密かに思いを寄せる後輩の少女への盗撮行為と、その少女が 履かされている貞操帯に対して(ほんの些細な出来心とは言え) 調教用の電気信号を送ってしまったという罪悪感、決定的な 2つの弱みを男に握られてしまった仲園理沙は完全に 男に心を縛られてしまう。 一切の反抗を封じられてしまった彼女は「善良な大人による 正しい性嗜好への矯正」という名目のもと、自分の意志による 排泄すらままならない重貞操帯を履かされ、24時間性的劣情を もたらす微弱な電気信号を腟内と直腸内に流され続ける。 貞操帯は診療日に最も性欲が高まるよう調整をされており 当日になると、まるで最愛の人との逢瀬を待ちわびるかのように 少女の子宮は歓喜と期待に打ち震え、怪しく蠕動を続ける。 穢らわしい男との診療(すなわち性交)を待ち望むように 意識が変質してしまっていることに、少女は屈辱と苛立たちさを 感じるが、心と体に嵌められた枷を外すことが出来ない以上 どうすることもできない。 診療までの学校でのもどかしい時間、とくに授業中は拷問の 時間に等しく、少女は嬌声をあげぬよう必死に歯を食いしばり、 スカートのポケットに手を入れるふりをしながら、自慰防止板によって 守られた恥部をまさぐって自らを慰めようとする。 思春期の只中にある少女にとってはあまりに残酷で屈辱的な現実。 やがて理沙の中に、自分をこの状況に陥れた後輩〈柊雪音〉に対する ドス黒い感情が芽生え始め、密かな想いは愛憎伴う歪んだ愛情へと 変化し始めるのだった。 ※絵柄をベタ中心からグレー中心に変えてみました。