手の裏表を見てみると関節部分に皺というか節が見えますがこれがちょっと曲者。
特に手のひら側の指の付け根!
まず手のひらを描いてそこに指を配置するという感覚で手を描くとこの曲がる部分を勘違いして描いてしまうことがままあります。すごく簡単なことだけどだからこそこれを意識できているかで手の印象が変わってしまいます。ちゃんとできると「こいつわかってるな!」って思ってもらえるよ!
これは絵柄にもよるんですが手を描く際にきちんと裏と表を意識すること。
複雑な造形をしているので表裏の一面だけが見えているっていう状況はあまりありません。特にポーズをとらせていれば必ず表の部分と裏の部分の両方が見えるはずなんです。これは手に限った話ではなく立体的に見せるためには多くの面の部分を見せてあげることを意識するのが大切なんです。
美しい手というのはピンと伸びた形をしていることが多いです。個人的に意識している部分で第一関節の動きを省略して描くというのがあります。動きのある手を描く際には大きな動作である指の付け根と第二関節の動きのみを描くというものです。感覚としては関節の数を減らすようなイメージ。
こんな感じですね。ケースバイケースで普通に第一関節描く時もあるのですが動きの肝になっているのはあくまで第二関節というのを覚えておくといいかもです。
手を描くのって楽しいね!
ちわ
2022-04-12 14:51:27 +0000 UTCmadhu
2022-04-12 07:17:47 +0000 UTC