飼育組として収監されている少女達だったが、顧客に対して健やかな身体を提供しなければならないため、週に一度だけ病院内にある運動場で日光浴と運動をさせられる。 意思を伝達する手段を封じられているために一般の入院患者に真実を伝えることも出来ず、また、看護師に抵抗するために暴れれば暴れるほど自らが精神病棟内に収監されるにふさわしい状態であることを証明してしまうジレンマ。 すぐ目の前に日常があるにもかかわらず、そこへと脱出する方法のすべてを封じられている。絶望しきった少女はやがて、彼女をいたぶることを目的にした陰湿な運動メニューに従い続けるしかないことに気づくのだった。 ※10月の更新が1回しかなかったため、このイラストはしばらくの間全体公開にしておきます。