https://www.pixiv.net/artworks/77944130の続きです 記者の強い要請により緘口具を外された少女は 病棟内の狂った事実を赤裸々に語り始める。 「病棟では性の奴隷として何人もの女性が監禁をされている事」 「闇サイトやSM小屋に出演をさせられ、施設の資金源とされている事」 「連帯責任や階級差により、少女同士でお互いに監視し合っている事」 「地下深くにはもっとおぞましい施設がある事」 少女は貞操帯から発せられる電気信号によって ときおり喘ぐような嬌声を発しながらも、必死で記者に 訴える。 だがあまりに突拍子もなく現実感に欠ける内容は 記者にとって到底信じられるものではなく、また、 少女が性的妄想に囚われているという知識を事前に 吹き込まれていたため、少女の必死の訴えは妄想による 創作として憐れみの感情で持って受け止められる。 下腹部からとめどなく流れてくる劣情によって 思考に枷を嵌められながらも、少女は証拠となるものを 提示することが出来ないか考え続ける。 やがて少女は、この陰湿な取材会見で自らを 苦しめ続ける貞操帯の存在に証拠としての価値を 見出すのだった。