こんばんは。るび様です。
3月最初の更新が13日でスマン。
いつも謝ってるけどこれを謝らなくなったら終わりだと思うんだよねえ……。
さて、次のコミケで出すスマホカバー用の絵のメイキングの続きをのせてゆきます。
前回線画まで終わったわけですが
上画像の赤い線の部分、描き忘れていたからつけたしました。
ちなみに今回のキャラは以前トートリュックで描いた目玉子です。
そんなわけで、上モニターに参考画像としてトートリュックの絵を表示しながら作業してゆきます。
今回は下塗りをまずは説明していくよ。
下塗りは、パーツごとに色分けだけして、のちの着色のベースを作っていく過程です。
画面右側、レイヤーのところを見てほしいんだけど、私は表情パーツとその他をフォルダで分けてます。
今回はフォルダー2に表情パーツが入ってます。
一番上の非表示は、笑顔の表情の線画です。
とりあえず無表情で仕上げるけど笑顔に変えたくなったときのためにとっておく。
で、まずは自動選択ツールを使って黒目の部分を塗りました。
そのままだと線画との間に隙間があいているからペンツールで補正します。
(わかりやすいように表情の線画は半透明にしてる)
次はそのままペンツールで白目の範囲をとっていきます。
背景が白でみにくいから濃い色で。
柔らかい消しゴムで縁を少しぼかします。
ここがくっきりしてると完成時けっこう違和感があります。
でも実際の人間の白目のふちはぼけてないから、ぼかしすぎないように注意。
白目レイヤーの透明部分をロックして、白で塗りつぶし、ちゃんと白目にしておきます。
表情を非表示にしたら次は顔以外のパーツの下塗りしていきます。
私はだいたい手前にあるであろうパーツから塗ってくけど順番はてきとう。
線画のフォルダを半透明にしたら、
着色用フォルダを新しく作って、そこにパーツごとにレイヤーを作って塗ります。
上画像のように、塗りつぶしツールで色分けしていくんだが
そのままだとこんな感じで綺麗に塗りつぶせなくて隙間ができてしまうときがあります。
そういうときはペンツールでちまちま塗ったりします。
次は金属の部分を塗っていきますが
こんな感じで、同じ色のものが接しているときは、
レイヤーを2つに分けて色分けします。
下になるレイヤーは画像のように、上レイヤーの下まで塗ると仕上がりがきれい。
(分かりやすいように上レイヤーを半透明にしてます)
で、2つのレイヤー両方の不透明部分を選択して
新しいレイヤーで塗りつぶし
そこに先ほどの2つのレイヤーをグループ化して、
上レイヤーの不透明部分を選択し、
下レイヤーでバックスペースを押して削除します。
そして2つのレイヤーの透明度を0にして非表示にすると
上画像ようなレイヤーの構造になります。
こうしておいて、非表示にしたレイヤーをそれぞれ選択すると、着色時に塗りたいパーツを簡単に選択することができるんですね。
わかり難かったら最後に置いておくpsdで確認してみてくれ。
次は包帯のところ……
こんな感じで広範囲にちまちまと隙間ができているときは赤丸でかこったツールを使います。
選択するだけで隙間をうめてくれます。
埋めてもらえなかった場所はまたペンツールでちまちまつぶします。
さっきの銀の部分のときみたいにリボンなんかもパーツ分けしておきます。
下になるレイヤーをはみ出させて塗るのが広範囲のときはなげなわの塗りつぶしも便利!
そのような調子で下塗りを続けていきました。
この時点だとミュータントみたいな色になってるけど、色はあとでトートリュックの絵からスポイトして同じ色に変更します。
着色しながら入れていくときもあるけど、
今回はここで模様やレースなども入れておきます。
はいこんなかんじで、前のトートリュックの色をスポイトでとってきて下塗りがおしまいです。
(左側は気にせず)
線画もこのようなレイヤー設定で茶色にしました。
最近は焼き込み(リニア)でのせるのがマイブームだけど
乗算でも通常でも良いと思います。
ここから目を着色していきます。
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今回はトートリュックの絵を同じ目の色にしたいから、色はトートリュックからあらかじめとってきたためレイヤーがごちゃごちゃになってるけど気にせず!
まず表情の線画も茶色にします。
頬の線画はなげなわでかこってピンクに。
茶色のレイヤーにレイヤーマスクをかけて、うえまぶた中央部分を柔らかい消しゴムで削って黒くします。
新しいレイヤーを作って、線画のはじっこ部分は茶色よりさらに薄めの色にして柔らかい印象にします。
下まつげは昔は真っ黒にしてたけど
最近は色が薄いのが流行っているみたいだから、こんな感じで淡くしあげてるぞ。
上下まつげに色をのせました。
ペンツールでなぞって、はじっこを柔らかい消しゴムでけずるだけ。
テンションが上がらないから肌レイヤーに乗算モードで頬にも色をつけておきました。
でもこれは仮なので肌の着色時に調整すると思います。
これだけでなんか顔がかわいく見えてやる気がおきてくる不思議。
ではいよいよ黒目の着色を開始。
左側にはトートリュックのデータを参考で出してます。
まずはふちから。ペンツールで線画にそってふちを描きます。
新規レイヤーで瞳孔を。
瞳孔は真中央ではなく、向いているほうに少しずらしておくほうが見たときに目が合います。
虹彩は筆圧で透明度が変わるように設定してあるペンツールで軟らかめに入れました。
で影はエアブラシ。
水彩ツールの透明で、こんなかんじにニュアンスを入れます。
いちいちレイヤーは分けておいたほうが後から編集したいとき楽だから工程ごとにレイヤーをわけるのがおすすめ。
次は2影。
ふち・瞳孔・虹彩それぞれ1影と同じ範囲で2影を塗ります。
水彩ツールの透明で、水彩境界のようなものを意識してアナログ風にします。
1かげでエアブラシでいれた影部分を選択して2影でもぼやっと影をいれます。
3影も2影を選択しながらこのようにいれます。
ここはエアブラシだけじゃなくて水彩ツールもつかって、左上部分は少しくっきり仕上げた。
ペンツールを使ってトートリュックのときのデータみたいにうにょうにょっとした境目にした。
目の描き方はそのときそのときで変わるので、
みんなもいろんな人の目の描き方を見て、自分の好きな目を描くとよいと思います。
3影を選択してエアブラシでさらに濃い4影をいれました。
ここで瞳の色と色相が違う色を一色入れて情報量を増やします。
消しゴムで良い感じの薄さに調整。
黒目下のほうに丸いハイライトをいれます。
だいたいオーバーレイでいれるけど覆い焼きやスクリーンでいれるときもあるよ。
白目を塗っていきます。
黒目のぼやけを表現するために黒目を黒目の同系色で囲って乗算にしておきます。
白めにも、黒目の影の延長線上を意識して影をいれます。
消しゴムや指先ツールでぼかして自然に。
赤丸でかこったぶぶん、線画に白目レイヤーの境界が透けていたので、
白目レイヤーのフチを柔らかい消しゴムで削って自然にします。
白いペンツールでハイライトいれます。
ハイライトは好きな形にいれるとよろしい。
消しゴムで少しけずってぼやかし。
ハイライトの下に、ハイライトと同じ範囲+小さいハイライトの左下に小さくピンク色をはさみました。
こうすると白いハイライトだけより目がはなやかに見えるよ。
ここでバランスを見て黒目の影の濃さとかも少し微調整してます。
ペンツールや水彩を使って更に細かいハイライトをいれました。
トートリュックのときは無かったけど下まつ毛のとこ前よりもっとキラキラにしてみた。
これで表情自体は完成。
エロ絵のときあんま目がキラキラだと私的にしこれないんだけど
グッズ絵はキラキラにしたり、今風の絵柄というのをやや意識して描いてます。
仕上げに表情の上に前髪を透かしときます。
表情レイヤーにレイヤーマスクを設定して、
髪レイヤーを選択。
エアブラシでレイヤーマスクを削って前髪を透かします。
そんなかんじで、顔周りがかんせいしました!
今回はすごい複雑だったから長くなってしまった。
それでも分からないところがあれば気軽にきいてくれ。
今月中にできれば肌の着色もしていければなーって思ってるけど今回はひとまずここまで。
ここまでのpsdもおいとくので参考にしてみてくれ。
ではでは!!!!
恋彩
2019-04-09 05:42:48 +0000 UTCるび様!!!!!!
2019-03-31 09:15:09 +0000 UTCるび様!!!!!!
2019-03-31 09:13:37 +0000 UTCるび様!!!!!!
2019-03-31 09:13:10 +0000 UTCるび様!!!!!!
2019-03-31 09:11:39 +0000 UTCるび様!!!!!!
2019-03-31 09:10:47 +0000 UTCかのん
2019-03-14 08:16:27 +0000 UTCdr_negative
2019-03-13 16:42:03 +0000 UTCudori
2019-03-13 16:05:40 +0000 UTC碧
2019-03-13 14:12:11 +0000 UTCはるとう
2019-03-13 14:00:26 +0000 UTC