くすぐり団事件#1
Added 2024-03-07 12:25:37 +0000 UTC1. 究極の快楽? (F/F, FFFF/F) みんなでくすぐられようくすぐり団 みんなで浴びよう究極の刺激 みんなでくすぐろうくすぐり団 そんな奇妙なフレーズを口ずさみ、悍ましき行為を行う集団がいた。 "くすぐり団"。女のみで構成されたカルト的団体である。 その目的は、人体の超越。人類の進化。 くすぐり団は、のちに関係者全員が検挙されることになる。 その事件によって後遺症を負った被害者は数知れない。 ◯ 女子大生"柊木 纏果(ひいらぎ まどか)"には、人体で感じることのできる快楽刺激はあらかた感じ尽くしているという自負があった。 マドカは中学の頃から既に性行為への好奇心に突き動かされ、気に入った男はとりあえず食ってきた。 高校へ進んでも、大学に入学してからも、とにかく色んな性癖を知り、色んなプレイをした。色んなイキ方を経験してきたし、経験させても来た。 大学ではいわゆるヤリサーを掛け持ちし、 先輩どもから後輩までも食い尽くした。 時には、同性同士の性行為まで躊躇なく経験した。 マドカそこまで様々な経験を積むことができた理由は、その好奇心だけでなく、マドカ自身がアイドルのような抜群のルックスを誇っていたことが大きかった。 あらゆる快楽を味わい尽くしたマドカにとって、もはや普通の快楽刺激など退屈なものだった。 だから、くすぐり団の出していた不気味な広告なんかに釣られてしまったのだ。 【究極の快楽を味わいませんか?】 今こそ人体の超越を! 未知の刺激が貴女の人体を解き放つ! これまでの快楽の100000000倍の気持ちよさを味わいましょう! くすぐり団 ーーーーーーーーー 怪しいとは思った。くすぐり団の噂も知っていた。だが、マドカはとにかくえっちな快楽刺激を浴びれるなら何でもよかった。 マドカはマゾヒストではないが、快楽刺激を身体に浴びるのは大好きだった。だから本当に、何でもよかったのだ。その時は。 くすぐり団の不気味な広告に記されていた場所は、港であった。なんと、くすぐり団は立派な船を所有しておりその中で"人体の超越"に挑んでいるのだという。 船に乗る列には、マドカと同じように例の広告を見てやってきた若い女たちが何人もいた。 ひやかし半分でやってきた者、恐らくは同性との性行為が目的でやってきた者、そしてマドカと同じように性的刺激の開拓が目的でやってきた者など、様々な目的を持つ者たちが列に並んでいる。 マドカの順番が来て船に乗ると、待ち構えていたように一人の女が前に出てきた。 「初めまして。くすぐり団の"羽水(うすい)"です。柊木マドカさんですね?」 首元まで髪を伸ばした色の白い歳は大学生くらいの女だった。鼻筋がスッと通っており、マドカは清潔な印象を受けた。 この羽水という女がマドカの"担当者"であるらしく、マドカの人体の超越まで面倒を見てくれるという。 羽水は、白地にオレンジ色のラインが一本縦に引かれた祭服のようなものを着ている。周りを見れば、そこら中に同じような服装をした女が参加者たちに一人ずつくっついている。 マドカたちは担当者を伴い、船内へと移動し、また列に並ばされた。船内は頑強な金網で仕切られて通路が作られており、まるで迷路のようで先頭に何があるのかまるで分からなかった。 何の列なのかを羽水に聞いたが、羽水は「証拠を見せるだけですよ」としか答えなかった。 しばらく列に並んでいると突然、マドカの直ぐ近くの金網が大きな音を立てて揺れた。 金網に目をやると、金網の向こうに女がいた。女は全裸だった。全身の皮膚が、薄暗い船内の白い照明き照らされてヌルヌルてらてらと照り輝いている。 濡れているのか。それとも、何かを塗られているのか。定かではなかった。 「どうしてここに来たの!!みんな、今すぐここから逃げてっ!!こいつらは悪魔だっ!」 女は目を剥いて金切り声で叫んだ。 金網を掴む女の指は震えている。 目は落ち窪み、頬は心なしかゲッソリとやつれているように見える。 マドカも、その周りの女たちも唖然としていた。冷静だったのは、祭服を着ている女たち──くすぐり団だけだった。 「自分が自分じゃなくなる!この女たちは、他人の人体を弄ぶ!!だから今すぐッ───」 女の口が、背後から伸びてきた生白い手によって塞がれた。 大きな手は、ぎゅっと指を曲げてしっっかりと口を塞ぐとそのまま女を抱き寄せた。 女はジタバタと抵抗していたが、口を塞いでいる背の高いくすぐり団の女は容易く裸体の女を制圧しながらズルズルと奥に連れて行った。 奥の鉄のドアが閉まると、女の呻き声や抵抗する音は聞こえなくなった。 「申し訳ありません」 「少々、緊張して取り乱されているのでしょう」 羽水はそう言った。確かにかなり取り乱しているようではあったが、あんなにもおかしくなるものなのだろうか。とマドカは疑問を抱いた。 もし、ここが何かまずい場所ならすぐに逃げれば良い。 そんな浅はかな考えを抱いていたせいで、すぐにこの船から逃げるという選択肢を取らなかった。 列の先にあったのは、コンサート会場のような空間だった。 真ん中のステージを取り囲むようにかなりの数の座席が用意されており、列の順に着席していく。 ステージの上には、マッサージ台のようなやけに無骨な台が一台置いてある。 その上に、裸の女──さっき取り乱していたあの女が仰向けに寝かされていた。 女はただ仰向けに寝かされているのではなく、両腕は腋を見せつけるようにバンザイさせられたまま両手首に枷をはめられ固定され、さらに両足首にも枷がはめられてがっちりと固定されている。 女は、いわゆるIの字に身体を引き伸ばされるようにして拘束されていたのだ。 さっき取り乱していたからか、口にはタオルを噛まされている。 女の傍には、先ほどの背の高いスタイルの良いモデルのような女が立っていた。 「お待たせしました!これよりくすぐり団の掲げる"人体の超越"を目指した訓練のその結果を皆様にお見せいたします!」 マイクを持ったくすぐり団の女性が高らかにそう宣言した。 「こちらの女性は、くすぐり団主催の人体超越プログラム参加三日目の女性です!」 司会の女は、マッサージ台の上に拘束されている裸体の女を指す。 「名前は"上山(かみやま)"さん。身長は171cm。胸のサイズはFカップ。ここに来るまでは乳首を弄られたり、膣内を男性器で犯されることでしか興奮できない平凡な身体でした」 「ですが…プログラムを受け続けてきた上山さんはもうすぐ、そんな平凡な身体から脱することができます」 「これから…最終処置を受けていただき、ついに"人体の超越"を味わっていただきます」 司会の女はマイクを持ったまま、カツカツと足音をさせて上山という裸体の女の側までやってきた。 「上山さんの膣内にはくすぐり団特製の薬液を染み込ませたガーゼを巻きつけたディルドをねじ込んであります。他、クリトリスにも薬液を塗布してあり、全身の皮膚には特製の油を塗り込んでおります。これらは処置に必要な下準備です」 女の司会者はそう言って、上山のクリトリスをちょんっと触った。 「んぉ"っ!?」 上山は呻き、ビクンッと小さく跳ねた。 どうやら見た目以上に身体の自由を奪われているらしく、恐らく本来ならば今の刺激でも腰が浮いて大きく身体が跳ねていたところだろうとマドカは思った。 「これからお見せする最終処置は、かなりの苦しみを伴いますし、見ている皆様がつい目を背けたくなるような光景をお見せすることになると思います。ですが」 「その苦しみの先に…永遠の究極快楽が待っているのです」 「それでは…お見せしましょう」 司会者が言うと、上山の近くで待機していた背の高い女が腕まくりをした。 モデルのようなその女は、身長に見合った大きな手に揃う細く長い指をクネクネと蠢かした。 見ているだけでなんだかゾクゾクするような動きをしながら、指先が、爪の先が、上山の開かれたままのツルスベの腋の下に迫る。 まさか。 マドカがそう思ったその直後。 女の指先がトンッと腋の下に触れた。 上山の顔が目に見えて分かるほどに引き攣る。 女の指先は、爪の先を立ててゾワゾワァッと腋の下の表面を撫で上げた。 上山「んぉっ!!?」 上山が声を漏らし、グンッと腰を浮かせる。 トンッ。ゾワゾワァッ… 女がまた同じように腋の下を撫であげる。 上山「んんん"っ!!?んぉっ!!!」 また、呻く。 トンッ。ゾワゾワァッ… 上山「んんんんぅぅぅっっ!!?」 上山の目は、腋の下を弄っている背の高い女を睨みつけていた。 そんな、反抗的な目に対して仕置きするように、女は腋の下に爪を立てまたゾワゾワと撫でるのかと思いきや今度は─── 指先を細かく動かしてコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…とくすぐった。 上山「んふっ!?ふっ!!?んふぅぅぅぅっっっふふふふふふふふふふふふふふ!!?」 突然の本格的なくすぐりの動きに上山は目をぎょろつかせ、ビクビクと震えるように暴れた。 拘束されていることも忘れて腕を下ろそうとしているのだろう、二の腕のあたりに筋肉のスジがビクビクと浮いている。 上山の肉体が、全身を使ってくすぐりに対する拒絶反応を示しているにも関わらず、女は腋の下に添えている長い指をコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…と動かし続ける。 上山「んんんん"っ!!!んふぅぅぅ!!!んふぅぅぅっ!!?んくっっふふふふふふひひひひひひっっ!!!」 あんなふうに身体の自由を奪われてのくすぐりなど、マドカは想像したくもなかった。 苦しいに決まっているのだから。 一通り腋の下をくすぐり終えると、女は一旦、手を引いた。 くすぐりから解放された上山は目を剥いたまま大きく胸を膨らませたり、萎ませたりして必死に息を整えている。 皮膚にはビッシリと汗が浮いていたが、塗り込まれている液体によって汗は弾かれ、全て台の上に滑り落ちていた。 女は、ローションなのかオイルなのか分からないヌルヌルとした液体をぬちゃぬちゃくちゃくちゃと音を立てて自身の手指に塗り込んだ。 ヌルヌルのぬったぬたになったその長い指を今度は焦らすこともなく上山の腋の下に着地させた。 上山「んんんんん"っっ!!?」 上山の顔がまた引き攣る。 女の長い指の関節がワシッと折り曲げられ、ガッ!!っと爪が立てられた。 上山「んぐぅぅぅぅぅっっ!!?」 上山は目に涙を浮かべて必死に首を横に振る。 だが、無慈悲にも女の指は動き出し、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと爪の先で腋の下を掻き回した。 上山「ぶほっっ!!?んぉぉぉぉぉほほほほほほほほほほほほほほほほほほっっ!!?ほっ!!?ほひっっ!!?ほひぇぇぇぇぇぇ!!?ほひょっっ!!?ほっひょはっへぇぇぇぇぇええええへへへへへへへへへへへへへへへっっ!!?」 まるで電流を流されたように、上山の身体が激しく激しく震え上がった。 女の指先は、爪をしっかりと腋の下に立てたまま器用にコチョコチョコチョコチョと動き回り、上山の腋の下にくすぐったさを注ぎ込んでいる。 その指の動きは、見ているだけでもくすぐったい。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 上山「んぐぃぃひひひひひひ!!?んほぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!?ひひ!!?んひひひひひひひひ!!?ぐひぃぃぃぃぃぃぃひひひひひひひ!!ぐほっ!!ほっ!!?っっっひひひひひひひひほほほほほほっっ!!」 拘束具がガチャンガチャンと激しく音を立てている。 上山は、唯一動かせる手の指をグーパーしたり、思い切り反らせたりして必死に、腋の下に注がれるくすぐったさを体外に発散しようとしていた。 だが、女の指から注がれるくすぐったさの嵐にはとても対応し切れてはいない。 女は、そのくすぐったそうな丸く尖った長い爪の先っちょを上手く腋の下に当てたまま、器用に指を暴れさせている。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 上山「ぶっっっ!!?ぐふふふふふほほほほほほほほほほほほっ!!?んぉほっ!!ぉほっ!!ぉほっ!!?ほっっほほほほほほほほほひひひひひひひひひひひひひっっ!!?ほぅひひっ!!ほぅっっっ!!ほぅひひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!んぅぅぅぉぉぉぉおおおおおおお!!!!」 タオルを噛まされている口からはダラダラと唾液が流れ落ちている。 そんな上山の腋の下をこそばしている女の指の動きは、マドカの知るような一般的なくすぐりの動きでは無い。 明らかに、相手を笑わせ苦しめるための暴力的な動きだ。 爪の先はしっかりと突き立てられたまま滑らかに腋の下を滑り、神経を掻きむしり、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと上山を笑わせ苦しめている。 上山「んぅぅぅぉぉぉおおおおおおほほほほほほほほほほほほほほほっっ!!?ほぎっ!!?ふぎぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひ!!?ふほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!?ぶふっ!!ぐふっ!?ぶふぅぅぅぅ!!?」 快楽とは程遠い、苦しみに満ちた形相で上山は籠った笑い声を放出している。 ダラダラと涙と唾液が顔を伝い、ボタボタと拘束台の上に滴っている。 マドカは思う。人間というものを、縛ってくすぐり続けてはいけないのだ…と。 それなのに、それなのに女の指は止まらない。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョと、ツルツルの爪の先っちょで腋の下を掻き回し続けている。 上山「ぶおほほほほほほほほほほほほほほほほほっっ!!?ほひっ!!?ほひぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひ!!!ふぎぃぃぃぃぃ!!!っっひひひひひひひほほほほほほほほほほほほほっっ!!ぶほっ!!ほっ!!?ぐほっ!!?ぐぉぉぉほほほほほほほほほほほほ!!!」 突然、ブザーが鳴った。 同時に、女の指がピタリと止まった。 凶悪なくすぐりから解放された上山は台の上でぐったりと萎れ、放心状態に陥っていた。 「苦しんでいるように見えるかも知れません…いえ、実際に苦しいのですが…」 「ですが!この先に…究極の快楽が待っています!!」 「さぁ!最後の締めに取り掛かりましょう!」 女の司会者がそう言うと、上山をくすぐり続けていた長身の女が、上山の口に突っ込まれていたタオルを抜いた。タオルは唾液でぐっちょり濡れていた。 途端に、上山は必死の形相で喚き始めた。 上山「ぷはっ!!はぁはぁ!!いい加減にぃっ!!いい加減にしてぇっ!!私をっ!!解放っっ──」 喚き始めた上山を黙らせるように、女は人差し指の爪の先をつぅーっと横っ腹に滑らせた。 上山「うひゃあっ!!?」 上山は青ざめ、腰をくねらせた。 「それでは、トドメの薬品を吸引してもらいます」 司会者が告げると、長身の女は自分のその大きな手のひらに何かの薬品をたっぷりと塗り込んだ。 そしてその手のひらをゆっくりと上山の口元に近づけていく。 上山「吸わないッ!!」 「あんな風にはなりたくない"っ!!」 上山は顔を背け、首を振って拒絶するが、 抵抗虚しく女の大きな手のひらによって鼻と口を塞がれてしまった。 「それでは皆さん。吸わせて差し上げてください」 司会者が言うと、新たに三名のくすぐり団の女たちが現れて上山を取り囲んだ。 女たちの手指はいずれも、ヌルヌルとヌメッている。 液体滴るヌルヌルの指が、くねり、くねり、うねうねと蠢きながら上山の腋の下、オッパイの表面、横っ腹、お腹に近づいてくる。 上山「んんんんっ!!?んーっ!!んーっっ!!!」 上山は薬品を吸いたくないからか、声になっていないような声を、長身の女の手のひらの中に漏らしていた。 上山の顔色がサッと土気色に染まったその時。 四人の女たちの長くて器用そうな指が一斉に上山の腋の下、オッパイの表面、横っ腹、腹部に食らいつき、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!っと貪るように動き始めた。 上山「はっ!!?うぎゃぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!?あはっ!?はっ!!?ひははははははははははははははははははははははははははらはははははははははははは!!?けほっ!!?こほっ!!?はっ!!?かはっ!!」 上山の引き締まったオイリーなボディの表面を、四十の指が獰猛に這い回る。 どの指も、器用に滑らかに関節を操って爪の先っちょでくすぐったい神経を毟っている。 上山は、薬品を吸引させられてむせ返りながら、必死に笑い声を絞り出していた。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 上山「ちょっ!!?止めっっ!!?なんがっっ!!?なんかっっ変っっ!!ああああああははははははははははははははははははははははははははは!!!うひゃひゃひゃはははははははははははははははははははははははははは!!?ひぁぁぁああああああああははははははははははは!!!」 女たちは、丸みを帯びたつるんとしたオッパイも、狙いを外さずにしっかりとくすぐったいところに爪を立ててワシワシと掻きむしったり、引き締まった腹部も特にくすぐったいのであろう下腹部を集中してくすぐったりして徹底的に上山を笑わせ苦しめている。 上山の乳房全体がぬるっとしたピンク色に染まり始め、さらには女性器の周りもほんのりとオレンジ色がかった色に変色し始めていた。 女たちはそれを確認すると、トドメだと言わんばかりに激しく、かつ滑らかに獰猛にコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!っとくすぐりを強めた。 上山「ぐぁっ!!?あっ!!?あひひひ!!?ひっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!かはっ!?くはっ!?はっ!はっ!!はっっ!!!?…うわぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!!」 上山が耳を突くような悲鳴を上げたかと思うと、上山の目玉が白目を剥き、その女性器からダバダバと愛液なのかも分からない液体が噴き出した。 そして、乳首からはミルクなのかも分からない液体がびゅるるるるっと勢いよく噴き出し、上山の身体が大きく痙攣した。 それでも、四人の女たちの悪魔の指先はコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョと担当部位をくすぐり続けている。 上山「ふぎひひひひははははははははははははははははは!!?もうやめでっ!!もうやめでぇぇぇぇ!!!おがじぐなるぅぅぅぅぅぅ!!!っっははははははははははははは!!?ひははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 液体をぶちまけながら笑い悶える上山。 その手脚は指先までビクビク痙攣している。 明らかに、どう見ても異常をきたしている上山の人体の表面にはなおも、女たちの悍ましい指先と爪の先が這い回っている。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 上山「うへへ!?うへへへへへへへへへへへへへへ!!?こほっ!?はっっ!!んひゃひゃひゃひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?もう"っ!!やめっっ!!へっ!?へっへへへへははははははは!!!」 上山は虚な目をしたまま、口角を異様なくらい吊り上げて笑っている。 「ご覧ください。これこそが人体の超越」 「いま彼女が浴びているのは、性的快楽刺激でもなく、単なるくすぐったさでもない…"新刺激"です」 「私たちくすぐり団の処置の最終目的は、くすぐりによって快楽を浴びる身体にすること。くすぐられることで"新刺激"を感じられる身体になれば、これまでの快楽刺激の何百倍もの気持ち良さを味わうことができるのです」 女の司会者が誇らしげに語る。 くすぐり…やはりそうなのか。 マドカは抱いていた疑念──あまり考えないようにしていた可能性が人体の超越の"答え"であったことに焦りを感じて席を立とうとした。 だが。 それを押さえつけるように膝に手が添えられた。 羽水の手だ。 細く長い指。異様なくらい磨き抜かれたピカピカの爪の面積はやけに大きく広い。 くすぐったそうな手指爪だ。 そう思って、マドカはゾッとした。 「柊木さん。アレを目指して…頑張りましょうね」 羽水はそう言ってそのままマドカの膝をこちょこちょっとくすぐった。 マドカは呻き声を上げて仰け反る。 羽水の手がマドカの鼻と口を塞いだ。 「んぅっ!!?」 羽水の手のひらから、キツい薬品の匂いがした。 「では。開発室で会いましょう」 羽水はニッコリ微笑んで言った。 マドカはそこで気を失った。