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女神ライラシリーズ 短編「もぐもぐタイム」

(おまんまんの上に町を置いたらどうなるかな?)


ほんのきまぐれで思い付いた児戯。


手で地盤ごと抉り取った町の一角を女神ライラはあろうことか自分のマンコの上に置いた。


何百、何千万という人間達の命運は突如彼女の膣のご機嫌に握られたのだった。

巨大な手に拉致される過程で、既に町は半壊しており、ところどころで火の手が上がっている。


溢れる程の愛液で満たされた巨大な割れ目からは強烈な雌の匂いが発せられており、町全体がその匂いに包まれていく。


何が起きたかわからない人間達。しかし、次の瞬間途轍もない災難が彼らを襲った。

ビクンッ!!

視界が定まらなくなる程の衝撃。外を歩いていた人々は宙を舞い、室内にいた人も家具諸共滅茶苦茶にシェイクされてしまう。


そう、彼女のマンコが脈動したのだ。


彼女のクリトリスに地盤の岩石や高層ビルの角が当たる度、もしくは愛液に囚われた虫けら達がナカでもがいているのを感じる度にキュンとまんこが絞まり、膣圧で町が滅茶苦茶に破壊され尽くした。


町中のアスファルトにひびが入り、地割れが起き、高層ビルが無造作に倒壊していくその様はまさに地獄だった。


マンコが閉じた衝撃で発生した暴風と瓦礫の礫がたまたま近くを飛行していた避難用の旅客機に当たり一瞬で蜂の巣になる。


あと少しで逃げられたかもしれないのに、彼女がまんこをヒクつかせたせいで彼ら数百人の命は機体諸共爆発飛散し、粉々の灰になった。


再びクパァとマンコが開かれると、地盤が砕かれた分だけ町全体が沈み込み徐々に徐々に下の口に呑み込まれていく。

一回のマンコの“きゅん”でいったいどれほど被害が出ているか想像もできない。


“unbirth”が進みボルチオからクリトリスにかけて性感帯が満遍なく町の残骸で満たされると、脈動の頻度は次第に早くなり、まるで町を口で咀嚼しているように、もぐもぐと建物も人も何もかもが噛み砕かれていった。


・・・数分後、気付けばそこにはもう町はなかった。

今の今まで確かに存在していた筈の何百、何千万という人間達はすべて彼女のマンコに喰い尽くされてしまったのだ。


(何もしてないのに勝手におまんまんが動いてみんな死んじゃった♡)


意図的に蹂躙するならまだしも、自分ではコントロールできないような身体の動きですら沢山の命が消えていってしまう事実にライラは得も言われぬ充足感を覚えた。


しかし同時に、この蹂躙の仕方はあまりにも残虐すぎるのではないかという疑念も少し感じた。


町の蹂躙はあくまで星を守る為の間引き。確かにライラの場合は間引きと性処理を兼ねているが、命を奪うのならせめて苦しみは一瞬で終わらせてあげたいというのが彼女の考えであり、優しさでもある。


本来のマン擦り蹂躙であれば秒でヤれるところ、この“おまんこ噛み噛み”では数分かけてヤるわけで、その分だけ余計に町の住人達を恐怖させ絶望させ苦しめてしまっているのだ。


(気持ち良いけど、流石にこれはちょっと邪神ライラ過ぎるわね…女神としてもう少し慈悲深く蹂躙しないとね)


こうして彼女は“おまんこ噛み噛み”を封印することに決めたのだった。

しかし、この快感の記憶はその後、ライラに禁断症状を覚えさせるくらい脳裏に焼き付き彼女を苦しめるのだった。


はたして2回目、3回目とおまんこ噛み噛みの悲劇は繰り返されるのだろうか。

それは神のみぞ知る・・・いや女神ライラのみぞ知る。神を目撃して生存した者などこの世には存在しないのだから。


おわり

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