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【Skeb作品】拾うものすべて

流星群の直撃を受けたようなクレーターだらけの町。


穴という穴に飲み込まれていく命。鳴り響く轟音、阿鼻叫喚。愛液の大瀑布。止むことのない地面の揺れ。


そして、血の雨。肉塊の散乱する罅割れた大地。


・・・そこは、まさにこの世に顕現せし地獄だった。しかも、この地獄を引き起こしたのが、巨獣たちのただの性の営みだというのだから驚きだ。


“蹂躙SEX”


人間の都市を濡れ場にして、町を蹂躙しながら濃厚に絡み合う猟奇的な野外性交。巨ケモならではの性の嗜みである。


青姦はその解放感や露出感が魅力的だが、蹂躙SEXはその性質を更に尖らせた上位青姦と言っても良い。


視界を遮るものが何もない絶好のロケーションでありながら、人目を一切気にする必要もなく、しかし、取るに足らない虫けら達の視線だけはたっぷり浴びることができるので、露出欲求も十分に満たすことができる。なにより、自らの肉体で文明を破壊し尽くすことは、生命としての優位性をこれでもかという程感じさせてくれるため、自己肯定感が高まる。


もともとは“沢山の尊い命より重い愛”を誇示するのが蹂躙SEX一番の醍醐味だったが、そのメリットの多さから近年は同性愛者、異性愛者、雌雄問わず、多くの巨ケモ達が蹂躙SEXを楽しむようになった。


雌雄の組み合わせによってSEXの楽しみ方は様々だが、人間目線でいえば一番凶悪なのは実は同性同士の蹂躙SEXだったりする。


勿論、異性同士のカップルのSEXでも、腰を打ち付ける振動で広範囲の町が崩壊してしまうのだが、例えば、雄同士だと体格的に行為地震の規模が大きくなるのに加え、二匹分の精液による星の汚染被害も甚大となる。

そして意外にも百合SEXこそが他の雌雄の組み合わせと比較しても、ある意味一番残虐だと言われている。


というのも、異性同士や雄同士のSEXはなんだかんだ“穴”にさえ挿入すれば、その衝撃で周囲の生命体は一瞬で消滅する。長時間、死の恐怖に晒すのではなく一思いに殺ってあげられるという点ではまだ優しいほうなのだ。


対して雌同士のSEXは、意図的にヒップドロップなどで隕石衝突級の衝撃を発生させない限りは瞬間的な死滅が起こり難く、人間達は長い間、死の恐怖に耐えなくてはならない。


ゆっくりじわじわと蹂躙され、踏みつぶされ、捕食される地獄を味わうことになるのだ。



そして今まさに1000万人の人口を有するここT都の港近郊でも、その地獄が始まろうとしていた…


日曜の正午過ぎ。首都の繁華街というだけあり、町には沢山の客が訪れ、複合商業施設や飲食店はカップルや子供連れのファミリーなど多くの人でごった返していた。


いつもこの時間は都市近郊や地方からも人が押し寄せるので、電車もバスもどれも満員となり、スクランブル交差点は道路のアスファルトが見えなくなるくらいの人で埋め尽くされる。


しかし、町に訪れるのがいつも人間だけというわけでは決してない。時にその超人口密度に魅了されて、招かれざる客が訪れることもある。



・・・その日町に現れたのは二匹の巨獣だった。ズシーンズシーンと大地に鈍い音を響かせながら、何の前触れもなく彼女らはやってきた。


人間のような骨格で二足歩行こそしているが、全身は毛で覆われ、頭部は獣に近い。


一匹は桃色の美しい毛並みをしていて、全体的に肉付きが良く、胸はHカップ~Iカップはあろうこという巨乳の兎獣人。そして、もう一匹は毛艶の良い三毛猫獣人。兎獣人と比べて線が細くスレンダーだが、それでも胸はGカップはあるだろうか。一歩歩くたびに二匹の乳揺れが周囲に鈍い音を響かせている。

二匹に共通するのは、そのケツのデカさ。


基本的に雄の巨ケモがどの個体も相当な巨根持ちばかりということもあり、その攻めに耐えうるよう雌のケツも発達している。勿論、極太の肉棒を咥え込めるよう、マンコも尋常じゃないデカさがある。


「わー美味しそう~」

猫獣人の女の子が無邪気にそう言った。


巨ケモ女子達にとって、町が“美味しそう”とは、即ち“そそる”ということである。


今や女子会定番の場所とも言える大都市。思春期の巨ケモの雌にとって、人間の町は性欲の捌け口であり、ストレス発散の場であり、友人との交流の場であり、お食事処でもある。


また、発展した町程、自分たちが映えるので、ケモスタグラム用の撮影スポットとしても価値がある。


「あ、ねこちゃん、もうちょっとゆっくり歩かない?せっかくだし滅茶苦茶に破壊する前のまだ綺麗な状態も写真撮っておこうよ」

と桃色兎。愛称なのか、二匹は互いのことをシンプルに“うさぎちゃん”、“ねこちゃん”と呼び合っているようだ。


ゆうに1㎞を軽く超える背丈を持つ巨神のような彼女らの一歩一歩はそれだけで大地震を巻き起こすだけのエネルギーがあり、配慮なく踏み出せば簡単に町は壊滅してしまう。


「いいね!じゃあ、この赤い塔を目印にして破壊前と破壊後の劇的ビフォアフターでもやろっか。目印だけ壊さないように注意ね。」

赤い塔はこの町のシンボル的なタワーで333mもの高さを誇るが、それでも彼女たちの膝の高さにも及ばない。しかし、目印としてはかなり有効である。


どんな個性的な街並みでも巨ケモ達が“使った”場所は基本的にはただの瓦礫の山となってしまうので、目印がないと破壊の前後を比較しようにもどこがどこだか分からなくなってしまうのだ。


「私のスマホで撮るね~」

ねこちゃんはそう言うと、長さ100mはあろうかという巨大なスマートフォンを道路に突き刺し、高層ビルの一角に立て掛ける。


その重みでスマホの一部がビルにめり込み、窓に近かったオフィス数室が潰れた。100人近くの犠牲者が出たが、ビルは辛うじて倒壊せずになんとかスマホを支えている。


厚みだけでも道路1車線分はある怪獣サイズの超巨大携帯電話。突き刺した場所にも、10数台の車や歩行者もたくさんいたはずだが、みんな潰れてしまった。


「タイマー十秒で撮るよ…はい!」

ビルとビルの間を蟻の行列のようにノロノロと蠢く車を滅茶苦茶に踏みつぶしながら、ねこちゃんは小走りで赤いタワーの横に移動する。


うさぎちゃんもタワーを挟むように陣取ると、カメラに向けてポーズをとった。

カシャ!

窓ガラスを割る程の大音量のシャッター音が町に鳴り響いた。


さっそく“町が確かにここにある記録”を確認する二人。


「あれ?・・写真は良く撮れてるんだけど、もう結構町壊れちゃってない?」


「ほんとだ・・所々煙上がってるし。さっき貴方、タイマーに焦って町の上ドタドタ歩いちゃったからじゃない?」


「あ、そっか。・・まぁでも完全に壊滅してるわけじゃないし、これはこれで“怪獣”って感じで良いかも。あとで写真送るね~」

キャッキャッと女の子同士の他愛もないやり取りの下では、既に大量の死者を生んでいる。


彼女たちの歩行に伴う地震は時に家屋を倒壊させるだけの震度があり、瓦礫や倒れた木で道路は寸断され、また車同士が衝突して二進も三進もいかない状態だ。


ただでさえ人口密度が高くおしくらまんじゅう状態の中、継続的に地面が揺らされ続けることで、人々は身動き一つ取ることが許されず、ただ巨獣たちの巨大なおみ足が自分のもとに振り下ろされないことだけを願うしかなかった。


町を覆い尽くす巨獣の影と止まらない地面の揺れ。

人間達は絶望の中、恐怖で泣き叫ぶ。


「ママーッ!!どこにいるの!?うわあああん」

「で、でかすぎる・・・俺ここで死ぬのか・・・?」

「押さないでください・・!子供が・・・!」

「神様神様神様神様…」

「命だけは・・・どうか・・・!」

ズシーン!!!


人々の祈り命乞い虚しく無情にも振り下ろされていく巨槌。足の踏み場もないほどに人間達で埋め尽くされた道路に一歩足を付けば女子供関係なく数千人の命が容易く血だまりになってしまう。


なにより恐ろしいのが、足元でこれだけの大虐殺が起こっているにもかかわらず、彼女たちはまだ“何もやっていない”と思っていることだ。


本当の地獄はこれから始まるのだ。


「ねぇねぇ、うさぎちゃん!あれ見て!あの船めっちゃデカくない?」

ねこちゃんがまるで珍しい虫を見つけた子供のように目を輝かせる。彼女の目線の先には港に停泊していた豪華客船があった。


どうやら世界一周旅行の途中で一時的に停泊していたようだが、彼女達の襲撃によって避難しようとする人たちが詰めかけて収拾がつかない状態になっているようだ。


そんな人の塊に…

ズシーン!!!!


ねこちゃんは容赦なく足を振り下ろした。一瞬で港が赤く染まり、大量の血が海に流れ出す。


「捕まえた♡逃がさないよ!」

そしてそのまま船を鷲掴みにしてしまう。


「おぉ~人間の船にしてはなかなかの重量感…人間もたっぷり♡」

長さ300mを超える世界最大クラスの豪華客船。船内には巨大プールやちょっとした遊園地もあり、もはやちょっとした海上都市だ。


客室数は3000近くあり、最大で8000人もの人間を乗せることが可能だが、この船には避難民が雪崩れ込んでいたこともあり、既に10000名を超える人間達が乗船していた。


しかし、そんな巨船ですら、彼女の前ではただのおもちゃの船でしかない。


「ねぇ、ちょっと後ろ向いてくれない?」

とねこちゃん。


「え?こう?」

うさぎちゃんは言われるがままねこちゃんに背を向ける。すると、ねこちゃんはニヤリと歯を見せ…


「えいッ!!!」

あろうことかねこちゃんは手に持っていた大型船をうさぎちゃんのマンコに思いきりぶっ差してしまった!

「あん♡ひどーい!」

いきなり敏感な穴に太くて硬いのをぶち込まれたうさぎちゃんは、思わずバランスを崩して地面に手を付いた。当然、手を着いた場所にあった繁華街の一角は滅茶苦茶に潰されてしまう。


膣に挿入された豪華客船はと言うと、ミシミシと膣圧に押し潰され、既に船体の半分は膣内でぺしゃんこに潰れていた。


パニックに陥った乗客が次々と船から身を投げるが、いくらうさぎちゃんが屈んでいるとはいえ、それでもお尻から地面までは数百メートルはある。当然、落下していった人間は皆地面に叩きつけられて死んでしまった。


G(Genocide)スポットで大量の人間の骨が砕けていく感触が余程気持ち良いのか、うさぎちゃんはしばらく蕩けるように恍惚とした表情でボーっとしていたが、ふと、目の前を何かが横切り我に返る。


「お、丁度いいところに!」

姿勢を低くした兎獣人の目の前をジャンボジェット機が横切ろうとしていた。おそらく、彼女たちの襲撃に伴い、避難の為、緊急離陸した飛行機だろうか。


うさぎちゃんはそれを今しがた血で染まったばかりの赤い手で反射的に捕えてしまう。そして、徐に立ち上がるとねこちゃんのほうに向き直った。


「お返しよ!」

片手に飛行機を鷲掴みにしたまま今度はうさぎちゃんのほうがねこちゃんを押し倒した!


「キャッ!」


ズドオオオオオオオオオオオオオン!!


人間達が宙に投げ出されるくらいの大地震。この一瞬で町全体の1割に近い家屋が倒壊した。


そして、そのまま手に持った飛行機を勢い良くねこちゃんの巨大シャコガイにぶっ差す。


「ん…ッ♡」

飛行機挿入の衝撃で飛び散った愛液が膣分泌液メテオとして町を蹂躙していく。


しかしマンコに対し、直径70mほどしかない飛行機ではあまりに短小過ぎたようだ。感じないことはないだろうが、これではまだ尻尾オナニーしたほうがマシなくらいである。


「う~ん・・・ちょっと仕返しには物足りないわね。何かないかしら・・・」

キョロキョロと辺りを見渡すうさぎちゃん。


「あ!」

うさぎちゃんの視線の先に駅が映った。どうやらその駅はこの地域の一大拠点のようで、駅を中心に複数の線路が張り巡らされており、パッと見るだけでもかなりの数の電車がある。


うさぎちゃんは手に持っていた飛行機をとりあえず胸の谷間に収納すると、今度は停車していた電車の塊を容赦なく摘まみ上げた。


「これならどうかしら!」

そして、そのまま電車の束をねこちゃんのまんこに強引に挿入した!

「あッ・・・にゃ、にゃあああああああああああ!」

彼女たちにとっては電車一本一本などミミズのようなものだが、それが何十両も重なると馬鹿にできない。

あまりの快感に身体は強張り、片手は無意識のうちに地面を強く握りしめていた。人知を超えたその圧倒的な握力を前にビルも渋滞した車の列も人も一瞬で圧縮され、地面はまるでシーツでも握りしめたかのように、地盤ごと滅茶苦茶に破壊されてしまう。

しかし、身体は更なる快感を欲しているようで、もう片方の手は無意識に地面を走っていた新幹線を鷲掴みにし、それを勃起乳首に擦り付けて粉々に破壊している。


興奮で硬くなったねこちゃんの乳首の前では、金属で覆われた新幹線であろうともまるでペーパクラフトの玩具のように簡単にスクラップになってしまう。勿論、大量に中に詰まっていた乗客達も圧縮された金属の中で一つの肉の塊になってしまったことだろう。

うさぎちゃんもそんなねこちゃんの欲求に応えてあげようと次々と電車を捕えては雑にマンコに頬り込んでいく。


既にねこちゃんの膣内は電車の残骸と愛液でぐちゃぐちゃになっており、オーバーフローして地面に流れ出していた。


彼女の愛液の分泌量は人間スケールで言えば、国内最大クラスの河川の流量に匹敵する。ねこちゃんの股付近に位置していたエリアは既に床上浸水し、高層ビル群や車は次々と押し流されていた。

「あぁ♡イキそう♡」

興奮で尻尾を無意識にぶんぶんと振り回す。鞭のようにしなる全長500mはある巨大な尻尾はそれだけで広範囲の町を更地にしてしまう戦略兵器だ。


ビル群は一瞬で横倒しになり、渋滞した車の列も人も何もかもが宙に放り出され、なんとか反撃しようとして近付いた陸軍3個師団も巻き込まれてほぼ壊滅状態になった。

乳首蹂躙とマンコ蹂躙に夢中のねこちゃんは、まさか気付かないうちに自分の尻尾が数万単位の人間を磨り潰しているだなんて、夢にも思わないことだろう。


一瞬で更地と化した尻尾可動域にあった町並み。しかし、陸軍はここだけではなく他のエリアにも展開し、必死の抵抗を続けている。


ねこちゃんの足元付近にあった高架の上にも大規模な“前線”が敷かれ、戦車隊が絶え間なく砲撃を続けていたが、彼女たちに命中してもせいぜい毛の一本のキューティクルを傷付けることくらいしかできない。

勿論、そのレベルでは注意を引き付けることもできず、軍人たちは目の前で国民が虐殺されるのをただ黙ってみていることしかできなかった。


それどころか、うさぎちゃんの掌一杯に電車を乗せた手がねこちゃんのGスポットに触れた瞬間、ねこちゃんが硬直するようにピンと足を張ったことで、たまたま足先にいた戦車部隊を乗せた高架は蹴り上げられてしまった。

戦車部隊に守られるように反対車線には一般車の避難渋滞の列が延々と続いていたのだが、それらも纏めて宙に放り投げられてしまう。


滅茶苦茶に破壊された高架の瓦礫、そして何百台という車と戦車が雨のように町に降り注ぎ、建物は粉砕され、道路を埋め尽くしていた人間達も蹂躙していく。


こうして彼女らが襲撃を開始して5分も経たないうちに陸軍は壊滅してしまった。勿論、地上だけでなく、海軍や空軍も現場に駆けつけてはいたのだが、実は先ほどうさぎちゃんがねこちゃんを押し倒した時の衝撃がマグニチュード9を超えており、その余波で荒れ狂った海に揉まれた戦艦や空母はほとんど沈没してしまっていた。


空軍に関しても、彼女らの一挙手一投足が生み出す暴風や乱気流、乳揺れによって発生する衝撃波が接近を拒み、攻撃することもできずに墜落した機体も少なくない。仮になんとか近付くことに成功しても、コバエを払うように無意識に振り下ろされる巨大な手に巻き込まれて一瞬で爆発飛散してしまう。


こうして人間達の仕掛けた決死の大攻勢は、彼女達の性の営みの邪魔をするどころか、認知されることもなく哀れに散ったのだった。

「・・・うさぎちゃんありがとう。今度は私が上になるね。」

自分だけ勝手に先にイくのは流石に悪いと思ったのか、なんとか意識を強く持ち、攻めの交代を申し出る。


体勢が入れ替わり、今度はうさぎちゃんのふわふわ巨大マンコが天を向いた。


うさぎちゃんの膣に刺さっていた豪華客船は既に船体のほぼすべてがナカで潰され乗客達も膣壁に吸収されつつあった。流石、世界最大の船だけあり“膣持ちが良く”ここまでよくうさぎちゃんを愉しませたと言ったところだが、とうとう船の先が少し見えるだけになってしまった。


「“補給”が必要ね。何がいいかな~」

ねこちゃんはあたりをキョロキョロ見回したが、電車に新幹線、船、飛行機といった大型の乗り物はもうほとんど“喰って”しまい、せいぜい横倒しになって炎上している大型バスくらいしか残っていない。


当然、バス如きでは小さすぎて彼女たちには物足りないし、だからと言って建物も高層ビルの類はほとんどすべて倒壊してしまっていた。


わずか数分間の前戯だったが、それだけでも町はほぼ壊滅状態といってもいい程に破壊し尽くされてしまったようだ。


そんな中、唯一ねこちゃんの目に留まる建築物があった。


巨大スタジアム。大きな建築物ではあるが、背が低いこともあって、なんとか地震に耐えていたようだ。


ねこちゃんは思わず舌を舐めまわす。獲物を見つけた時の仕草だ。


「ねぇねぇ、私が腰を振るからさ、このスタジアム挟んで一緒にイかない?」

狂気の提案。


瓦礫の山となったこの町で、逃げ場を失った人間達は大挙してスタジアムに押し掛けていたようで、中には収容人数の倍近い人数が詰まっていた。


そんな命の塊と言ってもよいような代物をこれから消費してしまおうというのだ。


ねこちゃんは手をスコップのようにして地面に突き立てると、スタジアムの外壁から地盤ごと掬い上げる。


人間の建物の基礎はどんな高い建造物でもせいぜい地中50mほどだ。


それは彼女たちのスケールで見ると指の第二関節ほどしかなく、掘り起こすことなど造作もない。


ねこちゃんはそのままスタジアムが崩れないように優しく持ち上げると、うさぎちゃんのマンコから飛び出している豪華客船の舳先に突き刺して固定した。


「すご~い!うさぎちゃんのマンコがデカすぎて、スタジアムがまるごと乗っちゃった!w」

直径200mはあろうかというドーム型のスタジアムが綺麗にうさぎちゃんの股に収まっている。


ねこちゃんはうさぎちゃんと向かい合うように体を寄せると、うさぎちゃんのまんこに自分のまんこを近づける。そして、股から覗くようにしてスタジアムの人々に優しく話しかけた。


「凄い数・・・♡なんとか生きようと必死に逃げてきたんだね。」

地面を突き破るように飛び出してきた舳先、そして視界いっぱいに広がるねこちゃんのクソデカマンコを前にスタジアムの人々は既に大パニックに陥っていたが、それに追い打ちをかけるようにねこちゃんの口から発せられた爆音が更に人間達の心を追い詰めていく。


「み、耳が…何も聞こえない…」

「マンコが…デカいマンコが落ちてくる!!」

「た、助けて…どうかお願いだから殺さないで…」

「死にたくない…死にたくないよぉ…」

「夢…だよな?こんな怪物の百合SEXに巻き込まれて…死ぬ?」


必死の思いで逃げ込んだ避難所。そのスタジアムがまさか一瞬で“確殺圏”になってしまうなんて、中にいる10万を超える人々は誰一人思ってもいなかっただろう。


ある者は噎び泣き、またある者は絶叫し、中には心が壊れて狂ったように笑っている者もいた。逃れられない死の恐怖を前に顔は引きつり、血の気が引いて、ただ空を覆うねこちゃんのアビスを凝視することしかできない。


今にも愛液の垂れそうな巨大なマンコからは芳醇な雌の甘い匂いが漂い、二つの巨大マンコに挟まれた空間は熱せられ、蒸されていく。

「逃げられると思ってたのが可愛いね♡どうせ私たちに目を付けられた時点で町の人全員皆殺しになるのは確定してるのに・・・」

うさぎちゃんは絶望する人々の顔を見ながらクスクスと笑った。


「ふふ、うさぎちゃんったら、まるで悪魔みたい」


「あらそう?じゃあ可哀想だから生かしてあげちゃう?」

生殺与奪の権を握る神々の不毛なやり取り。10万の尊い命の運命は女神たちの気まぐれに懸かっていた。

しかし…


「殺す♡うさぎちゃんと一緒にヤりたい♡」

無情にも彼らの死は確定してしまった。


「ほらねwじゃあいっせいのーで殺る?」


「うん。」


「いくよ、いっせいのーで!」


ズドグシャアアアアアアアアアアアアアアア!!!

「あぁ~♡」


巨大なまんことまんこに挟まれたスタジアム。10万の人々は一瞬でぺしゃんこになった。


“大量虐殺貝合わせ”


そのままズリズリとまんこを擦り合わせ、巨大なクリトリスによって電車も船もスタジアムも形が残らないくらい粉々に摩砕していく。


興奮で硬く大きくなった彼女らのクリトリスは直径15mをゆうに超える。その様はまさに巨大な鉄球クレーン二台によるスタジアム解体作業だ。


バラバラになったスタジアムからは血液混じりのピンク色の愛液がドロドロと流れ出し、彼女たちが築いた瓦礫の山に大瀑布のように降り注ぐ。


濃密に絡み合う二匹。ベロを絡ませ合い、相手に夢中になる。もうスタジアムにいた人間達のことなんてとっくに忘れてしまっているだろう。


抱き合った拍子に兎獣人の胸に挟まっていた飛行機は、標高300mはあろうかという二匹のおっぱい山4つに揉みくちゃに潰され一瞬で粉々になってしまう。


興奮が最高潮に達し、瓦礫と愛液と血と肉でぐちゃぐちゃになった股を互いに激しく擦り付け合うことで、次第に地面の揺れは大きくなり、気付けば震度7強を記録するほどの大地震が巻き起こっていた。


これだけの蹂躙劇の中、幸運にも生き残っていたわずかな命もこれで皆終わりである。


・・・そして、町一つを消費した“結果”が示される。


「あ、イクッ!・・・ねこちゃんッ!!」


「う、うさぎちゃん・・・わ、私もッ!!!」


ああああああああああああああああああああああ~~~~♡♡♡


二匹は一緒にイった。そして町の全人口である1000万人も一緒に逝った。



この結末は人間達にとってみれば悍ましい地獄でしかないだろう。しかし、彼女たちにとってみれば、これは有り触れた日常の他愛もない一幕でしかなかった。


ある晴れた日の昼下がりの、平凡な一組のカップルのなんてこともない野外SEXが宇宙の片隅でただひっそりと行われただけ…


END


☆被害報告☆


踏みつぶし圧殺:185万3444人

手で圧殺、握り潰し:32万5632人

お尻で圧殺:48万3400人

背中で圧殺:22万2329人

愛液による溺死:3万1738人

携帯で圧殺:211人

うさぎちゃんのおっぱいで圧殺:421人

ねこちゃんの膣で圧殺:843人

うさぎちゃんの膣で圧殺:11231人

貝合わせで圧殺:11万3289人

地震死者:384万人2355人

火災による焼死:25万2467人

風圧による死者:125万7375人

爆音による破裂:8万7532人

恐怖によるショック死:32万4821人

恐怖による自殺:8587人

津波、転覆による溺死:5万8321人

その他爆死、感電死、溶解死等:125万3821人

総死者数:1012万7817人

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