の頂点に君臨する魔王の命令でさえも聞かない輩は少なくない。
「もうすぐ定刻だけど、魔王様まだかな」
「てかさ、魔王城の近くにこんなでかい山あったっけ?俺みたいな低俗な魔族だと、魔王城の近くにくることもほとんどないから俺が知らないだけかもしれないけど」
「確かに。私も今回魔王様の命令で初めてこんな山があることを知ったわ」
そんな時、突如地面が大きく揺れ始めた。魔族達は驚きざわついたが、次の瞬間、目の前に広がる光景にド肝を抜かれる。
「み、見ろッ!や、山が・・・・!!」
魔族達の集結地点にあった山。それが見る見るうちに姿を変えていく。
そう、魔王は山に化けており、初めからずっとここで魔族達を見下ろしていたのだ。
「あ、あれが・・・新しい魔王様・・・?でかい・・・でかすぎる!!」
魔族達はざわついた。
というのも魔王の背丈はそのまま山と変わらないサイズだったからだ。しかも座っていてこの高さなので、立ち上がったら10㎞あってもおかしくない。
「・・・定刻だ。」
魔王が口を開くと、その音圧だけで何十億という魔族達は吹き飛びそうになる。
魔族達は心底思った。命令通りにここにきて良かった、と。
もはや、この世界に彼に敵うものなんていないことはその姿を見るだけで一目瞭然だった。
肉体は見ての通り途方もなく巨大で、逞しく、それだけでも世界規模の脅威なのに、滲み出る魔力の量も凄まじかった。魔王はおそらく溢れるほどの魔力を体内に抑え込んでおり、もし何かの拍子にそれが解放されれば、それだけでここにいるすべての魔族が蒸発することは想像に容易い。そして、彼の股に鎮座する“オス”。
とても平常時とは思えない丸太のような肉厚のペニスが地面に横たわっており、もしこれが勃起しようものなら、それだけで天変地異が起きそうな予感さえ感じさせる。
「集まったのは・・・3・・・いや40億ほどか。まさか10億匹もの魔族がこの俺様の命令を無視するとはな。なんとも生意気なやつらだ。」
「お前達、よく見ているが良い。この俺様に逆らうということが、どういうことなのか。そして、お前たちが今、俺様のきまぐれにかろうじて生かされているだけということを!」
魔王は徐に片手を前に突き出すと、大きく手の平を開いた。すると、閃光のような眩い光がいくつも飛び出し、そして世界中に拡散していく。
そして次の瞬間、地平線の先、360度其処ら中で大きな光が発生し、続いて爆音と地鳴りが魔族達を包み込んだ。
まるで世界中で花火大会が開催されたかのような光と音の暴力。それが一頻り終わると、今度は逆にふよふよとした無数の光の玉のようなものが、四方八方から魔王の手のひらに集まってきた。
「い、今のはいったい・・・」
「あ、あれって・・あの魔王様の手に集まってる光の束って・・・」
その光の玉の正体は魂の光。死んだ命の魂が魔王に向かって吸い寄せられ吸収されているのだ。
「今、ここに集まらなかったすべての魔族を粛正した。その意味が分かるな?」
魔族達は戦慄した。魔王はいとも簡単に魔族10億人を殺戮したのだ。そこには魔王に次ぐ力を持つと言われる魔竜ガストラルや有数の魔族達も含まれている。魔王の言う「きまぐれで生かされている」という言葉の意味を、今目の前で見せられた派手な見せしめで思い知らされた形だ。
ドクンッ!
大きな大きな鼓動。次に何が起きるのかと、魔族達は戦々恐々としている。
大地を震わせる巨大な鼓動は、魔王の股間から発生していた。
そう、魔王が勃起を始めたのだ。
「・・・に、逃げろー!!巻き込まれるぞー!!」
「ま、魔王様が・・・魔王様が勃起している・・・!」
10㎞の巨体の全身を駆け巡る血液が急速に性器に集まり、膨張していく。
みるみるうちに太く大きくなる魔王の爆根は股付近に集まっていた魔族達を瞬く間に呑み込み、磨り潰していく。
大勢詰め掛け身動きも取れない魔族の群れに、時速60㎞ほどで迫る肉の壁が襲い掛かり、何も抵抗もできないままミンチになる。
「フッ・・・すまんな。俺様とて生理現象は止められん。」
一瞬で数百万の命を奪った利かん棒は、そのまま勃ち上がり魔族達にその逞しく隆起した裏筋を見せつけていく。
魔王はちんこで沢山の命を虐殺したことに興奮を覚えたようで、更に勃起速度は増し、股間の脈動だけで、魔族達が立っていられない程の地響きを巻き起こす。
海綿体に流れる血の濁流すら、魔族達の耳に届くほどで、その爆音は彼らの悲鳴すら掻き消してしまう。
「虫けら共!!お前らは俺様のオカズだ!俺様のこのクソデカちんこを目に焼き付けろ!俺様のちんこを崇拝しろ!!」
興奮で魔王は声を荒げる。
あろうことか魔王は魔族達に自分のフル勃起ちんこを晒すことに性的興奮を覚えていた。
そう、魔王は猟奇的かつ自己性愛を持つ露出狂・・ド変態だったのだ!
先の大量虐殺も自らの猟奇的欲求を満たす為だけの利己的な殺戮で、結局のところ今自分の足元に40億もの魔族を集めているのも自分の自慢の勃起チンコを見せつけたいただそれだけの為だった。
あまりのスケールに恐怖し、驚愕する姿が彼にとってはオカズとなるのだ。
自分の性的欲求を満たす為であれば、忠実に命令に従ってわざわざこの地にまで集結してくれた健気な魔族達まで蹂躙してしまっても何も思わないようだ。
「た、助けてくれー!!!」
「魔王様・・・どうかお許しを・・」
「死にたくない・・・」
パンパンに勃起したチンコが放つ殺気にあてられ、魔族達は泣き叫び、ある者は気絶し、ある者は失禁した。
周囲に立ち込める雄の匂いと、血流の爆音、ペニスがビクンとヒクつく度に巻き起こる地震・・・嗅覚、視覚、聴覚、触覚、あるゆる要素で魔族達の精神を追い詰めていく。
ただ魔王が勃起したというだけで、40億の魔族全員を心の底から震え上がらせているのだ。
そして、その恐怖し絶望する魔族達の様子を見て最高に滾った魔王はついに“本当の地獄”を見せる。
マスターベーション。
勃起だけで、既に魔族達は心が折れているのに、この場で魔王は無情にもちんこを扱き始めたのだ!
「いいぞ・・・虫けら共!!・・・最高に気持ち良いぞ!!・・・恐怖から目を逸らすな!これが魔王様のオナニーだ!ちゃんと目に焼き付けろ!!」
足元の儚い命達に一切配慮のない激しいピストン運動。
地面の揺れはさらに激しくなり、其処ら中で地割れが発生し、魔族達は次々と命を落としていく。勢い良く噴き出す我慢汁が降り注ぎ、それに少しでも触れた者は一瞬で骨も残らない程に溶解した。我慢汁に含有する魔力があまりに大きすぎて、肉体が耐えられず崩壊してしまうのだ。
「ま、魔王様・・・なぜ・・・私たちはあなた様を崇拝しています・・・どうか・・・」
魔族達は必死に命乞いするが、オナニーに夢中になっている魔王の耳には届かない。
「ガァアアアアアアアアア!!!!」
クライマックスなのか、大声をあげた魔王。その爆音だけでゴブリンやコボルトといった弱い魔族は一瞬で破裂してしまう。勿論、すべての魔族が集結しているわけで、小さな子供や老いた魔族もいるのだが、魔王はお構いなしに地獄に巻き込んでいる。
彼の性処理は老若男女関係なくすべての命に平等な死を与える。
ちんちんを、オナニーを、見せつける為だけに魔王になったような男だ。そもそも他の魔王と価値観が違い過ぎるのだ。人間と戦う為に魔族を統べるだとか、権力を誇示するとか、そんなことは彼にとってはどうでも良く、ただ気持ち良ければ何でもよい。
どれだけ沢山の命が犠牲になろうと関係ない自慰至上主義。
「だ、・・・出すぞ・・・虫けら共!!!・・・ちゃんと見てるか!?・・・まだ生きてるか!?・・・この俺様がイくぞ!!!・・・・う・・・・出るッ!!!!」
ビュッルルルッルルルルッルッルルルル!!!!!
それは魔族達にとってトドメの一撃となった。
我慢汁ですら命を奪うような彼の精液。それはもはや蹂躙兵器だった。
途轍もない質量の濃厚なザーメンは瞬く間に魔族の群れを飲み込み、痛みすら感じさせないくらい一瞬で微分子レベルまで分解していく。
・・・こうして、40億もの魔族全員がこの精液津波に巻き込まれ命を落としたのだった。
「ふー・・・最高に気持ち良かったぜ。」
魔族を皆殺しにしてしまったことに一切悪びれる様子もない魔王。
「見せしめ程度のつもりが皆殺しにしてしまったな。まぁこいつらはあとで“巻き戻す”として、今度は人間に俺様のちんこを見せに行くかw」
魔王ほどの魔力の持ち主であれば、多少の時を巻き戻したり、肉体を蘇生するなんていう神のような奇跡を起こすことも容易い。
蘇生ではなく、時を巻き戻す選択をしようとしているのは、魔族達から何度でも新鮮な恐怖と絶望を摂取したいからであろう。
魔王はこうして、色々な方法で魔族や人間を蹂躙しては抜いて楽しんだ。気分で時を戻したり、蘇生してやったり、先の不敬の輩を皆殺しにしたように永遠の死を与えたり、逆に最初から殺さず生かしてみたり・・・
すべてはちんこの為。自らの欲求を満たす為。
これから世界は永遠に彼の異常性癖に付き合わされ続けるのであろう。
この地獄に夜明けがくることはなかった・・・
おわり
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校正もほとんどせず書き嬲ったので読み辛かったらすみません!
魔王が人間を蹂躙するのは普通の価値観として、人間どころか、同じ魔族ですらオカズとしか思ってなくて、自分の欲求を満たすことだけが正義みたいな超自分大好きちゃんの化け物自己性愛者。
あまりにヤバい奴ですけど、時々こういう巨ケモにも憧れて色々妄想することもあるんですよね。だいたいネコジャラスの作品って、もともと価値観はまともなキャラクターが、スケールギャップとか諸々あって少しづつ価値観が狂い始めて、最終的に虐殺に快感を覚えるパターンが多いので、根っからの異常性癖・巨悪パターンは珍しいかと思います。(他の人の創作だと、むしろこちらがメジャーかな?)
皆さんはどちらのほうが好みでしょうか?
ご感想等いただけると嬉しいです!