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雪山に棲む搾精姫 1話 

 冒険者『タニオ』は酒場で依頼掲示板を見ていた。 「ん~…何かでっかく稼げるもんは…… お!」  目に留まったのは【雪山開拓】という依頼。  詳細を見れば、町の北に位置する雪山に人工的な道を造り、  山の向こう側にある都市との商路を開拓する計画とのこと。 「ほー これまた壮大な… 依頼料は文句なしだが、  こんな気の長いもんは性に合わねぇ。  もっと【凶悪な魔物を倒す】みたいなシンプルな方が――――」  文句を言っていると、後ろから知り合いに突かれた。 「その依頼ならもう他の方が受けた筈ですよ」  振り向かずとも声だけで分かる。  何かと一緒に依頼をすることが多い、女魔術師の〖リルル〗だ。 「へー どこの誰だ?」 「名前は知りませんが、男性の四人組で…ランクはAらしいです」 「ランクA! …ならこの依頼はもう達成済みみたいなもんか」 「でしょうね――― きゃ!」  リルルが声を上げたのは酒場のドアが急にバタンと鳴ったから。 「た、たいへんだーッ!!」    タニオのみならず酒場中の冒険者が振り返る。 「ゆ、雪山に行った〝あの四人〟が死体で発見された!  今、町の外れに運ばれてくるそうだ!」  報告に来た者が〝あの四人〟と強調したように、ランクAは超一流の証。  その四人が殺されたとあれば、他の冒険者も無関心ではいられない。  タニオ、リルルを含む酒場の客たちは揃って町外れへと向かった。    ※ 「うお……!」  男たちが驚愕し。 「う…うわぁ~…」  女たちが手を頬(ほほ)や目に当てていた。  魔物に命を絶たれた冒険者は正視できない姿となる事も多いが、  今回、その場の全員がうろたえたのは〝別の意味〟で見るに堪えなかったからだ。 「な、何で全員〝素っ裸〟なんだよ。 雪山に行っていた筈だろ」 「あぁ、しかも…… こんな〝勃起〟したまま」  死因は凍死。  だが男たち四人は装備品をいっさい身に着けておらず、全裸で凍り付き、  さらに陰茎(ペニス)だけは〝ふたつの意味〟でカチコチだったのだ。 「やだ、お、おっきくなってる……」 「な、何で? え? 男って死ぬと…勃つの?」  凍てつく男の勃ち上がるソレを見た女冒険者たちは赤面したが… 「ペニスを膨張させたまま死んでるって事は…  雪山でサキュバスにでも襲われたのかしら?」  怒張する男性器から冷静に分析する者や… 「ふふ♪ アッチの方はCランクくらいなのね♡ あぁ失礼」  力尽きた男たちに〝更なる追い撃ち〟を加える者もいた。  一方、リルルはというと。 「おーいリルル、どうして後ろを向いてんだ?」 「み、見たくありません! 色んな意味で!」  耳を先まで真っ赤にさせて、そっぽを向いていた。    ~その日の夜~  酒場内ではまだ〝さきほど〟の話題で持ちきりであり、  タニオも酒を片手にカウンター席で色んな話に耳を傾けていた。 「あの【雪山開拓】の依頼よぉ、なんか依頼内容が細分化されるらしいぞ」 「おぉ、新しく【雪山魔物討伐】の依頼が貼り出されていたな」 「だがAランク四人が〝あれ〟だぞ?   誰が受けるんだよそんな危険過ぎるな依頼」 「だな、死んだ後まで笑われるってのは……嫌すぎる」  尻込みする男たちの中、タニオは酒を飲み干してから立ち上がり、  掲示板をじっくり眺め始めた。 「さて、どうしてものか……」  この【雪山魔物討伐】を受けるべきかどうか。  誰かが推測して様に、これはサキュバスがそれに近い種族の仕業。  だとすればAランクの男たちが負けたのも納得できる。  事前に〝性欲を押さえる策〟を用意していなければ、  いくら強い男でもころりと下半身の欲求に負けてしまうからだ。  ペニスも陰嚢も持たぬ女冒険者ならばサキュバスの催淫は効かないが、  ズル賢い種族なだけあって女性が居ると出てこない場合もある。 「雪山まで行って無駄骨は避けたいが…  男一人じゃ、それこそ自殺と変わんねーし、うーん…」  討伐メンバーの人選に悩んでいると、  また違う知り合いが後ろから声を掛けてきた。 「よぉ、なーに悩んでんだ」  今度は男が三人。  よく酒を飲みかわす気の知れた冒険者たちだ。 「おぉ、この【雪山魔物討伐】ってのに挑戦してやろーかと思ってな」  タニオが言うと、三人のうち一人の大男が豪快に笑った。 「ガハハ! お前ならそう言うと思ったぜ。  どうだ? 俺たちと一緒に組まねーか」  と、太く毛深い腕を差し出してくる。 「お前らも?」 「確かにサキュバス系はリスクも高いが居ると分かっていれば対策も打てる。  何より報酬は四人で山分けしても十分な額だ。  男ならやるしかねーだろ!」  この三人となら――――  タニオは即決し、熱く握手を交わした。 「よろしく!」 「おぉ!」  男たちが爽やかに笑い合う。  …が、相手がサキュバスのような魔物となるとそれだけでは終われない。  男たちは〝とても爽やかとは言えぬ相応の準備〟が必要なのだ。 「じゃ、雪山対策はいいとして、  今夜はお互いしっかりサキュバス対策しておかないとな♪」 「へへ、こりゃ大変だ♪」  男たち四人が、今度は下品に笑い合った。  ~酒場内依頼専用受付~  タニオたちはその足で依頼受諾の手続きに向かい、  受付の若い女性から契約書を受け取っていた。 「ではご武運を祈ります。  書いてある通り討伐対象は未確認ですが、  催淫、吸精を使用する魔物と思われますので、  今夜のうちに、し、しっかりと対策を、お願いします」  言葉の最後の方を詰まらせ、つい目を逸らしてしまったのは羞恥から。  この受付嬢も仕事柄〝男たちの対策〟を熟知しており、  そんな男たち四人を前に〝想像して〟恥ずかしくなったようだ。 「あ、はい、ハハ…」  男たちは気恥ずかしそうに笑った。  ※ 「え! 【雪山開拓】の依頼を?」  酒場からの帰り道、タニオはリルルと夜道を歩いていた。 「正確には雪山に棲む魔物の討伐だけどな」 「し、しかし雪山には…   あのAランクの四人を〝あんな姿〟にした魔物が」  昼間の光景を思い出したリルルが顔を赤らめる。 「リルルはどうする?」 「い、行きませんよ! どんな魔物かは知りませんが、  どうせふしだらな種族に決まってますので!  ……もしかしてタニオさん、それを期待して行く訳じゃ」 「いやいや、いくら俺でも下半身と一緒に命まで昇天されんのはごめんだ」  そんな会話をしつつ歩いていると、リルルの宿が見えてきた。 「では私はこれで」 「おう」  別れ際、数歩離れてからリルルが足を止める。 「本当に… 気を付けて下さいね」 「大丈夫だって、念入りに〝サキュバス対策〟していくからさ」 「サキュバス対策って…… ッ!?」  またもやリルルの顔が朱に染まり。 「ほッ ほどほどにどうぞッ」  と、呆れるように怒ってから走り去った。 「ハハ、そんじゃ、ほどほどに――― 対策しにいきますか♪」  タニオは軽い足取りで町の〝ある一画〟を目指した。  〖娼館街〗  その名の通り娼館が軒(のき)を連ねる娯楽街。  夜遅くになろうとも灯かりと人だかりは消えず、  今日も股間に欲望をひっさげた男たちが虫のように吸い寄せられていく。 「そこのお兄さ~ん♡ こっちによっていらして~♡  私のおクチで〝カメさん〟を可愛がってあげるからさ~♡」 「そいつはそそられるが… 悪ぃな。  今夜遊ぶ相手はもう決まってるんだ」 「えー ざんね~ん」  客引きをかわしつつタニオがウキウキと歩いていく、         「今夜はしっかりと出し切っておかねーとな~♪」    〝前もって性欲が枯渇するまで射精しておくこと〟  それがサキュバス系への対策だった。  女性から見たら顔をしかめる策だが効果はある。  サキュバスは男の性欲を翻弄(ほんろう)し、  快楽と引き換えに吸精で衰弱死させてくる種族。       対する男は睾丸で造られる精液が溜まっていくほど性欲も昂る生き物。  ならば前もって女を抱き、精液を使い果たしていれば惑わされることはない。  完璧とは言えずとも、これが男性冒険者たちにとっての常識であり、  リルルや受付嬢が赤面するのも当然だった。  ※ 「いらっしゃ~い♪ フフ、また会えて嬉しいわタニオさん♡」 「おー〖ナナミ〗さん。 今日もムスコをヨロシクお願いするぜ♪」  ある娼館の一室でタニオが買ったのは大人の雰囲気を持つ巨乳娼婦。  清潔に保たれた小部屋のベットに二人は腰掛け、  男女の営みが始まろうとしていた。 「タニオさんのやんちゃなムスコさん…… 今日もすっごいね♡」 「へへ、自慢のムスコだ♪」  生まれたままの姿となった二人が互いの肉体に目を細め、  〝これから〟に期待しつつ褒めたたえる。 「ナナミさんのも相変わらず… 魅力的だな」 「素直にオッパイ大きいって言ってよ♪  ほら、好きでしょ、こーゆーの♡」 、ナナミがゆっくりと身を寄せ、豊満な乳房を  男の厚い胸板へと滑らせていく。   ふにゅん♡  「おぉぉ♡」  ギンッとペニスの硬度が一段階上がった。 「わぁ♡ アハ、やっぱり♪」 「はは、大きいオッパイには男の夢が詰まってるからな」  むにぃぃ♡ と、掴む指に合わせて  乳房の形がいやらしく変形していった。 「あん♡   ――――ふふ…だからお連れの方も大きかったのね」 「え」  お連れの方――― 誰の事だ?   一瞬考えるタニオだったが、該当者はひとりしか居ないと気付く。 「この前町で見たわよ。  随分と胸の大きい娘を連れていたじゃない」    「あ、あぁリルルの事か」 「悪い人ね。あんなに可愛くて巨乳の娘を放っておいて、  他の女に〝こんな反応〟をするなんて」   ――――きゅっ♡  不意に勃起ペニスを掴んできた。 「おぉうっ♡ い、いや、アイツは別に彼女とかじゃなくて…」 「あら、そうなの?」 「あ、あぁ」  タニオとリルル。  仲は良いが手をつないだ経験も無い。  それでも互いを信頼しており心のどこかで意識しつつある。  と、いった恋人一歩手前の関係だった。 「ふ~ん…」  経験豊富なナナミはそんなタニオの胸中を見透かし、  これまた何とも言えない笑みを向けてくる。 「う… ほ、ほらアイツの事はいいから続きをするぞ。  明日のためにしっかりヤリまくっておかないといけねぇんだし」 「はいはい――― ん? 明日のためって?」 「あ」  余計な事を言っちまった。 と、タニオは反省しつつ、  勃起したまま手短に事情を説明する。   「―――へぇ、男ってそうやってサキュバス対策してたんだ」  娼婦であるナナミは初めて聞く〝男性冒険者の知恵〟を知り、  純粋な目と感心するような声で応えていた。 「ま、まぁな」  真っ直ぐな視線を受けたせいでタニオの方が目を逸らしてしまう。 「でも大丈夫なの? 射精ってかなり体力を使うんでしょ。  タマタマが空っぽになるくらいヌキまくったら明日に響くんじゃ…」  女性側からすればもっともな疑問だが、  逆に言えばそこまでしないと勝てない相手がサキュバスなのだ。 「まー それは仕方ねぇよ。 でもこっちとしては  多少体力が無くなるくらいで催淫耐性が付くならありがたいのさ」 「………そっか。 じゃ、遠慮なく♡」  一流の娼婦は話術も一流。  真面目な話を早々に切り上げ〝ここからはエッチな時間♡〟とばかりに  怒張しっぱなしのペニスを口内に招き入れたのだ。   ――――ちゅぷ♡     「おぉぉっ♡」  ムスコを舐(ねぶ)られたタニオが天井を仰ぎ、  無意識に腰が浮いてゆく。 「ふふ… むひゅほはんはばれてりゅ♡」 〖ふふ… ムスコさん暴れてる♡〗  咥えてたまま何やら口をもごもごと動かしている。 「ほんははんほうへひなほは… ほうは♡」 〖そんな反抗的な子は… こうだ♡〗  なんと言っているのか分からないが、ペニスの所々が歯で擦られ、   声の振動すらも心地良く纏わりついてくる。 「う…あぁぁ♡」  下腹部の奥底から込み上がってくる〝熱〟が―――  そそり勃つ男根の先で弾けた。 「うぐぅッ」  どぷりゅりゅりゅるるる………!!  ぬめり、うごめく温かな口内は女陰(ほと)にも劣らない。  タニオは天にも昇る心地で蓄積した欲を解き放っていた。 「う… あぁ……♡」  どぷ… どぷぷ…  口淫(フェラチオ)されているのだから自分の出した量は視認できない。 「んん……♡」  それでも、ナナミのすぼめている口の端からは白い雫が垂れ始め、  懸命に奉仕していた彼女がとうとう音を上げた。 「ん… んむぅ♡」  咥えていたペニスを解放し、口いっぱいに溜め込んだタニオの遺伝子を  「ごく…♡」っと飲み込んでから大きく息を吸う。 「フー…♡ フー…♡    タニオさんの真っ白な雪山、ぜんぶ飲んじゃった♡」  エロい――― タニオのペニスに活力が戻って行く。  息を切らして頬を上気させるナナミの笑顔が下半身に突き刺さり、  辛抱たまらなくなったタニオが極上の女を押し倒した。 「あんっ♡」  ベットがぎしりと軋(きし)む。  小部屋の中には疲労から息を切らす女と、  興奮から息を荒げる男の呼吸音が響いている。 「はぁ… はぁ… ふふ♡   セッ〇スの前に…いつもの〝あれ〟…するんでしょ♪」 「はぁ… はぁ… あぁ、頼む」  仰向けに倒れたナナミが双乳を寄せ上げ、  大きな二つの山と深い谷間を作り出す。 「パ・イ・ズ・リ♡   タニオさん、ホントこれ好きですよねー♪」 「チンポぶら下げた野郎なら誰だってそーだろ」 「アハハ♪ そうかも♡」  口内射精しても萎え知らずのムスコを掴み、  タニオは味わうようにゆっくりと谷間へ挿乳していく。     にゅぷぷぷぷ………♡♡♡ 「お……ほぉぉ……♡」  吐息が漏れる。  ペニスに絡む精液がほどよい摩擦を生み出し、  乳房の奥まで抵抗なく到達できたのだ。  「こーらムスコちゃん、挿入(はい)る時は  〝おじゃまします〟しないとダメでしょ~~♪」  などと芝居を打ちつつ、ナナミがムスコを乳内で叱咤(しった)する。  ぬりゅん♡  ぬりゅん♡ 「はうぅ…! こ、こりゃ失礼」    タニオもノリ良く応えようとしたが。 「では、おじゃましま――― ふおぉ!?」  乳肉のうねりがあまりに気持ち良く、腰と共に口調が蕩(とろ)けてしまう。    「うふふ♪ ちゃんと言わない子はこうしちゃうわよ~~♡」  むにゅる♡  むりゅん♡ 「おおぉぉ♡」  男女には相性というものがある。  この〝娼館街〟に胸の大きい娼婦は数え切れないほど居るが、   タニオが最も気持ち良く射精できる相手がナナミだった。 「う…! さ、さっそく二発目…イかせてもらうぜ」 「あらあら… 〝足の速い〟ムスコさんだこと♪」 「う、うるせぇよ」  明るく、理解力があり、自分のツボを心得ている。  背中を任せられるパートナーがリルルなら、  ナナミは下半身を任せられるパートナーと言えた。 「う、ううぅぅぁぁ♡」   びゅぷりゅりゅりゅるるるッ!!  馬乗りの姿勢で豊乳に腰を叩きつけると、  押し出された白濁液が谷間から湧き上がり、ナナミの美しい顔を汚す。 「きゃんっ♡」 「あ、悪ぃ」 「アハッ♪ もっと出してくれたら許してアゲル♡」     にゅりゅん♡ 「う… よ、よぉし。 任せとけ!」  タニオの腰が再始動すると、ペニスと乳房、そして精液が  ぬちゅぬちゅ♡と絡み合う淫らな音が部屋中に広がった。  ※  一方、タニオと組むことになった他の三人も〝娼館街〟に足を運び、  それぞれがお気に入りの娼婦と一夜を過ごしていた。 「ほーらほら♪ 男の大事なトコロ踏まれて何で勃起してんのかな~♪」 「お…おぉぉお… も、もっと… もっと踏んでください♡」 「あらやだ~♪ どんどんチンポ元気になってる~♡  んじゃ、今度は〝タマの方〟を踏んじゃおっかなぁ♪」 「お、お願いします! 是非…金玉の方も…   容赦なく踏みにじってください♡」  足フェチの男は美脚の娼婦に踏まれながら何度も昇天を繰り返し―― 「ねー オニーさーん、何でオチンチンが上を向いてるの?」 「ん~ 何でだろうね~ もっとよく見たら分かるんじゃないかな」 「そうなの~? じゃ、この垂れてるネバネバはな~に?」 「はぁ… はぁ… な、舐めてみたら分かると思うよ~」 「そっか♪ それじゃ――― あ~……ん♡」 パクっ♡ 「おほぉぉぉ♡」  幼女趣味の男は幼い見た目の娼婦と湯船の浸かり、  足の間に割り込むロリっ子に勃起したソレを咥え込ませていた。  そして。 「ガハハッ た、たまらん、おぉぉ♡」 「ん♡ すっごいカタくて熱い… お尻がヤケドしちゃいそう♡」  タニオと握手を交わした大男は尻フェチであった。  締まり過ぎず、垂れ過ぎず、健康的な肉質の娼婦の後ろに立ち、  ムッチリとした尻の間へと剛直を挟み込んでいたのだ。 「おおぉ… 極楽だぁ♡」 「あん♡ 激しぃ…♡」  壁に寄り掛かる女を背後から突く姿は挿入しているようにも見えた。 「はぁッ はぁッ はぁッ」 「んん♡ あん♡ あッ♡」  肉厚の臀部(でんぶ)を鷲掴む大男が顔を歪ませ、  毛と筋肉に覆われた肉体を震わせる。 「ぐおぉぉぉッ!!」  どびゅりゅりゅりゅるるるうッッッ!! 「あぁぁ……ん♡」  女性の後頭部まで特濃の精液が舞い上がり、    肩から腰に掛けてを白く染め上げていった。 「んん♡ 背中にあったかいのが降ってきたぁ♪」 「ふぅ… ふぅ… まだまだ金玉はズッシリしてるからな、  今日は全弾打ち尽くすまでどんどんイクぞぉ!」 「えぇ♡ いくらでもどうぞ♪」  こうして―――  タニオたち四人は〝八個〟の玉に溜まっていた欲望を吐き出し、  雪山に棲む未知数の魔物へと挑むのだった。     


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