夫が仕事に出た直後。
チャイムが鳴った。
(誰だろう?こんな朝早くに……)
夫が忘れものでもしたのだろうか?
愛華は急いで玄関に向かいドアを開ける。
ガチャッ!
「……?」
そこには2人の男たちが立っていた。
「あの…どちら様ですか?」
愛華は尋ねるが返事は返ってこない。
無言のまま近づいてくると、いきなりタブレット端末の画面を見せてきた。
「???……これがどうかしたんですか?」
不思議に思いながらも端末を覗き込んだ瞬間―――
キイイイイィィィン!
意識が朦朧とし、視界がぼやける。
「あ……れ……?」
吸い込まれそうな感覚に陥る。
瞳からは光が消え、虚ろなものへと変わる。
頭の中がふわふわとした気分になり、心地良さが全身を満たしていった。
「……どうぞ、こちらへ……」
抑揚のない声で言うと、男達を招き入れる。
そのままリビングへ案内し、ソファーに座ってもらった。
愛華は男達の目の前に立つ。
"服を脱げ"
男達に命令される。
「…かしこまりました」
愛華は躊躇することなく衣服に手をかける。
一枚ずつ脱いでいき、下着だけの姿になった。
羞恥心など微塵もない。
むしろ見せつけるようにして胸や股間を晒す。
ブラを脱ぎ捨てると大きな乳房がぶるんっと飛び出した。
最後にショーツをゆっくりと下ろす。
完全に全裸となった。
その身体は妖艶さを醸し出しており、男達の興奮を高めさせるには十分すぎるほどだった。
"淫らに誘惑しろ"
男はそう命じる。
愛華はそれに従い、腰を落として前屈みになる。
両手を頭の後ろで組み、腋を見せつけるように突き出す。
脚を大きく広げ、M字開脚の姿勢を取った。
秘部が完全に露出する。
ヒクついている膣穴からは大量の愛液が垂れていた。
男達はニヤリと卑猥な笑みを浮かべる。
どうやら催眠は無事に効いているようだ。
次のステップへ移るため、男達は鞄からVRゴーグルのようなものを取りだした。
◆
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
部屋中に愛華の甘い声が響く。
ゴーグルを装着させられ、甘イキを繰り返す。
機械を通して愛華の脳内へ洗脳が施される。
それと同時に性的快感も与えられるため、絶頂が止まらない状態になっていた。
「あっ♡そこぉ♡おじ様のおちんぽ気持ちいいっ♡」
目の前には沢山の男性がいて、愛華を犯している。
膣内に挿入され、子宮口をノックされると堪らず声を上げてしまう。
どぴゅっ♡びゅーーっ♡♡♡
熱い奔流が注ぎ込まれる。
同時に絶頂を迎え、身体をビクビク痙攣させた。
もちろん錯覚だ。
実際には何もされていない。
しかしまるで本物のペニスが挿入されているかのように感じており、絶頂が止まらなかった。
快楽によって思考はさらに鈍くなっていく。
その綻びに付け込むように、卑猥な言葉遣い、技の数々、仕草などが刷り込まれる。
「おまんこきもちいぃ~~♡♡♡イクのとまらないよおおおっ♡♡♡」
アヘ顔を浮かべながら絶叫し続ける。
絶頂するたびに常識が書き換えられていく。
旦那とのこれまでの生活がまるでおままごとだったかのように感じられた。
自身の身体を使って雄に尽くすことが至上の喜びなのだと、頭の中に刻み込まれていく。
その様子を眺めていた男達が、最後の仕上げをする。
巨大なディルドを取り出すと、愛華の股下に置いた。
これから起こることを想像したのか、愛華の顔が期待に染まる。
「はいぃ♡かしこまりましたぁ♡」
自ら跨り、一気に挿入した。
じゅぷうぅ!!♡♡♡
「あぁああぁあ♡イグゥウウッ!!♡♡」
プシャアァッ! 盛大に潮を吹き出しながら本日5度目の絶頂を迎えた。
それでもなお動きを止めず、上下運動を続ける。
パン!パチュン!ズチュ!ヌチャ!
激しい水音を立てながら、愛華はひたすらに腰を振り続けた。
やがて限界が訪れたようで、背中を仰け反らせながら叫ぶ。
「おほおぉおおっ!♡イッぐ!またイグゥッ!!!♡♡♡」
ブシャアッ!!
勢いよく放尿しながら、深いアクメを迎える。
その瞬間、自身の使命を理解した。
愛華は男のモノを満足させるための存在であり、それ以外のことは考える必要などないのだ。
暫くの間、快楽に酔いしれた後、愛華はゆっくりと立ち上がった。
そして男達に深々とお辞儀をしながら言う。
「この度は洗脳を施していただいてありがとうございます♡ご奉仕メイド愛華、精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします♡」
先ほどまでの清楚な雰囲気から一変、淫乱な雌へと成り果てていた。
上気した表情で男達を見つめるその姿からは、雄を悦ばせることしか考えていないようであった。
「これからは沢山のおちんぽ様を可愛がって差し上げたいと思います♡どうか私を好き放題使ってくださいませ♡」
愛華はその場でくちゅくちゅと自慰をしながら、媚びるような視線を向ける。
男達は最初の指令を愛華へ与えた。
「…え?洗脳の仕上げとして旦那とセックスしろ……ですか?」
愛華は少し戸惑ったような様子を見せる。
「あんな租チンじゃ全然気持ち良くなれませんし、正直嫌です。でも……マスターのご命令とあらば喜んで従います♡♡」
愛華のご奉仕メイドとしての人生は、まだ始まったばかりである――