アネット二曹の最終試験 3話
Added 2023-01-06 14:40:35 +0000 UTC始めて〝男〟を殺したその時から、 変わったのは〝私から見える世界〟だけではなかった。 男たちの〝私を視る目〟も激変したのだ。 具体的には、あれだけ連日続いていた格闘訓練が終わった。 発案者の男が倒れたからだろうか…… ちなみにその男が〝あの後〟どうなったのかは、 〝軍を去った〟としか聞いていない。 と、いうより、アレで生きていたのか死んでいたのかすら知らないのだ。 陰嚢(いんのう)を握り締めた時、手の中にあった〝球体のもの〟は 確実に潰れていた。 ふたつとも。 直後、男の顔は見た事もないほど歪み、倒れ、痙攣(けいれん)し、 更に追い打ちとして硬さの残る〝竿の方〟もへし折ってしまった。 〝そこまで〟されたら、いくら鍛えてある軍人でも死ぬ可能性は高い。 ならば、私は殺人者―――? だとしても。 そうだとしても。 私に〝その時〟のことを聞いてくる者は誰もいなかった。 ここからは推測だが間違っていないと思う。 格闘訓練の一ヶ月、私は実に様々な男たちから〝指導〟を受けており、 その内容はとても表に出せるものではない。 若い女に自分のモノを触らせて… 叩かせて… 踏ませて… 握らせて… 醜く肥大化させたソレを絶頂させる。 騒ぎが大きくなり、私がその事を口外すれば 自分たちの立場すらも危うくなると判断したのだろう。 つまり、あの男は保身のために切り捨てられたのだ。 「……ふん 下半身で繋がった関係なんて脆いものね」 そうつぶやき、営庭に沿って歩いていると、 正面から二人の男が歩いてきた。 「!」 格闘訓練中に〝相手〟した男だ。 右の男は私に陰嚢を揉ませ、左の男は確か… 足で股間を踏ませている最中に射精していたな。 「お疲れ様です!」 腐っていても階級は遥か上の者たち。 新兵の私は声を張って敬礼した。 なのに。 「あ…」「う、うむ」 目を逸らし、逃げるように去っていく。 「――――――フッ」 距離が離れてから、私はほくそ笑んだ。 格闘訓練が終わってからというもの、あれだけあった 私に対する〝性的指導〟がぴたりと止んだのだ。 ほとぼりが冷めてから再開するかもと警戒していたが、 〝男の視点〟から考えたら当然のことだった。 私は、男の金玉を潰すような女。 あの事件を知る者ならば怖くて手を出せる筈がない。 そう、男が〝気持ち良くしてほしい部分〟には最大の弱点がぶら下がっている。 ソコを容赦なく潰してくる女に手を出すのは自殺と変わらないのだ。 ここまで計算していたというわけではないが、 どうやら男たちの〝性の対象〟から上手く外れる事が出来たようだ。 ――まぁそれでも、知らない者にとっては極上のメスらしく、 禁欲状態の男性隊員からの性的な視線が絶える事はなかったが、 〝オカズ〟にされる分にはもう気にならなくなっていた。 ※ 「―――――っと、いかんいかん。 過去を懐かしんでいる場合ではない。 え~……最終試験に参加する男は50人。 ファールカップは確保できたし、マリーのジムの人たちも 協力してくれると言っていた。 ならば… ふむ……」 日付の変わる時間帯だが不思議と眠くならない。 それどころか、試験の内容を組み立てているだけで 気分が高揚して体が熱くなってくる。 今頃、試験を受ける男たちはしっかりと睡眠をとっているのだろうな。 筋肉を育み、体力を蓄え、禁欲に禁欲を重ねて コンディションをベストに整える。 それでいい。 私が試したいのはそういった男たちの〝内に秘めた獣〟なのだから。 ~翌日~ 50名の男たちを軍の体育館へと集め、 試験の内容を私の口から説明していく。 「おはよう。 私は今日の責任者のアネットだ。よろしく」 うむ、やる気に満ちた顔の者ばかりだ。 歳は18~21頃、体力がもっとも充実する時期。 それゆえか、男たちの視線が私の〝軍服を押し上げている部分〟に 注がれている。 フフ… やはり、そうとう溜まっているらしいな。 【最終試験の内容を説明するが、その前に―― 入ってきてくれ!」 手を上げたのは〝彼女たち〟を呼ぶため。 「はいはーい♪」 まず、体育館の舞台裏から出てきたのは友人のマリー。 「ほらっ みんなも照れてないでこっち来なよ」 続いて、マリーに促されて出てきたのは。 「は、は~い」 「やっぱりちょっと緊張するね」 「うん、軍隊に入るような男の子を相手するなんて…」 「みんな強そう…」 「大丈夫よ。別に戦う訳じゃないんだし」 ジムの女性会員たち。 20代、30代の麗しい女性陣の出現で、 体育館内が一気に華やかとなった。 これには男たちも引き締めていた表情が緩み、 満ちていた〝やる気〟が下半身に分流してしまったようだ。 (うっ なんだ? あのお姉さんたちは…) (みんな美人で… スタイルが良くて…) (マズい… チンポがちょい勃起してきやがった) (こっちは何日もオナ禁してるってのに…) (集中しろ。 こ、これくらいで動揺するわけには…) 男たちの乾ききった男根が突如現れたオアシスに反応し、 もじもじと腰を引き始める者が続出している。 顔を合わせただけでコレでは… いや、少しイジわる過ぎたか。 なんせ、マリーを含む女性たちには、男の情欲を煽(あお)るような ボディラインの浮き出るピッチリスーツを着用してもらっているのだから。 「よーし、みんなここに並んで…… はい。よろしくお願いしまーす♪」 マリーの指示で並んだ女性たちが頭を下げると、 数十の乳房が同時に揺れ動き、女の私でもつい目をつられてしまった。 とうぜん男たちは―― (な、なんてもん見せやがる…!) (や、やばいやばいやばい) (こんなの金玉がフル稼働するにきまってんだろ!) (チンポが完全に目覚めちまった) 50人の、50本の竿が〝本来の機能〟を思い出したようだ♪ とはいえ、このままではマズイな。 試験が始まる前に〝溜め込んだ欲望を放出〟しかねない。 仕方ない… 「ではルールを説明するから全員座れ」 言ってやると、〝助かった〟と顔に書きながら男たちが素早く座る。 一方、経験豊富そうな30代女性の人などは、 そんな滑稽な男たちを見てクスクスと微笑を浮かべている。 まぁ、座る前からテントが乱立していたし、バレバレだったわね。 「―――あぁスマン、ルールの前にどんな試験か言ってなかったな。 この最終試験では、今、入場してきたこの女性たちと 〝格闘訓練〟をして貰う」 男たちが首をかしげたのは〝格闘対決〟ではなく 〝格闘訓練〟と言ったからだろう。 「知っている者も多いと思うが、我が軍では訓練のひとつとして 格闘技を教え込んでいる。諸君には〝防具〟を付けて その訓練をこなして貰う」 説明すればするほど疑問符が顔から伝わってくる。 それはそうだろう。 この試験で試すのは格闘の技術ではないのだから。 ※ 「――――ルール説明は以上だ」 説明を終えても冗談かのように受け止めている者がほとんどだろうが、 〝こんな試験〟である理由まで丁寧に説明してやるつもりは無い。 「さぁ、まずは1番から10番までの者だ! 試験場が出来次第、始めるから準備しておけ」 ルール① 【この体育館内を簡易のカーテンで仕切り、 その〝10ヵ所〟の中で個別に最終試験を行う】 「アネットさーん、用意できました~!」 「あぁ、ありがとう」 ルール② 【1~50までの試験番号を持っている男たちは 数が若い者から10名ごとに試験を行ってゆく】 「では、最初の10名は指定されたカーテンの中へ入れ」 ※ 「え~と…俺は試験番号〝5番〟だから… ここだな」 緊張してきた。 ボクシングじゃどんな相手にもビビらなかった俺が… だが、緊張と同時に変な期待をしてしまっているのも分かる。 ちくしょう。 何なんだよ〝この試験〟は… オナ禁しまくってきたのが裏目に出るかもしれん。 「し、失礼します」 カーテンを開くと、2人の女性が立っていた。 「キミが5番くんだね♪」 「よろしくね。坊や♡」 坊やだと? 確かに大人の色気ムンムンのお姉さんだが… クッ 絶対負けてたまるか! ルール③ 【この場に居る女性はアネットを除いて20名。 なので各2人に別れ、10ヵ所で男たちの〝練習相手〟となる】 「それじゃ格闘訓練を始めよーか♪」 「けど、その前に―――― はい、コレ♡」 そう言って手渡されたのは〝ファールカップ〟 ボクシングじゃ付けないが、格闘雑誌なんかでよく見るな。 「これを、この場で付けるんスよね?」 「うん♪ 実戦じゃないけど〝万が一〟があるからね」 「そうよ、私たち女の蹴りでも直撃したら只じゃ済まないから。 アナタも男の子なら分かるでしょ♡」 「…はい」 ルール④ 【試験の直前にファールカップを渡すので その場で、自分で弱点に装着させる】 ※最初は女性たちに装着させる予定だったが、 それでは誰ひとり勃起を我慢できないと判断したため変更。 「あっ 付け方が違うよ」 「え」 「えぇ、そのファールカップは〝直(じか)に付けるタイプ〟だから、 ちゃんとパンツまで脱がないとダメね」 「えぇ!」 直に、って… ここでフルチンになれってのかよ。 あんな… 綺麗なお姉さん達の前で… 「ん? もしかして恥ずかしいの♪」 「う」 恥ずかしいに決まってんだろ。 だが、舐めるなよ! こっちはボクシングの計量で フルチンになることには慣れてるんだ。 あの時のように、無心で素早く済ませれば――― ガサ… ズルっ ―――ポロン♂ 俺は計量で見た相手ボクサーのフルチン姿を思い出しつつ チンポを出し、ファールカップに手を伸ばしたのだが。 「あ! けっこう立派♪」 「先っぽも綺麗なピンク色… カワイイ♡」 計量ではありえなかったチンポに対する黄色い声が耳に入り、 強制的に〝女〟を感じさせられてしまう。 「ぐぬぅ」 だ、駄目だ駄目だ。 これは罠だ。 聞いただろ。ここで勃っちまったらどうなるのか。 ルール⑤ 【もしファールカップを付ける前、あるいは付けている最中に勃起し、 カップの装着が困難となった者にはペナルティとして 〝試験がひとつ〟追加される。 そして、その試験をクリアできなかった者は 最終試験を受けることなく失格となる】 どんな試験かは知らないが、ロクなもんじゃねえに決まっている。 早く、早くファールカップを付けないと――― 「〝あのカップ〟でタマタマを覆い隠すんですよね」 「えぇ、私たちには分かんないけど カップに守られていると安心感が全然違うって聞いたわ」 「へ~ チンチンみたいに硬くなればいいのに♪」 「ふふ♪ そうねぇ。おチンポくんって〝場合〟によっては 骨が入ってるみたいにガッチガチになるものね♡」 わ、わざとらしく俺まで聞こえるように大きい声で。 それにしても… おチンポとかタマタマとか言う女性の人って 始めて見た。 やっぱり男性経験も豊富なのだろうか…… 童貞卒業するなら、あんなお姉さん達に相手して貰いたいな… ググ…♂ 「うう!」 俺のバカ野郎! 変な妄想するから〝カップに入らなく〟なってきただろーがッ グググ…♂ ム、ムスコがカップを押し戻してきやがる。 少しくらい痛くても隠しちまえば勃起はバレないんだ。 ご、強引(ごういん)にでも付けてやる……ッ 「どうしたの? まだ付けられないの?」 「お姉さん達が付け方を教えてあげようか♡」 ぷるん♡ 「!?」 オ… 4つのオッパイが今… ぷ、ぷるん♡って… ググッ♂ あの薄布一枚の向こうに… 生のオッパイが… グググ…♂ それに… 女の人の股間って… 綺麗なラインをしてるな… 何もぶら下がってないし… アレならカップなんて必要ないだろうな。 ググググ…♂ 胸が熱い… すげぇドキドキしている… お姉さん達の股間を見てたらチンポを押し付けたくなってきた。 本能ってヤツか…? なんか…… 今までで一番フル勃起してるような… ――――バチっ 「あ」 押さえ込んでいた怒張がファールカップを弾き返した。 ビィィィンッ♂ 「おぉ♪」 「わぉ♡」 そのままカップが2メートルくらいすっ飛んでいく。 「あ、あぁ…」 カランと床に転がるファールカップ。 ギィンと勝ち誇るようにそそり勃つムスコ。 向けられるお姉さん達の目は嗤(わら)っている。 ………やってしまった。 「はい。勃起確認♪」 「ペナルティ発生ね♡」 「ち、ちくしょう!」 言葉とは裏腹に、綺麗なお姉さん達に勃起したモノを見せつけるという 初体験が… 俺に言いようのない快感を覚えさせていた。 「あれ? また〝角度〟が上がった」 「もしかして見られるのが好きとか♡」 「ッッ… そ、そんなことより ペナルティの試験って何をするんですか」 誤魔化すように質問するとお姉さん達の顔が微笑み、 手を伸ばせばオッパイに届きそうな距離まで近づいてきて、 仲良く右手人差し指を立てた。 「1分」 「はい?」 「1分間でそのおチンポくんを〝元の状態〟に戻すこと。 それが試験よ」 「ッ! ……ぼ、勃起を鎮めるってことっスか?」 「そ♡」 〝1分でチンポを萎(な)えさせる〟ってのが合格条件か。 ま、萎えなきゃ最終試験に挑めないし、納得できる内容だけど… 「じゃ、始めるけど準備はいーい?」 「ふふ♪ 準備なんて…もうビンビンに出来てるじゃない♡」 「あっ そーですね♪ ではスタート!」 ――――ピっ♪ 「あ」 勝手に始めやがった。 だが1分か… それだけあれば、なんとかなるかな。 「あ、そうそう、別に目を閉じてもオッケーだよ♪」 「マジすか!?」 「えぇ、若いからこの距離で見てるだけで勃っちゃうでしょ? こ~んな体のぉ♡ こぉ~んなトコとかぁ♡」 どぷんっ♡ なッ――― なんて深い谷間だ… アレで色んな〝男〟を挟み込んできたのか… 「あらあら、目を閉じなくていいの? おチンポくんが萎えるどころかもっと元気になってるわよ♡」 「うぐっ」 もっと見ていたいが… 確かに目の毒過ぎる。 しかし、目を閉じてもいいんなら楽勝じゃないか。 ……けど、別にペナルティ程度だし、こんなもんなのかな。 そう、俺はこの時、このペナルティの恐ろしさと お姉さん達のエロさを全然分かっていなかった。 「……」 そろそろ10秒くらいかな。 目を閉じているからチンポの状態も見えないが、 半勃起程度にまで落ち着いていると思う。 「――ねぇ」 「ん?」 左耳にお姉さんの声が当たった。 「5番くんって……… 童貞?」 「ッッ!?」 いきなり何を! 「童貞くんじゃないかしら♪ 〝カメさん〟が新品ピッカピカだし♡」 今度は右耳から! くそッ また何かの罠に掛けようとしてるのか? こうなったら時間まで無視してやる。 「あー 口閉じちゃった」 「つれないわねぇ。 せ~っかくお姉さんが 童貞卒業させてあげようと思ったのに♡」 「えっ!!」 しまったつい声が… だけど、今。 「ほ、本当ですか?」 試験より重要な言葉が聞こえた気がした。 「本当よ♡ おねーさん… キミみたいな男の子がぁ… タイプなの♡ 顔も、体も、おチンポくんも… 私好み♡」 「~~ッッ!!」 視界を閉じている分、声がよりエロく聞こえてくる。 しかも、閉じた瞼(まぶた)の裏には、お姉さん達に抱き付いて メチャクチャ腰を振りまくっている妄想まで浮かんでくる。 「お♪ チンチンの先から」 「あら♡ カウパーくんまで出てきちゃった♪」 「く、くそッ 卑怯だぞ! こんな人の心をもてあそぶ罠を掛けやがって!」 「罠ね。 …そうかもしれないけど ヤラせてあげるって言ったのは本当よ」 「何!」 「5番くんがぁ… そのまま時間までおチンポくんを 上に向けていてくれたらぁ… 後で絶対にセッ〇スさせてあげる♡」 「!?」 「私のマンションで、一晩かけて、じ~っくり食べてア・ゲ・ル♡」 「!!?」 「そん時は私も混ぜて下さいね♪」 「もちろん♡ 2人でこの新兵くんを一人前にしてあげましょ♪」 俺は閉じていた両眼を開けた。 すると、左には学校の先輩程度の年上お姉さん、 右には10歳くらい離れていそうなお姉さん。 2人共オッパイが大きく、共にけっこうな美人だ。 「あ、でも〝こんなこと〟誰にでも言う訳じゃないからね。 お姉さん達のことビッ〇とか思ってたら怒るわよ」 「うんうん、マリーさんからは 〝1分間勃ちっぱなしになるような誘惑をしろ〟 って言われただけだし、5番くんを気に入ったから エッチのお誘いをしてるだけだからね」 あんな2人に、あんな光栄な事を言われ… チンポはもう最大限に〝期待〟してしまっている。 「わっ! 見て下さい。 お腹にくっ付いちゃってますよ♪」 「ずっと見てるわよ♪ ふふ… 本当、若いっていいわぁ♡」 いつもの勃起とは少し違う。 なんというか…チンポがセッ〇スの準備を始めているよな… 金玉までズキズキと疼き出し、我慢汁が大量に垂れ落ちていく。 お姉さんの視線を感じ取れるほどチンポが敏感になっている。 今、少しでも触られたら… 間違いなく暴発してしまうだろう。 「あと10秒だけど」 「〝これ〟はもう10秒じゃ無理ね」 残り10秒で… ここまでの努力が無駄になる。 い、いや… ここまで努力してきたからこそ 〝今の状況〟があるのではないか? 試験は来年だって受けられる。 しかし、こんな〝おいしい状況〟が次に巡ってくるのはいつだ? そもそも、人生に一度あればいいビックイベントなのではないか? こんな綺麗なお姉さんが… 2人で俺を〝卒業〟させてくれるなど… 拒んだら、ぜったい、一生後悔する! 「さーん、にーい、いーち…」 カウントダウンが始まる頃、 俺も〝自分への言い訳〟を完了させていた。 「ぜろ♪」 「はーい、失格。 そして… 卒業おめでと♡」 負けて得るものもある。 俺のチンポから嬉し涙が零れ落ちた。 「それじゃ、とりあえず退場して貰おうかしら。 キミのスマホ番号は知ってるから、 〝卒業式〟の日と場所はあとで連絡するわね♡」 「は、はい」 チンポと背筋を伸ばして返事すると、 歳が近い方のお姉さんがティッシュを三枚ほど取り出し、 すぐそばまで歩み寄ってきた。 「え! あの…」 「チンチンを〝このまま〟で返すのはなんか可哀そうだから、 とりあえず溜まってる分をスッキリさせてあげる♪」 と、左手にティッシュで亀頭を包み、右手でチンポの真ん中を掴んだ。 「あひっ」 それだけで―――― 予想した通り、俺はあっという間に射精した。 「うぅっ!」 どぷ… どぷ… どくっ… 「あ♪」 どくっ どぷっ どぷ… オナ禁していた分とセッ〇スに期待した金玉が増産した分、 限界パンパンまで蓄積されていた精液が ゆっくり、たっぷり、ティッシュの中に注がれていく。 どく… どぷ… とぷ… 「あぁぁあぁ……♡♡」 どぷ… とぷ… 「あらら、この子ったら握っただけでイっちゃってますよ♪」 「まぁ♡ 早撃ちが得意なのね♪ でも、回復力はありそうだから2人で交代交代で ヤルには丁度いいんじゃないかしら♡」 「アハ、そうですね♪」 この日、軍人になるという夢はついえたが、 代わりに童貞卒業という夢は叶う事になった。