※昔描いたウルフルンのリメイクです。即興でSSもつけました。
今日も今日とて、マジョリーナの開発した怪薬を使って、バッドエナジーを回収する作業に向かう。
どうせ向かった先にプリキュアが現れて撃退されるのは目に見えているが、そういう筋書きなのだから仕方ない。
これは女児向けアニメだ。
そこにカテゴライズされている時点で、登場人物達はかなりの制限を受けてしまうのだ。
悪役である俺だって、本当は好き勝手人間を食い殺してやりたい。だって俺は狼なのだから。
しかし、もし自分の本能に従い滅茶苦茶に人間を惨殺なんてしてみようものなら、世界観が崩壊し、最終的には作品の衰退を招いてしまう。
俺たちのように物語の中に生きる者たちは、視聴者の頭に残ることで初めて存在価値を認められる。
だからこそ悪役を演じるにも、悪なりの矜持を持って、ルールに則って悪事を働かなければならないのだ。
・・しかし。今日は何かがおかしい。
どういう意図なのか、今回、マジョリーナに渡された薬「デカクナール」はあまりにも女児向けアニメには相応しくないものだった。
簡単に言ってしまえば、ただの巨大化薬なのだが、これがなかなかの効き目で、飲んだ瞬間から50mくらいの怪獣サイズにまで巨大化してしまった。
当たり前だが、服は破け、完全にすっぽんぽんである。
女児向けアニメゆえ今まで披露する機会はなかったが、俺はかなりの巨根持ちだ。巨大化に伴い性器長も10mほどに達している。
こんなクソデカペニスをぶら下げて町に駆り出そうものなら、一発で放送禁止になりそうなものである。しかも、薬に媚薬でも入っているのか、勃起が止まらない。
製作者も何を考えているんだか・・。
しかし、ただこうしてボタボタと我慢汁を垂れ流しているだけでは、物語は進まない。
この姿で行ってこい、というならそれに従わざるを得ないだろう。
例えば、もし俺が自分の意志で、いきなり星空みゆきを襲い、ズッコンバッコンして大問題になったら、それはもう完全に俺の責任として、俺が物語から追放されることになるだろう。
しかし、今回の場合、これだけ巨大化させられた以上、製作者の意図はどう考えても「怪獣のように町を破壊してこい」だろう。
製作者がそう望むのなら、仮にそれが放送禁止レベルの描写になってしまっても俺が咎められる筋合いはない。
であれば、今までの退屈を晴らすくらい、思いっきり大暴れしなければ損というものだ。
俺はフル勃起ペニスを隠そうともせず、そのまま素っ裸で町を襲撃した。
パニックに陥る町の人々。恐怖に怯え逃げ回る虫けらどもを見るのはなんとも気分が良い。
足元に逃げ遅れて震えている親子がいる・・。あまりにも都合が良い配置だ。
おそらくこいつらを踏みつぶそうとした瞬間に、プリキュア達が颯爽と登場するという王道パターンだろう。ありがちなやつだ。
しかし、いつもと違うのは、この立派な男根が白日の下に晒されているという事実。
プリキュア達はこいつを見てどう思うのだろう。可哀想に。子供に見せるにはあまりにもグロテスクだ。
・・まぁよい。製作者殿がこれからどうやってこの性的描写を片付けるのか見物だ。
俺は片足を持ち上げると、躊躇なく親子目掛けて振り下ろした!!
!?
バキバキと骨の砕ける音。
プリキュアは・・・来ない。本当に親子を踏み殺してしまった。足裏を見ると無残にも潰れた親子の肉の塊が張り付いている。
性的描写だけでなく、残虐描写まで容認してしまうのか?製作者は何を考えている・・?
このあと俺はどうすればいいのだ・・。プリキュアが来るまで町を破壊し続けろということか?
・・いいんだな?好き勝手やって・・。本当に皆殺しにしてしまうぞ!!
どっちにしろもう取り返しがつかない話になってしまっている。勃起した巨大狼が、親子を惨殺している時点で、もはや深夜アニメですら規制が入るレベルだ。
もしかしたら、今回の話は女児向けに放映されるものではなく、何か別の用途で作られているのかもしれない。
しかし、今はそんなことを考えている余裕はない。俺もそろそろ限界だ。早く抱くか、扱くかしないと頭がおかしくなりそうだ。
しかし、この巨体では、♀は抱けない・・。デカクナールをもう一つもらって、みゆきに飲ませて町を蹂躙しながらSEXするのも一興だが、人間を殺してしまった以上、もうみゆきは靡かないだろう。
みゆきはいい女だ。レイプはしたくない。ちゃんと互いに望んで交わりたい。
・・となれば、自分で抜くしかないか。
せっかく巨大化したのだ。巨体でしかできない色々なプレイを試してみよう。
俺は何か使えるものがないか、と町を徘徊して回った。
うろちょろと足元を逃げ回る人や車を普通に踏んづけてしまっているが、やはり、その残虐行為を止めるような事象は何も起きない。
ちょうど100人くらい踏み殺したかどうかというくらいの時に、目の前を走る大型のバスを見つけた。
「丁度いいサイズだな・・」
俺はバスを鷲掴みにすると、そのままバスの背面目掛けて、勃起ペニスを突き刺した。
中には2,30人ほどの乗客がいたようで、いきなりの出来事に悲鳴を上げている。
ちょっと可哀想ではあるが、彼らには俺のオナニーの役に勃ってもらうことにした。そのままずぶずぶとちんこを奥に突き刺していく。バスの内壁とちんこに挟まれた乗客がプチプチと潰れていくのが分かる。
錆びついたネジに油を差したかの如く、そこからはするすると滑るように奥へと入っていくようになった。即席オナホの完成だ。
亀頭に押し出されるようにして、運転席あたりにまだ十数人ほどの生存者がいる。ローションが切れてきたら少し強めに奥を突いて彼らを潰してしまえば、しばらくは血肉ローションが補給され続ける。
即席にしてはなかなかの高性能オナホだ。
ゴシュゴシュとバスを上下に動かして、ペニスを徹底的に扱いていく。バス内部でバラバラになった椅子や人間の残骸が適度に良い刺激を作り出している。
なかなかに気持ちいい・・。
正直なところ、これだけで十分イケる。しかし、すぐ抜いてしまうのはなんだが勿体ない気もする。巨大化蹂躙プレイなんてそうできる経験ではないだろう。
もっと色々試すべきだ。
まだオナホとしての機能は死んでいなかったが、俺はバスオナホを捨てて、別の玩具を探すことにした。
その後もビルを相手に見立てて、思いっきりハグしながら腰を振って、ビルに穴を空けてみたり、電車を輪っか状にしてちんこを扱いてみたり、袋小路に人を大量に集めて床オナで磨り潰してみたり、とにかく思いついたことは色々試してみる。
まるで童心にかえったかのような気分だ。
好奇心のままに好き放題遊ぶうちにみるみる町は汚れていく。まさに自分勝手の極致である。
噴き出す黒煙、倒壊したビル。拉げた車や人。血と我慢汁。
もはやどれだけ殺したかもわからない。数千・・いや下手すれば万単位の人を虐殺してしまったかもしれない。
物語の中とはいえ、俺にとっては現実。殺された哀れな住人達も、みなこの物語の世界に生き、喜怒哀楽を持ち、自我がある尊い命だ。
俺はなんて酷いことをしてしまったのだろう。責任を製作者側に押し付けたつもりになっていたが、結局は俺が望んで犯した大量殺戮だ。これだけの大罪、いったいどうやって償えば・・
・・なんていう偽善はもうよそう。これこそ本来の悪。上っ面の良心など捨ててしまえ。この殺戮の中、一切ちんこが萎えていないことが、なにより俺の本心を表しているではないか!
抜こう。盛大に。
しばらくの間、俺はフィニッシュ先を探して町を徘徊した。すると、ふいに地下鉄の出入り口が目に入った。
地下に逃げれば安全と見たのか、凄い勢いで人間達が地下に駆け込んでいる。
俺はゴクンと唾を飲むと、その人間でごった返している出入り口に歩み寄る。そして、穴目掛けて、思い切りちんこを突き刺した!
階段の段差と超重量の肉の塊に押し潰されて、出入り口周辺にいた人間達が一瞬でバラバラになる。地下鉄の出入り口を膣に見立てた“地下膣”は、愛液の代わりに大量の血肉ローションで満たされた。
(よし・・抜くぞ!!)
地面に何度も腰を打ち付ける。まるで地球とSEXしているようなそんな気分だ。地べたに張り付いて、目線が低くなったことにより、人間の目線で改めて町の惨状を見ることになったが、これは酷い・・。
そこら中がひび割れて、足跡だらけになったアスファルト、倒壊したビル、踏みつぶされた肉の塊、傷つきながらもなんとか這いまわって助けを求めるもの、家族を失って茫然と立ち尽くすもの・・
今まで散々溜まっていたとはいえ、たかが性欲の為にここまで自分は残酷になれるのか・・。しかし、それを見てもやはり萎えないどころか、勃起が止まらない!
ズンズンズン!
腰降りに力が入る。
もう「闇の絵本」も「闇の黒い絵の具」も必要ない。この身体を見るだけで人間達は恐怖し、絶望の前に無気力になる。そうして生まれるバッドエナジーが更に俺に力を与える。
まさに最悪のバッドエンド。・・そして最高に気持ちよい射精・・俺のハッピーエンドだ!!!
びゅるっるるるるるっるるるるるるるる!!
地下構内への盛大なナカ出し!
挿入した3番出口のすぐ近くにあった1,2,4番出口から、大量の人間を含んだねばねばの白い液体が噴水の如く噴きあがった!
この質量。おそらく構内は精液に沈んだことだろう。大量に地下に避難していた人間達は可哀想だが、精液に溺れて死ぬことになる。
・・結局、誰も来ないまま、撃退されることもないまま絶頂を迎えてしまった。これはいったいなんの冗談なのだろう。
一匹の巨大な狼獣人がただ町を虐殺して回って、盛大にイくだけのモンスターパニックAV。そんな話を望む視聴者なんているのだろうか?
どうにも腑に落ちないところだが、お咎めがないのなら儲けものだ。
次に襲撃する際は何事もなかったかのように、いつもの日常に戻ってしまうのか、それとも、今後も好き放題させてくれるのか、それは何もわからない。すべては物語の製作者様次第だ。
しかし、この蹂躙の記憶は、俺の頭の中には残り続けるだろう。思い出すだけで興奮するような極上のオカズとしてずっと・・。
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ウルフルンは知らない。
この製作者の暴走によって生み出された一話は、ひっそりと18禁コーナーに並ぶこととなる。
そして、知る人ぞ知るモンスターパニックAVとして、異常性癖者達の精液を絞り尽くしたのだった。
そして、何も知らない世の女児たちはそれまでと変わらず、プリキュア達がウルフルン達、悪の一行を撃退していく姿に目を輝かせるのであった。