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雪乃 脇コキSS

夏。

男は自身の部活仲間、そしてパートナーである雪ノ下雪乃の部屋を訪れていた。

目的は、受験勉強。

今日は2人とも予備校は休みであったが、予備校がないからといって、勉強をしなくていいわけではない。

2人の逢瀬も兼ね、こうして彼女の部屋で参考書を広げて勉強している。


2人は、テーブルを挟み向きあって椅子に座っている。

レースのカーテンを突き抜ける日差しは、クーラーをかけていても部屋に夏の暑さを感じさせる。

そんな陽気だからか、雪乃は、肩口が紐になっている純白のタンクトップワンピースという、非常に涼しげな格好をしていた。

肩口が紐、つまり胸より上の部分がほぼ露出している状態である。

雪乃が参考書をめくるたびにちらちらと見える脇、普段は制服で決して見ることのできない部分を、男はどうにも気になって自然とそこを目で追ってしまっていた。


「気になる?」

雪乃がノートから顔を上げ、男に問いかける。

見透かしたような目。

男が、いや…と否定すると、雪乃は髪を掻き上げ再び自身の脇を男の目に晒す。

「じゃあ、これは何かしら?」

雪乃は机の下で足を上げ、男の股間に足先を伸ばしてそのまま押し付ける。

すでに男の股間は盛り上がり、雪乃が足を押し付けても強い弾力で押し戻される。

男は、バツの悪そうに顔を逸らす。

「どうしても、と言うのなら堪能させてあげてもいいけど?」

雪乃は左腕を上げ、脇を見せつける。

男は、一瞬躊躇ったそぶりを見せたが、自身の欲望を抑えられないことに観念したのか、椅子から立ち上がり、雪乃の、上げられた腕の側に立った。

雪乃は嘲笑するような視線で、男に次の行動を促す。

男は、床に腰を下ろし、顔を雪乃の脇に近づける。

一瞬、本当にいいのかと、男は動きを止めたが、目の前の、雪乃の脇を味わいたいという衝動を止めることはできず、脇に舌を這わせた。

「ふふっ、本当に舐めてしまうのね。」

雪乃は揶揄うような笑みを浮かべながら男を見る。


「どう、美味しいかしら?同級生の女の子の脇は?」

雪乃の肌はきめ細かく、脇もまた例外ではない。

もちろん味などしないが、その舌触りの良さ、そして何よりあの雪ノ下雪乃の、学校中の男が目にしたこともないであろう脇を舐めているという事実が、男を異常なまでに興奮させる。

「そんなに鼻息を荒くして、よっぽど気に入ったのね?」

男は質問に答えることもなく、一心不乱に舌を動かす。


雪乃は、男の股間に目をやる。

「ここ、苦しそうね。」

そう言って、足先で膨れ上がった股間を刺激する。

男は腰を浮かせて刺激から逃れようとするが、腰が動くたびに彼女の足に力が入り逃げることを許さない。

「ふふっ、もどかしいでしょ?それ、出して扱いていいわよ?見ててあげるわ。」

ぐりぐりと彼女は足を捻り男の股間を強く刺激してから足を離す。

男は、自分の手を股間に回し、ベルトを外してチャックを開け、膨れ上がった陰茎を外に出す。

「まったく、ズボンを下ろす時ぐらい舐めるのを止めればいいのに。」

そう言って雪乃は、彼の陰茎を軽く蹴り上げる。

「ほら、私の見てる前で扱きなさい?」

彼女に言われると、男は右手で自分のものを扱き始める。もう片方の手は、脇が閉じられないように彼女の腕を掴み頭の上に上げたままの姿勢を取らせている。

「普段はそうやってするのね。とっても滑稽な姿よ?」

自分で慰める姿に対する雪乃の嘲笑は、男の秘めたマゾヒズムを刺激する。

男の手が早まる。

「あら、馬鹿にされて興奮しちゃった?初めてあなたと部室で会った日にあなたにマゾヒストかって質問したけれど、案外当たっていたのかしら?」

彼女は初めて男に会った日のことを思い出す。あの時は赤の他人だったのに、と思うと目の前で醜態を晒している男のことがさらに愛おしく思えてくる。

「由比ヶ浜さんや一色さんがこの光景を見たら何て思うかしらね?軽蔑した目であなたを見下すかしら?それとも嘲笑いながら、ここ、イジメてくれるかしら?」

そう言いながら雪乃はまた彼の陰茎を足で彼の腹に押しつける。


「そろそろ出そう?じゃあ、手を離しなさい。…挟んで出させてあげる。」

雪乃は自分の脇を見る。

意図を察した男は、自分のものを扱くのを止め、立ち上がって雪乃の背後に移動する。彼女の背後に立つと、男は自身の陰茎を雪乃の脇に擦り付ける。

「ふふっ、必死に擦り付けて…待ってて、今挟んであげるわ。」

雪乃は腕を下げ、男の陰茎を脇に挟む。反対側の手で陰茎を挟んだ手を抑え、きつく締め付ける。

「ほら、好きに動いていいわよ?」

雪乃の許可が出ると、男は腰を前後に動かし、彼女の脇を使った自慰を始める。

脇についた男の唾液が潤滑油となり、ちゅぷちゅぷと陰茎と脇が擦れ卑猥な音を立てる。

「こうしていると、脇であなたとセックスしているみたいね。ここで射精しても、私は妊娠させられないのよ?」

それでも男は腰を振るのを止めない。

「もう射精することしか頭にないって感じね。」

ふふっ、と雪乃は笑い、脇を締め付ける力を強める。

陰茎への刺激が強まり、男は射精へのラストスパートをかける。

男の射精が間近であることを感じた雪乃は、陰茎を挟んでいる方の腕を曲げ、陰茎を挟んだまま指先を亀頭に近づける。

そうしてデコピンをするように、人差し指を丸めて爪先を親指の腹につける。

「イきなさい。」

雪乃が人差し指が男の亀頭を思いっきり弾く。

ビュルッ!ビュルッ!ビュルルッ!!!

男はその強い刺激で限界に達し、吐き出された精液が雪乃のノートを汚す。


男が精液を出し切ると、雪乃は腕を緩め男を解放する。

男は腰が抜けたように床に座り込んだ。


「まったく、ノートが汚れてしまったわ。」

雪乃は精液まみれになったノートを持ち上げると、男に見せつけるようにノートに舌を這わして、じゅるり、とその精液を舐め取る。

純白のワンピースに似つかわしくないその淫らな姿を見せられた男は、果てたばかりだというのに、また自身の陰茎を大きくさせる。

「ふふっ、まだ元気なようね?」

雪乃は男の興奮がまだ治まりきっていないことを確認すると、目を細めながら、男に問いかける。


「ねえ、次は私のどこで射精したい?」
















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