(※この話は24年4月有料特典、その後のifパターンとして制作しています)
ベスとフラン、この魔術師の師弟は、森の奥に引きずり込まれていた。
フランがキノコの魔物に拘束されたところを見つけたベスであったが、まわりに周到に張り巡らされた罠は、彼女の予想を超えていた。
ようやく魔術の射程範囲に入ったところで、催眠の胞子に包まれ昏倒してしまったのだ。
そして気がついたときは――秘所と胸をあらわにされ、キノコたちの触手に拘束されていたのだった。
熟れに熟れた肉体を弟子に晒し、さすがのベスも頬が紅潮している。
キノコたちはローパーに近い魔物とされ、人間のメスに触手から精子を流し込み孕ませることができる。状況は非常に切迫していた。
「くっ……こんなことになるなんて……!」
「お師匠様……」
若年化の魔術を浴びたフランであったが、目の前の師を見て若干ながら記憶が戻ってきていた。未成熟な裸体をあらわに、不安そうな目をベスに向けている。
「耐えるのよ、フラン。こいつらが隙を見せる瞬間を見逃してはダメよ」
そうは言うが、この先のことを考えれば酷な要求である。
なにせ――
ずぶぅぅっ!!
「おっぐぅぅぅっ!♥」
「ひぇあああああっ♥」
触手が二人の膣に潜り込み、強烈な快楽を与えてきたからだ。
普段なら濡れてもいない状況だが、キノコの胞子に催淫能力があり、二人は十分発情させられていたのだ。
ずぶずぶ……ごちゅんっっ!
キノコの触手が深々と2人の膣を貫き、子宮口を押し上げる。
「んぁっ……こんなモノっ……! あふぅっ……♥」
ベスは歯を食いしばり耐えようとするが、その表情には明らかな快感の色が浮かんでいた。
彼女の熟れた体は常時欲求不満状態であり、突然それを解消させる肉棒に邂逅したのだから、たとえ催淫効果がなくてもこの反応ではあったろう。
「いやぁっ……助けて、お師匠さ、ま……痛いっ」
若返ったフランの体はより繊細で華奢だ。痛みへの耐性も低く、ベスより遥かに痛みの比率が高い。
しかし催淫効果により、その小さな体にも異変が起き始めていた。乳首は固く尖り、小さな陰核も勃起して露出してくる。
(なんてこと……っ♥ このまま続けられたら、逃げるどころじゃない……♥)
「耐えて、フランっ……気をやっては……堕ちてしまうっ」
ベスは平静を装うが、既に全身が熱く火照り、押し込まれた肉棒が一瞬でも動いたら甘い喘ぎを漏らしてしまいそうだ。
そんなベスの心情など理解できるわけもなく、キノコの触手がゆっくり動き出す。
ぬりゅぅっ……じゅぷぷ……
「あああっ!♥」
「ひぃっ……抜けるっ……やめっっ♥」
膣内から引き抜かれる感触に、二人はぶるりと全身を震わせる。
ずぶぶぶぶぅっ!!
「おぉぉぉっ♥♥」
「んあぁぁっ!♥」
と思えば、今度は一気に最奥まで突き入れられる。
パンッ! パンッ!
肉同士が激しく打ち付け合う音が森の奥に響く。
「はぎっ! ああっ♥ やめっ!!」
「お師匠さっ! これ、おっきっ、痛っ……でも、あんっ♥」
しばらくは、二人は極太を押し込められる痛みと快楽を半々に感じていたが、ピストンの水音が大きくなるのと歩調を合わせるように、快楽が上回っていった。
二人の陰部から愛液があふれ、触手と地面を濡らしていく。
「あぅぅっ!♥ あんっ……だめぇ♥ ひ、あ、ぁあんっ!!♥」
「いやぁ……っ!♥ お師匠様っ!♥ 変、変ですぅっ! おかしくなっちゃうっ!♥ んひぃぃいっ!♥」
「フラン、それが、イクってことよ♥ イッてはダメ、だめなのっ♥ あぁぁっ! イク♥」
二人の嬌声が大きくなっていく。
亀頭が子宮に叩きつけられるたびに意識が白く飛んでいく。絶頂阻止を望むベスの言葉にしても、前後不覚に陥った末、ただ脳裏にあった言葉を繰り返しているだけだ。
それはもはや嬌声の一部でしかない。
「駄目ぇっ!! イクッ!♥ 師匠なのにっ……弟子の前ではしたなくっ……ベス、イキますっ♥♥」
「わた、しもぉっ!♥ お師匠様ーっ!! 私も、もうっ! イクイク♥」
どくんっ!
「「お゛っ♥」」
二人の最奥に亀頭がねじ込まれ、膨らみ――
どぴゅるるるるっっ!
大量のおぞましい汚液が流し込まれた。
「「イックううううううううっ♥!?♥♥♥!っ」」
雄叫びのような嬌声をあげて魔術師師弟は同時に絶頂。静謐な森の中にキノコへの敗北宣言を響き渡らせた。
「はひぇぇ……あぁ……」
「く、う……うっ♥」
「フランん……イッてはダメよぉ♥ イッては、イクっ♥」
ベスはうわ言を呟きながら、びくんびくんと断続的に絶頂を続けている。
「お師匠様ぁ……」
フランの方といえば、イキはしたものの、まだ理性の欠片が残っていた。
それで目にするのが師匠のあられもない姿であるのは、不幸としか言いようがなかったが……。
そしてキノコは再び、二人の中に触手をねじ込もうと蠢き出した。
「いや、いやぁっ! もう気持ちよくさせないでっ!♥ あっ!」
「ダメェ♥ 逃げるのを諦めてはダメよぉっ……あ~ん♥」
そして再び、森の中に嬌声が響き渡るのであった……。