XaiJu
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【F/F】アンチ狩り

アンチ狩り (F/F) 【素顔も晒せないってことはブスってことだよねww不細工な顔面蹴り潰してあげるw】 そのアンチメッセージがキッカケだった。 ごく普通の女子大生"吉野 葵"が、 インターネット上で抜群の知名度を誇るASMR系インフルエンサー"モモイ"と直接対決することになったのは。 そしてそこで、地獄を見せられることになったのは。 ◯ 葵は、別に自分の暮らしに不満があるわけではなかった。大学生活はそれなりに楽しいし、お金にも困っていない。恋愛だって──葵は美人なので困ることはない。 けれど、暇つぶしに眺めているインターネットではどういうわけかちょっとした出来事に突っかかってしまう。 自分と違う意見を述べているものがいれば、匿名のアカウントで反撃をすることも多かった。 "モモイ"は、いわゆるASMR系の動画をアップしている女性インフルエンサーだ。 素顔は晒していないが、画面に映る手指からして、綺麗すぎる爪からして、恐らく顔も美麗なのは葵にも分かっていた。 けれど、動画のコメント欄は常にモモイの全てを崇める声ばかりで、それを見ているとだんだん葵も腹が立ってきた。 これではまるで、モモイが神様みたいだ。 称賛の声をかき消してやりたくやりたくなった。 自分の思いを届けてやりたくなった。 証明してやりたくなった。お前を称賛する声ばかりではないのだと。 だから葵は、数ヶ月前からモモイの動画がアップされるたびにいち早く誹謗中傷コメントを書き込むようになった。 当然、モモイを取り巻く者たちからは非難された。そんなことは想定内だった。神様が穢されて、周りの連中が騒ぐ様子もまた、葵にとっては快感だったのだ。 しかし。葵のアンチコメントは非公開にされることもなく、ずっと放置されたままだった。 つまり、モモイはアンチコメントに反応をしないのだ。これでは時間を割いてモモイの誹謗中傷をしている甲斐がない。 だから葵はトドメに、モモイの他のSNSアカウント宛にメッセージを送った。 【素顔も晒せないってことはブスってことだよねww不細工な顔面蹴り潰してあげるw】 思いつく限りの誹謗中傷メッセージを送ってやった。 数時間後に既読がついた。 葵はこれまでアンチコメントをしてきたどんな時よりも多くの快感を感じていた。 ついに苦労が報われた気がした。 しかし──。 【では、直接会って話しましょう】 返信が来た。 予想だにしない展開だった。 しかも、意外な返信だった。 その時確かに、葵は背筋にゾッと寒気を感じたのだ。その直感に従っておけば、葵はモモイの手指爪の餌食になることはなかったのだ。 ◯ 葵は、モモイを目の前にしても、別に彼女にすり寄るつもりも、反抗心を引っ込めるつもりもなかった。 自分は信念を持ってモモイに反論している。と葵は思っている。 モモイとはとある喫茶店で待ち合わせた。 約束の時間通りに、モモイは現れた。 モモイは、長身というほどではないがそこそこ身長の高いすらりとした体型の持ち主で、黒髪ロングヘアのいわゆる美人であった。 モモイは美人。そんなことは葵だって会う前から本当は分かっていた。けれど、あれだけ崇められるほど美人ではない──と葵は思う。 いつも動画で見るあの大きな手。あの長い指。あの水晶みたいにツルツルの爪が目の前にある。 それがなんだか不思議だった。 「どうして私に迷惑なコメントやメッセージを送ってくるのか…教えてもらっていいですか」 モモイは落ち着いた様子でズズっと紅茶を啜った。 モモイの手が動くたび、爪が艶々と光を反射する。 「本当のことを伝えたいだけ」 葵はそっけなく言った。 「本当のこと?」 モモイの目が葵を捉える。 「だから。あんたは別に…フツーだってこと。それを教えてあげてるだけ」 葵も負けじとモモイの綺麗な目を睨む。 「そうですか。つまり教育」 「そういうこと。感謝してもらわないと」 葵はそう言ってふふっと苦笑した。 「じゃあ…お返ししてあげないといけないですかね…」 モモイは首を傾げながら、カタカタと爪でテーブルを叩きタッピングし始めた。やけに滑らかな指の動きだった。 「ちょっと。うるさいんだけど」 葵はカタカタとテーブルを叩く爪を睨んだ。 その動きを見ていると、その音を聞いていると、なんだか無性に落ち着かない。 「あ。すみません。ついいつもの癖で」 モモイはそう言いながらも今度は両手を宙に浮かせたまま、ふわりふわりと指を泳がせ始めた。 フィンガームーブメントだ。 「ちょっと…!だから…!」 神経を逆撫でするようなその動作に、葵が語気を強めたその瞬間───。 凄まじい眠気が葵を襲った。 凄まじい倦怠感。 もはや紅茶のカップすら持ち上げようと思えなくなってきた。 「それでは…私のスタジオにいきましょうか。お礼として…収録にご招待しますから」 モモイの声が、葵の耳をくすぐるようにそう囁いた。 ◯ これまで感じたことのなかった焦りと恐怖が目覚めたばかりの葵を襲った。 なんせ全裸。なんせ拘束。なんせ知らない場所。 真っ暗な部屋の証明の下、葵は、裸に剥かれた状態で椅子に座らされている。 手は背後に回され、縄で縛られている。その上、葵の首から下まで全てに、ダクトテープが何重にも巻き付けられ椅子に縛り付けられている。 瞬きをしようとすると、目玉がひくつくだけで瞼が降りてこない。 葵の両眼には、奇妙な装置が取り付けられておりそれが瞬きを禁じているのだった。 突然、ひんやり冷たい感触が目玉を覆った。目を開けたままにしている装置から雫が一滴垂らされたのだ。 雫は数秒に一回垂らされ、葵の目を潤し続けている。 「おはようございます」 モモイが暗闇からぬっと現れた。 これはどういうつもり!?こんなの犯罪でしょ!? そう叫んでやろうとした葵だが、口もダクトテープで塞がれているため言葉にできない。 「そんなに取り乱さないでください。貴女は自分の意思でここに来て縛られ、今のような有様になったんですよ」 モモイはふふふと笑う。 「私はお礼がしたいんです。教育を…してくださったお礼を。だから貴女を私のASMRの収録に材料として参加してもらおうかと」 (材料…!?) モモイの不気味な発言に葵は首を捻った。 「ASMR動画でも色々な流行りがありますよね。何で音を出すか…つまりどんな材料を使うかという流行りです。スライムは王道。 少し前には琥珀糖も流行ったり…」 モモイは手を擦り合わせながらカツカツと上品に葵の周りを歩く。 「これから貴女を撮影材料として使います」 ──そんなのいらない! 「そのために…少し下準備が必要です。これから私の指をよーく見てください」 モモイが両手を前に突き出す。改めて見ても、デカい手だ。 デカい手に揃う長い指。それが、ウニョウニョと滑らかに踊り出す。 「っ!?」 眠くなる──のではない。 ウニョウニョ。コチョコチョ。その気持ち悪いまでに滑らかな指の動きはまるで──何かをくすぐっているような動きだった。 「っっ!!?んんんんっ!!」 モモイには指一本触れられていないのに、葵はなぜか脇の辺りやお腹の辺りがこちょぐったく感じ始めていた。 こんなの思い込みに決まっている。 葵は目を逸らそうとするがテープのせいでそれさえ許されていない。しかも。瞬きも出来ない。葵はモモイのコチョコチョムーブメントを見るしかなかった。 コチョコチョ。コチョコチョ。ウニョウニョ。ウニョウニョ。 白い照明に照らされて、やや浅黒いその指が不気味にうねる様を、葵は目に焼き付けざるをえない。 突然、ぐわっっと両手が葵の脇の辺りに食らいついてきた。 「ひぇっ!!?」 葵が状況を理解するよりも早く、モモイの長い指は爪を立てた状態でコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと脇のあたりをこそばし回した。 「ぶむっっ!!?むぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっっ!!?ぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅふふふふっ!!?」 不意打ちのコチョコチョ攻撃に葵も堪らず悶えてしまう。憎い相手からのくすぐりに悶えるなど葵からすれば屈辱意外のなにものでもなかったのだが、耐えられるようなくすぐりコチョコチョ攻撃ではなかった。 なんせ、恐ろしく綺麗な爪の先と指先でコチョコチョされているのだから。しかも、逃げられないのだから。 モモイの手が脇を離れ、また宙でコチョコチョ踊り始める。 「ほぉらよぉく見て。私の指を。この長い指を」 これまで数多の音色を奏でてきて音フェチどもの耳を脳をとろけさせてきた指がくすぐり蠢くその光景が、瞬きも出来ぬ葵の目に映し出され続ける。 「こーちょこーちょこーちょ…」 モモイの極上の囁きが葵の塞げぬ耳に注がれる。 「こーちょ…こーちょ………」 また、モモイの手が飛びかかってきた。 今度は葵の首回りに滑り込み、つるんつるんの爪の先でコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ!!!っとこしょぐり回してきた。 「むびっっ!!?んひひひひひひひひひひ!!?ひっ!!?ひひっ!!?ひぃひひひひひひひひひひひ!!!んひひひひひひひひひひ!!?」 ゾクゾクとした寒気を含んだくすぐったさが首周りや耳元を襲う。 葵は首を窄めようともがきながらも、受け入れるしかないくすぐったさに身を悶えさせる。 目からはだらだらと涙を溢れ出てくる。 「どんな指に、どんな爪にコチョコチョされてくすぐったいのか…どんな動きがくすぐったいのか…よーく覚えておいてください」 モモイは甘く囁きながら、その艶やかでつるんつるんの爪の先で葵の耳周りや首周りの神経をムシャムシャ掻き回していく。 コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ…!!! 「くふふふふふふふっっ!!?むふっ!!?んむぅぅぅぅふふふふふふふふふふっっっ!!?ふひぃひひひひひひひひひひひっっ!!?」 全身の力を無理やり抜かれるようなゾクゾクしたくすぐったさの連続に、ダクトテープで塞がれた口から唾液がたらりと垂れ始める。 蟲が這い回っているような怖気と、耐え難いくすぐったさのダブルパンチが葵を苦しめ続ける。 かと思えばまたすぅっと指が離れる。 「エアコチョコチョって知ってますか?」 再び葵の正面に立つモモイが、うねっ。うねっ。うねっっ…と指をリズミカルに曲げ伸ばしし始めた。 葵は、首周りに残るこそばゆさの余韻を味わされながら、その指の動きを見つめるしかない。 「コォチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜!!!」 モモイの指が、宙をくすぐり犯すようにコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと激しくうねり出した。 「むひっ!!?んぶぶぶぶっっ!!?んぉぉおほほほほほほほほほほほほほほ!!?ほっ!!?ほほっ!!?ほほほほほほほほほほほほほほほほ!!!?」 苦しいっ! 触れられていないのに。ただ指を目の前でコチョコチョ動かされているだけなのに。くすぐったくて堪らない。 「うふふ。合格です。では…しばらくおやすみなさい。コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜」 モモイは愉しげにコチョコチョと指をくすぐり蠢かせながら微笑む。 「ぶくくっっ!!?くくくくくくぉぉぉおおおおほほほほほっ!!?ほほほっ!!?ほっ!!?ほっ!!!?んぉぉぉおおおおおおおお!!!!」 まるで何人かに寄ってたかってコチョコチョされているような苦しみに襲われ続けた葵はそこで気を失った。 ◯ 目を覆うひんやり冷たい雫の感触で葵は覚醒した。 葵は、奇妙な台に縛り付けられている。 奇妙という他にない──四つん這いの状態を強制する拘束台など。 葵は全裸に剥かれたまま、両手首と足首にダクトテープをぎっちぎちに巻き付けられ、四つん這いに拘束されている。 目には変わらず瞬き禁止器具が装着されており──どういうわけか目の前にはタブレット端末がセットしてあった。 足音がした。 「おはようございます」 そうモモイの声がしたのと同時に、ゾワリと背面を爪が撫でる感触が走った。 「むぎゃあっっ!!?」 口を塞がれていない分、大きくて情けない声が葵から漏れた。 びくんと腰を震わせ、手足を動かそうとするが、ダクトテープによりそれは叶わなかった。 「はぁはぁ…ほんっとにどうかしてる…!こんな…こんなの…犯罪だって…!!この異常者!」 葵は、死角にいるモモイを罵る。 「異常者ですか。では、他人に誹謗中傷のメッセージを送りつける貴女は正常ですか?」 モモイはそう言ってまた背中をゾワリと撫でた。 「はぎゃっ!!?ちょっ!!?」 「私も貴女もどちらも異常者。だったら…これは対等な勝負」 モモイは葵のスベスベの背面をサワサワと爪で撫で続ける。 「ぐひひひひ!!?ひっ!!?な、何言って…!ひひひひ!!」 「勝負は、参りましたと言った方が負け。だから…これから言わせてあげます。貴女の笑い声と悲鳴を収録しながら」 背中を撫でていた指が止まる。 「笑い声と悲鳴って…まさか…」 「そう。これから貴女をコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョくすぐって、その声を収録する。そして…勝負に勝つ」 モモイの爪が首筋を撫でた。 「ぎぃっ!!?コチョコチョで…私が参りましたって言うと思ってんの!?」 確かに身動きの取れないままのくすぐりはキツい。キツいけど憎い相手に屈服するほどではない…と葵は思う。 「参りました…どころか許してくださいごめんなさいと連呼することになりますよ」 「はっ!あほくさい。そんなもんで誰が負けんの?」 「もし降参したら…その時は罰ゲームも用意してますのでお楽しみに。それでは…」 モモイが、葵の目の前に固定されたタブレット端末の電源を入れた。 画面に映像が映し出された。 人間の両手が映っている。 手の形、指の長さ、爪の形状からしてモモイの手だ。 長い指がコチョコチョコチョコチョと蠢いている。まるで、画面の向こうの葵をくすぐるように。 「いっ!!?くっ!!?くくくくくくっっ!!?ちょっ…!?これっ…!!?」 実際にくすぐられているわけでも、まして本当に目の前に指があるわけでもないのに──葵は身体の敏感な箇所にくすぐったさを感じていた。 「さっきの工程で…貴女の身体を、私のくすぐりハンドムーブメントでくすぐったくなる身体に改造しました」 「はっ!!?な、なにやって…いひ!!?いひひひひひひひ!!!」 目を逸らすことも、瞼を閉じることも出来ない葵はそのモモイのエアコチョコチョ動画を見続けるしかない。 負ける気はしないが、かと言ってこの女の前で無様に笑うことさえ嫌だった葵は歯を食いしばった。 「さて。始めましょうか」 モモイの唇が、葵の耳元に近づき、ふぅーっと甘い吐息を吹きかけた。 「ぐひぃぃぃっっ!!?」 張り詰めていた筋肉が一気に弛む。 モモイの両手が、ふわりと宙を舞い、開きっぱなしの腋の下に触れる。 硬い爪が、腋の下の柔らかな表皮を捉える。 「ぐぎぎぎっっ!!?」 モモイは無言のまま、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと指を動かし脇をこそばす。 「ぶくっっ!!?くっ!!?ぐっっ!!?くくくくくくくっっ!!?」 葵はその白い顔を真っ赤に変色させながらギリギリのギリギリで大笑いを押さえ込んでいた。 「我慢は毒ですよぉ」 モモイが腋の下から指を滑らせ、 ぞぞぞぞぉ〜っとぞわぁーっと腋から脇腹にかけてのラインをなぞり上げ下ろしする。 「ほわぁっ!!?んぁっっ!!?」 ゾワゾワするくすぐったさの刺激の波に葵はつい身体の緊張を弛めてしまう。 葵の身体が弛んだタイミングを見計らったように、両手が腋の下に再び滑り込んでくる。 「はいコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜」 「ぎひゃっっ!!?しまっっ───っっひゃひゃひゃはははははははははははははははははははははははははは!!?いは!?いははははははははははははははははははははははは!!?」 弛み切った葵の身体の腋の下に鋭いくすぐったさがコチョコチョ注がれ、葵は堪らず大きな口を開けて笑い声を放出してしまう。 口を閉じようにも、もう顔の筋肉が言うことを聞かない。 不思議なことに、コチョコチョと囁かれることでくすぐったさが倍増していた。 「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜」 モモイは魔性のコチョコチョボイスを囁きながら葵の脳と腋の神経を同時にくすぐる。 「コッ…コチョコチョっっ言うなぁぁぁぁああああはははははははははははははははははははは!!?いひひひひ!!?いひはははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 四つん這いでモモイの動きが見えない分、より神経は過敏になっている。そのせいでくすぐったさはただでさえ強烈だ。 それに加えてコチョコチョボイスに目の前の遠隔くすぐりのコンボは葵を苦しめるのに十分すぎる威力を有していた。 「どうかしました?コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ」 モモイはさらに素早くコチョコチョと囁き、その囁きに合わせて指の動きも素早くする。 水晶のようなつるんつるんの爪の先が、葵の腋の下の神経を捉えたまま滑らかに引っ掻きまくる。 「おひょひょっっ!!?ひょはははははははははははははははははははははははははははは!!!くきききききははははははははははははははははははは!!!はっ!!?はひっ!!はっっ!!!はははははははははははは!!!」 苦しい。 くすぐったいのに満足に暴れられないことが、呼吸も整っていないのにくすぐられて呼気を吐き出さされ続けることが──心身を蝕んでいく。 モモイはそんなことはお構いなしにやりたい放題指を暴れさせている。 「コチョコチョ〜。コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜。コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜」 「くひゃひゃひゃひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!うるさぃっっ!!うるさいぃぃぃぃっっ!!!ぃひひひははははははははははは!!ひゃあひゃあひゃあっっっひゃぁぁぁぁあああ!!!」 奇妙な汗がこめかみを伝う。 このまま。このままずっとこれが続くのではないか。そんな最悪の予想に葵がゾッとしたその時、ぴたりと指が止まった。 くすぐりから解放された葵は必死に息を整えようと酸素を取り込む。 腋の下にはまだ、モモイのつるんつるんの爪の感触が残っている。 「次のステップに移る前に聞いておきましょうか…降参するかしないか。次からはしばらく休みなしでやりますよ」 「はぁはぁ!!降参なんて…するわけ…ぎひゃあっ!!?」 葵が拒絶するが早いか、モモイは葵の横っ腹をつんっとつっついた。 「分かりました。ではお望み通り…ノンストップでこちょばしますね」 モモイが何かを手に取り蓋を開ける。 「な、なにを…」 「これはマッサージなんかに使うオイルですよ。私の特製オイルなんですけど」 モモイはそう言いながら、くちゅちゅっと手際よく指先にだけオイルを馴染ませた。 オイルにコーティングされたモモイの両手の指先──人差し指と中指の爪の先が葵の腋の下のとある部位に近づいてくる。 そこは、腋の下の奥にある決して他人に触れられてはならない禁足地。 くすぐったぁい神経がみっちり詰まった、弱点の集合体。 そこに、オイリーな人差し指と中指の爪の先っちょが触れる。 「うぎぃぃぃっっっ!!?」 葵の背筋を鋭い寒気が一気に走り抜ける。 「もう一度…聞いてあげましょうか」 モモイの悪魔の囁きが耳元で聞こえた。 「う、うるさいって───」 葵がそう言いかけたその時。 止まっていた指が素早く細かく カリカリカリカリカリカリ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと腋の下の禁足地をくすぐり引っ掻き始めた。 「うひゃっっっ!!?」 葵の顔がぐしゃりと歪む。口角がぐいと吊り上がり、目元は弛んで震えた腹から───それは放出された。 「うっっひゃぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ!!?あひひひひひ!!?ちょっ!!?それっっ!!?それやばっっっっ!!?やばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああはははははははは!!?」 膨大なくすぐったさをギュッと濃縮したようなこちょばゆさが腋の下に注がれる。 葵は唯一動かすことのできる指をぐーぱーしたり、首を振り回してワキに注がれる狂暴なくすぐったさをなんとか外部に発散しようとする。 だが、そんな程度で誤魔化せるくすぐったさではない。 「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…」 モモイは人差し指と中指の二本の指を器用に素早くうねるせるように暴れさせ、爪の先っちょで腋の下のウィークポイントを引っ掻き続ける。 カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 「ひぃぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああははははははははははははは!!?くっっくるじっっ!!ぃひひはははははははははははははははははははは!!!いひゃっっひゃひゃはははははははははは!!!」 酸素を取り込んでも、すぐに吐き出さされ、おまけに不快なくすぐったい刺激が絶え間なく神経に刻み込まれてくる。 その連続に──葵はつい苦しみを言葉にしてしまった。 「苦しい。ですよね。じゃあどうするべきか…分かりますか?」 素早く指を動かし続けているにも関わらず、モモイは息を切らすこともなく涼しい声で囁く。 その間も当然、指をコチョコチョカリカリ操り続けている。 カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 「ひゃっっひゃひゃははははははははははははははははははははははははははははは!!!そっっそれはっっ!!!それはっっっはひひ!!?しなぃっっ!!しないぃぃぃぃひひひひひひひひひひひ!!!」 苦しい。けど、この女に屈するのは、こんな方法に負けるのは嫌だった。 「だったら…」 モモイはオイリーな指の本数を増やし、親指を除いた四指で腋の下の表皮をグッと抑えつけるようにした。 そして。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!っと指の腹で腋の下をえぐるように、ほぐすように犯してきた。 「ぎゃっっっ!!!?ぎぃぁぁぁぁぁぁあああああああああはははははははははははははははははははははははははははははは!!?ひぃぁぁぁぁあははははははははははははは!!?はっ!!?はっ!!?はぁぁぁぁぁああああ!!?」 爪でも指先でもない…異様なくすぐりほぐしに葵は首がもげるほど必死に振り回して笑い声をぶちまけた。 「指の腹と手のひらで敏感な神経を捉えたままほぐすくすぐりです。キツいですよね。これ」 モモイはひとごとみたいに言いながら、腋の下をクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュほぐしくすぐり続けた。 「かへっ!!?はへっ!!?はぁぁぁぁぁぁぁあはははははははははははははははははははは!!?ちょっ!!?きつっっ!!?いっ!!?いひはははははははははははははははははははははは!!!くるじぃっ!!くるじぃっっっっ!!」 苦しい。苦しい。苦しいのに──止まらない。休みもない。 無防備なまま、弱いところを色んな方法でコチョコチョされ続ける。 葵は可能な限り身体をくねらせてモモイから逃げようとするが、モモイの両手は完全にワキに差し込まれており逃げることは出来ない。 モモイは、葵を引き戻すように力を入れながら、クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!っと腋の神経を擦り、揉み、ほぐす。 「あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!?ひゃぁぁぁぁぁぁああああはははははははははははははははははは!!?かへっ!!?はへっ!!?っっひはははははははははははははははははははははははは!!やっっやばっっっ!!?」 視界がぼやけてきた。 同時に、指の腹と手のひらの感触が消えた。 信じられない量の汗が、一斉にどっと吹き出して、皮膚をつるつる伝う。 「はぁはぁはぁっ…」 渇いた口内からいくら唾液を流し込んでも、からからの喉は潤わない。 「ひひっ…ひひひひひっ」 "ワキ"から解放されても、目の前の遠隔くすぐりASMRからは解放されていない。 「んぁぁぁっっ!!?」 突然、ゾワァッと悪寒を含んだくすぐったさが尻に広がった。 「丸くて綺麗なお尻。絶好のコチョコチョスポットですね」 モモイは葵の、形の良い綺麗な尻をするする撫でる。その手つきが既にくすぐったい。 「ぐぎぎっ!!?ぎひっ!!?そ、そんなところっ…くすぐったって…意味ない…!」 確かにさっきの不意打ちには驚いてしまったが、お尻をコチョコチョされて苦しんで降参するようには思えない。 「お尻にくすぐったいイメージってないですよね。でも今日からそれは変わりますよ」 とろりと生温かい液体が尻に垂らされた。 「うひゃっ!!?」 「特製のホットオイルです。まずはこれをたーっぷりと…塗り込みます」 とろとろとろとろとろとろとろ…尻から溢れて拘束台に零れ落ちるほどたっぷりのホットオイルが尻にぶっかけられる。 「い、いい加減に諦めたら──」 葵がそう言いかけると、モモイは、開いた指を窄めて爪で尻をワシュッと引っ掻いた。 「ぎゃっっっ!!!?」 鋭利なくすぐったさが尻に張り巡らされた敏感な神経を震わせた。 ワシュッ! 「ひにゃっっっ!!!?」 ワシュワシュッ!!! 「ぎょえええっっ!!!?ちょっ!!?さっきからっっ…!!」 「これで少しはお尻くすぐりのヤバさ…分かっていただけたのでは?」 「だ、だったらなに?私が…私が降参するとでもっ…!!?」 「した方が身のためだと親切に教えてあげてるんです」 オイルぼたぼたのぬるぬるフィンガーがお尻に迫ってくる。 「う、うるさぃっ!!!何されてもっっ降参なんてしないっ!!む、むしろあんたを…あんたを負かして…いい"っっ!!?」 尻にとんっと爪が突き立てられた。尻の神経がゾクリと震える。 「ぐぎぎぎぎっっ!!!?」 少しでも指が動けば、爪が神経を掻けばどうなるか…それは想像するまでもなかった。 「まだ立場が分かってないみたいですね。それでは…分からせてあげましょう…」 モモイが静かに息を吸い込む。 「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョー!!!」 甲高いコチョコチョボイスと共に、長い指が暴力的に引っ掻き動き出し、ぬるぬるのお尻を掻き回し始めた。 ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ!!! 「ぶっ!!!?んにゃにゃにゃにゃにゃにゃ"っっ!!?にぃぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!?はっ!!?やっっ!!?これっっ!!?やばぁぁぁぁぁぁあははははははははははは!!?」 分かっていたこと。分かっていたことなのだが──尻に注がれるくすぐったさは、凄まじかった。 それはまるで──腰が抜けるようなくすぐったさ。 葵は、力の抜けた腰をへろへろ振って、尻を振って、ぎゃあぎゃあ喚く。 「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!」 ホットオイルでぬるぬるになった丸い尻の上を、ぬるぬるの爪が縦横無尽に這い回る。その度に、神経が嬲られる。 「ぎぃぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああははははははははははははははは!!?ぎゃっ!!?ひゃっっ!!?あは!?あはははははははは!!?やばいっ!!?やばっっ!!?これっっ!!?ぇぇぁぁぁあああああ!!!」 葵はとにかく叫ぶ。喉が痛むほど叫ぶ。 そうしないと、そうしないと…尻に炸裂するくすぐったさで気が狂ってしまいそうだった。 「どうですか。降参…しますよね」 モモイは脅すような口調で言いながらぬるぬるの尻をぬるぬるの爪で蹂躙し続ける。 ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ!!! 「ぃぁぁぁぁぁあああははははははははははははははははははははははははは!!!はっっははははははははははははは!!!しっっっ!!!しなぃっっ!!ひなぃぃぃぃっっっ!!!」 葵は目からどろどろ涙を流し、口からは唾液を垂れ流しながらも強気の姿勢を貫いた。 だがその声はもう──聞くに耐えないほど弱々しい。 「…馬鹿なやつ」 モモイがそう呟いて、尻のワレメにホットオイルをぶっかけたかと思うと、尻のその穴の近く──ワレメの根本ところに両手の人差し指の爪を当てた。 「んぁぁぁぁっっ!!?」 貫かれるようなくすぐったさが尻の割れ目の根元に走り、葵は声を裏返す。 「降参…しろ」 動画内での美声からは想像もつかないほどドスの効いた声がした直後、モモイの指と爪が細かくクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョっと尻の割れ目の根本部分の弱点ポイントをくすぐった。 「はっっ!!!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁああああはははははははははははははははははははは!!?はぎゃっ!!?ひぎゃっっ!!?うわぁぁぁぁはははははははははは!!やばいこれやばいこれやばぃぃぃぃっっ!!!?」 尻で感じていたくすぐったさを濃縮したような悪魔的なくすぐったさが割れ目の根本に注がれ、葵はもはや笑い声なのかも分からないような声を上げ暴れる。 手足を縛るダクトテープがギチギチと音を立てる。 「ここは本当にやばいですよ。続けられると…狂うと思います。貴女が降参しないなら…本当に狂うまで続ける」 モモイは、オイルでぬるっぬるになった指先と爪の先で、ぬるっぬるの割れ目の根元を細かく素早く執拗にくすぐり続ける。 カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 「ぎぃぁぁぁぁぁぁあああああああああああああははははははははははははははははははは!!わがっだ!!こうざんっっ!!降参するがらぁぁぁぁぁああああははははははははは!!!」 尻のワレメの根元はまさに──葵にとっては降参のスイッチであった。 ワレメの根元をカリカリ引っ掻かれコチョコチョくすぐられるたび、葵は情けなく"降参"というワードを連呼する。 カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 「ぃぁぁぁぁぁぁはははははははははははははははは!!降参っっしでるっっ!!しでるがっっっらっっ!!止めでぇぇっっっ!!!っっへはははははははははははははは!!?」 このままでは自分が自分でなくなってしまうようなそんな恐ろしい感覚に襲われながら葵が暫く叫び続けていると、ようやくモモイは尻から指を撤退させた。 葵の皮膚を大量の液体が滑り落ちる。それがホットオイルなのか、汗なのかは定かではなかった。 「勝負は私の勝ちのようですね」 「もう…なんでもいい……」 葵はなおも視界に映るコチョコチョハンドムーブメントを見つめさせられながら身を震わせている。 「罰ゲームのこと覚えていますね?」 「はぁはぁ…覚えてる……な、なんでもする…から…」 「いいえ。何もして頂かなくても結構」 「へっ?」 「ただ。罰を受けてくれれば」 モモイはそう言って、葵の足元に回った。 そのとき葵は、嫌な予感を察知した。 「そう言えば…私を蹴り殺すなんて言っていましたが…。そんな悪いことをしようとした悪い足はこれかな」 モモイは、ちょんちょんっと爪の先っちょでギッチリ固定されて動けない足裏を突っついた。 「ぎぃっ!!?ちょっ!!?」 足指がぎゅうと丸まり、足裏に皺が寄る。 嫌な予感は的中した。 「待って待って!!?もう降参したからっ!!謝るからっ!!ねぇ!!」 「随分と慌てていますね?そう言われましてもね…」 モモイは足裏にホットオイルを垂らし、親指でグイグイマッサージを始めた。 「ぎぃっ!!?ひひひ!!?ほんどっ!!ほんとそごはっっ!!勘弁じでっ!!」 葵は啜り泣きで胸を震わせながら必死になってモモイに懇願する。 「もう誰のことも脅せなくなるような足にしておきましょう…ね?」 ぬるんぬるんの足裏に、ガッと爪が突き立てられ、葵の全身に寒気が走る。 「うごぁぁぁぁぁっっ!!?」 モモイは片方の手で葵の足指を捕まえてグイと足裏を反らせたまま固定した。 これで、足裏の神経と筋肉が反った状態で張り詰めたまま固定されたことになる。 しかも。逃げられない。 「言い残すことはありますか?」 足裏の神経を人質に取っているモモイの爪の先に僅かに力がこもる。 「ひっ!!?はっ!!?はっっ!!はっ!!!ご、ごめんなさっ────」 葵が言い切るよりも早く、モモイの処刑指はゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと爪の先で足裏の伸び切った神経をむしゃぶりつくし始めた。 「ぎゃっ!!?ぎょえっっ!!?いぎぃぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!?足はっっ!!!足ぃっ!!!足裏はぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああははははははははははははははは!!?」 硬い爪の先が柔らかな足裏の表面を掻きむしる音が、感触が、嫌というほど葵に伝わってくる。 あまりに衝撃的なくすぐったさに葵は喉が枯れんばかりに叫び声を上げ、意味もなく腰を振って髪を振り乱した。 「貴女は今日のことをほとんど忘れてしまうけれど…私の指と爪の恐怖だけは忘れられない。特に…この自分の足裏がくすぐり殺されたことだけは」 モモイは念でも込めるように言いながら、足裏を喰らうように指を暴れさせ、爪で神経を嬲り続ける。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! 「はぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!?あはははははははははははははははは!!?もうやめっっっ!!!ごめんなざぃっっ!!ごめんなさいごめんなさいごめんなざぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!っっひははははははははははははははは!!?」 足裏は真っ赤に変色し、オイルと混じって奇妙なテカリを帯び始めていた。 その足裏に、容赦なく爪は突き立てられ表皮と神経を削っていく。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! 「ほぎぃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああははははははははははははははははははははは!!?あっ!!?あはっ!!?あはっっ!!?あはははははははははははははははははは!!?」 「さぁ仕上げですよ。もうひと頑張りいきましょうね」 モモイは、親指の爪の先っちょで土踏まずをゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ!! ゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリ!!っと削ぎくすぐった。 「はっっっ!!!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあははははははははははははははははははははははははははは!!?だっっ!!?これはっっっ!!?これはぁぁぁぁぁぁぁああああああああああはははははははははははははははははははは!!!?」 足裏という頭から遠い部位に削り込まれるくすぐったさが、葵の脳を貫いた。 葵の手の指が開いたままびーんと固まる。 ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ!! ゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリ!!! 神経を削る音を立てながら、親指の爪は土踏まずを灼きくすぐっていく。 「ぎょぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああはははははははははははははははは!!?もうゆるひでっっっ!!!ゆるひへぇぇぇぇぇぇええええへへへへへへへへへへへははははははははははははははははははははははははははははは!!!?」 逃げ場を完全に奪われた無力な足裏の最も過敏な部位である土踏まずを絶え間なくくすぐり削り続けられた葵は最後に甲高い悲鳴を上げ、気を失った。 モモイは赤黒く変色した足裏から手を離し、タオルで手のオイルを拭き取ると、録音停止ボタンを押した。 後日、モモイのチャンネルには採取した葵の悲鳴と笑い声を加工した音声を用いた動画がアップされた。 無論、その極上の睡眠音声がまさか人間の苦しみに満ちた声だと知る者はいない。  

Comments

walvさんありがとうございます! 四つん這いといえば…やっぱりお尻くすぐりは外せませんよね…! お尻はくすぐったぁい神経がびっしりみっちり張り巡らされているのでそれをツルツルした爪で撫でるように掻きむしるようにくすぐられるのはヤバいですよね…! しかも、大抵は相手が責めている様子を、責められている側が確認出来ないのが辛いところです! 次はどう襲ってくるのか…考えるだけで感度が上がっちゃいそうですからね!

Kara

Karaさんのお尻くすぐり責め楽しみにしてました! 四つん這いはお尻くすぐりにピッタリですよね‥大きな手とツルツルの爪先でくすぐられる想像するだけでやばいです。

walv


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