今回は例大祭の表紙の文字なし版を投稿しておきます。 ついでに下描きも。 キャラがただただ目立てばいい表紙は割と悩まずに描けるのですが このような雰囲気重視のお話の本の表紙はいつも頭を悩ませます。 テーマや方向性を決めて描いても感覚的にこれでいいのかと 答えの出ない自問自答を繰り返すことも多いです。 単純にイメージの引き出しの少なさゆえの苦しみですね。 後、さとサグというテーマで何冊も本を作っているので できる限り過去の本と同じような色合いや構図にならないように 気をつけています。 久しぶりに表紙というものを作ったので タイトル文字の位置を考慮していない表紙になってしまったのに 完成間近で気づいてしまったのが何よりの反省点でした。 下描きの段階を見ていただければわかるのですが、今は 背景の素材というものが豊富にあるのでイチから全部 描かなくても良くなったのはいい時代になったなと思う一方 それらを使いこなすセンスと同時にそれらに頼らなくてもいい 背景力も少しずつ身につけられることができればとも思う 今日このごろです。