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【第1話】他に好きな人がいる想い人を取り戻すつもりだった青髪メイドがいつの間にか普通にドスケベセックスに溺れていた、ただそれだけの物語

pixivノベルに掲載しているリゼロ二次創作「無知系美少女銀髪ハーフエルフをセクハラ洗脳してセックス大好きなビッチギャル堕ちさせる、ただそれだけの物語」の裏編となります。


表編でエミリアがセクハラ洗脳を受けている裏でレムに起こっていることを描いた裏編になります。表編の補完的な感じなので、ボリュームは表編よりも少なめですが、併せて読むことでNTR感が強くなる内容となります。


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第1話 振り向いて欲しいから、大好きだから


 ロズワール邸執事見習いナツキ・スバルは、今日も今日とて屋敷内の雑用に精を出している。


 慣れない執事仕事ではありつつも、広く浅く器用に物をこなしていくスバルは、今やそれなりにこなせるようになっていた。


「ふい~、疲れたぜぇ」


「スバル君、スバル君。お疲れですか?」


 ようやく昼休憩が来ると、厨房の椅子にぐだりと座って、スバルはだらけていた。すぐ側には、レムの姿もある。


「ああ、すっげー疲れた。もうへとへと。少しエミリアたん成分を補充したい」


「エミリア様はお勉強中ですから、邪魔したらダメですよ。勉強中のお世話役はタロウ様のお仕事ですから」


「ああ、あのおっさんね。あんな見てくれだけど、めっちゃ仕事出来るんだよな」


「もう、ダメですよスバル君。執事頭のタロウ様をそんな風に言ったら」


 レムはぷっくりと頬を膨らませながら、椅子に座るスバルを上目使いに見てくる。


「おっ、悪い悪い。そうだったな。俺らのリーダーだし、ちゃんと敬わないと。分かってるよ」


 はっきり言って可愛すぎ。顔を近づけて、そんな風に叱りつけているレムからは、シャンプーの良い香りが漂ってくる、


 絶賛童貞をこじらせている最中のスバルには、それだけでも少々刺激が強い。


(ダメダメ。俺にはエミリアたんがいるんだからな)


 最近、そのエミリアとも良い感じだ。昨日は半ば強引にデートに連れ出したのだが、良い雰囲気だた。スバルのとっておきの花畑に、エミリアは物凄く喜んでくれていた。何なら、あと少しで手を繋げたくらい、良い雰囲気だった。


 エミリアは王様になるための勉強を、スバルは執事の仕事を、それぞれがまた頑張ったらまたデートに行こうと、そう約束した。


(そうだ。今頃エミリアたんも頑張ってんだ。ここで俺もだらけているわけにはいかん!)


 エミリアのことを考えるだけで、身体の底から元気とやる気が湧いて出てくる。


「よっし、レム! 俺は午後からもバリバリ働くぜ! 今頃エミリアたんも、必死に勉強頑張ってるだろうしな!」


「エミリア様は、先ほど蒸し風呂の方に向かっていましたよ? お昼ですし、今はお休みされているのでは?」


「だーっ! いきなし梯子を外された!」


 大袈裟にリアクションするスバルに、レムはクスリと笑いをこぼす。


 しかしどこかその瞳には憂いを帯びているようで


「レムは、エミリア様が正直妬ましいです」


「……レム?」


 レムは椅子に座るスバルに近づくと、そっとその股間に手を伸ばす。


「ちょっ? な、何してんの? いきなり?」


「今頃、エミリア様も『ご休憩』なさっています。スバル君も、遠慮なくレムに癒されて下さいね」


「お、おいレム? おっ……おおおお?」


 レムは微笑みながらスバルの股間をズボンの上から擦り始める。するとそこは思春期真っ只中の健康男児、美少女の優しい手つきにムクムクと大きく硬くなっていく。


「くす。大きくなってきた。スバル君も男の子ですね」


「い、いきなりどうしたんだよ、レム? 落ち着けって。なんかおかしいぞ……ああっ」


 大きくなったスバルのそれを、レムはズボンの上から上下に擦るように刺激し始めていく。大きくなった肉棒の形と感触を確かめるように、ゆっくりと優しく擦っていき、スバルに甘い刺激を加えていく。


「今は休憩中です。何も頑張らなくていいんですよ、スバル君。レムに身を任せて……」


「うっ、ああっ……レム……こ、こんなの……はぁ、はぁ……」


 ゆっくり優しく相手を気遣うような手淫。レムらしい愛撫だった。しかしスバルの興奮が上がるのに合わせるかのように、レムの手つきは速く卑猥になっていく。


 ただ単純に擦る手つきから、時折先端部を指で刺激するような動きも加えると、スバルは荒い息を漏らし、抵抗も出来ないままレムに流されていく。


「すごく熱くなってきました……スバル君、レムの手は気持ちいいですか? 少しでも悦んでくれると、レムは嬉しいです。ふーっ」


「うっ、ああっ……」


 レムはスバルの耳元に熱い吐息を吹きかけながら肉棒を擦ると、スバルはビクビクと全身を震わせると、肉棒をビクビクとさせる。


「ふふっ……これでは下着が汚れてしまいますね。午後の仕事に差し支えますし……脱がせちゃいますね」


「レ、レム……止めてくれ。いきなりこんなのおかしいだろ……おい、レム。聞いてるか?」


 突然に甘い快感を刻まれたスバルは、全身から力が抜けて抵抗出来てない。そんなスバルのベルトをカチャカチャと緩めるレム。


「ほら、腰を浮かして下さいスバル君。もっとレムが気持ちよくしてあげますから」


「はぁ、はぁ……レ、レム……」


 熱っぽい瞳で見つめられながらそう言われれば、スバルの胸の鼓動は激しくなっていき、更なる快感に興奮が高まっていく。ダメだとは思いながらもスバルは腰を浮かし、レムがズボンをずりおろすのを助けるようにしてしまう。


 そしてすっかりいきり立ったスバルの肉棒がレムの眼前に晒される。


「パンパンに膨れて、苦しそう……レムが今すぐに楽にしてあげますからね」


 レムもどこか息を荒くしたように言いながら、露わになったスバルの肉棒を優しく握る。


「うっ……おおっ……レム……」


「何も考えないで……今はレムの手で気持ちよくなることだけ考えて下さい、スバル君」


 肉棒を握った手を動かして、スバルの肉棒を優しい快感に導いていく。


「うっ……くぅっ……はぁ、はぁ……うああっ……!」


 初めて異性に触れられる快感。スバルの欲望は膨れ上がり、止まらなくなっていくと、肉棒の先端から透明な液が溢れ出てくる。


「だ、ダメだってレム。レムの気持ちは嬉しいけど、俺はエミリアのことが……」


「でも、スバル君のこれはレムの手も気持ちいいって言ってくれています。……嬉しい。もっと気持ちよくしてあげたくなってしまいます」


 レムは顔を赤らめながら、先端からあふれ出てきた先走りを竿全体に塗りたくるようにする。ヌチュヌチュと粘り気を帯び、音を立てながらレムはスバルの肉棒を官能的に擦っていく。


「ああっ……レム! だ、だめだ……だめだって」


「こうやって先っぽの部分とか……裏筋も指でクチュクチュしてあげますね。スバル君、好きです。……ちゅう」


 レムは肉棒への刺激を続けたままスバルの首筋を吸うように唇を付ける。


「うぁっ……! うううっ……ううっ……き、気持ちいいっ……!」


 妙に手慣れたレムの愛撫に、経験のないスバルの雄の本能が勝てるはずも無かった。レムの甘くて痺れるような性の快感に、スバルの理性は緩んでいき、雄としての本音を吐露してしまう。


 そうして愛する雄が快感を受け入れた言葉に、レムは背筋をゾクゾクとさせて微笑む。


「スバル君……スバル君のがどんどん硬くなって……イヤらしいお汁もたくさん出てきましたよ。クチュクチュっていう卑猥な音、聞こえますか? ほら……」


 スバルの荒い息遣いに充てられたように、レムも顔を赤くしながらスバルの耳元で囁く。その熱い吐息が耳に吹きかけられれば、スバルもゾクゾクとした快感を感じてしまう。


「はぁっ……はぁ……レ、レム……こんなのダメだって! こんなこと、お前らしくないだろ」


 それでも、スバルは弱弱しい声でレムを諭すように言葉を掛ける。しかしレムは静かに目を伏せながら


「レムはレムですよ。スバル君のことが大好きな、スバル君だけのレムです。スバル君が知らないだけで、レムはこういうこともするんですよ」


「あっ、あっ、あっ……!」


 レムの手の動きに容赦が無くなっていく。


 もはやスバルに抵抗すらさせないように、その快感の波を一気に盛り上げていくようにして、射精を促していく。熟練した手つきにスバルが抗えるわけもない。


「いいんです。スバル君の眼にはエミリア様しか映っていないのは分かっています。だから嫉妬はしますけど、エミリア様を恨んだりなんかはしません。だけど……ほんの少しでもいいから、レムのことも見て欲しい」


「うああっ……レム、レムぅ……!」


 スバルの肉棒がビクビクと震える。もう射精が近い証拠だった。レムもここで容赦することも焦らすこともしない。そのままスバルが本能のままに射精を迎えられるよう、優しさと激しさを入り交ぜた手淫を続けていく。


 そんなレムの、甘い香りがスバルの鼻孔をくすぐってくる。


「うっ……ううっ……出るっ! レム……もう……」


「いいですよ、スバル君。いっぱい出して下さい。レムの名前を呼んで、レムの眼を見てながら。スバル君を最初に満足させた女性は、エミリア様ではなくてレムだってことを忘れないように、レムの匂いを嗅ぎながら射精して下さい」


 そしてレムは一気に擦り上げていく。右手で竿を扱きながら、左の手の平で亀頭部分を円を描くように撫でながら、射精を促していく。


 その手管だけではない。レムの優しい気持ちと愛が伝わってくる情熱な愛撫に……手だけでもこんな気持ち良くなれるのかと驚きながら、スバルは精が込み上がってくるのを感じる。


 そしてエミリアへの罪悪感はすっかりスバルの中から消え去り、潤んだ瞳で見つめてくるレムの瞳を見つめ返しながら。


「レ……レムっ! 出る……出るっ! っうああああああ!」


 レムの言う通り、彼女の甘い香りに包まれて、スバルは至高の瞬間を迎える。肉棒からは勢い精を吐き出し、それがレムのメイド服を汚す。快感と共にこみ上げるとてつもない幸福感――スバルは唾液を唇の端から垂らし、呆けたような顔で息を弾ませていた。


「はぁ、はぁ……レ、レム……どうして、こんなこと……」


「スバル君、好きです。大好きです……ちゅ」


 快感の余韻に溺れそうになりながらも、あまりに突然の行為に戸惑うスバルだったが、そのスバルが正気を取り戻す前に、レムは唇を触れ合わせる。


 その柔らかい感触に、スバルは想いを寄せる銀髪のハーフエルフの少女のことを思い出すことも出来ず、瞳を閉じて受け入れる。


 とても優しくて心地よい感覚に、スバルは溺れていくのだった。


(続く)


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