こんにちは、torinoです。
今回はウマ娘より、浴衣のダイワスカーレットちゃんです。
↓原寸データはこちら↓
いや~、見返り浴衣美人っていいですよねぇ( ◜ω◝ )
ダスカはうなじが見える髪型なのも浴衣が似合うポイントですね。
このイラストは以前描いたパフェを持ってるダスカ↓のイラストからの続きという設定になってます。
「アンタにはあげないんだから!」からの親密度アップで
「今回はアンタの分も買っといてあげたわよ…」という。
デートシチュっていいですねえ。青春ですねえ(遠い目
ダスカは中等部かつしっかり者の常識人なので、ゲーム中のイベントとかだとかなりの割合で敬語口調なのもなんかギャップを感じて好きです。
どうも、年末年始がコミケ関連でバタバタしそうなので今のうちに2年ぶりの帰省を算段しているtorinoです。
さて、今回の雑記は久々に作画環境の話題。
最近作業環境をプチアップデートしまして、アップデート後の最新の状態がこちら。
これまでここの記事でも紹介した白いPCケースやiPad Airも使い心地良好で、気に入って使用しています。
今回更新したのはモニター。
イラストレーターにとってモニターもかなり重要な機材ですよね。
これまでメインで使用していたのはこちら。
ViewSonicのVP2458という24インチフルHDのモニターです。
27インチや32インチも試したことがありますが液タブと一緒に使うのに全体を見渡しやすい24インチが好きです。
このモニターはかなり気に入っていて、クリエイターやデザイナー向けにカラーキャリブレーション済みで上下左右ピボットできるスタンドにUSBハブ機能あり。
おまけに今でも数少ない4辺フレームレス。
クリエイター向けsRGBモニターとしては最高レベルの内容で2.5万円くらいで買えるので、3年ぐらい使っていますが現在でもなお絵描きさんに非常にオススメしたいモニターです。
よくデジタルお絵かき初心者向けサイトなどでオススメされているのはEIZOのflexscanですが、液晶パネル自体はLG製で同じですし、自動明るさ調整や5年保障に魅力を感じないなら半額相当のこちらの方が見た目もスッキリしてて良いです。
しかし今回このモニターをサブにまわし、メインモニターとして新しく購入したのがこちら。
BenQのEX2510Sという、カテゴリとしてはゲーミングモニターに分類される製品です。
このモニターを導入した理由は以下の通り。
・キーボードもマウスも有線派なので配線を少しでもスッキリさせるために、外付けスピーカーを外してモニター内蔵タイプにしたかった(VP2458には内蔵スピーカーは無し)
・縦長のイラストを描くことが多くなったので、縦長イラストを大きく全体表示して確認できるようにサブモニタを縦置きしたかった
・縦置きするには4辺フレームレスの方が横に枠がなくて見やすいのでVP2458をサブにまわしたい
デスクトップPC環境ではほとんどの人が外付けスピーカーを使うため、PC用モニターの内臓スピーカーは補助程度の音質・音量のものが多いです。
そんな中このEX2510SはBenQ独自のtreVoloスピーカーという、内蔵スピーカーとしては音質に拘ったものが使われています。
せっかくHDMI1本で音声信号も送れるんだから活用したいですね。
ゲーミングモニターなので165 Hzという高リフレッシュレートが出ますが、液タブとミラーリングして使う私にはここは意味がないですね。
でもIPS液晶かつsRGB 99%と、色カバー率や各種調節機能も優れていて、スタンドも良いものなので絵描き用途にも向いていると判断しました。
さらに…
縦置きするにあたってエルゴトロンのモニターアームも一緒に導入。
VP2458のスタンドは縦ピボット可能なのでそのままでも縦置きはできるのですが、デスク上をスッキリさせたかったんです。
さすがのエルゴトロン。全体的に安心感のあるつくりです。
以前、安価なノーブランドのモニターアームを使ったことがあるのですがそれと比べてデスクとの固定部分もしっかりしてて全くズレません。
VP2458にはちゃんとVESA規格のマウント穴があるので取り付けは問題なし。
設置完了後。
縦置き良いですね!
縦長のイラストが印刷サイズで確認できるのはメリットが大きいです。
WEBページやTwitterのタイムラインを縦長で一気見するのにも向いています。
内蔵スピーカーも期待通り、音量・音質ともにこれまで使っていた小型の外付けスピーカーと遜色ありません。
今回新しくモニターを導入するにあたって非常に悩んだのは、画面解像度を4KにするかフルHDのままでいくかということです。
スマホやタブレットやMacでは4K・5Kも珍しくなくなる一方、windows10がフルHDを基本に作られているのもあって、PC特に作業用のデスクトップPCではフルHDがデファクトスタンダードとなっている状態が10年以上前から変わらず続いています。
なんとなく、画面が大きいPCの方がスマホより解像度が低いのはおかしい気がしますが、スマホよりも目を離して見るので粗くてもそこまで気にならないのもありますね。
しかしながらPCでも確実に4Kモニターの普及率はじわじわと上がってきており、windowsも更新を重ねてwindws11へと移ってきている現在、「4Kだと文字やアイコンが小さくて見づらいしなー」とか「アプリのレイアウトが崩れるしなー」という懸念は過去のものとなりつつあります。
windows側の150%や200%へのスケーリング表示が改善されフォントもくっきり大きく、アプリ側も高解像度対応しているものが増えてきています。
仕事用PCモニターの解像度において「画面を広く使うための4K」ではなくて「画像や文字をスマホ並に鮮明かつなめらかに表示するための4K」という考え方がようやく普及してきたのかな、と感じています。
新しいもの好きな私は数年前に一度4Kモニターと4K液タブを導入したことがありますが、今はその時よりも更に快適になっていることでしょう。
ではなぜ当時フルHDに戻したのかといえば、絵を描くのに使っているメインツールであるクリスタの挙動が重くなるからです。
私のように大きなキャンバスサイズでレイヤーをたくさん使って描いていると、4Kだとクリスタが全体的にモッサリするんですね。
それは多分今も改善されてないです。
実際、4K画面を見慣れてからフルHDに戻ると「うわっ、粗い…」と思えます。フォントもジャギジャギですし。
それでも作業中のサクサク度を優先したかったんですね。
「4Kだと作業中に細部までクッキリ見えるので細かいところが気になりすぎて必要以上に修正してしまい、作業スピードが落ちる」という作家さんもいらっしゃいましたね。
あと絵描き的に重要だったのが、液タブが4KのものよりフルHDの方が不具合が少なくて安定していて、発熱やファン音が少ないという点です。
私は液タブとモニターをミラーリングして両方を見ながら作業するスタイルなので、必然的に液タブ基準で解像度を揃えることになります。
そうでなくてもマルチモニターを使う際は極力モニターの解像度は揃えた方が使いやすいです。
ところが先日ワコムさんから新しい4K液タブが発売され、発熱や接続の安定度が改善されたというじゃありませんか。
↑しかも私の使っているのと同じ15.6インチ。
誤爆が厄介だった右上のタッチボタンも消えてるー!
なのでこの際に4K環境に纏めて変更してみるという選択肢もあったのですが、今のモニターは使えなくなるし出費が多すぎるので今回は見送りました。
さらに数年後、今度こそ環境が追いついて4Kで揃えられる日がくる可能性は高いと思います。
クリスタ様次第なところはありますが…
逆に色に関しては、写真家等のプロ用高色域モニター・AdobeRGB対応モニターはデジタル化が進み印刷物が減っていく時代の流れなので、絵描きにはあまり必要なくsRGBで充分になっていくんじゃないかなあと思っています。
以上、今回はお絵描きモニターについての薀蓄でした。
お読みいただきありがとうございました!
torino
2021-12-07 04:47:14 +0000 UTCはるかぜ
2021-12-05 12:40:38 +0000 UTCtorino
2021-12-05 05:55:36 +0000 UTC斧アックス
2021-12-04 00:51:32 +0000 UTCtorino
2021-12-03 10:51:03 +0000 UTCneoillusions
2021-12-02 21:44:49 +0000 UTCtorino
2021-12-02 19:53:59 +0000 UTCtorino
2021-12-02 19:26:17 +0000 UTCたかちん
2021-12-02 15:30:58 +0000 UTCtorino
2021-12-01 22:05:17 +0000 UTCとおる1968
2021-11-30 19:00:33 +0000 UTC